赤い公園



















赤い公園
出身地
日本の旗 日本 東京都立川市
ジャンル
インディー・ロック
オルタナティヴ・ロック
ポスト・ロック
アヴァン・ポップ
活動期間
2010年 -
レーベル
EMIミュージック・ジャパン
(2012年 - 2013年)
Virgin Records(2014年)
ユニバーサルJ(2015年 - )
事務所
Grass Hopper
( - 2018年)
ソニー・ミュージックアーティスツ
(2018年 - )
公式サイト
赤い公園
メンバー
津野米咲(ギター・コーラス)
藤本ひかり(ベース)
歌川菜穂(ドラムス・コーラス)
石野理子(ボーカル)
旧メンバー
佐藤千明(ボーカル・キーボード)

赤い公園(あかいこうえん)は、2010年に結成された日本のロックバンド。2012年、メジャーデビュー。所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ、所属レコード会社はUNIVERSAL J。公式ファンクラブは「赤すぎる公園」[1]




目次





  • 1 概要

    • 1.1 来歴


    • 1.2 結成までの経緯


    • 1.3 音楽性と楽曲


    • 1.4 評価


    • 1.5 衣装



  • 2 メンバー

    • 2.1 現メンバー


    • 2.2 元メンバー



  • 3 ディスコグラフィ

    • 3.1 インディーズ

      • 3.1.1 デモ音源


      • 3.1.2 ミニアルバム



    • 3.2 メジャー

      • 3.2.1 シングル


      • 3.2.2 ミニアルバム


      • 3.2.3 フルアルバム


      • 3.2.4 ベストアルバム



    • 3.3 参加作品



  • 4 タイアップ


  • 5 楽曲提供


  • 6 ミュージックビデオ


  • 7 ライブ

    • 7.1 インディーズ時代


    • 7.2 メジャーデビュー後



  • 8 出演

    • 8.1 レギュラー

      • 8.1.1 テレビ


      • 8.1.2 ラジオ



    • 8.2 過去の出演

      • 8.2.1 テレビ


      • 8.2.2 ラジオ


      • 8.2.3 連載


      • 8.2.4 WEB


      • 8.2.5 アプリ




  • 9 受賞・選出歴


  • 10 脚注

    • 10.1 注釈


    • 10.2 出典



  • 11 参考文献


  • 12 関連項目


  • 13 外部リンク




概要




活動拠点の「立川BABEL」



来歴


2010年1月4日、高校の軽音楽部に所属していた4人により結成[2]。地元東京都立川市のライブハウス「立川BABEL」を拠点に活動を開始し、その年の12月には、神聖かまってちゃんが主催するライブイベントにも出演した。


2011年1月、自主制作のデモ音源「はじめまして」を発売[2]。同年3月、自主制作によるミニ・アルバム「ブレーメンとあるく」を発表[3]。同年10月、NATSUMENやチーナなど、日本人アーティストとともにカナダで開催された『Next Music from TOKYO vol 3』に参加、注目を集める(この後 NATSUMEN のメンバーは、赤い公園をプロデュースしている。インタビュー「爆発した才能」)。複数のレコード会社による争奪戦[4]の末にEMIミュージック・ジャパンと契約。


2012年2月15日、EMIミュージック・ジャパンよりミニアルバム「透明なのか黒なのか」をリリース、メジャーデビューを果たした。同年10月9日、バンドのオフィシャルサイトにて、ギターの津野米咲の体調不良により当面の活動を休止することを発表[5]


2013年3月1日午前零時、Ustreamに出演して活動を再開することを発表[6]。同年6月5日リリースのSMAPのシングル「Joy!!」で、津野米咲が作詞と作曲を担当する(アレンジは菅野よう子)[7]


2017年7月3日、佐藤千明(Vo)が8月31日をもって脱退を表明[8]。佐藤は「7年の活動の中で自分の手に負えない程のズレが生じていることに気付いた。そのズレが迷いとして音楽にまで介入してきたとき、赤い公園のボーカルという使命に、限界を感じた」ことを脱退の理由としている。


2017年8月27日、Zepp DiverCity TOKYOで行われた「熱唱祭り」が4人体制での最後のライブとなった。


2018年5月4日、『VIVA LA ROCK 2018』に出演し、新ボーカルを元・アイドルネッサンスの石野理子が務めることを発表した。


石野の加入に伴い、同年より津野、藤本、歌川の3人は石野の所属事務所であるソニー・ミュージックアーティスツに移籍した。



結成までの経緯


藤本と歌川が友人たちと始めたバンドに、脱退したボーカルに代わり同級生の佐藤が加入。


その後、ギターも辞めたため、サポートメンバーとして津野が加入した。


当初、東京事変やチャットモンチー、土屋アンナ、GO!GO!7188などをコピーしていた[3][9][10]が、当時から作曲をしていた一学年上の彼女の加入により、オリジナル楽曲の演奏をするようになる[3]


「怪獣公園」にする予定だったバンド名は、既に使われていたため、「赤い公園」となった[9](海外での共演やプロデュースなど縁の多いNATSUMENのメンバーが使用していた)。



