義家弘介
































日本の旗 日本の政治家
義家 弘介
よしいえ ひろゆき

生年月日
(1971-03-31) 1971年3月31日(47歳)
出生地
長野県長野市
出身校
明治学院大学法学部卒業
前職
高等学校教員・教育委員会委員
所属政党
自由民主党(細田派)
称号
法学士(明治学院大学 1995年)
公式サイト
衆議院議員「義家弘介」OFFICIAL WEB SITE



日本の旗 衆議院議員

選挙区
(神奈川16区→)
(比例南関東ブロック→)
神奈川16区
当選回数
3回
在任期間
2012年12月19日[1] - 現職



日本の旗 参議院議員

選挙区
比例区
当選回数
1回
在任期間
2007年 - 2012年
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義家 弘介(よしいえ ひろゆき、1971年3月31日 - )は、日本の政治家、教育者。自由民主党所属の衆議院議員(3期)。参議院議員(1期)、文部科学大臣政務官(第2次安倍内閣)、文部科学副大臣(第3次安倍第1次改造内閣・第3次安倍第2次改造内閣)、自由民主党財務金融部会長を歴任した。明治学院大学法学部卒業。東北福祉大学特任准教授を経て、松蔭大学コミュニケーション文化学部特任教授。北海道芸術高等学校チーフアカデミックディレクター。NPO法人あきらめない特別顧問。「ヤンキー先生」のニックネームで知られる。過去に横浜市教育委員、警察庁バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会、第1次安倍内閣で教育再生会議委員を務めた(内閣官房教育再生会議担当室室長、参議院議員転出で退任)。




目次





  • 1 来歴


  • 2 成立に関わった法案


  • 3 政策・主張

    • 3.1 教育関係


    • 3.2 その他



  • 4 人物

    • 4.1 高校時代


    • 4.2 大学時代


    • 4.3 教師時代


    • 4.4 政治家時代



  • 5 主な著書


  • 6 出演


  • 7 テレビ・ドラマ・映画・漫画


  • 8 所属団体・議員連盟


  • 9 その他


  • 10 脚注


  • 11 外部リンク




来歴


  • 1971年3月31日 - 長野県長野市で生まれる。


  • 1986年
    • 3月 - 長野市立若穂中学校卒業[2]

    • 4月 - 長野県長野東高等学校入学[2]



  • 1987年 - 長野県長野東高等学校2年生の時に暴力事件を起こし、進路変更(中退)。両親に絶縁される。児童相談所を経て里親に預けられる[2]


  • 1988年4月 - 北海道余市郡余市町の北星学園余市高等学校第2年次編入学。


  • 1990年
    • 3月 - 北星学園余市高等学校卒業。

    • 4月 - 明治学院大学法学部法律学科推薦入学[2]



  • 1993年 - オートバイの事故。札幌市内の大学進学のための大手予備校に勤務[2]


  • 1995年
    • 3月 - 明治学院大学法学部法律学科卒業。

    • 11月 - 北海道内の小・中・高校生向け学習塾である(株)れんせい(練成会グループ)小樽練成会へ就職し、塾講師となる[3]



  • 1999年4月 - 母校・北星学園余市高等学校の教師となる。


  • 2000年4月 - 北星学園余市高等学校36期生1年B組の担任(教諭)となる。


  • 2001年9月 - 同校、大麻事件で大量逮捕者を出し、学校存続の危機に陥る[4][5][6]


  • 2005年

    • 3月31日 - 同校を退職。


    • 4月1日 - 横浜市教育委員会教育委員に就任。



  • 2006年
    • 4月 - 東北福祉大学や一新塾の特任講師に就任。

    • 10月 - 内閣官房教育再生会議担当室室長に就任。



  • 2007年
    • 4月 - 東北福祉大学特任准教授に就任。

    • 6月 - 内閣総理大臣・安倍晋三からの要請を受諾し第21回参議院議員通常選挙に比例区で自由民主党から出馬を表明。


    • 7月29日 - 第21回参議院議員通常選挙で初当選。


  • 2010年 - 影の内閣「第一次谷垣自由民主党シャドウ・キャビネット」文部科学副大臣[7]

