アルバルク東京


























アルバルク東京
Alvark TOKYO
愛称
アルバルク
所属リーグ
日本の旗 B.LEAGUE
カンファレンス
B1 東地区
創設年
1948年
本拠地
東京都渋谷区
アリーナ
Yoyogi national 2nd gymnasium 20090214.jpg
国立代々木競技場第二体育館
チームカラー
     アルバルクレッド      ジェットブラック
運営法人
トヨタアルバルク東京株式会社
代表者
早川茂、林邦彦
GM
高島正人
ヘッドコーチ
ルカ・パヴィチェヴィッチ
公式サイト
www.alvark-tokyo.jp
ユニフォーム







Kit body Alvark TOKYO 18 - 19 HOME.png

ホームのジャージ

Kit shorts Alvark TOKYO 18 - 19 HOME.png

チームカラー


ホーム





Kit body Alvark TOKYO 18 - 19 AWAY.png

アウェイのジャージ

Kit shorts Alvark TOKYO 18 - 19 AWAY.png

チームカラー


アウェイ





Kit body Alvark TOKYO 18 - 19 3rd2.png

サードのジャージ

Kit shorts Alvark TOKYO 18 - 19 3rd.png

チームカラー


サード


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アルバルク東京(アルバルクとうきょう、英: Alvark TOKYO)は、東京都渋谷区を本拠地としてB.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームである。但し、運営法人の所在地は文京区、練習拠点は府中市となっている。




目次





  • 1 概略


  • 2 沿革


  • 3 戦績

    • 3.1 B.LEAGUE

      • 3.1.1 2016-17シーズン(B1 東地区)


      • 3.1.2 2017-18シーズン(B1 東地区)




  • 4 成績

    • 4.1 B.LEAGUE


    • 4.2 過去のリーグ戦

      • 4.2.1 旧JBL


      • 4.2.2 JBL


      • 4.2.3 NBL



    • 4.3 B.LEAGUE


    • 4.4 獲得タイトル


    • 4.5 ホームゲーム開催実績



  • 5 ユニフォームスポンサー


  • 6 スタッフと選手

    • 6.1 現行ロースター



  • 7 過去の主な所属選手


  • 8 応援


  • 9 参照


  • 10 関連項目


  • 11 外部リンク




概略





















トヨタアルバルク東京株式会社[1][2]
Toyota Alvark TOKYO Co., Ltd.
種類
株式会社
市場情報
非上場
本社所在地
日本の旗 日本
東京都文京区後楽1丁目4-18
設立
2016年(平成28年)6月1日
業種
サービス業
事業内容
プロバスケットボールクラブおよび関連する事業の企画・運営
代表者
代表取締役会長 早川 茂
資本金
1億円
主要株主
トヨタ自動車 90%
三井物産フォーサイト 10%
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母体はトヨタ自動車男子バスケットボール部。全国タイトルはトヨタ自動車時代に計17回。


ALVARK(アルバルク)は"電撃"のアラビア語をもとに英文字表記したもので、電撃的プレーを披露するチームの意気込みを表すと同時に、Al=The、V=勝利、ark=箱船で"勝利を運ぶ箱船"という意味を併せ持っている、奥深い名称。


「アルバルク」の前に使っていたチーム名は、「ペイサーズ」。NBAのセントラル地区に所属する「インディアナ・ペイサーズ」と同じ名前だった。


チームカラーはアルバルクレッドとジェットブラック。


運営会社はB.LEAGUE発足に合わせ設立されたトヨタアルバルク東京株式会社[1]。ホームアリーナは2016-17シーズンは国立代々木競技場第二体育館を使用するが、同館は2017年7月3日から2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けた耐震改修工事に入るため、2017-18シーズンよりホームアリーナとして駒沢オリンピック公園総合運動場体育館(世田谷区)とアリーナ立川立飛(立川市。2017年10月オープン)を使用している[3][4]



