バナナマン


































バナナマン
BANANAMAN
メンバー
設楽統
日村勇紀
別名
スライドボーイズ
T-STYLE
ミスターイロモネア
乃木坂公式お兄ちゃん
星野源公式お兄ちゃん
大島麻衣公式お兄ちゃん
結成年
1993年
事務所
ホリプロコム
活動時期
1994年 -
出身
ライブハウス『ラ・ママ』
影響
シティボーイズ[1]
出会い
西秋元喜の紹介
旧コンビ名
陸上部(日村)
設楽日村
現在の活動状況
テレビ
ラジオ
ライブなど
芸種
コント
ネタ作成者
設楽統
現在の代表番組
金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD
奇跡体験!アンビリバボー
バナナTV
YOUは何しに日本へ?
乃木坂工事中
ソノサキ〜知りたい見たいを大追跡!〜
ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!
沸騰ワード10
バナナマンのせっかくグルメ!!など
過去の代表番組
爆笑オンエアバトル
バナナ炎
森田一義アワー 笑っていいとも!
バナナ塾
バナナマンのブログ刑事
バナナマンの決断は金曜日!
乃木坂って、どこ?
そんなバカなマン
オトナ養成所 バナナスクール
バナナ♪ゼロミュージック
珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービーなど
同期
ロンドンブーツ1号2号(設楽)
渡部建(設楽)
ナインティナイン(日村)
よゐこ(日村)
宮川大輔(日村)
公式サイト
公式プロフィール
受賞歴

2008年 キングオブコント2位
2009年 第4回勝手にバナナ大賞[2]
2010年 第5回勝手にバナナ大賞(2年連続受賞により殿堂入り)[3]
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バナナマンBANANAMAN)は、設楽統と日村勇紀による日本のお笑いコンビ。1993年に結成し、事務所はホリプロコムに籍を置く。




目次





  • 1 メンバー


  • 2 略歴


  • 3 芸風

    • 3.1 単独ライブ


    • 3.2 ユニット



  • 4 エピソード


  • 5 交友関係

    • 5.1 お笑い芸人


    • 5.2 スタッフ


    • 5.3 アーティスト


    • 5.4 アイドル


    • 5.5 タレント



  • 6 受賞歴


  • 7 作品


  • 8 出演

    • 8.1 現在


    • 8.2 過去


    • 8.3 CM


    • 8.4 映画


    • 8.5 舞台



  • 9 単独ライブ

    • 9.1 BANANAMAN LIVE


    • 9.2 BANANAMAN 傑作選 LIVE


    • 9.3 全国公演



  • 10 脚注

    • 10.1 注釈


    • 10.2 出典



  • 11 関連項目


  • 12 外部リンク




メンバー



  • 設楽統(したら おさむ、1973年4月23日 - )(45歳)

    • ボケ、場合によってはツッコミとネタ作りを担当する。


    • 埼玉県秩父郡出身。

    • 身長174cm・体重約80kg・血液型O型。

    • 既婚

    • 音楽ユニット「T-STYLE」では、DJ ティタラ(SHITA)[4]



  • 日村勇紀(ひむら ゆうき、1972年5月14日 - )(46歳)
    • ツッコミ、場合によってはボケを担当する。


    • 神奈川県相模原市出身。

    • 身長169.8cm・体重約88kg・血液型O型。

    • 既婚

    • 音楽ユニット「T-STYLE」では、ボーカルのティムラ(HIMU)[4]



略歴


1994年2月に「設楽日村」の名でラ・ママ新人コント大会でデビューし、春に「バナナマン」と改名してOFF・OFFシアターで初単独ライブ『処女』を開催する。のちに、「外見は黄色い「黄色人種」だが、一皮剝けば白色の「白人」のごとく振る舞う日本人」を聴き覚えていた設楽[5]の提案で、コンビ名を「バナナ」とした。


1999年にラフォーレミュージアム原宿でYOUとのユニット「FULL CHAMPION STYLES」を結成する。


2000年にラーメンズとユニット「genico」を結成する。


2000年12月にスタートした『宝島の地図』全シリーズに出演する。


2003年に『内村プロデュース』の若手芸人との対決コーナーにおぎやはぎ、劇団ひとりと共に若手の一員として出演し、以降番組に不定期に出演する。


2005年に『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』の企画「コンビ解散ドッキリ」に出演[6]する。


2007年元日に放送の第20回『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』で、日村はカンニング竹山と共に初優勝する。1月31日にTBSで放送された特番『激突グルメ芸人料理王決定戦2007ウマイド美食祭り!』で、設楽が初代料理王になる。3月18日に中京テレビで放送された番組『ウルダン』で3代目チャンピオンになる。


2007年3月に設楽の自宅が失火する。


2007年に二人が『ミラクル☆シェイプ』でスカイダイビングする。


2008年10月に『キングオブコント』の決勝に進出するも、500点満点中482点でバッファロー吾郎に敗れて準優勝となる。


2009年8月に、バナナの地位向上に貢献から日本バナナ輸入組合主催の第4回「勝手にバナナ大賞」を受賞し、2010年も受賞して殿堂入りした[3]


2011年にテレビ東京系列『乃木坂って、どこ?』の司会を担当する。


2012年に設楽は、『ノンストップ!』の司会を担当し、また放送作家オークラが脚本を務める日村主演のドラマ『イロドリヒムラ』の第10話(最終回)を監督した[7]