音楽性と楽曲


ギターの津野米咲が全曲の作詞・作曲・プロデュースを手掛けている[11]。ギタリストでありながらギターで曲を考えるのがとても苦手だそうで、ピアノで全部のパートを作ってからそれを無理やりギターで演奏している[11]


楽曲制作では、まず津野が歌・ベース・ドラム・シンセサイザーを入れたデモ音源を作ってくる。ほとんど打ち込みで作られたバンド・サウンドとはかけ離れた形で上がってくるので[12]、それをバンド全員でアレンジするという方法を取っている[13]。デモの段階ではアレンジはあまり固めないという[13]


作曲では、吹奏楽もやっていた津野が、クラシックや現代音楽のスコアを参考にしたりしながら、ポップスやロックのセオリーでは不協和音になる音をあえて使ったり[11]、カウンター・メロディーを入れたりと、さまざまな試みをしている。そして音楽オタクの津野が作ったその曲を、好きな音楽がはっきりしていて専門外のことはよく知らない他の3人と一緒に仕上げることによって、アンバランスでありながら普通の人も聴けるポップスになる。そしてその歪さが耳に引っかかるフックとなり、赤い公園の音楽を特徴付けている。[10]


レコーディングでは極力オートチューンを使わないようにしているので、歌の音程が多少ずれても補正せずにいる[11]


津野自身は「ジャンルがかちっと決まっているバンドが多いシーンの中で、限りなく、とてつもなく自由でいたいんです。だから、方向性を決めないというのが方向性ですね」「今まで色んな音楽を聴いてきた中で、やりたい音楽がごちゃ混ぜになっているんですよね。一番好きなアーティストを訊かれたりすると困るし、"こういうバンドが好きなのかな?"と想像してくれるとうれしい」と述べている[10][14]



評価


音楽雑誌『MARQUEE』の編集長、MMMatsumoto(松本昌幸)は、インディーズ時代から赤い公園の作曲力、構成力(アレンジ力)、演奏力を高く評価している[15]。月刊音楽雑誌『ミュージック・マガジン』は、赤い公園の音楽性と楽曲について、「ハードコアとポスト・ロックとトイ・ポップと昭和歌謡が溶け合うことなく混在する音楽性は、あまりにも雑多で乱脈。ほとんどの曲が3分以内だが、1曲に込められた情報量は多く、変則的な構成や目まぐるしい展開で聴き手を撹乱・幻惑させる」「独創的で複雑なアレンジ」と批評している[14]



衣装


ステージやアーティスト写真では、メンバー全員が白装束を纏っている。その理由について津野は「なんとなく演奏が上手く見えそうだし、ステージの照明にも映えるかな?って。衣装があったほうが気合いが入るし、そもそも普段着には自信がなくて(笑)」と語っている[16]。また、ステージや音を含めてトータルで表現するためという意味も込められている[9]



メンバー



現メンバー


津野米咲(つの まいさ)


ギター・コーラス担当。バンドのリーダー[17]


(1991-10-02) 1991年10月2日(27歳)生まれ[18]。メンバー唯一の上級生。他のメンバーからは“さん付け”で呼ばれている。

楽曲のソングライティング及びプロデュースを手掛けるバンドの中心的存在[5]

他のアーティストの作品に演奏家として参加したり(タルトタタン、おおたえみり[19]など)、作詞・作曲・編曲などの楽曲制作を行ったり(SMAP、南波志帆など)と、幅広い音楽活動をしている。祖父・津野陽二[注 1]も父・つのごうじ[注 2]も作曲家で祖母は宝塚出身、そして母はピアノ、上の兄はギターを弾けて2番目の兄はドラムを叩けるという音楽一家に育つ[20]

音楽的ルーツを聞かれた場合には、影響を受けた時の年齢によって、チャイコフスキーだったり、ジョン・ウィリアムズだったり、ジム・オルークだったりその時々でいろいろな答えを返すようにしている[20]

最初に赤い公園に加入したのはサポートギタリストとしてであった。卒業後に家庭の事情で大阪に行くことになっていたこともあり、サポートはあくまで期間限定のはずだった。しかし、次第にメンバーたちと一緒にやることが楽しくなっていき、「ここで止めると後悔するな、続けられるものなら続けたい」と思うようになり、両親にはついて行かずに自分だけ残ることにした。[21]

赤い公園に加入する前はシューゲイザーまがいのバンドをやっていて、本来はキーボードも演奏している東京事変の楽曲をそれ無しで演奏したりしていた。その影響のためか、彼女の弾くギターはキーボードっぽいと言われる[21]。その頃からもともと趣味で曲を作っていた[10]

自称“音楽オタク”。音楽を始めたきっかけは3、4歳から習っていたエレクトーンで、ギターは高1から始めた[3]。吹奏楽の経験もある[10]。両親や兄の影響でたくさんの音楽を聴いて育ち、幼少期にはカーペンターズ、サイモン&ガーファンクル、アース・ウィンド・アンド・ファイアー、ペイヴメント、小田和正、松任谷由実、Mr.Childrenなどのポップスだけでなく、チャイコフスキーやドビュッシーなどのバレエ音楽も聴いていた[3][12]。ポップスが一番好きだが、フュージョンやジャズ、クラシックや現代音楽を含めて色々なジャンルの曲を聴いていた[10]。しかし、ロックバンドの曲はあまり聴いていなかった[12]