沿革



  • 1948年 - 創部。当初は愛知県実業団リーグに所属。


  • 1971年 - 日本リーグ2部初昇格。


  • 1982年 - 県リーグに降格。


  • 1984年 - 日本リーグ復帰。


  • 1988年 - 日本リーグ1部昇格。


  • 2000年 - 愛称を「アルバルク」に変更。


  • 2001〜02シーズン - スーパーリーグ初年度で優勝。


  • 2002〜03シーズン - 田臥勇太入団。


  • 2005〜06シーズン - スーパーリーグ4シーズンぶりの優勝を果たす。


  • 2007年 - オールジャパンで初優勝。


  • 2012年 - オールジャパンで優勝。日本バスケットボールリーグを優勝し2冠を果たす。


  • 2013年 - ナショナル・バスケットボール・リーグ参戦に伴いチーム名を「トヨタ自動車アルバルク東京」とする。併せてチームカラーも黒から濃緑に変更。


  • 2016年 - B.LEAGUE参戦に伴いプロ化。チーム名を「アルバルク東京」とし、運営会社「トヨタアルバルク東京株式会社」を設立した。


  • 2018年 - B.LEAGUE初優勝。


戦績



B.LEAGUE



2016-17シーズン(B1 東地区)


B1リーグでは東地区で開幕を迎えた。特にアルバルク東京は、田中大貴、松井啓十郎、竹内譲次、NBA選手でもあったディアンテ・ギャレットなどを擁し、開幕前から優勝候補として期待されていた。


9月22日・9月23日に開催されたB.LEAGUE開幕戦ではbjリーグでは最多4度のリーグ優勝に輝いた琉球ゴールデンキングス(西地区)に2連勝を決める。またシーズン途中には元NBAプレーヤーのジェフ・エイアーズも加入した。

その後、アルバルク東京が所属する東地区では、栃木ブレックスや千葉ジェッツと熾烈な優勝争いを繰り広げる。2017年5月3日に栃木の優勝を決められたが、東地区2位でBリーグチャンピオンシップ進出を果たす。クォーターファイナルでは、中地区2位の三遠ネオフェニックスに2連勝を決め、セミファイナル進出を決める。セミファイナルでは中地区優勝の川崎ブレイブサンダースと対戦。第1戦を落とすも、第2戦では死闘になるも、見事勝利し、第3戦にもつれ込む。一時はアルバルク東京がリードしていたもの、第2クォーターでは川崎の猛攻にあい、逆転負けを喫する。結果、1勝2敗でセミファイナルで敗退。惜しくもBリーグ優勝を逃した。

ベストファイブには田中大貴が選出される一方で、2017年オフに伊藤拓摩ヘッドコーチが退任。また、松井啓十郎、田村大輔、ディアンテ・ギャレットの契約満了も発表された。


2017-18シーズン(B1 東地区)


ホームアリーナである国立代々木競技場第二体育館が前述の様に、7月3日からオリンピック関連による耐震改修工事に入るため、立川市のアリーナ立川立飛と世田谷区の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館に移し、全30試合のホームゲームの大半(26試合)を立川、残り4試合を駒沢で行う。

ヘッドコーチには日本バスケットボール協会技術委員会アドバイザーだったルカ・パヴィチェヴィッチが就任。京都から小島元基、秋田からレンタル移籍で安藤誓哉、筑波大学から馬場雄大、そして、カンザス大学出身のランデン・ルーカスが新たに加入した[5]。7月に行われた新体制発表会見では、新たにパワーフォワードのジャワッド・ウィリアムズ、センターのアレックス・カークとの契約が発表された[6]。8月に行われた公開練習では、代表活動を行っていた田中大貴と馬場雄大がチームに合流。外国籍選手3名も揃い、新シーズンを戦うすべての選手が参加し、シーズン開幕に向けたチームづくりを行った[7]

シーズンでは、ルカ・パヴィチェヴィッチHCによる、激しいディフェンス、ピック&ロールを基本としたオフェンスを展開し、シーズン通して安定した強さで東地区優勝の千葉に続き、東地区2位でチャンピオンシップ進出を決める。

チャンピオンシップでも圧倒的な強さを発揮し、クォーターファイナルでは西地区2位の京都に快勝。また、セミファイナルでは中地区優勝の三河との接戦を制し、そのままファイナルへと駒を進めた。


横浜アリーナでの決勝ではレギュラーシーズンでは勝ち越している千葉との東地区同士の対戦。即日完売となったファイナルは、前半(第1クォーター・第2クォーター)はエースの田中大貴選手が大活躍。点差を広げて、千葉の焦りに繋げる戦いぶりを見せる。前半は43-33とリードする。後半(第3クォーター・第4クォーター)でも千葉に攻撃の形を作らせない激しいディフェンスを発揮。終始、こうした大一番で好プレーを見せ続け、そのまま逃げきり85-60で勝利。JBLを制した2011-12シーズン以来6季ぶり、プロ化してからは初めてのBリーグ制覇を成し遂げた[8]