  • 2011年 - 亀井善太郎後継で自民党神奈川県第16区支部長就任[2]

  • 2012年

    • 10月22日 - 「安倍自由民主党シャドウ・キャビネット」文部科学大臣[2]


    • 11月20日 - 第46回衆議院議員総選挙自民党第二次公認候補者選定において、神奈川16区立候補公認となる。


    • 11月30日 - 12月4日の自動失職を前に参議院議員を辞職。


    • 12月16日 - 第46回衆議院議員総選挙において神奈川16区で初当選。


    • 12月27日 - 第2次安倍内閣で文部科学大臣政務官に就任[8]


  • 2013年9月30日 - 文部科学大臣政務官を退任。

  • 2014年
    • 4月 - 松蔭大学コミュニケーション文化学部特任教授[9]


    • 12月14日 - 第47回衆議院議員総選挙で落選したが比例南関東ブロックで復活当選。


  • 2015年10月9日 - 第3次安倍第1次改造内閣で文部科学副大臣に就任。

  • 2017年8月22日 - 自民党政務調査会 財務金融部会長[10]

    • 10月22日 - 第48回衆議院議員総選挙で3選。


成立に関わった法案


義家は文部科学行政に関して「教育公務員特例法等の一部を改正する法案(平成28年10月18日改正)」や「学校教育法の一部を改正する法案(平成29年3月10日)」などの成立に尽力した。第1回目の自民党教育再生実行本部 教育委員会制度改革分科会では義家は座長を務めた。[11]義家は体罰などについて「体罰は学校教育法で禁じられている。(中略)こんなことは絶対許されない」としている[12]



政策・主張



教育関係



  • 加計学園問題について、雑誌WiLL2月号の取材に対して「「獣医学部新設の過程に総理の移行など一切入る余地はない」として、一連の疑惑を否定した。義家は「専門家で構成する設置審議会での議論で可否が判断される現行の精度では、外部から影響を及ぼすことは出来ない」としたうえで「総理どころか文科大臣すら介入することは出来ない」としている。さらに前川元次官を「朝日新聞に利用されている」として、朝日新聞を「バランスを失ったマスコミ」として批判した。[13]

  • 森友学園について、雑誌Will2月号の取材に対して「一部メディアが「特定人物」の証言を、事実確認(意図して、あえて)しないまま報道し、それを受けて野党が国会で徹底追及し、議論を空転させる」と批判した。さらに「緊迫する半島情勢を考えれば、当時の国会審議は無責任」として、野党の姿勢も批判している。[14]
  • 朝鮮学校への補助金に対して「(民主党が)に選挙目当てで導入している。(中略)民主党政権はそれを一切無視して施行に踏み切っていった」と非難している。義家は教育には「正義と責任、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会形成に参画し、その発展に寄与する態度を養う、伝統と文化を尊重し、我が国の郷土を愛するとともに、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うことというふうに定められ」ているとして、朝鮮学校はこれに値しないという認識を示した[15]
  • 広域通信制高校の改善策を検討していた専門家会議が2017年7月末に審議まとめを当時の文部科学副大臣であった義家に提出している。広域通信制の課題を長年認識していながら長年解決に至っていなかったが、ウィッツ青山学園高等学校の就学支援金不正受給事件から1年半で支援金事務の適正化や、学校設置認定の厳格化などの対応を行った。産経新聞はこれについて、不登校経験者を受け入れる高校で教鞭をとっていた義家が見直しに深く関わったとしている[16]