2013年3月29日 - 31日に結成20周年を記念して、結成10周年の東京03とユニット「handmade works」を結成してコントライブ『handmade works live』を俳優座劇場で開催する[8]


2014年12月に『第65回NHK紅白歌合戦』で、宣伝部員と「紅白ウラトークチャンネル[注 1]」内の司会を担当した[9][10]


2015年4月に『乃木坂工事中』で司会を担当する。11月に前年に引き続き『第66回NHK紅白歌合戦』の宣伝部員を担当する[11]


2016年2月13日に二人が扮した音楽ユニット「T-STYLE(ティースタイル)」が、シングル「T-BACK」をiTunesで配信する[4]。12月に『THE GOLD RUSH』の司会を担当する。


2017年6月28日に『テレ東音楽祭』に出演し、12月31日の紅白歌合戦で4年連続で「紅白ウラトークチャンネル」の司会を担当する。



芸風


舞台コントを原点と考えており、毎年夏に行う単独ライブは恒例となっている。ボケ、ツッコミがはっきりしていない演劇のようなコントが特徴。結成当初からどちらがボケ・ツッコミなのかはあまり決めていない。基本的に設楽がボケ、日村がツッコミとしているが、バラエティ番組への露出が多くなって以降は日村がボケ、設楽がツッコミというスタイルがほぼ定着してしまっている。このため、互いにボケもツッコミもできる芸人である。ライブでは10分から30分超のコントを主に行うが、あまりネタの時間が取れないテレビでは、4、5分ほどのコント[注 2]や、オリジナルのショートコント、日村の合いの手で進行する単発ネタを披露する場合が多い。


「即興コントの達人」[12] と呼ばれるなどミニコントとも呼ばれる即興コント得意とする。


結成当初は日村が「芸歴も年齢も自分が上だから」とネタ作りを引き受けたが、設楽は日村の書くネタをあまり面白いと感じなかったため、設楽も書くようになった。結成して1か月も経つと、日村はネタ作りを完全に設楽に任せるようになった[13]



単独ライブ


単独ライブではコントの他に様々な芸風のネタを披露している。


スライドボーイズ


1995年11月に行われたOFF・OFFシアターのライブで誕生した[14]、コントのキャラクター設定で、「古くさい邦楽を歌う」というコンセプトを元につくられた。単独ライブで演じられた回数は少ないが、スライドボーイズ名義で「東京ひとりぼっち」をシングルCDで発売している。

赤えんぴつ

多くのライブで披露されているフォークデュオである。詳細は「赤えんぴつ」の項を参照。

1人2役ネタ

バナナマンは主に単独ライブで時折、設楽・日村がそれぞれ1人で2つの役を演じる『四人芝居ネタ』というものを披露することがある。

2012年に行われた単独ライブで、設楽が1人2役、日村が1人3役を演じるコントを披露した。

「日村は○○することができるか?」シリーズ

毎回コントの合間に放映される幕間映像で、日村が常日頃疑問に思うこと・純粋にやってみたいことに挑戦する企画。


ユニット


他の芸人たちとのユニット。


FULL CHAMPION STYLES

タレント・YOUとのユニット。1999年頃に結成。

genico

ラーメンズとのユニット。

宇田川フリーコースターズ

おぎやはぎとのユニット。2001年頃に結成。

君の席

おぎやはぎとラーメンズとのユニット。

光が丘大サーカス

おぎやはぎ、劇団ひとり、バカリズム、アルファルファ、エレキコミック、スピードワゴンとのユニット。

handmade works

東京03とのユニット。


エピソード


コンビ仲がよく、互いの誕生日に一番近いラジオの本番中にプレゼントを贈りあったり、ラジオで日村が設楽に相談したりすることがある。設楽は2009年9月29日放送の『バナナ炎』で「(自分たちのように)ずっと仲いいって滅多にない」と述べている。設楽曰く「自分の奥さんの誕生日プレゼントより、日村さんのプレゼントのほうがいいのあげてる」という[15]。これについて設楽は「戦っていかないといけない相手が周りにたくさんいるのに、コンビ間で揉めてるわけにもいかない」と話している。また、アンジャッシュの児嶋一哉、ハリセンボンの近藤春菜、さまぁ〜ずの三村マサカズ[16]、おぎやはぎも[17]、バナナマンが仲がいいといった旨の発言をしている。


互いを、「さん」付けで呼びあうが、番組中等での第三者に対してへの相方の呼称は呼び捨てであることが多い。又、若い頃は「ヒムケン」、「統」と呼び合っていた。


自身の番組であるバナナ炎やバナナムーンGOLDにおいて、何か問題が起こるとビンタで決着をつけるのがお決まりである[18]。ビンタは主に設楽が行い、逆に設楽がビンタされるということは稀。


所属事務所のウェブサイトに掲載されているプロフィールの写真は、所属当初来同一のものが使用されている。



交友関係



お笑い芸人


おぎやはぎ(小木博明・矢作兼)

若手時代から公私に渡って親交があり、ユニットを組んでライブをしたり、数々のテレビ・ラジオ番組で共演している。矢作兼とはライオンズファンという共通点もある。また、おぎやはぎと『ゴッドタン』で共演している劇団ひとりとの交友も深い。

ラーメンズ(小林賢太郎・片桐仁)

結成初期から親交があり、一度ユニットライブ「setagaya genico」を行った。

バカリズム(升野英知)


