グランドスラム・東京


グランドスラム・東京(グランドスラムとうきょう、英語: Grand Slam Tokyo)は、日本の国際柔道大会である。




目次





  • 1 来歴

    • 1.1 名称の変遷



  • 2 概要


  • 3 記録

    • 3.1 優勝者

      • 3.1.1 男子(1978年-2008年嘉納杯、2009年-グランドスラム)


      • 3.1.2 女子(2007年-2008年嘉納杯、2009年-グランドスラム)



    • 3.2 優勝者(日本国際柔道大会)

      • 3.2.1 男子



    • 3.3 各国メダル数(2009年のグランドスラム東京以降)


    • 3.4 各国メダル数(2008年の嘉納杯まで)


    • 3.5 各国メダル数(日本国際柔道大会)



  • 4 テレビ中継


  • 5 関連項目


  • 6 脚注


  • 7 外部リンク




来歴


2009年よりIJFワールド柔道ツアーの一環として、国際柔道連盟(IJF)主催により開催されている国際柔道大会。2008年までは嘉納治五郎杯東京国際柔道大会 (KANO CUP Judo World Grand Prix)、略して嘉納杯と呼ばれていた。



名称の変遷


  • 嘉納治五郎杯東京国際柔道大会(KANO CUP Judo World Grand Prix、1978年 - 2008年)

  • グランドスラム・東京(Grand Slam Tokyo、2009年 - 2017年)

  • グランドスラム・大阪(Grand Slam Osaka、2018年 - )


概要


現在の柔道の礎を築き、講道館を興した嘉納治五郎の功績をたたえ、柔道の国際化を推進する目的で、1978年に嘉納治五郎杯国際柔道選手権大会として男子のみの大会(11月開催)としてスタートした。初期の大会では柔道のオリンピックとも称されていた[1]。ただし、開催ペースは一定ではなく、2008年までに14回行われた。


2006年3月の全日本柔道連盟の理事会と評議会で「連盟主催の大会を整理・統合する」という方針が打ち出されたことにより、同年まで福岡市で行われていた福岡国際女子柔道選手権大会を吸収し、2007年以降は男女両方が行われる大会となる。またこれに合わせ、大会名も「嘉納治五郎杯東京国際柔道大会○○○○ワールドグランプリ」(愛称:「嘉納杯柔道ワールドグランプリ○○○○」)(○○○○には開催年の西暦が入る)に改められ、会期も1ヶ月前倒しの12月開催となった[2]


2009年大会よりIJFワールド柔道ツアーにおける「グランドスラム大会」と位置づけられ、それに伴い名称もグランドスラム・東京と改められた[3]


なお、本大会とは別に「日本国際柔道大会」という名の国際大会が1981年11月に国立代々木競技場第一体育館、2002年1月には日本武道館でそれぞれ開催された。海外ではこの大会が嘉納杯とよく勘違いされる[1][4]


2018年11月のグランドスラム・東京は、開催予定会場だった東京体育館が2020年東京オリンピックに向けた改修工事のため使用できないことから、大阪で開催されることになった。そのため、大会名称もグランドスラム・大阪となり、大阪市中央体育館(丸善インテックアリーナ大阪)で行われる[5][6]。2019年の大会も改修工事のため、引き続き大阪での開催となった[7]



記録



優勝者



男子(1978年-2008年嘉納杯、2009年-グランドスラム)





































































































































































































































































































