ルカ・パヴィチェヴィッチHCは、試合後のヒーローインタビューで「非常に大きな喜び」と優勝を評し「ただ何よりも、この選手たちを誇りに思う。彼らが非常に献身的に取り組んできて、そして信じて戦い続けてくれた。彼らは本当に、この優勝にふさわしい選手たちだったと思う」、「彼らが自分たちの信念に基づき、情熱を持ち続けて、それを表現し続けるということをやってくれた」と選手たちを称賛した[9]

なおファイナルMVPは、試合をとおして、23得点のカークに次ぐ15得点を挙げ、チームトップの5アシストを記録した田中大貴が受賞した[10]


成績



B.LEAGUE







































































アルバルク東京 シーズン成績

レギュラーシーズン
プレーオフ
天皇杯
#
シーズン
リーグ
地区
順位


勝率
ゲーム差
ホーム
アウェイ
自地区
他地区
得点
失点
点差
総合
結果
備考
HC
ref.
結果

1

2016-17
B1


 2 
44
16
(.733)
5(0)
20-10(.667)
24-6(.800)
25-11(.694)
19-5(.792)
4884
4408
476
4

 SF 敗退


伊藤拓摩
[11]
2

2017-18
B1


 2 
44
16
(.733)
2(0)
25-5(.833)
19-11(.633)
25-5(.833)
19-11(.633)
4754
4265
489
3

 チャンピオン 


ルカ・パヴィチェヴィッチ


ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  2019年01月20日更新




過去のリーグ戦





2009年2月14日、代々木第二体育館



旧JBL






























































































































































































































































































































































































年度リーグディビジョンレギュラーシーズンセミファイナルファイナル最終結果
順位
1971実業団リーグ173?????準優勝
1972264?????準優勝
1973346?????4位
1974464?????準優勝
19755554位
19766643位
1977782準優勝
1978日本リーグ2部12554位
197913553位
198014464位
198115286位
1982実業団リーグ???不明
1983???不明
1984日本リーグ2部18685位
198519953位
1986201043位
198721113準優勝
19881部22411T5位10位
198923312T6位11位
199024114T6位12位
199125411C5位10位
19922611117位
19932755T4位8位
199428412T6位10位
199529106T2位5位
199630106T2位準優勝
199731412C6位12位
19983297T3位6位
199933106T3位4位
2000SL3411104位2112準優勝
2001スーパーリーグ11564位2020優勝
200221562位2002準優勝
2003313156位---6位
2004414144位12---4位
200552151位2131優勝
200661682位2030優勝

※日本リーグ1部の第22回(1988年)から第33回(1999年)まではC(クーガー)、T(タイガー)のディビジョン制を導入。

※日本リーグ1部の第34回(2000年)のディビジョンはSL(プレスーパーリーグ)、NL(日本リーグ)として実施。



JBL








































































年度リーグレギュラーシーズンセミファイナルファイナル最終結果HC
順位
2007-08JBL121142位2023準優勝
トーステン・ロイブル
2008-09218174位02---4位
棟方公寿
2009-10320226位---6位
2010-11423133位
震災のためプレイオフ実施せず

ドナルド・ベック
2011-12529132位2031
優勝
2012-13632102位12---3位


NBL









































































年度レギュラーシーズンカンファレンス
セミファイナル
カンファレンス
ファイナル
ファイナル最終結果HC
順位
2013-141459東2位2102---3位ドナルド・ベック
年度レギュラーシーズンカンファレンス
クォーターファイナル
カンファレンス
セミファイナル
ファイナル最終結果HC
順位
2014-1524014東3位2021132位ドナルド・ベック
2015-16347
81位200
2---3位伊藤拓摩


B.LEAGUE





























年度カテゴリレギュラーシーズンプレイオフ
結果
HC備考
勝率ゲーム差得点失点得失点差順位
2016-17B1------------------------------


獲得タイトル



  • 日本リーグ→スーパーリーグ
    • 優勝3回(2001-02・2005-06・2006-07)


  • 日本バスケットボールリーグ
    • 優勝1回(2011-12)


  • B.LEAGUE
    • 優勝1回(2017-18)


  • 天皇杯全日本バスケットボール選手権大会
    • 優勝2回(2007・2012)

  • 国体
    • 優勝11回


ホームゲーム開催実績


以下はBリーグ加盟以後の統計。
























年度
参加クラス
全体の
ホームゲーム数
代々木2
立川立飛
駒沢体育館
その他
ポストシーズン
2016-17
B1
30
23
(未完成)
0
代々木1 2[12]
愛知県豊田 2
墨田 2
府中 1
代々木2 2[13]
2017-18
(使用不可)
26
4
なし