赤い公園に加入する前に、現在のメンバーの中にギターではなくキーボードとしてサポートに入ったことがある[3]


アイドル好きで、特にハロー!プロジェクトの大ファンである[14]。2016年にモーニング娘。'16に「泡沫サタデーナイト!」を提供し、ハロプロへ初めて楽曲提供を行った[22]。最近のアイドルだけでなく松田聖子などの昔のアイドルも好きなので、職業作詞家による歌詞に惹かれる[16]

主に使用しているギターは白のストラトキャスター。この白ストラトは、津野が高校1年の時にアルバイトをして購入したもので、「白田トミ子」と命名して愛用している[23]

藤本ひかり(ふじもと ひかり)


ベース担当。


(1992-10-31) 1992年10月31日(26歳)生まれ[18]

音楽を始めたきっかけは中学生の頃に友人や先輩の影響でバンドに興味がわいたことで、幼少期には洋楽とヒップホップをよく聴いていた[3]。メタルなどのような激しい音楽を好むが、邦楽も好き[10]

メタル好きの影響からか、歌ものの曲のベースとしてはありえないほどエフェクターをかけるので、アレンジの際にもみなでその特徴を活かすようにしている[10]

津野とともに、他のアーティスト(おおたえみりなど)のレコーディングにも参加する[19]

2011年8月まで赤い公園と兼任でハードコアバンドWorld In The Silenceでベーシストとして活動していたが、赤い公園のメジャーデビューに伴い脱退。同バンドには後にNOCTURNAL BLOODLUSTに加入するDaichiも参加していた。[24][25]

歌川菜穂(うたがわ なお)


ドラムス・コーラス担当。


(1992-08-28) 1992年8月28日(26歳)生まれ[18]

音楽を始めたきっかけは、姉が習っていたエレクトーンを小1から小4まで嫌々習っていたこと。その後、小学5、6年の時に吹奏楽を教えてくれていた大学生の影響で音楽に興味を持ち始め、ドラムも吹奏楽から入った。その頃、特に聴いていた音楽はJ-POPやゲーム音楽全般だった[3]。その後もポップスとゲームミュージックが好きで、最初はバンド系の音楽は全然知らなかった[10]

石野理子(いしの りこ)


ボーカル担当。


(2000-10-29) 2000年10月29日(18歳)生まれ

2018年2月に解散したアイドルグループ、アイドルネッサンスの元メンバー。2018年5月4日、『VIVA LA ROCK 2018』出演時より加入。


小出祐介がBase Ball Bearのサポートメンバーとして参加した津野への「恩返し」として、石野を赤い公園の新ボーカル候補として紹介したことを2018年5月8日放送「アフター6ジャンクション」(TBSラジオ)で明かした[26]


元メンバー


佐藤千明(さとう ちあき)


ボーカル・キーボード担当。


(1993-01-14) 1993年1月14日(25歳)生まれ[18]。津野を除く2人とは同級生であるが、唯一の平成5年生まれで最年少になる。

メンバー中では一番の高身長(173cm前後)。

ボーカルとして歌うのはこのバンドが初めて。バドミントン部だったが、もともと仲の良かったベースの藤本に声をかけられてバンドに加入することになった[3][21]

音楽を始めたきっかけはモーニング娘。で、小学生の頃はモーニング娘。になりたくて、歌や踊りに興味を持つようになった[3]。J-POPと海外のティーンエイジャーが好みそうな洋楽とディズニー音楽が好きだったので、バンド系の音楽はあまり聴いていなかった[10][16]

津野曰く「声が高級」[11]

メンバーで唯一twitterをやっていない。(ブログは書いている)[27]

2017年8月31日をもって赤い公園を脱退[28]。名義を「チアキ」と改め、2018年4月より本格的にソロ活動を開始[29]


ディスコグラフィ



インディーズ



デモ音源








通番発売日タイトル
1
2011年1月
はじめまして



ミニアルバム








通番発売日タイトル
1
2011年3月
ブレーメンとあるく



メジャー



シングル




















































通番発売日タイトル規格品番備考
1
2012年9月19日のぞき穴TOCT-40457闇盤 オリコン89位


2
2013年7月3日今更/交信/さよならは言わないTOCT-45074[初回限定盤]
TOCT-45075[通常盤]
復活盤 オリコン40位


3
2014年2月12日風が知ってる/ひつじ屋さんTYCT-39013[初回限定盤]
TYCT-30021[通常盤]
オリコン49位


4
2014年3月12日絶対的な関係/きっかけ/遠く遠くTYCT-39014[初回限定盤]
TYCT-30022[通常盤]
オリコン20位


5
2015年11月25日KOIKIUPCH-7079[初回限定盤]
UPCH-5861[通常盤]
オリコン74位


6
2016年2月24日Canvas【完全生産限定盤】UPCH-7115[赤い公園のライブfeat.おまえら盤 〜are U ready?〜]
UPCH-7118[赤い公園の一曲勝負盤 〜Let’s Listen?〜]
オリコン51位