バカリズムは下積み時代、日村の家に一時期同居していたことがある。


スタッフ


オークラ


放送作家であるオークラは様々なお笑いコンビのライブを手がけているが、特にバナナマンとは関係が深いことから「3人目のバナナマン」といわれる。

桑原茂一

「スネークマンショー」の生みの親である桑原茂一とも親交がある。


アーティスト


星野源


アキハバラ@DEEPで共演してから交友があり、単独ライブの音楽を星野源の所属するバンドSAKEROCKに依頼している。日村の誕生日にはバナナムーンGOLDでバースデーソングを披露している。

椎名林檎

過去に椎名林檎が自らチケットを買ってバナナマンの単独ライブに訪れていた事をバナナマンの二人が公言している[19]


アイドル


乃木坂46

乃木坂46が結成して間も無くして放送開始した『乃木坂って、どこ?』で共演したことで交流が始まった。乃木坂メンバーやファンから公式お兄ちゃんと呼ばれ、様々な番組でも共演をしている。


嵐のメンバー・櫻井翔はバナナマンとの共演に対し「家族に会う感覚」と述ている。


タレント


大島麻衣

大島とは同じ事務所の先輩と後輩の間柄で、過去に自身のブログでバナナマンに対して「芸能界のお兄ちゃん」「別のお仕事とか、別の現場で会うと安心して涙出そうになる」などと綴った[20]。2018年7月28日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」に初めてゲスト出演[21]した際も、バナナマンの事を「好きじゃなかったらこんなに一緒にいられない」「『優しい』を通り越した気前の良さがある」「年は違うけど幼馴染のお兄ちゃんみたい」[注 3]などと、その人柄を絶賛した。


受賞歴


  • 2008年 キングオブコント 決勝Bブロック1位・最終決戦2位

  • 2009年 第4回勝手にバナナ大賞

  • 2010年 第5回勝手にバナナ大賞(2年連続受賞により殿堂入り)


作品








出演



現在


コンビでの出演番組を記載。単独での出演は設楽統、日村勇紀を参照。


テレビ番組

レギュラー



  • 奇跡体験!アンビリバボー(2012年10月4日 - 、フジテレビ)- パネラー


  • YOUは何しに日本へ?(2013年1月9日 ‐ 、テレビ東京) - 司会


  • ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!(2013年4月13日 - 、TBS)- パネラー


  • 乃木坂工事中(2015年4月19日 - 、テレビ愛知・テレビ東京 ほか) - 司会


  • 沸騰ワード10(2015年10月30日 - 、日本テレビ)[22] - 設楽は司会、日村はパネラー


  • バナナマンのせっかくグルメ!!(2015年4月20日 - 2015年7月6日、2016年10月2日 - 、 TBS) - 司会


  • ソノサキ〜知りたい見たいを大追跡!〜(2017年10月 - 、テレビ朝日) - 司会


  • 消えた天才(2018年10月 - 、TBS)- 司会


  • バナナマンのドライブスリー(2019年4月 - テレビ朝日)

特別番組



  • お茶ガシとおハナシ(フジテレビ)


  • 人気芸能人にイタズラ! 仰天ハプニング○連発(2016年1月24日・6月28日・12月29日・2017年7月6日・10月5日、フジテレビ) - 設楽は司会、日村はパネラー。


  • THE GOLD RUSH 〜イロモネアへの道〜(2016年12月26日、TBS) - 司会


  • ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円(TBS) - 16回出場し、全芸人中で最多出場記録となり「ミスターイロモネア(自称)」(詳細は「イロモネア」の項を参照)16回中4回100万円を獲得している。9回目は失格に終わっている[23]


  • オールスター感謝祭(TBS)


  • キングオブコント(TBS) - 2008年大会に出場者として決勝進出し準優勝を果たす。2015年大会以降は松本人志・さまぁ〜ずらと共に大会審査員を務めている。


  • バナナマンの爆笑ドラゴン(2015年4月4日 - 不定期放送中、NHK総合) - 司会


  • 先輩に相談だ!!その変わった悩み、同じ悩みを乗り越えた先輩が相談にのります!(2019年2月4日・2月11日、テレビ東京)

不定期出演



  • ゴッドタン(テレビ東京)


  • VS嵐(フジテレビ) - 同番組には設楽は7回、日村は14回出演している。一時期は出演回数トップであった。2017年現在は土田晃之が17回出演、児嶋一哉が18回出演となり記録を抜いている。

ラジオ

  • 金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD(2007年 - 、TBSラジオ)
ネット配信

  • バナナTV(テレ朝動画)


過去


テレビ番組

※時系列が不明確なものから記述



  • 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績11勝5敗 最高497KB[注 6]
    • 1999年度(1勝2敗)

    • 2000年度(4勝0敗)
      • 第3回チャンピオン大会 セミファイナルBブロック8位敗退

    • 2001年度(4勝1敗)
      • 第4回チャンピオン大会 セミファイナルAブロック10位敗退

    • 2002年度(2勝1敗)

    • 2003年度(0勝1敗)

    • オンバトヒーローズ(2008年7月17日)

2000年度からはチャンピオン大会出場の最低条件として「年間4勝」のルールが追加されたが、バナナマンはこの条件を最も早く達成したコンビである[24]。2 - 5位までは全て経験しているが1位通過は1度もなかった[注 7]。最後の出場である2003年6月6日放送回・長崎収録で初めて最下位の10位となる。オーバー500とトップ通過は1度も無い。10勝以上の芸人で、両方を経験せずにチャンピオン大会に出場経験があるのは星野卓也、パペットマペット、チーモンチョーチュウ、エレファントジョン、そしてバナナマンの5組のみである。[25]