凡例

代々木1・2-国立代々木競技場第1・2体育館

立川立飛-アリーナ立川立飛

駒沢体育館-駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

墨田-墨田区総合体育館

府中-府中市郷土の森体育館

愛知県豊田-スカイホール豊田


ユニフォームスポンサー


  • サプライヤー:アディダス

  • 前面・背面(背番号上部)・パンツ(右前):トヨタ自動車


スタッフと選手



現行ロースター








アルバルク東京 (B1 東地区)ロースター

選 手
スタッフ

























































































































Pos
#
名前
年齢
身長 
体重

出身

1.0 PG
1

小島元基
24 (1994/2/19 )
1.80 m (5 ft 11 in)

180.77884 82 kg (181 lb)

JPN 日本の旗

東海大学 

1.0 PG
2

齋藤拓実
23 (1995/8/11 )
1.71 m (5 ft 7 in)

145.50492 66 kg (146 lb)

JPN 日本の旗

明治大学 

1.0 PG
3

安藤誓哉
26 (1992/7/15 )
1.81 m (5 ft 11 in)

176.3696 80 kg (176 lb)

JPN 日本の旗

明治大学 

3.0 SF
6

馬場雄大
23 (1995/11/7 )
1.95 m (6 ft 5 in)

198.4158 90 kg (198 lb)

JPN 日本の旗

東海大学 

2.0 SG
7

正中岳城 キャプテン
34 (1984/9/15 )
1.80 m (5 ft 11 in)

171.96036 78 kg (172 lb)

JPN 日本の旗

青山学院大学 

3.5 F
10

ザック・バランスキー
26 (1992/12/18 )
1.93 m (6 ft 4 in)

207.23428 94 kg (207 lb)

USA アメリカ合衆国の旗

東海大学 

3.0 SF
13

菊地祥平
34 (1984/8/27 )
1.91 m (6 ft 3 in)

205.02966 93 kg (205 lb)

JPN 日本の旗

日本大学 

4.5 F/C
15

竹内譲次
33 (1985/1/29 )
2.07 m (6 ft 9 in)

216.05276 98 kg (216 lb)

JPN 日本の旗

東海大学 

5.0 C
21

平岩玄 (+特)
21 (1997/12/5 )
1.99 m (6 ft 6 in)

227.07586 103 kg (227 lb)

JPN 日本の旗

東海大学 

2.0 SG
24

田中大貴
27 (1991/9/3 )
1.92 m (6 ft 4 in)

205.02966 93 kg (205 lb)

JPN 日本の旗

東海大学 

4.0 PF
31

ジャワッド・ウィリアムズ
35 (1983/2/19 )
2.04 m (6 ft 8 in)

222.66662 101 kg (223 lb)

USA アメリカ合衆国の旗

ノースカロライナ大学 

5.0 C
32

シェーファーアヴィ幸樹 (+)
20 (1998/1/28 )
2.05 m (6 ft 9 in)

233.68972 106 kg (234 lb)

JPN 日本の旗

ジョージア工科大学 

4.0 PF
51

ミルコ・ビエリツァ
34 (1984/6/4 )
2.07 m (6 ft 9 in)

246.91744 112 kg (247 lb)

SRB セルビアの旗

ハイアースクールオブモダンビジネス 

5.0 C
53

アレックス・カーク
27 (1991/11/4 )
2.11 m (6 ft 11 in)

251.32668 114 kg (251 lb)

USA アメリカ合衆国の旗

ニューメキシコ大学 

ヘッドコーチ

ルカ・パヴィチェヴィッチ



トップアシスタントコーチ

水野宏太

スカウティングコーチ

デュシャン・グヴォズディッチ

アシスタントコーチ

森高大

東島奨

池田親平
















記号説明 B1 東地区
 
キャプテン チーム・キャプテン
  
Cruz Roja.svg 故障者
 (特) 特別指定選手
  (S) 出場停止
 (帰) 帰化選手 (+) シーズン途中契約

外部リンク






更新日:2019年01月20日






過去の主な所属選手





2006-2007プレーオフ、2007年3月18日



  • 脇将典 - (1993-1997年)


  • 江嶌猛 - (1993-2001年)


  • 庄司和広 - (1998-1999年)


  • 関口聡史 - (1994-2000年)


  • ワイス団 - (1996-2001年)


  • 知花武彦 - (1998-2004年)


  • 田臥勇太 - (2002-2003年)


  • 小納真樹 - (1996-2004年)