歴代優勝者
60kg以下級65kg以下級71kg以下級78kg以下級86kg以下級95kg以下級95kg超級無差別
11978年
日本の旗鈴木克美

日本の旗秋本勝則

日本の旗吉村和郎

日本の旗藤猪省三

日本の旗園田勇

東ドイツの旗ディートマー・ローレンツ

日本の旗山下泰裕

日本の旗山下泰裕
60kg以下級65kg以下級71kg以下級78kg以下級86kg以下級95kg以下級無差別国別団体戦
21982年
日本の旗細川伸二

日本の旗柏崎克彦

日本の旗中西英敏

日本の旗日蔭暢年

ソビエト連邦の旗ダビド・ボダベリ

日本の旗諏訪剛

日本の旗山下泰裕

日本の旗
31986年
ブラジルの旗セルジオ・アントニオ・アウメイダ・ペッソア

日本の旗山本洋祐

日本の旗古賀稔彦

日本の旗岡田弘隆

ソビエト連邦の旗アレクサンドル・シフツェフ

日本の旗須貝等

日本の旗斉藤仁

ソビエト連邦の旗
60kg以下級65kg以下級71kg以下級78kg以下級86kg以下級95kg以下級95kg超級無差別
41990年
日本の旗板楠忠士

ソビエト連邦の旗セルゲイ・コスミニン

日本の旗古賀稔彦

日本の旗吉田秀彦

フランスの旗ジャン=ルイ・ジェモン

フランスの旗ステファン・トレノー

日本の旗小川直也

日本の旗小川直也
60kg以下級65kg以下級71kg以下級78kg以下級86kg以下級95kg以下級無差別
51992年
日本の旗板楠忠士

日本の旗丸山顕志

日本の旗秀島大介

日本の旗持田達人

日本の旗中橋政彦

ポーランドの旗パウエル・ナツラ

ベルギーの旗ハリー・ファンバルネベルト

60kg以下級65kg以下級71kg以下級78kg以下級86kg以下級95kg以下級95kg超級無差別
61994年
日本の旗園田隆二

日本の旗中村行成

ドイツの旗マルティン・シュミット

日本の旗中野陽一

日本の旗吉田秀彦

日本の旗岡泉茂

ドイツの旗フランク・モラー

日本の旗真喜志慶治
71996年
日本の旗野村忠宏

日本の旗中村行成

大韓民国の旗金大旭

日本の旗窪田和則

フランスの旗バンサンゾ・カラベッタ

日本の旗中村佳央

日本の旗真喜志慶治

日本の旗篠原信一
60kg以下級66kg以下級73kg以下級81kg以下級90kg以下級100kg以下級100kg超級
81999年
日本の旗内柴正人

フランスの旗ラルビ・ベンブダウ

ウズベキスタンの旗アンドレイ・シュトゥルバビン

日本の旗塘内将彦

オランダの旗マルク・ハイジンハ

日本の旗井上智和

日本の旗棟田康幸
無差別
92001年
日本の旗下出善紀
60kg以下級66kg以下級73kg以下級81kg以下級90kg以下級100kg以下級100kg超級
102003年
日本の旗小川武志

日本の旗鳥居智男

日本の旗金丸雄介

日本の旗中村兼三

日本の旗矢嵜雄大

日本の旗鈴木桂治

日本の旗棟田康幸
無差別
112005年
日本の旗井上康生
60kg以下級66kg以下級73kg以下級81kg以下級90kg以下級100kg以下級100kg超級
122006年
オーストリアの旗ルートウィヒ・パイシャー