日村の現在の妻である神田愛花は本番組で第10期の2007年度に司会を担当したがバナナマンとの共演は無い。神田は司会担当時に出演する芸人から「日村さんに似てるって言われませんか?」と質問された事があった(誰かは不明。)[26]


  • いろもん(日本テレビ)


  • モクスペ「笑いの祭典 ゴールドステージ!!」(日本テレビ)


  • ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日本テレビ)


  • 弟子っちょピカ丸(日本テレビ)


  • 秘密のケンミンSHOW(読売テレビ)


  • epoch TV square(BS日テレ) - 共演:おぎやはぎ


  • 神さまぁ〜ず(TBS)


  • さまぁ〜ず式(TBS)


  • リンカーン(TBS)


  • アスリート応援TV! ニッポン!チャ×3(TBS)- オタク野球部に参加


  • 関口宏の東京フレンドパークII(TBS)


  • アッコにおまかせ!(TBS)


  • 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(テレビ朝日)


  • 徹子の部屋(テレビ朝日)


  • やりすぎ都市伝説(テレビ東京)


  • ビートたけしのお笑いウルトラクイズ(日本テレビ)


  • オールスター感謝祭(TBS)

  • 芸能人苦情センター(フジテレビ)


  • 爆笑レッドカーペット(フジテレビ) - キャッチコピーは「そんなバカな!」→「お腹が減ったら」。


  • 人志松本の○○な話(フジテレビ)


  • 宝島の地図シリーズ(BSフジ)


  • お台場お笑い道(フジテレビ721)


  • うぇぶたま(テレビ東京)


  • うぇぶたまww(テレビ東京)


  • うぇぶたま3(テレビ東京)


  • さまぁ〜ずの世界温泉〜とりあえずアジア編〜(テレビ東京)


  • マモレ!絶滅ニンゲン(テレビ東京) - MC担当。


  • アドレな!ガレッジ(テレビ朝日)


  • 内村プロデュース(テレビ朝日)


  • 爆笑問題の検索ちゃん(テレビ朝日)


  • くりぃむナントカ(テレビ朝日) - 準レギュラー。


  • ピィース!「今夜はハンサムかい?」(テレビ西日本) - コーナーレギュラー。

  • ウルダン(中京テレビ)


  • 業界クイズ ミニキテ!(中京テレビ)

  • I LOVE MUSIC(TOKYO MX)


  • えいせい魂『みうらじゅんのゼッタイに出る授業』(BSジャパン)

  • TV comedy club king(ファミリー劇場) - 共演:エレキコミック

  • TokyoComedyキャバレー〜酒と女とボーイとユージ〜(WOWOW)


  • シルシルミシルさんデー(テレビ朝日)


  • Mars TV(フジテレビ) - テレビデビュー。


  • ウンナンの気分は上々。(TBS) - 若手芸人救済オークションに出演。
    • この若手芸人救済オークションには三瓶、アンタッチャブル、はなわ、つぶやきシロー、髭男爵、江戸むらさき、アンガールズ、サブミッションズ、ビーム、ドランクドラゴン、火災報知器、きぐるみピエロ、土田晃之、ゴリけん、マギー審司、ストロング・マイマイズ、Bコース、スピードワゴン、ビックスモールンも参加。


  • GAHAHA王国(テレビ朝日)


  • AHERA(テレビ朝日)


  • ワイドスクランブル(テレビ朝日)- 密着取材に出演。


  • お笑いサバイバル(日本テレビ)- 第4回大会で優勝。オーストラリア旅行券を獲得。


  • 新橋ミュージックホール(1997年、日本テレビ)


  • ウモクビ(フジテレビ)


  • 東京Aランチ(フジテレビ)


  • ブレイクもの!(フジテレビ)


  • バクマリヤ(フジテレビ)


  • 笑う子犬の生活(フジテレビ)


  • ウラ日テレ(日本テレビ)


  • BOON!(日本テレビ)


  • 笑いの巣 THE TV(日本テレビ)

  • バナナマンの〜日本のような国〜(2004年、テレビ朝日) - 不定期。


  • 落下女(2005年、日本テレビ) - 共演:おぎやはぎ、片桐仁(ラーメンズ)、ドランクドラゴン


  • お笑いDynamite!(2007年12月28日、TBSテレビ) - キャッチコピーは「キング・オブ・コント師」。


  • ホレゆけ!スタア☆大作戦 〜まりもみ危機一髪!〜(2007年、よみうりテレビほか) - 第18話ゲスト出演。


  • 世界を変える100人の日本人! JAPAN☆ALLSTARS(2008年 - 2010年、テレビ東京)


  • ネオコラ!〜東京環境会議〜(2008年10月13日、フジテレビ)

  • テレビ東京オモシロかった人大賞2008(2008年12月29日、テレビ東京)


  • バナナ炎→バナナ炎炎(2009年4月7日 ‐ 2013年3月19日、TOKYO MX)


  • バナナマンのブログ刑事(2009年7月7日 - 2012年9月25日、東海テレビ)


  • run for money 逃走中(2009年9月26日・11月3日、フジテレビ) - 9月26日は設楽のみ出演。11月3日はコンビで出演。


  • クチコミ戦隊つぶやくんジャー(2010年、日本テレビ)