  • 阿部理 - (2001-2004年)


  • 上山博之 - (2001-2005年)


  • 網野友雄 - (2003-2005年)


  • 棟方公寿 - (1998-2006年、ヘッドコーチも歴任)


  • 加藤吉宗 - (2002-2006年)


  • 折茂武彦 - (1993-2007年)


  • 山田大治 - (2004-2007年)


  • 桜井良太 - (2005-2007年)



  • 半田圭史 - (2004-2009年)


  • 石田剛規 - (2005-2009年)


  • ルイス・キャンベル - (2005-2009年)


  • 佐久本智 - (2007-2009年)


  • 井上聡人 - (2008-2009年)


  • 五十嵐圭 - (2009-2010年)


  • チャールズ・オバノン - (1999-2010年)


  • クリフ・ブラウン - (2009-2010年)


  • 古田悟 - (2005-2011年)


  • 西堂雅彦 - (2007-2011年)


  • 寒竹隼人 - (2009-2011年)


  • 小林高晃 - (2010-2011年)


  • 渡邉拓馬 - (2001-2012年)


  • 熊谷宜之 - (2008-2013年)


  • ショーン・ヒンクリー - (2012-2013年)


  • デビン・ウスコスキ - (2013年)


  • 伊藤大司 - (2010-2016年、現在レバンガ北海道へ期限付き移籍中)




応援


チアリーダーの名称は「アルバルクチアリーダーズ」。2016-17シーズンのディレクターは須長順子が務める[14]



参照



  1. ^ ab“男子バスケットボール部プロ化に伴い、新会社「トヨタアルバルク東京株式会社」を設立” (2016年6月13日). 2016年6月13日閲覧。


  2. ^ “男子バスケットボール部プロ化に伴い、新会社「トヨタアルバルク東京株式会社」を設立” (プレスリリース), (2016年6月13日), http://www.mb-f.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/06/news_rerease160613.pdf 


  3. ^ “常勝軍団・アルバルク東京、強力なバックアップで日本を代表するビッグクラブへ=Bリーグ”. スポーツナビ (2016年9月9日). 2016年9月12日閲覧。


  4. ^ “B.LEAGUE2017-18シーズン ホームゲーム開催アリーナ決定のご報告”. アルバルク東京 (2017年6月23日). 2017年6月23日閲覧。


  5. ^ “アルバルク東京、2017-18シーズン新体制発表会見開催” (プレスリリース), バスケットボールキング, (2017年7月26日), https://basketballking.jp/news/japan/20170726/20958.html?cx_cat=page1 2017年8月30日閲覧。 


  6. ^ “アルバルク東京が新体制発表会見「最後の勝負どころで力を発揮できるチーム」に” (プレスリリース), バスケット・カウント, (2017年7月26日), http://basket-count.com/article/detail/2851 2017年8月30日閲覧。 


  7. ^ “馬場雄大とともに代表からアルバルク東京に合流した田中大貴「切磋琢磨して高め合っていきたい」と真のエースへと意気込む” (プレスリリース), バスケット・カウント, (2017年8月27日), http://basket-count.com/article/detail/3033 2017年8月30日閲覧。 


  8. ^ “アルバルク東京、悲願のBリーグ制覇…千葉ジェッツを下して2代目王者に” (プレスリリース), バスケットボールキング, (2018年5月26日), https://basketballking.jp/news/japan/20180526/69361.html?cx_news=page1 2018年5月27日閲覧。 


  9. ^ “アルバルク東京を2代目王者に導いた指揮官「選手たちを誇りに思う」” (プレスリリース), バスケットボールキング, (2018年5月26日), https://basketballking.jp/news/japan/20180526/69476.html?cx_art=otherstory 2018年5月27日閲覧。 


  10. ^ “田中大貴、ファイナルMVPを受賞「チームみんなでがんばった」” (プレスリリース), バスケットボールキング, (2018年5月26日), https://basketballking.jp/news/japan/20180526/69455.html?cx_news=page1 2018年12月27日閲覧。 


  11. ^ “STANDING”. bleague.jp (2017年5月7日). 2017年5月7日閲覧。


  12. ^ 開幕戦で使用。


  13. ^ 1回戦で使用。準決勝はアウェーで開催


  14. ^ “2016-2017シーズン チアリーダーオーディション開催のお知らせ”. チアらんど. 2017年3月25日閲覧。



関連項目





  • トヨタ自動車アンテロープス - 女子バスケットボール部


外部リンク


  • 公式サイト
















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