7
2017年2月15日闇夜に提灯UPCH-7221[初回限定盤]
UPCH-5896[通常盤]
オリコン44位


8
2017年4月19日恋と嘘UPCH-7247[初回限定盤]
UPCH-5903[通常盤]
オリコン51位


9
2017年6月21日journeyUPCH-7323[初回限定盤]
UPCH-5914[通常盤]
オリコン57位



ミニアルバム

















通番発売日タイトル規格品番備考
1
2012年2月15日透明なのか黒なのかTOCT-28036
[上盤 / 黒盤]
オリコン89位


2
2012年5月9日ランドリーで漂白をTOCT-28054
[下盤 / 白盤]
オリコン70位


※『透明なのか黒なのか』と『ランドリーで漂白を』は対になっており、メジャーデビューミニアルバムの第1弾(上盤)と第2弾(下盤)という形式を取っている。収録曲は、上盤が奇数番のみ、下盤が偶数番のみという仕様になっている。両作とも津野がセルフ・プロデュースを担当した。



フルアルバム



























通番発売日タイトル規格品番備考
1
2013年8月14日公園デビューTOCT-29184[初回限定盤]
TOCT-29185[通常盤]
オリコン27位


2
2014年9月24日猛烈リトミックTYCT-69023[初回限定盤]
TYCT-60045[通常盤]
オリコン27位


3
2016年3月23日純情ランドセルUPCH-7119[初回限定盤]
UPCH-2071[通常盤]
オリコン27位


4
2017年8月23日熱唱サマーUPCH-7343[初回限定盤]
UPCH-2133[通常盤]
オリコン15位



ベストアルバム












通番発売日タイトル規格品番備考
1
2018年2月14日赤飯UPCH-7392[熱唱祭り盤・初回限定スペシャルプライス盤]
UPCH-2149[熱唱祭り盤・通常盤]
UPCH-7393[ミュージックビデオ盤・初回限定スペシャルプライス盤]
UPCH-2150[ミュージックビデオ盤・通常盤]
UPCH-2151[通常盤]
オリコン23位



参加作品












通番発売日タイトル規格品番備考
1
2014年1月22日Disney Rocks!!! Girl’s Power!AVCW-6300オリコン96位



タイアップ






























楽曲
タイアップ
収録作品

のぞき穴

関西テレビ系ドラマ『呪報2405 ワタシが死ぬ理由』主題歌
1stシングル「のぞき穴」

今更

スペースシャワーTV2013年7月『POWER PUSH』
2ndシングル「今更/交信/さよならは言わない」

風が知ってる
TVアニメ『とある飛空士への恋歌』エンディングテーマ
3rdシングル「風が知ってる/ひつじ屋さん」

ひつじ屋さん
映画『呪報2405 ワタシが死ぬ理由 劇場版』主題歌

絶対的な関係

フジテレビ系土ドラ『ロストデイズ』主題歌
4thシングル「絶対的な関係/きっかけ/遠く遠く」

黄色い花

NHK Eテレ『グレーテルのかまど』エンディングテーマ [30]
3rdアルバム「純情ランドセル」

闇夜に提灯

TBS系ドラマ『レンタルの恋』主題歌[31]
7thシングル「闇夜に提灯」

恋と嘘

TBS系情報番組『王様のブランチ』2017年4月度エンディングテーマ
「恋する肌キュン by ロート製薬 肌ラボ」キャンペーンソング
8thシングル「恋と嘘」

スーパーハッピーソング

BSジャパン『ワカコ酒 Season3』オープニングテーマ


楽曲提供



  • 南波志帆「ばらばらバトル」(作詞・編曲)「「ありゃりゃ?」」(作詞)


  • SMAP「Joy!!」(作詞・作曲)

  • タルトタタン「某ちゃん」(作曲)


  • ベイビーレイズ「ビッグ☆スター!」(作詞・作曲)


  • 遠藤舞「MUJINA」(作詞・作曲・演奏参加)


  • 住岡梨奈「涙日和」(作詞・作曲・編曲)


  • 竹達彩奈「クレンジングラブ」(作詞・作曲・編曲)


  • BŌMI「月曜のメランコリー」(作曲)


  • モーニング娘。'16「泡沫サタデーナイト!」(作詞・作曲)


  • こぶしファクトリー「TEKI」(作詞・作曲)


  • つばきファクトリー「笑って」(作詞・作曲)


  • 鈴木愛理「光の方へ」(「鈴木愛理×赤い公園」名義、作詞・作曲・編曲)


ミュージックビデオ









監督

曲名

田辺秀伸
「透明」「のぞき穴」「ランドリー」「交信」「今更」「風が知ってる」
田向潤
「絶対的な関係」


ライブ



インディーズ時代







































































































公演日
公演名
会場
2010年12月4日
謎の日

新宿LOFT
2011年1月10日
いいにおいのする部長

渋谷CLUB QUATTRO
2011年5月13日
POP CITY ~女性上位時代~
原宿アストロホール
2011年5月19日
こめさく&BABEL pre もぎもぎカーニバル vol.2
立川BABEL
2011年5月22日
いいにおいのするBLACK SABBATH
心斎橋JANUS
2011年5月26日
いいにおいのするノワール
新栄VIO
2011年5月28日
いいにおいのする暗黒日