  • この日本人がスゴイらしい。 Brand New Japan(2010年 - 2011年、テレビ東京)


  • コレってアリですか?(2011年9月 - 、日本テレビ)


  • くらべるくらべらー(2011年、毎日放送)


  • バナナ69(関西テレビ)


  • 5LDK(2011年1月13日、フジテレビ)


  • 乃木坂って、どこ?(2011年10月2日 - 2015年4月12日、テレビ愛知・テレビ東京ほか)


  • A-Studio(2011年11月25日、TBS)


  • 爆笑シャットアウト!(NHK総合)


  • SMAP×SMAP(2012年2月13日・2015年2月23日、関西テレビ・フジテレビ) - 「BISTRO SMAP」に出演。


  • 世間に飛び出せ!! バナナ藩(2012年4月5日 - 9月27日、テレビ朝日)


  • 森田一義アワー笑っていいとも!(2012年4月6日 - 2014年3月25日、フジテレビ) - 金曜レギュラー→火曜レギュラー(設楽は『ノンストップ!』のMCを務めている関係上、遅れて参加している)。

    • 笑っていいとも!増刊号(2012年4月8日 - 2014年3月30日、フジテレビ)


    • 笑っていいとも!特大号(2012年12月26日・2013年12月25日・2014年3月31日、フジテレビ) - 設楽もオープニングから参加。



  • 脳活アップデートQ!スマートモンキーズ!!(2012年4月8日 - 10月13日、フジテレビ)


  • キカナイトF(2012年4月20日 - 9月21日、フジテレビ)


  • 世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?(フジテレビ) - パネラー出演。


  • 雑学家族(2012年4月28日 - 2013年3月23日、テレビ朝日)


  • FNS27時間テレビ(2012年、フジテレビ)

    • FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?(2012年7月21日・7月22日) - いいとも!メンバーとして出演。


  • バナナ塾(2012年10月2日 - 2014年9月30日、東海テレビ)


  • 大人のバナナ(2012年10月4日‐2013年3月28日、テレビ朝日)


  • Numer0n(2012年10月8日 - 2013年6月17日、フジテレビ)


  • ザ・データマン 〜スポーツの真実は数字にあり〜(2013年7月20日 - 2016年3月13日、NHK BS1) - 月1放送。


  • 爆走!ポンコツラーメン屋台(2013年9月23日(設楽のみ)、2014年9月15日、テレビ東京) - 司会

  • ツカエル! Q極の問題(2014年4月8日 - 2014年6月24日、関西テレビ)


  • バナナ・ウォーズ(ディズニーXD)
    • 『ライトセーバー編』(2014年12月6日)

    • 『ジェダイとフォース編』(2014年12月7日)

    • 『ドロイド編』(2014年12月13日)

    • 『メカ編』(2014年12月14日)

    • 『バトルの歴史編』(2014年12月20日)



  • オドロキ見たいテレビ びっくりぃむ (2014年10月 - 2015年3月1日、テレビ朝日)

  • バナナステーキ(ひかりTV、テレビ神奈川 / 2014年2月 - 2015年3月、TOKYO MX / 2014年9月 - 、NBC 長崎放送 / 2015年1月 - )


  • バナナマンの決断は金曜日!(2014年4月11日 - 2015年3月27日、フジテレビ)


  • 世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?シーズン3(2013年10月9日 - 2015年9月22日、フジテレビ)

  • おいしい!バナナのお投資(2014年8月13日、テレビ朝日)


  • 教えて!ココロくん(2015年10月19日 - 2015年12月21日、TBS)


  • 志村けんのバカ殿様(2016年1月5日、フジテレビ)


  • そんなバカなマン(2014年4月1日・7月29日・11月3日、2015年4月14日 - 2017年3月20日、フジテレビ) - 司会


  • モシモノふたり〜タレントが“おためし同居生活”してみました〜(2016年4月27日 - 2017年3月15日、フジテレビ) - 司会


  • オトナ養成所 バナナスクール(2014年10月14日 - 2017年3月28日、東海テレビ) - 司会


  • もろもろのハナシ(2017年4月13日 - 9月28日、フジテレビ) - 司会


  • 爆走!ガチンコラーメン屋台(2017年10月9日、テレビ東京) - 司会


  • バナナ♪ゼロミュージック(2015年3月23日・2015年8月19日・2016年4月23日 - 2018年3月3日 [27]、NHK総合) - 設楽は司会、日村はレギュラー解答者。


  • 珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー(2016年4月24日 - 2018年3月11日、TBS)- 設楽は司会、日村はパネラー。


  • とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ) - 「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」「2億4千万のものまねメドレー選手権」などのコーナーはレギュラー出演していた。


  • キテるにハマる!課外授業 バナナスクール2(2017年4月4日 - 2018年3月28日、東海テレビ) - 司会

テレビドラマ



  • 土曜ワイド劇場 異常犯罪シリーズ“繭の密室”連続殺人事件
    母と子が育む歪んだ殺意 誘拐?レイプ?女子大生が狙われる!(1998年、テレビ朝日)


  • 5NIGHTS SHORT STORY ラブコレ!(2001年、テレビ朝日)

  • 土曜ワイド劇場 殺人ロケ(2003年、テレビ朝日)


  • 30minutes(2004年、テレビ東京)


  • 30minutes鬼(2005年、テレビ東京)