  • 八重山教科書問題では地方教育行政法を論拠にして教科書無償措置の協議会の決定とは異なる教科書を採択した竹富町教育委員会は教科書無償措置法違反且つ協議会と言う民主主義的な決定に背いたとして問題視し、違法状態であるのに働きかけを行わない当時の文科省は無責任体質であると批判した。また文科省は竹富町に対して是正措置が行えるとも主張した。さらに沖縄県教育委員会は地方教育行政法と教科書無償措置法の優劣を具体的に示さずに竹富町を納得させるような議論が行われている現状に対しても批判している[17]
  • 全国指定都市市長会から「発達障害等により通級による指導を受けている児童生徒は 10 年前と比較すると約 2.3 倍、日本語指導が必要な児童生徒は約 1.6 倍となっている。今後も増加が予想される中、各自治体が個に応じた教育機会を提供するためには、安定的・計画的に教員の採用・配置・育成を行える環境を、国が確保する必要がある。また、義務教育段階における教育水準の維持向上を図ることは国の責務であり、日本語指導が必要な児童生徒について、「地域の自治体・企業・経済団体との連携を強化すべき」と、あたかも国が責任を放棄し、地方に負担を転嫁するかのような考えは到底受け入れることができない。 」とする要望を受けている[18]。文科副大臣の時に次世代の学校指導体制強化のためのタスクフォースの座長になり[19]、次世代の学校指導体制の在り方についてまとめている[20]

  • 安倍内閣で文部科学大臣政務官を務めていた時には実際に竹富町を訪れ、竹富町教委の教育長と委員長と面会し、国から無償措置がなされていない教科書を使用している現状を是正するように促したが、採択権は教委にあると委員長に反論されている。さらに「民主的な手続きを経た採択地区協議会の答申には拘束力がある。その結論に『気にくわないから従わない』では民主主義が成立せず、日本の教育行政は壊れる」と批判した際には、町教委で話し合う意向は示したものの、教育長から憲法の理念を理解していないと拒否された。そして義家は竹富町教委が従わなければ、是正要求する考えを示唆した[21]。一方、週刊金曜日では、この時竹富町は教科書無償措置の協議会で採択された教科書を採用するように恫喝したと報じた[22]
  • いじめ問題、不登校、学力低下、モンスターペアレンツの増加、性教育の内容、若者の年金未納などのすべて諸悪の根源は日教組と戦後教育にある、などと主張している[23]

  • 教職員組合の加入率が年々減少傾向にあることに対して、調査は管理職や組合活動が盛んではない高校までに及んでおり、これらを取り除くと加入率は上昇するとの考えを示した。そして文科省は、日教組を放置するなと言う世論と日教組とは協力していかねばならない現状との板挟みになり、既述のような加入率が低くなるマジックを使ってきた。そのため加入率が減ってきたからと言って、組合問題は解決していないと述べている[24]
  • 青少年に有害な漫画・アニメ・ゲーム・映画を規制する青少年健全育成基本法PTの座長[25]

  • 花王の性教育教材「からだのノート」を児童ポルノとして紹介した[26][27]

  • 青少年健全育成基本法の成立を要望している社団法人全国教育問題協議会を支持している[28]
  • 2007年、教育再生会議第一次報告において、体罰に関して、「現状では教師は毅然とした指導ができない。両手両足を縛って『戦ってください』と言うのは無責任だ」として、1948年の法務省(当時)による「生徒に対する体罰禁止」の通達の見直しを訴えた[29]
  • 「教育勅語精神の保守」の必要性を説いている[30][31]

  • ジェンダーフリー教育に反対し[29]、「男子による女子のいじめが起きる背景のひとつには、近年進められたジェンダーフリー教育が考えられる。」などと述べている[32]
  • 全国的に事故が多発している組み体操について、「組み体操はかけがえのない教育活動で、悪いことではない。それを文科省が規制するのは違う」と主張している[33][34]

  • かつていじめっ子に躾をするために、用具がボコボコになるまで4時間事実上の監禁を行ったと、雑誌上の対談で自慢げに語った[35]


その他



  • 日本軍が慰安婦を強制連行したとする主張を否定している[36]
  • 性別を否定する主張や、選択的夫婦別姓制度の導入に反対している[37][38]


人物



高校時代


  • 里親に引き取られた際、自殺未遂を図り手首を切り病院に運ばれるが失敗に終わった。死ぬことにさえ失敗し泣き続け、涙が枯れた後に「あと16年だけ生きてみる」と決断する[39]

  • 実父義家弘は、息子と当時の担任の反りが合わなかったことを問題点としており、1学期は学年でも上位の成績だったのが、二学期から登校拒否が始まり、昼夜逆転の生活になり姉の苦情に暴力で返すこともあった。しかし、その後入った北星余市高校の先生方の熱心な教育で無事に高校を卒業し、明治学院大学へ進学することができ、卒業式では思わず泣いてしまったと記述している[40]