Shibuya O-nest
2011年6月10日
Bell Boy企画

渋谷屋根裏
2011年6月25日
赤い公園 presetns のぞき穴(1)
立川BABEL
2011年7月6日・8日
新宿紅布ライブ
新宿紅布
2011年7月12日
GREAT HUNTING NIGHT Vol.19
新宿Motion
2011年7月18日
ROCK'N'ROLL CAFE 〜4軒目〜 〜MotherMAN 1st mini album release tour〜
立川BABEL
2011年7月18日
ピエールナイト[注 3]
LIQUIDROOM ebisu
2011年7月21日
exPOP!!!!! volume52
Shibuya O-nest
2011年8月11日
V.A colors レコ発!!
立川BABEL
2011年8月22日
紅布 The 8th anniversary 赤い公園×WITNESS CLUB 「赤い公園の拝啓新宿殿」
新宿紅布
2011年9月4日
オワリカラ "イギー・ポップと賛美歌" ツアーファイナル名古屋
栄TIGHT ROPE
2011年9月10日
THE SOSOSO's pre Movie Life 〜ばいばいトニー〜
立川BABEL
2011年9月13日
シークレットGirl
新代田FEVER
2011年10月13日 - 18日
Next Music from TOKYO vol 3
カナダ
2011年10月29日
赤い公園×新宿紅布PRESENTS "のぞき穴(2)"
新宿紅布
2011年10月30日
透明雑誌ジャパンツアー

名古屋CLUB QUATTRO
2011年11月12日
Theモラトリアムスパゲッチーズpresents.【さいぼうぶんれつ】〜3rd demoオーマイゴッド!発売記念レコ発企画編〜
吉祥寺WARP
2011年11月13日
mudy in squall リリースツアー「ファインディング・アディ」
仙台enn
2011年11月21日
Beat Happening! GREATEST MAX!
下北沢GARDEN
2011年12月15日
Beat Happening! GREATEST YOUNG BATTLE! 3MAN&3DAYS! Bell Boy編
下北沢BASEMENT BAR
2011年12月23日
GREAT HUNTING NIGHT VOL.25 X'mas SPECIAL

渋谷WWW
2011年12月30日
LIVE DI:GA JUDGEMENT 2011 -UDAGAWA OVER DAY 1-
渋谷CLUB QUATTRO
2012年1月19日
JANUS PRESENTS "MINAMI CROSS FEVER" #2 〜新春スペシャル2012〜
心斎橋JANUS
2012年1月29日
Next Music From TOKYO Final in JAPAN
新代田FEVER
2012年2月2日
DUM-DUM presents 「Telepathy / Overdrive」
京都METRO
2012年2月3日
Mersey Beat
2012年2月6日
Beat Happening! GREATEST HITS! SPECIAL 3MAN LIVE!
下北沢BASEMENT BAR


メジャーデビュー後















































































































































公演日
公演名
会場
2012年2月15日
J-WAVE TOKYO REAL-EYES "LIVE SUPERNOVA" vol.68
渋谷O-nest
2012年2月19日
EMI ROCKS 2012

さいたまスーパーアリーナ
2012年2月27日
REBELUTION KARANO -THE HAPPY MONDAY 5-
CLUB UPSET
2012年3月12日
[RocketDashRecords企画]ぼくらの七日間戦争[BeatBurn強化週間]
club mito sonic
2012年3月13日
Little Red Lobster 0313
仙台MACANA
2012年3月22日
FM802「RADIO ∞ INFINITY」presents 「LIVE ∞ INFINITY(よん)」
阿倍野 Rock town
2012年3月28日
the HaRuKiGeNiA × BABEL pre「play merrily」vol.2
立川BABEL
2012年4月6日
「透明なのか黒なのか」リリース記念公演
渋谷WWW
2012年4月30日
GREAT HUNTING NIGHT Vol.30 SPECIAL
新宿MARZ
2012年5月6日
Beat Happening! SHIBUYA R&R PANIC! MAX!
SHIBUYA LUSH
2012年5月12日
FM NORTH WAVE & WESS presents IMPACT! II (Powered By Radio WE!)
ペニーレーン24
2012年5月18日
スペースシャワー列伝〜第八十九巻 むだいの宴〜
Shibuya O-nest
2012年5月26日
OTODAMA'11-'12 〜ヤングライオン編〜