  • RUN AWAY GIRL 流れる女(2005年、BSフジ)


  • アキハバラ@DEEP(2006年、TBSテレビ)


  • 去年ルノアールで(2007年、テレビ東京)


  • 暴れん坊ママ(2007年、フジテレビ)


  • デリパンダ〜おしゃべりデリ坊、東京ド真ん中配達中〜(2008年、テレビ東京)


  • 笑う女優(2010年1月1日、日本テレビ)

  • 容疑者は8人の人気芸人(2015年4月18日、フジテレビ)




CM



  • 明治製菓(1995年) - チョコレートのCM。


  • ライフカード「マドンナ篇」(2006年) - オダギリジョー、桜井幸子の同級生役[28]


  • 資生堂「uno」(2006年)


  • 大和証券(2007年)


  • ローソン(2007年)


  • 日産自動車「日産エコ・バリューシリーズ(キューブ/ノート)(2011年) - 日村がCMソング、設楽がナレーションを担当。またアニメーションの「日村カンガルー・設楽カンガルー」としてキャラクター出演もしている。


  • リクルート「はたらいく」(2011年)


  • バンダイナムコゲームス「GO VACATION」(2011年)


  • アイフル(2012年 - 2018年)


  • キリンビバレッジ「FIRE neo」(2012年) - 岡田准一、ナイツの二人、SHELLYの6人で架空のオフィスで働く『Team neo』の一員として登場。またケーシー高峰、セルジオ越後、デーブ・スペクターとも共演している。


  • 塩野義製薬「ニキビ疾患啓発キャンペーン」(2012年)


  • ネクスト「HOME'S」(2012年 - 2014年)


  • ウィルコム(2013年) - 佐々木希、蛭子能収、高田純次、武井壮と共演。


  • LINE「LINE ポコパン」(2015年)


  • DHC「フォースコリー」(2015年)


  • 日清フーズ「マー・マー 弾む生パスタ」(2015年)


  • キリンビール「一番搾り」(2017年) - 櫻井翔と共演。


  • ゼンショーホールディングス「すき家」(2018年 - )[29]


  • ゼスプリ・インターナショナル・ジャパン(2018年)


映画


  • 一生の?お願い(2005年)


  • ホールドアップダウン(2005年)


  • NISSAN WINGROAD MOVIES「サプライズ・ブラザーズ」(2006年)


  • キャプテントキオ(2007年)


  • 東京オンリーピック「ロッカールーム」(2008年)


  • 20世紀少年 第2章 最後の希望(2009年)


  • それいけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島(2011年)


  • ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年)


  • ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキックラブ(2014年)


  • ミニオンズ 日本語吹替版(2015年)


  • ペット(2016年)[30]


  • ペット2(2019年)[31]


舞台


  • 1st live「Setagaya genico」genico(ラーメンズとのユニット)(2000年10月3日 - 4日)


  • ハンブン東京(2007年11月16日 - 18日)

  • 「宇田川フリーコースターズ」(おぎやはぎとのユニット)でトークライブや公演を行っている。

  • 光が丘大サーカス〜サーカスのできない人たち〜(2002年9月16日) - 共演:おぎやはぎ、劇団ひとり、エレキコミック、スピードワゴン、アルファルファ、バカリズム

  • hand made works(2013年3月29日 - 31日) - 東京03とのユニット。


単独ライブ



BANANAMAN LIVE


単独ライブは主に東京公演が多いが、2003年の『Sugar Spot』と2004年の『Elephant pure』の際には全国で公演が行われた。なお、2005年以降のライブは全て俳優座劇場で行われている。全国公演での主な開催場所の詳細は「全国公演」の項を参照。


『日本人は人に物を頼むとき土下座をすると聞いたのだが。』と『最少年公演記録樹立』以外のライブは全て映像化され発売されている(ただし、『人間番号』と『RADIO DANCE』はVHSのみの発売。『激ミルク』以降のライブは全てDVDで発売されている。また、『処女』も当初はVHSのみの発売だったが、2006年2月24日に『処女&サルマンとバカジュリエット SPECIAL EDITION』としてDVDで発売された)。


2006年以降、ライブのタイトルは決められたテーマに沿って名付けられる事が3~4年程続く傾向にある。『kurukuru bird』-『wonder moon』までは花鳥風月四部作として[注 8]、『DIAMOND SNAP』-『TURQUOISE MANIA』までは設楽(ダイヤモンド)、日村(エメラルド)、オークラ(ターコイズ)の誕生石に因んで、『Cutie funny』-『LIFE is RESEARCH』までは「女」「金」「仕事」をそれぞれテーマとして[32]、タイトルがつけられた。


『kurukuru bird』で披露されたコント「青い鳥」は2010年1月1日に放送された番組『笑う女優』内でドラマ化されている。


  • 『処女』(1995年、OFF・OFFシアター)[13]

  • 『処女2』(1996年、OFF・OFFシアター)

  • 『日本人は人に物を頼むとき土下座をすると聞いたのだが。』(1997年12月4日、渋谷ジァン・ジァン)

  • 『処女 SHORT SLEEP』(1998年)

  • 『最少年公演記録樹立』(1999年、渋谷ジァン・ジァン[14]























BANANAMAN 傑作選 LIVE



2006年から2010年にかけて2年おきに行われた、過去にライブで披露したコントの文字通り「傑作選」ライブ。「Punch」「Kick」「Chop」と三部作構成になっており、2010年7月にはこの三部作をまとめたDVDも発売された。