  • 1988年1月、里親宅の新聞で「北星学園余市高校、中退者不登校者受け入れ」の記事を読み、自分の全てを賭ける決意をし後に教師として教壇に立つ北星学園余市高校への入学を決心する[41]


大学時代


  • アルバイトの帰り道、運転していたオートバイで転倒し、民家の石垣に腹から激突し、オートバイ事故を起こす。その際、入院し見舞いに訪れた恩師の「あなたは私の夢だから」という言葉により「教育」の道を歩くことを決意。[42]


教師時代


  • 高校を中退した自分の教え子と結婚する。結婚一年半後に妊娠が判明し、後日出産[43]

  • 「日の丸」と「君が代」の強制に反対していた[44]

  • 生徒による大麻事件を機に辞職。苦しみながらも指導部長として覚せい剤を使用した学生に『退学原案』を出す。連日深夜まで続く職員会議の中、生徒から議論が記された資料(薬物学習会の決定等)が届く。多数決の結果、無期停学となる。学校は覚せい剤と全面対決することを決断、覚せい剤使用に関して指導方針を出す[45]


政治家時代


  • 平成29年11月15日衆議院文部科学委員会にて、加計学園に関連して学部設置認可について質問を行い、大学設置・学校法人審議会に対して外部からの意向がおよぶようなことはないとの答弁を得ている。また同質疑において、前川喜平元文科省事務次官が獣医学部設置について問題視していた内容を国家戦略特区において一度も取り上げた形跡がなかったことも明らかになったとしている。京都産業大学を排除したという趣旨のメディア報道についても答弁において京都産業大学が自ら辞退したことがはっきりしたと述べている[46]


  • 法務省が事前に参院選に出馬の意思がないことを確認した上で「社会を明るくする運動」のPRビデオ(法務省製作)に出演したが、後に自民党からの立候補を表明、特定の公職選挙候補者を支援しているものとの誤解を受けるため法務省はビデオを回収した。ビデオの制作費は839万円だった[47][48][49]


  • 2013年、厚木市の成人式に来賓として参列した際、小選挙区選出議員であり尚且つ文部科学大臣政務官であるのにもかかわらず、小選挙区では落選し比例で復活当選した民主党の後藤祐一が自分より先に紹介されたことについて、Facebookで「地元選出代議士は、自民党・義家ひろゆきである。(中略)たかが、紹介の順番では済まされない。選挙、民意、民主主義を軽んじる、もっといえば、否定する話ではないだろうか」と述べ[50]、同市にも抗議した[51]


主な著書


  • 不良少年の夢(2003年5月7日、光文社、ISBN 4-334-97392-2)

  • ヤンキー母校に生きる(2003年10月4日、文藝春秋、ISBN 4-16-365370-8)

  • 熱血! ヤンキー先生(2004年4月28日、ぶんか社、ISBN 4-8211-8082-0) - 漫画。画は森左智。

  • ヤンキー先生のたからもの(2004年10月22日、光文社、ISBN 4-334-97466-X)

  • 私の夢 俺の希望(2005年3月23日、PHP研究所、ISBN 4-569-64139-3) - 瀬戸内寂聴との共著。

  • 君はひとりじゃない(2005年4月、大和出版、ISBN 4-8047-6116-0)

  • ヤンボコ ―俺が北星余市を去るまで―(2005年4月26日、文藝春秋、ISBN 4-16-366910-8)

  • ヤンキー先生の教育改革(2005年6月、幻冬舎、ISBN 4-344-00794-8)

  • ヤンキー最終戦争 -本当の敵は日教組だった- (2010年6月、ISBN 978-4819111065)

  • この国の教育をどうするか? 真の「美しい国」「美しい教育」のために今やるべきこと(未刊、大和出版)


出演


  • 春の大感動スペシャル・ヤンキー母校に帰る 〜超不良が母校の熱血教師に! 日本一泣ける卒業式まで (TBS、2003年4月9日)

  • 土曜インタビュー2004にっぽん「一緒に行こうぜ! 〜教師・義家弘介〜」 (NHK総合、2004年4月17日)