大阪城音楽堂
2012年5月27日
road to MONSTER baSH 2012 〜AWA baSH〜
徳島club GRINDHOUSE
2012年6月3日
LACHIC presents SAKAE SP-RING 2012
HOLYDAY NAGOYA
2012年6月7日
rega「SOLT&PLUM」TOUR
新潟CLUB RIVERST
2012年6月14日
高松DIME
2012年6月12日
June RockDaze!
福岡 graf
2012年6月13日
キキナガラ ver.16
広島ナミキジャンクション
2012年6月16日
雨先案内人「App for iPhone&Android」誕生記念!!&雨先案内人2nd Album「魔法のコトバ」リリース直前祝い!! ワンマンPARTY〜アプリでしか聴けないスペシャルな作品を急遽レコーディングしちゃいました!!〜
渋谷La.mama
2012年6月23日
第二回 梅雨の『MEME TOKYO FESTIVAL』
渋谷WWW
2012年7月1日
赤い公園リリース記念公演「ランドリーで漂白を」
梅田Shangri-La
2012年7月21日

代官山UNIT
2012年7月6日
雨先案内人 and ソンソン弁当箱「App for iPhone & Android」誕生記念!!&雨先案内人 2nd Album「魔法のコトバ」リリース直前祝い!! ダブルPARTY〜アプリでしか聴けないスペシャルな音源をこれからどんどん発表していきますよ!!〜

仙台MACANA
2012年7月28日
LIVEHOUSE N.O.W!
下北沢THREE
2012年7月29日
下北沢GARDEN
2012年8月3日
夏のVIVA YOUNG! 5DAYS!! 2012 〜「guri-gura-gura」

CLUB Que
2012年8月4日

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012

国営ひたち海浜公園
2012年8月7日
Talking Rock! FES.[32]
Zepp Namba
2012年8月11日
音霊SEA STUDIO 2012 年に一度の海は音楽に溢れていた 2012
音霊SEA STUDIO
2012年8月17日
ROCK THE A.U.G. Supported by ZIP-FM「FIND OUT」
名古屋CLUB QUATTRO
2012年8月19日

SETSTOCK'12 -10th Anniversary in Bihoku-[注 4]

国営備北丘陵公園
2012年8月22日
red cloth The 9th Anniversary
新宿レッドクロス
2012年8月25日
RockDaze! 2012 -challenge- with cross fm
DRUM Be-1
2012年8月29日
スクールズアウトフェスティバル2012[注 5]
代々木公園野外ステージ
2012年8月31日
BABEL presents "COUNT Zero" 〜BABEL 4th ANNIVERSARY COUNT DOWN 20〜
立川BABEL
2012年9月2日

SWEET LOVE SHOWER 2012[33]

山中湖交流プラザきらら
2012年9月9日
出演中止[注 6]
RocketDashRecords企画 Beat Burn ch32-チーナ 1st full album「GRANVILLE」Release Tour-
水戸SONIC
2012年9月10日
→11月21日[注 7]
The SALOVERS/赤い公園ライブ
clubSONICiwaki
2012年9月15日
出演中止[注 6]
Yuya Tsuji Presents ETERNAL ROCK CITY. 2012
新宿LOFT/MARZ/Marble/Motion/OTO/RUIDO K4
2012年9月30日
吉祥寺INDEPENDENCE DAY Episode-4
吉祥寺 Planet K
2012年10月14日
FM802 MINAMI WHEEL 2012[34]大阪ミナミエリア ライブハウス
2012年10月15日
VINTAGE LEAGUE TOUR 2012 "small change"
music zoo KOBE 太陽と虎
2012年10月16日
NAGOYA Autumn Collection 2012
名古屋CLUB UPSET
2012年10月26日
赤い公園企画「のぞき穴 vol.3」

目黒鹿鳴館
2012年11月10日
名古屋市立大学 滝子キャンパス 大学祭「第62回市大祭」[注 8]
名古屋市立大学 滝子キャンパス
2012年11月23日
金沢ROCK Street Market 2012[35]金沢Eight Hall/金沢AZ/金沢vanvan V4


出演



レギュラー



テレビ


  • 現在は特になし。


ラジオ



  • ゆうがたパラダイス(2016年4月6日 - 、水曜日ディスクジョッキー、NHK-FM、津野のみ)


過去の出演



テレビ


  • モンスターロック(2012年3月6日・9月11日、スペースシャワーTV)

  • EMI ROCKS 2012(2012年3月30日・4月28日:フジテレビNEXT、6月2日:BSフジ)

  • スペースシャワー列伝〜第八十九巻 むだいの宴〜(2012年7月3日、スペースシャワーTV)

  • MUSIC VIDEO REVIEW(2012年8月16日・17日、スペースシャワーTV)

  • SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012 Day2(2012年10月21日、スペースシャワーTV)[33]


  • ミュージックドラゴン(2014年10月3日、日本テレビ)


  • 魁!音楽番付~EIGHT~(2013年12月24日、2014年10月24日、フジテレビ)


  • ものまねグランプリ(2014年12月16日、日本テレビ)- 佐藤のみ


  • 秘密のグリーンルーム(2016年1月5日 - 12月23日、テレビ朝日) - 佐藤のみナレーター担当
    • グループとしては3月22日 - 3月26日に出演。


ラジオ



  • 赤い公園のオールナイトニッポン0(ZERO)(出演期間は、2014年9月29日 - 2015年3月23日。ニッポン放送)




連載



  • TOWER RECORDS ONLINE「お気に入りリレー」(2012年2月 - 3月、タワーレコード)