全国公演








脚注


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注釈




  1. ^ NHK紅白歌合戦での副音声コーナー。


  2. ^ 代表的なものとして「合コン」「朝礼」「統と亀(亀の恩返し)」「お詫び」「対話形成人格判断テスト」などがある。また、上述のキングオブコントの時のように、10分~30分以上のコントをテレビサイズにして短く行う事も多い(例:「a scary story」「風の如く」など)。


  3. ^ しかし、上述のようにバナナマンが乃木坂46と共演して親交が深くなっていくと、乃木坂46の『公式お兄ちゃん』を名乗る事の方が多くなってしまったため、設楽は「(大島が)バナナマンを『芸能界のお兄ちゃん』と言いづらくなってしまったのでは」と心配していた時期があった事を明かしている。これに対して大島は「気にしていない」「それはあまり考えた事は無かった」などと言いながらも「妹がいっぱい増えて大変かな」と気を遣っていた部分もあったと明かしている。


  4. ^ コント「ルスデン」「ジャッキー設楽 マジックショー」「バカ青春まったなし!」「ウソ」「HOSPITAL」の5本を収録。


  5. ^ DVD版とは内容が異なり、「ウソ」と「HOSPITAL」が収録されていない。


  6. ^ 10勝以上している上でオーバー500を達成した事がない芸人の中では最高KBが最も高い(ボールが後1個入っていればオーバー500だった)。


  7. ^ 因みに2位通過は4回経験している。なお、自己最高KB(497KB)を出した回(2000年9月23日放送回)も2位通過であり、1位の北京ゲンジ(505KB)とは惜しくもボール2個差だった。


  8. ^ ただし、『kurukuru bird』は『Spicy Flower』より先に開催されており、正式な公演順は「鳥花風月」となっている。


  9. ^ 通常版には未収録だが、『bananaman live Sugar Spot with Summer Holiday"バナナマンの夏休み"』の特典DVDのみに収録されている。


  10. ^ DVDに『ドッキリ』として収録されているコントと同じ内容。公演当初はこちらのタイトルだった。


  11. ^ 『bananaman live Sugar Spot with Summer Holiday"バナナマンの夏休み"』の特典DVDのみに収録。


  12. ^ 公演初日の2日のみ、披露された。


  13. ^ DVDには別アングルから撮った「善養寺あきら お祝いコメント」が収録されている。


  14. ^ 『ペポカボチャ』の時と比べると、ネタの流れやオチなどに若干変更点が見られる。


  15. ^ 『ペポカボチャ』の時と比べ、衣装が豪華になっている。


  16. ^ 『爆笑オンエアバトル』に初挑戦した際に披露したネタでもある。結果は221KBでオフエア。


  17. ^ オリジナルに更に歌詞が追加されている。


  18. ^ 『ペポカボチャ』で披露された時は曲の途中でひーとん(日村)がおーちゃん(設楽)を椅子ごと倒し、そのまま喧嘩のくだりに入ってしまうため曲がぶつ切りになっているが、今回は中断せずに最後まで歌いきっている。


  19. ^ 『kurukuru bird』の時と日村の衣装が違う(『キングオブコント2008』の最終決戦で披露した際の衣装に近くなっている)。


  20. ^ 『private stock』は2003年に発売されたバナナマンの秘蔵映像集(DVD)のタイトルであり、公式の単独ライブのタイトルではない。


  21. ^ 今回の傑作選ライブにおいては、設楽が飲み会で知り合った女性役に大原かおり(現・大原がおり)が、ヤクザの組長役に古田新太が、日村の母親役に日村の実の母親がゲストで起用されている(いずれも声のみの出演)。更にオリジナルネタと比べると、時代背景に沿ってちゃんとネタが改訂されている部分も見受けられる(例として、劇中で携帯電話を使用する事で話に辻褄を合わせている所など。結成当初にこのネタをやった際は、まだ一般的に携帯というものが普及されていなかったため)。


  22. ^ ネタに若干の変更が見られる。


  23. ^ 『Elephant pure』で披露した際は上演時間が24分程だったのだが、本公演では後半のとあるくだりをオリジナルよりも更に長く披露していた影響もあって、上演時間が35分を超えてしまっている。また、ネタの冒頭とオチの部分がオリジナルとは異なっている。


  24. ^ 元々は『RADIO DANCE』内のコント「青春行進曲 オレンジ」に登場したユニット・2メン1ウーメンの曲であり、今回は赤えんぴつがそれをカバーした形となる。


  25. ^ この曲のみ、披露されてない回も存在する。このためか後に発売されたDVDにはこの曲のみ収録されていない。



出典




  1. ^ 2011年9月30日配信バナナマンのバナナムーンGOLDPodcast


  2. ^ オリコン. “バナナマンがコンビ初戴冠、バナナの地位向上に貢献し『勝手にバナナ大賞』を受賞”. 2009年8月7日閲覧。

  3. ^ abお笑いナタリー (2010年8月5日). “バナナマン「勝手にバナナ大賞」連続受賞で殿堂入り”. 2010年8月6日閲覧。

  4. ^ abc“バナナマン扮する音楽ユニット・T-STYLEが「T-BACK」でデビュー”. お笑いナタリー (2016年1月30日). 2016年2月1日閲覧。


  5. ^ 2010年3月12日放送回『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ)のコーナー「テレフォンショッキング」で発言