  • ETV特集「転べ、それから立ち上がれ 〜ヤンキー先生・義家弘介〜」 (NHK教育、2004年6月5日)


  • ヤンキー先生!義家弘介の夢は逃げていかない(ニッポン放送、2005年10月9日 - 2009年3月29日)


  • ザ!情報ツウ (日本テレビ)


  • スッキリ!! (日本テレビ、木曜日担当)


  • 福祉ネットワーク「この人と福祉を語ろう “ヤンキー先生”義家弘介さん」 (NHK教育、2006年1月11日)

  • Y-Y-Y (FM YOKOHAMA、2006年4月7日 - )


  • 生島ヒロシのおはよう一直線 (TBSラジオ、2006年8月)


  • 義家弘介のTalk and Talk (TOKYO FM、2006年10月7日 - 2007年3月31日)


  • 特報首都圏「日曜夜 声を求める10代」(NHK総合、2006年10月27日)


  • SMAP×SMAPスペシャル (関西テレビ・フジテレビ、2007年1月8日)


  • SmaSTATION-6(テレビ朝日、2007年1月13日)


テレビ・ドラマ・映画・漫画



  • ヤンキー母校に帰る(2003年10月10日 - 12月12日、TBSテレビ) - 同年4月9日放送のドキュメンタリーが原案。

  • ヤンキー母校に帰る 旅立ちの時 春の感動ドラマスペシャル『不良少年の夢』(2005年3月27日、TBSテレビ) - 自著『不良少年の夢』が原作。生徒時代がテーマ。

  • 映画『不良少年(ヤンキー)の夢』(2004年作品) - 同上

  • 漫画『ヤンキー愛を誓う』(小学館・2005年12月20日)


所属団体・議員連盟



  • 日本教職員組合問題究明議員連盟(幹事長)


  • 創生「日本」(事務局次長)


  • 日本会議国会議員懇談会[29]


  • 神道政治連盟国会議員懇談会[29]


  • 親学推進議員連盟[29]

  • 速やかな政策実現を求める有志議員の会


  • 日本の前途と歴史教育を考える議員の会(事務局長)

  • TPP交渉における国益を守り抜く会


  • 特定非営利活動法人あきらめない(特別顧問)

  • 特定非営利活動法人無形価値評価・認定センター(特別顧問)


その他


    • 2月 - 横浜市西区内にデザイナーズハウス一棟を購入。1階には学習机や、黒板を備えた教室・談話スペースが設置された事務所を設けた[52]




脚注


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  1. ^ 平成24年(2012年)12月19日神奈川県選挙管理委員会告示第119号(衆議院小選挙区選出議員選挙において当選人と決定した者の住所及び氏名並びに当該当選人に係る候補者届出政党の名称)

  2. ^ abcdefg公式サイト プロフィール 2008年4月28日


  3. ^ “首相官邸 2006バックナンバー”. 20090123時点のオリジナルよりアーカイブ。20100101閲覧。


  4. ^ “インタビュー 北星学園余市高校を撮り続けて15年”. 文藝春秋. 20110125時点のオリジナルよりアーカイブ。20111006閲覧。


  5. ^ 『続・やりなおさないか君らしさのままで―ひとりで悩むな!卒業生・父母・教師からのメッセージ』 2003年11月、教育史料出版会。ISBN 978-4876524419。


  6. ^ いじめ問題に向き合うヤンキー先生・義家弘介 SmaSTATION!!特別企画(テレビ朝日)


  7. ^ [1]


  8. ^ 自民党義家弘介


  9. ^ 松蔭大学教員紹介のページ


  10. ^ “自民党の保岡興治憲法改正本部長が続投 党政調人事が決定”. 産経新聞. (2017年8月22日). http://www.sankei.com/smp/politics/news/170822/plt1708220015-s1.html 2017年8月22日閲覧。 


  11. ^ http://yoshiie-hiroyuki.com/i-info/inf/inf.cgi?cm=2&mode=detail&year=2012&no=1432


  12. ^ http://www.kanaloco.jp/article/53623


  13. ^ 雑誌Will2月号[要ページ番号]


  14. ^ 雑誌Will2月号


  15. ^ 第176回国会 文教科学委員会 第3号平成二十二年十一月十一日 [出典無効]