日本の旗秋本啓之

イタリアの旗フランチェスコ・ブルエレ

日本の旗加藤博剛

大韓民国の旗黄禧太

日本の旗穴井隆将

日本の旗高井洋平
132007年
日本の旗平岡拓晃

ポーランドの旗トマシ・コヴァルスキ

大韓民国の旗王己春

大韓民国の旗宋大南

ギリシャの旗イリアス・イリアディス

日本の旗小林大輔

日本の旗石井慧
142008年
日本の旗秋元希星

日本の旗江種辰明

大韓民国の旗王己春

日本の旗塘内将彦

日本の旗小野卓志

日本の旗穴井隆将

日本の旗高井洋平
152009年
日本の旗福岡政章

日本の旗海老沼匡

大韓民国の旗王己春

イギリスの旗イアン・バートン

日本の旗小野卓志

大韓民国の旗黄禧太

日本の旗高橋和彦
162010年
日本の旗山本浩史

日本の旗福岡政章

日本の旗中矢力

日本の旗中井貴裕

日本の旗西山将士

日本の旗穴井隆将

大韓民国の旗金成民
172011年
日本の旗山本浩史

日本の旗高上智史

日本の旗秋本啓之

日本の旗川上智弘

日本の旗西山将士

ロシアの旗セルゲイ・サモイロビッチ

ロシアの旗アレクサンドル・ミハイリン
182012年
日本の旗高藤直寿

日本の旗森下純平

日本の旗大野将平

大韓民国の旗金宰範

大韓民国の旗李奎遠

日本の旗小林大輔

大韓民国の旗金成民
192013年
日本の旗高藤直寿

日本の旗高上智史

日本の旗中矢力

日本の旗永瀬貴規

日本の旗ベイカー茉秋

チェコの旗ルカシュ・クルパレク

大韓民国の旗金成民
202014年
大韓民国の旗金源鎮

日本の旗阿部一二三

日本の旗秋本啓之

日本の旗永瀬貴規

大韓民国の旗郭同韓

大韓民国の旗チョ・グハム

ロシアの旗レナート・サイドフ
212015年
日本の旗高藤直寿

日本の旗高上智史

日本の旗秋本啓之

ジョージア (国)の旗アブタンディル・チリキシビリ

日本の旗ベイカー茉秋

日本の旗羽賀龍之介

日本の旗原沢久喜
222016年
日本の旗永山竜樹

日本の旗阿部一二三

日本の旗橋本壮市

日本の旗永瀬貴規

セルビアの旗アレクサンダル・クコル

ロシアの旗キリル・デニソフ

日本の旗王子谷剛志
232017年
日本の旗高藤直寿

日本の旗阿部一二三

日本の旗立川新

モンゴルの旗オトゴンバータル・ウーガンバータル

日本の旗長澤憲大

大韓民国の旗チョ・グハム

日本の旗小川雄勢
242018年
日本の旗永山竜樹

日本の旗丸山城志郎

日本の旗大野将平

日本の旗佐々木健志

日本の旗向翔一郎

日本の旗ウルフ・アロン

オランダの旗ヘンク・フロル


女子(2007年-2008年嘉納杯、2009年-グランドスラム)

























































































