  • WHAT's IN?「赤い公園 佐藤千明(ちーちゃん)の人生すべり台」(2012年8月号 - 2016年3月に休刊。詳細は不明、エムオン・エンタテインメント)


  • CUTiE「赤い公園のバンT着ようぜ!(仮)」(2012年10月号 - 2015年9月に休刊、詳細は不明。宝島社)

WEB


  • おとちぇき!!(2012年5月2日、ニコニコ生放送)


アプリ


  • ROCKFun(2012年6月19日 - 。配信終了。EMIミュージック・ジャパン・ビクターエンタテインメント)


  • jubeat plus「赤い公園 pack」(2012年6月29日、コナミデジタルエンタテインメント)
    • 「塊」、「透明」、「ナンバーシックス」、「ランドリー」を収録。


受賞・選出歴



  • iTunes『Japan Sound of 2012』(発表:2012年1月25日、作品:「透明」)[36]


  • スペースシャワーTV『SPACE SHOWER MUSIC VIDEO REVIEW 2012』(発表:2012年7月20日、作品:「透明」)[37]


脚注


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注釈




  1. ^ ロート製薬の「鳩と本社屋のオープニングキャッチ」、加美乃素「見知らぬ街角」やジャパン (チェーンストア)「ジャパン音頭」など多数の関西発のCMソングや、歌謡曲を手がける。


  2. ^ 短期間だがファンキー末吉、ホッピー神山らとバンド爆風銃〈爆風スランプの前身〉に参加していた事もある。


  3. ^ 津野のみが出演


  4. ^ オープニングアクト出演


  5. ^ ゲスト出演

  6. ^ ab津野の体調不良のため出演をキャンセルした。


  7. ^ 津野の体調不良のため延期された。


  8. ^ 初​の学園祭ラ​イ​ブ



出典




  1. ^ 事務所運営のモバイルファンクラブ。スマートフォンが推奨環境であるがPCでも閲覧は可能。なお閲覧には「SMAアーティスト」への会員登録と月額利用料(300円+税)の支払いが必要となる。

  2. ^ ab“デビュー僅か4日でさいたまスーパーアリーナのステージに立つ 2012年最注目バンド"赤い公園"メジャー・デビュー決定!”. mFound (mfound2011-12-16). 2013年5月23日閲覧。

  3. ^ abcdefghij“BEEAST太鼓判シリーズ第6弾アーティスト『赤い公園』”. Web Rock Magazine BEEAST. デジタル・シネマ・サービス. 2012年6月29日閲覧。


  4. ^ “2012年インディロックニューカマー特集”. HMV ONLINE. ローソンHMVエンタテイメント. 2012年4月24日閲覧。

  5. ^ ab“赤い公園、ギター津野米咲の体調不良により当面の活動休止”. タワーレコード (2012年10月9日). 2013年5月23日閲覧。


  6. ^ “赤い公園、活動再開「メンバー全員死ぬ気で精進してまいります」”. BARKS (2013年3月1日). 2013年5月23日閲覧。


  7. ^ “SMAP、香取慎吾ドラマ「幽かな彼女」主題歌“Joy!!”の発売日決定”. タワーレコード (2013年4月26日). 2013年5月23日閲覧。


  8. ^ “赤い公園、8月末でボーカル佐藤千明が脱退”. ORICON NEWS (2017年7月3日). 2017年7月3日閲覧。

  9. ^ abc松本昌幸「NEW COMERS 2012」、『MARQUEE Vol.89』、マーキー・インコーポレイティド、2012年2月、 90頁、 ISBN 978-4-434-16385-2。

  10. ^ abcdefghij赤い公園 (2012年). 女子4人組“ポストポップバンド”がデビュー! 黒盤と白盤がその摩訶不思議な世界へ誘う. インタビュアー:IMAI. JUNGLE☆LIFE.. http://www.jungle.ne.jp/sp_post/赤い公園/ 2013年7月12日閲覧。 

  11. ^ abcde赤い公園 (2012年5月11日). 確実にどこか間違ってる 赤い公園インタビュー. インタビュアー:柴那典. CINRA.NET.. http://www.cinra.net/interview/2012/05/11/000000.php 2013年7月18日閲覧。 

  12. ^ abc赤い公園 (2012年6月13日). 自由奔放なガールズバンド、赤い公園。. インタビュアー:吉本秀純. Lmaga.jp.. http://lmaga.jp/article.php?id=1557 2013年7月18日閲覧。 

  13. ^ ab有泉智子「赤い公園、得体知れずの新鋭オルタナバンドの正体を解き明かす」、『MUSICA』2012年5月号、FACT、2012年4月、 120-123頁。

  14. ^ abc土佐有明「TUNE IN! 赤い公園」、『ミュージック・マガジン』2012年5月号、株式会社ミュージック・マガジン、2012年4月、 24頁。


  15. ^ 松本昌幸「期待のYouTube世代」、『MARQUEE Vol.84』、マーキー・インコーポレイティド、2011年4月、 93頁、 ISBN 978-4-434-15575-8。