  16. ^ 2017年8月26日 産経新聞 朝刊 23面


  17. ^ 【義家弘介】八重山教科書採択問題は政府・文科省の怠慢だ!(桜H23/10/3)


  18. ^ 教職員定数の改善・充実に関する指定都市市長会要請(文部科学省)


  19. ^ 教員養成部会(第93回) 議事録


  20. ^ 次世代の学校指導体制の在り方について(最終まとめ)<概要>


  21. ^ 竹富町教委を指導 文科省「法に基づき採択を」 八重山教科書問題 産経新聞 2013年3月1日


  22. ^ 教科書採択を巡り義家政務官が“恫喝”――竹富町に是正措置する構え 週刊金曜日 2013年4月5日


  23. ^ 「ヤンキー最終戦争 本当の敵は日教組だった」、義家弘介、(産経新聞出版)2010年


  24. ^ 自虐史観刷り込む反日教育 教職員組合が失った信頼 産経新聞 2014年8月3日


  25. ^ 義家弘介 Official site > プロフィール


  26. ^ ヤンキー先生の情熱授業「動画を見て立ち上がってくれた保護者が児童ポルノ教科書を教育委員会に認めさせた」 超人大陸 2012年8月27日


  27. ^ 性教育教材を“児童ポルノ”扱いする義家参議院議員の主張にツッコミ続出 ガジェット通信 2012年9月2日


  28. ^ 社団法人 全国教育問題協議会

  29. ^ abcde馳浩より危険!文科副大臣・義家弘介のネトウヨ思想…「体罰禁止を見直せ」「事の善悪は国家が決める」 LITERA 2015年10月19日


  30. ^ 「明日への選択」日本政策研究センター/11年11月号


  31. ^ 遠藤悠樹(編)、日本会議の人脈、三才ブックス、2016年。


  32. ^ 「諸君!」文藝春秋/07年3月号。


  33. ^ 「<組み体操 事故なくせ> 義家文科副大臣に聞く」、東京新聞、2016年1月29日


  34. ^ 体罰自慢の義家弘介文科副大臣が“組体操”を「事故が起きても規制するな」! 理由は「うるうるきたから」 LITERA 2016年1月31日


  35. ^ 生徒を4時間監禁、竹刀が折れるまで…新文科相の馳浩と副大臣の義家弘介が教師時代の体罰自慢対談 LITERA 2015年10月9日


  36. ^ 日本軍「慰安婦」強制を否定/安倍首相が賛同/米紙に意見広告 4閣僚も/国内外の批判は必至/昨年11月 しんぶん赤旗 2013年1月6日


  37. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。


  38. ^ 第173回国会 参議院文教科学委員会 - 2号 平成21年11月17日


  39. ^ 『ヤンボコ』p36-38


  40. ^ 『やりなおさないか君らしさのままで』p84


  41. ^ 『ヤンキー母校にいきる』p42


  42. ^ 『ヤンボコ』p49-50


  43. ^ 『私の夢 俺の希望』pp190-196


  44. ^ 世界2004年4月号特集「日の丸・君が代戒厳令―脅かされる思想・良心の自由」より『なあ、みんな、学校は好きか?』


  45. ^ 『ヤンボコ』p151-161


  46. ^ [WILL 2018年2月号]


  47. ^ 『ヤンキー先生出演の啓発ビデオ 1万本が使用自粛に』 読売新聞 2007年7月4日


  48. ^ 『ヤンキー先生「裏切りの血税800万円ビデオ」独占公開』 フライデー 2007年12月21日号


  49. ^ 『大臣陳謝 ヤンキー先生に"血税ビデオ問題"直撃』 フライデー 2008年1月4日号


  50. ^ ヤンキー先生、成人式の紹介順でキレる ネットでは「器が小さすぎ」の声 J-CASTニュース 2013年1月17日


  51. ^ 義家氏、紹介順で先越され抗議 「民意の否定」 47NEWS(共同通信) 2013年1月16日


  52. ^ 『「ヤンキー先生」4階建「デザイナーズハウス」を購入』 週刊新潮 2007年7月12日号



外部リンク


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