歴代優勝者
48kg以下級52kg以下級57kg以下級63kg以下級70kg以下級78kg以下級78kg超級
12007年
キューバの旗ヤネト・ベルモイ

日本の旗中村美里

日本の旗佐藤愛子

日本の旗上野順恵

日本の旗上野雅恵

フランスの旗セリーヌ・ルブラン

日本の旗立山真衣
22008年
日本の旗福見友子

日本の旗西田優香

日本の旗松本薫

スロベニアの旗ウルシカ・ジョルニル

フランスの旗リュシ・デコス

中華人民共和国の旗楊秀麗

ロシアの旗エレナ・イワシェンコ
32009年
日本の旗福見友子

日本の旗中村美里

日本の旗徳久瞳

日本の旗上野順恵

日本の旗渡邉美奈

日本の旗緒方亜香里

日本の旗塚田真希
42010年
日本の旗福見友子

日本の旗西田優香

日本の旗松本薫

フランスの旗クラリス・アグベニュー

日本の旗田知本遥

フランスの旗オドレー・チュメオ

日本の旗田知本愛
52011年
日本の旗浅見八瑠奈

日本の旗宮川拓美

日本の旗松本薫

スロベニアの旗ウルシカ・ジョルニル

日本の旗上野巴恵

日本の旗緒方亜香里

日本の旗杉本美香
62012年
日本の旗浅見八瑠奈

日本の旗橋本優貴

日本の旗山本杏

日本の旗津金恵

オランダの旗リンダ・ボルダー

日本の旗佐藤瑠香

日本の旗田知本愛
72013年
日本の旗近藤亜美

日本の旗橋本優貴

日本の旗宇高菜絵

日本の旗阿部香菜

日本の旗新井千鶴

オランダの旗マリンド・フェルケルク

日本の旗田知本愛
82014年
日本の旗近藤亜美

日本の旗橋本優貴

日本の旗松本薫

スロベニアの旗ティナ・トルステニャク

フランスの旗ジブリズ・エマヌ

アメリカ合衆国の旗ケイラ・ハリソン

日本の旗稲森奈見
92015年
日本の旗近藤亜美

日本の旗中村美里

日本の旗芳田司

ドイツの旗マルティナ・トライドス

日本の旗新井千鶴

アメリカ合衆国の旗ケイラ・ハリソン

日本の旗稲森奈見
102016年
モンゴルの旗ムンフバット・ウランツェツェグ

日本の旗角田夏実

日本の旗芳田司

オーストリアの旗カトリン・ウンターヴルツァッハー

日本の旗新添左季

日本の旗佐藤瑠香

日本の旗朝比奈沙羅
112017年
日本の旗近藤亜美

日本の旗阿部詩

日本の旗芳田司

日本の旗田代未来

日本の旗大野陽子

日本の旗濵田尚里

日本の旗朝比奈沙羅
122018年
日本の旗渡名喜風南

日本の旗阿部詩

カナダの旗ジェシカ・クリムカイト

日本の旗土井雅子

日本の旗新井千鶴

日本の旗佐藤瑠香

キューバの旗イダリス・オルティス


優勝者(日本国際柔道大会)



男子










































歴代優勝者
60kg以下級65kg以下級71kg以下級78kg以下級86kg以下級95kg以下級95kg超級無差別
11981年
日本の旗原口謙一

日本の旗斎藤俊郎

日本の旗中西英敏

日本の旗日蔭暢年

日本の旗野瀬清喜

ソビエト連邦の旗アレクサンドル・シューロフ

日本の旗山下泰裕

日本の旗斉藤仁
60kg以下級66kg以下級73kg以下級81kg以下級90kg以下級100kg以下級100kg超級
22002年
日本の旗内柴正人

日本の旗小見川道浩

日本の旗高松正裕

日本の旗秋山成勲

日本の旗矢嵜雄大

日本の旗鈴木桂治

日本の旗村元辰寛


各国メダル数(2009年のグランドスラム東京以降)

















































































































































































































































国・地域








1
日本の旗 日本
10569116290
2
大韓民国の旗 韓国
11142449
3
ロシアの旗 ロシア
461424
4
フランスの旗 フランス
381526
5
オランダの旗 オランダ
36615
6
モンゴルの旗 モンゴル
241117
7
スロベニアの旗 スロベニア
22812
8
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2204
9
 キューバ
16512
10
カナダの旗 カナダ
1348
11
 チェコ
1214
12
ジョージア (国)の旗 ジョージア
1179

ドイツの旗 ドイツ
1179
14
イギリスの旗 イギリス
1023
15
 オーストリア
1001

セルビアの旗 セルビア
1001
17
ブラジルの旗 ブラジル
061824
18
イスラエルの旗 イスラエル
0213
19
ベルギーの旗 ベルギー
0156
20
 ハンガリー
0134
21
スペインの旗 スペイン
0123
22
ポルトガルの旗 ポルトガル
0112

 スウェーデン
0112
24
ギリシャの旗 ギリシャ
0101

イタリアの旗 イタリア
0101

アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦
0101
27
 ウズベキスタン
0066
28
 カザフスタン
0044
29
中華人民共和国の旗 中国
0033

 ウクライナ
0033
31
アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン
0022

チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ
0022
33
アルゼンチンの旗 アルゼンチン
0011

 ブルガリア
0011

 コロンビア
0011

 エストニア
0011

ポーランドの旗 ポーランド
0011

プエルトリコの旗 プエルトリコ
0011

 ルーマニア
0011

トルコの旗 トルコ
0011

ベネズエラの旗 ベネズエラ
0011

(出典[8]、JudoInside.com)。



各国メダル数(2008年の嘉納杯まで)





































































































































































































国・地域








1
日本の旗 日本
756796238
2
フランスの旗 フランス
631625
3
大韓民国の旗 韓国
591731
4
ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
45615
5
ポーランドの旗 ポーランド
25411
6
ドイツの旗 ドイツ
21710
7
イタリアの旗 イタリア
1214
8
ロシアの旗 ロシア
1157
9
 オーストリア
1146

ベルギーの旗 ベルギー
1146

中華人民共和国の旗 中国
1146

オランダの旗 オランダ
1146
13
ブラジルの旗 ブラジル
1089
14
 キューバ
1056
15
 ウズベキスタン
1034
16
東ドイツの旗 東ドイツ
1023
17
ギリシャの旗 ギリシャ
1001