  16. ^ abc久保田泰平. “赤い公園 『透明なのか黒なのか』”. bounce 341号. タワーレコード. 2012年6月1日閲覧。


  17. ^ 久保田泰平「赤い公園」、『bounce』2012年5月号、タワーレコード、2012年4月、 27頁。

  18. ^ abcd秦野邦彦「PICK UP ARTIST」、『B.L.T.』2012年6月号、東京ニュース通信社、2012年4月、 26-27頁。

  19. ^ ab“おおたえみりが初のミニアルバムを8/28リリース決定”. MUSICMAN-NET (2013年7月2日). 2013年7月14日閲覧。

  20. ^ ab Power Push 赤い公園「公園デビュー」インタビュー. インタビュアー:三宅正一(ONBU). (2013年8月14日). ナタリー.. http://natalie.mu/music/pp/akaikoen/page/3 2014年4月1日閲覧。 

  21. ^ abc赤い公園 (2012年4月27日). 東京・立川“BABEL”発、ポストポップバンド“赤い公園”登場!. インタビュアー:平山雄一. EMTG MUSIC.. http://music.emtg.jp/special/2012040140228fc27 2013年7月11日閲覧。 


  22. ^ モーニング娘。'16、新曲「泡沫サタデーナイト!」は赤い公園 津野米咲が提供。明るさ入魂のダンスナンバーBARKS(2016年4月8日)2016年4月21日閲覧


  23. ^ 「赤い公園」、『ギター・マガジン』2012年7月号、リットーミュージック、2012年6月、 16-17頁。


  24. ^ World In The Silence ホームページ


  25. ^ World In The Silence Takanoriのブログ


  26. ^ “特集コーナー:人と音楽が交差する下北沢ライブハウス『GARAGE』ってどんな所?特集”. TBSラジオCLOUD (2018年5月8日). 2018年5月17日閲覧。 32分04秒 -


  27. ^ 公式ホームページプロフィール欄より2016年9月6日閲覧。


  28. ^ “赤い公園からVo佐藤千明が脱退 今後は3人で活動継続”. CINRA.NET (2017年7月3日). 2018年2月15日閲覧。


  29. ^ “元・赤い公園の佐藤千明がソロ活動本格化、初ワンマンライブ開催”. 音楽ナタリー (2018年1月22日). 2018年2月15日閲覧。


  30. ^ “赤い公園「黄色い花」が「グレーテルのかまど」ED曲に”. 音楽ナタリー (2016年3月1日). 2016年3月1日閲覧。


  31. ^ “剛力彩芽が太鼓判!赤い公園、ドラマ「レンタルの恋」主題歌書き下ろし”. 音楽ナタリー. (2017年1月5日). http://natalie.mu/music/news/215636 2017年1月5日閲覧。 


  32. ^ “大阪Talking Rock! FES.にクロマニヨンズ、BAWDIESら”. ナタリー (ナターシャ). http://natalie.mu/music/news/69204 2012年5月13日閲覧。 

  33. ^ ab“39組が熱演!3万人動員「SWEET LOVE SHOWER」大盛況”. ナタリー (ナターシャ). (2012年9月2日). http://natalie.mu/music/news/75790 2012年9月3日閲覧。 


  34. ^ “MINAMI WHEEL第2弾で一挙200組超&日割りも発表”. ナタリー (ナターシャ). (2012年9月1日). http://natalie.mu/music/news/75724 2012年9月2日閲覧。 


  35. ^ “金沢ライブサーキットに赤い公園、THE NAMPA BOYSら”. ナタリー (ナターシャ). (2012年8月1日). http://natalie.mu/music/news/73904 2012年8月2日閲覧。 


  36. ^ “iTunesが“2012年ブレイクが期待できる新人アーティスト10組”を発表!”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2012年4月24日閲覧。


  37. ^ “スペシャが推薦する2012年上半期MV20選発表!”. WHAT's IN? WEB. エムオン・エンタテインメント. 2012年7月22日閲覧。



参考文献


  • MARQUEE Vol.84(2011年4月10日、マーキー・インコーポレイティド)ISBN 978-4-434-15575-8

  • MARQUEE Vol.89(2012年2月10日、マーキー・インコーポレイティド)ISBN 978-4-434-16385-2

  • Talking Rock! 2012年4月号(2012年3月13日、トーキングロック)


  • MUSICA 2012年5月号(2012年4月16日、FACT)


  • ミュージック・マガジン 2012年5月号(2012年4月20日、株式会社ミュージック・マガジン)


  • B.L.T. 2012年6月号(2012年4月24日、東京ニュース通信社)

  • ギター・マガジン 2012年7月号(2012年6月13日、リットーミュージック)


関連項目


  • ガールズバンド


外部リンク


  • 赤い公園


  • 赤い公園 公式モバイルファンクラブ『赤すぎる公園』(閲覧には月額利用料の支払い、及び「SMA★アーティスト」への会員登録が必要。モバイルサイトであるがPCでも閲覧はできる)

  • 赤い公園 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN


  • 赤い公園 - 公式YouTubeチャンネル

  • ライヴハウス BABEL THE ROCK TOWER


  • 赤い公園 official (@akaiko_en) - Twitter

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