  6. ^ バナナマン 『バナナマンのさいしょの本』 ヴィレッジブックス、2009年2月10日、115頁。.mw-parser-output cite.citationfont-style:inherit.mw-parser-output .citation qquotes:"""""""'""'".mw-parser-output .citation .cs1-lock-free abackground:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Lock-green.svg/9px-Lock-green.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration abackground:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg/9px-Lock-gray-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription abackground:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Lock-red-alt-2.svg/9px-Lock-red-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registrationcolor:#555.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration spanborder-bottom:1px dotted;cursor:help.mw-parser-output .cs1-ws-icon abackground:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Wikisource-logo.svg/12px-Wikisource-logo.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center.mw-parser-output code.cs1-codecolor:inherit;background:inherit;border:inherit;padding:inherit.mw-parser-output .cs1-hidden-errordisplay:none;font-size:100%.mw-parser-output .cs1-visible-errorfont-size:100%.mw-parser-output .cs1-maintdisplay:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration,.mw-parser-output .cs1-formatfont-size:95%.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-leftpadding-left:0.2em.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-rightpadding-right:0.2em
    ISBN 978-4-86332-120-5。



  7. ^ 2012年10月26日配信バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast


  8. ^ 2012年12月14日配信「バナナマンのバナナムーンGOLD」Podcast


  9. ^ "紅白宣伝部"発足!担当はバナナマン!! Archived 2014年12月28日, at the Wayback Machine.


  10. ^ 第65回NHK紅白歌合戦 紅白宣伝部


  11. ^ “バナナマン、今年も「紅白宣伝部」就任”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2015年11月18日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/11/18/0008576343.shtml 2015年11月18日閲覧。 


  12. ^ QuickJapan vol.96 「バナナマンへの証言」

  13. ^ ab「お笑いTYPHOON!JAPAN vol.11」(エンターブレイン)46 - 49頁、「僕に踏まれた街」より。

  14. ^ abポニーキャニオン. “東京ひとりぼっち スライドボーイズ(バナナマン)”. 2008年4月10日閲覧。


  15. ^ 2012年5月14日配信金曜JUNKバナナマンのバナナムーンGOLDPodcast。


  16. ^ バナナマンのバナナムーンGold。


  17. ^ Quick Japan Vol.94。


  18. ^ バナナマン 『バナナマンのさいしょの本』 ヴィレッジブックス、2009年2月10日、173頁。
    ISBN 978-4-86332-120-5。



  19. ^ 『乃木坂って、どこ?』2014年7月27日放送回「私の尊敬する人グランプリ!!」内で公言。


  20. ^ “大島麻衣がバナナマンを絶賛 「芸能界のお兄ちゃん」”. Amebaニュース. (2011年2月13日). https://news.ameba.jp/entry/20110213-17 2018年7月29日閲覧。 


  21. ^ “JUNK バナナマン「ゲストに大島麻衣さんが登場!」”. TBSラジオ. (2018年7月29日). https://www.tbsradio.jp/277377 2018年7月29日閲覧。 


  22. ^ “『笑神様』後枠はバナナマンによるバラエティ『沸騰ワード10』”. ORICON STYLE (2015年9月25日). 2015年9月25日閲覧。


  23. ^ 50万円の4thチャレンジの「サイレント」で日村が「バカカラス…」と声を出したため、審査員5人中3人の笑いを取ったものの設楽共々失格となった。


  24. ^ バナナマン - オンバトサポーター


  25. ^ 但し、エレファントジョンは後継番組のオンバト+でオーバー500とトップ通過を果たしている。しかし、オンバト+ではチャンピオン大会への出場経験は無い。


  26. ^ “神田愛花がNHK時代に交わした「日村の話」”. Asagei+ (2015年5月13日). 2018年7月8日閲覧。


  27. ^ “バナナマン×久保田アナの音楽番組第2弾、日村作詞に直太朗が曲付ける”. お笑いナタリー (2015年8月4日). 2015年8月5日閲覧。


  28. ^ カードの切り方が人生だ ∼ マドンナ - クレジットカードはライフ 、ライフカード 「マドンナ編」 - 広島ニュース 食べタインジャー


  29. ^ 2016年から設楽のみ出演、2018年放送の「シーザーサラダ牛丼・カレー編」から日村も出演


  30. ^ “バナナマンがアニメ映画「ペット」日本語吹き替え版声優に、主役の犬の声”. お笑いナタリー (2016年2月19日). 2016年2月19日閲覧。


  31. ^ “CGアニメ「ペット2」バナナマンや永作博美の続投決定、最新映像も公開”. 映画ナタリー (2019年2月11日). 2019年2月13日閲覧。


  32. ^ “バナナマン単独DVD『bananaman live 腹黒の生意気』発売記念インタビュー”. TOWER RECORDS ONLINE (2017年2月1日). 2018年7月28日閲覧。



関連項目



  • 乃木坂46 - 結成当時からの交流あり。


  • オークラ - メンバー曰く「三人目のバナナマン」


  • おぎやはぎ - 公私ともに親交があり仲が良い


  • ニイルセン - 単独ライブの美術を担当


  • ラーメンズ - 一緒にユニットを組んでいた

  • お笑いタレント

  • 芸人

  • 芸能人


外部リンク





  • 公式プロフィール - ホリプロコム オフィシャルホームページ


  • M2カンパニー時代の公式プロフィール - Webアーカイブ








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