スロベニアの旗 スロベニア
1001
19
カナダの旗 カナダ
0325
20
モンゴルの旗 モンゴル
0224
21
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
0156
22
アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン
0112

 ベラルーシ
0112
24
スペインの旗 スペイン
0101
25
イギリスの旗 イギリス
0033
26
独立国家共同体の旗 独立国家共同体
0022

スペインの旗 スペイン
0022

 ハンガリー
0022
29
アルジェリアの旗 アルジェリア
0011

 エストニア
0011

西ドイツの旗 西ドイツ
0011

ジョージア (国)の旗 ジョージア
0011

 ウクライナ
0011

(出典JudoInside.com)。



各国メダル数(日本国際柔道大会)























































国・地域








1
日本の旗 日本
14111742
2
ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
1225
3
フランスの旗 フランス
0246
4
大韓民国の旗 韓国
0033
5
東ドイツの旗 東ドイツ
0011

 カザフスタン
0011

ロシアの旗 ロシア
0011

 ウズベキスタン
0011

(出典JudoInside.com)。



テレビ中継



  • 1980年代の一時期、日本テレビから生中継されたが、その後2006年の大会までNHK BS1から録画中継。


  • 2007年の男女混合大会になってからはテレビ東京・BSジャパンの同時生放送(初日だけ撮って出し)になった。2007年の司会は俳優の山本耕史。

  • 2008年大会(12月12日 - 14日)のテレビ中継は、テレビ東京開局45周年記念番組として放送され、MCは井上康生と大橋未歩(テレビ東京アナウンサー)が担当する。

  • 2009年大会では、テレビ東京アナウンサー5名が「柔道IPPON組」を結成し告知を行った。スペシャルサポーターに清原和博を招く予定であったが、本人の体調不良により出演を取りやめた。

  • 2010年大会からはメインキャスターとして小泉孝太郎を起用し、大橋アナと共にMCを担当。

  • 2010年大会も地上波、BSジャパンともに録画放送となった。

  • 2011年大会は、地上波では3日間(12月9日 - 11日)、BSジャパンでは最終日のみ(当日の深夜にて録画中継)放送。これに先駆け、BSジャパンでは12月5日 - 9日の23:00〜24:00に「柔道グランドスラム まもなく開幕!」と題して今大会のみどころが放送された。

  • 2014年大会は、12月5日の中継は独立放送局の奈良テレビは当日TXN系列で生中継(18:00~20:00)された分を21:00〜22:54に録画放送された。12月6日、12月7日の中継はTXN系列と同じく生中継だった。


関連項目


  • グランドスラム・東京2009

  • グランドスラム・東京2010

  • グランドスラム・東京2011

  • グランドスラム・東京2012

  • グランドスラム・東京2013

  • グランドスラム・東京2014

  • グランドスラム・東京2015

  • グランドスラム・東京2016

  • グランドスラム・東京2017

  • グランドスラム・大阪2018


脚注



  1. ^ ab「激動の昭和スポーツ史⑯ 柔道 青葉号」 ベースボールマガジン社、1989年、88頁


  2. ^ 「嘉納治五郎杯東京国際2007ワールドグランプリ」近代柔道 ベースボールマガジン社、208年1月号、3頁


  3. ^ 「グランドスラム東京2009」近代柔道 ベースボールマガジン社、2010年2月号、3頁


  4. ^ 「2002年日本国際柔道大会」近代柔道 ベースボールマガジン社、2002年2月号、3頁


  5. ^ “グランドスラム大阪2018 大会情報掲載(18.11.23-25)” (プレスリリース), 公益財団法人 全日本柔道連盟, (2018年9月15日), http://www.judo.or.jp/p/45624 2018年10月8日閲覧。 


  6. ^ GS東京、来年は「大阪」 改修で体育館使えず 産経新聞 2017年10月28日


  7. ^ GS大会は19年も大阪で開催の方針 東京体育館改修で2年連続/柔道 サンケイスポーツ 2018年11月22日


  8. ^ judobase.org



外部リンク


  • 嘉納杯柔道ワールドグランプリ2007

  • 嘉納杯柔道ワールドグランプリ2008

  • 柔道グランドスラム東京2009


















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