全米オープン (ゴルフ)

























Golf pictogram.svg全米オープン選手権
U.S. Open

Nuvola apps kolf.svg トーナメント情報
創設
1895年
開催地
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク州サウサンプトン

シネコックヒルズゴルフクラブ(2018年)
基準打数
70 (2018年)
ヤーデージ
7,445 yd (6,808 m) (2018年)
主催
USGA
ツアー
PGAツアー
ヨーロピアンツアー
日本ゴルフツアー
競技方法
ストロークプレー
賞金総額
1200万米ドル(2017年)[1]
開催月
6月

Nuvola apps kolf.svg 最高記録
最少打数
268 ローリー・マキロイ (2011年)
通算スコア
−16 ローリー・マキロイ (2011年)
ブルックス・ケプカ (2017年)

Nuvola apps kolf.svg 最新優勝者

アメリカ合衆国の旗 ブルックス・ケプカ

Golf current event.svg 大会の最新回
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全米オープン選手権(ぜんべいオープンせんしゅけん、英語: U.S. Open Championship)は、ゴルフのメジャー選手権の一つで、アメリカのゴルフ競技団体全米ゴルフ協会主催で、毎年6月中旬に開催する地区を毎年変えて実施している。選手権は大会の順延がない限り父の日(6月第3日曜日)を最終日と基準として開催されている。日本では単に全米オープンと呼ばれる事が多い。賞金総額は1200万ドルであり[1]、世界最高額のゴルフトーナメント。優勝者には賞金216万ドルに加え、フェデックスカップポイント600点が加算されるほか(欧州ツアーメンバーが優勝した場合はレース・トゥ・ドバイポイント約200万ポイント加算される)、OWGRポイント100点が加算される。




目次





  • 1 概説


  • 2 本選出場資格

    • 2.1 USGA による特別招待枠



  • 3 歴代優勝者


  • 4 今後の開催予定地


  • 5 記録


  • 6 放送

    • 6.1 日本


    • 6.2 日本以外



  • 7 脚注

    • 7.1 注釈


    • 7.2 出典



  • 8 外部リンク




概説




全米オープン優勝トロフィー(複製)


この選手権にはアメリカ国内の各地をはじめ日本やイギリスで予選会があり、最終予選を通過した選手が出場資格を得られることから“オープン”と呼ばれる。地区予選会に出場するアマチュア選手のハンディキャップは「1.4以下」と定められている。彼らが世界各地の賞金ランキング上位選手や、世界ランキング上位選手たちと互角に渡り合って戦う姿は、全米オープン最大の見どころのひとつと言えよう。プロゴルファーに匹敵する力量を持ちながら、あえてプロの道を選ばずにアマチュアゴルファーの道を貫くベテランのアマチュア選手たちを見ることもできる。


全米オープンの開催コースは、大会の5年以上前から定められ、それに合わせてコース設定を調整していく。セッティングの特徴は、非常に深いラフと狭いフェアウェイであり、近年では優勝スコアをイーブンパーと想定してコースを作っている。マスターズを含む他のトーナメントが派手なバーディーの取り合いによるエンターテイメント性を否定せず、ミスはその後で取り返すことを許すのに対し、全米オープンは選手にひたすらパーを積み重ねることを要求し、落としたスコアを取り戻すのは困難を極める。メジャーの中でも、とりわけ選手たちの「忍耐力」が試され、「最強のゴルファー」に栄誉を与えるトーナメントと言える。それを象徴するかのように2006年、2007年と優勝スコアは5オーバーという結果であった。余りに厳しいセッティングは、選手から「ナイスショットを打ってもラフやバンカーにボールが飛び込み、フェアではない」との愚痴をこぼさせるほどである。[注 1]


予選ラウンド終了時(2日目終了時)において、60位タイ以上、およびトップから10ストローク以内のプレイヤーのみが、3日目以降の決勝ラウンドに進むことができる。


なお、72ホール(4ラウンド)終了時にトップが2人以上いた場合は、2ホールの合計ストロークで競うプレーオフを行う。2ホール終了してなお同スコアの場合はサドンデスに突入する[2]。2017年までは翌日18ホールのプレーオフで実施していた。


優勝選手にはジャック・ニクラス・メダルと優勝トロフィーがUSGA会長から授与される。また、5年間のPGAツアーシード権が与えられるが、1970年までの優勝者はPGAツアー永久シードが与えられていた[3]



本選出場資格


全米オープンは年齢や男女を問わず[4]あらゆるプロ、もしくはUSGA男子ハンディキャップインデックスが 1.4 [4]未満のあらゆるアマチュアに出場申し込み資格がある。予選免除資格を満たしている者および予備予選を勝ち上がった者が本戦に出場できる。本戦には総勢156名が出場する。


本戦出場者のほぼ半数は予選免除資格者である。現在の予選免除資格は[5][6]


  • 過去 10 年間の全米オープン優勝者

  • 前年の全米アマの優勝者及び2位入賞者、前年の全米ミッドアマ、全米ジュニアアマのそれぞれの優勝者

  • 前年の全英アマ優勝者

  • 前年のMark H. McCormack Medal 保持者(マーク・H・マコーマック・メダル、世界のアマチュアゴルファーランキングのトップ)

  • 当該年を含む過去 5 年間のマスターズ優勝者

  • 過去5年間の全英オープン優勝者

  • 過去5年間のPGA(全米プロ)選手権優勝者

  • 過去3年間のザ・プレーヤーズ・チャンピオンシップ優勝者

  • その年の欧州ツアーBMW PGA選手権優勝者

  • 前年夏季オリンピック(オリンピック実施翌年のみ)における男子個人ゴルフ競技金メダリスト

  • 前年の全米シニア優勝者

  • 前年全米オープンにおける上位 10 位(タイを含む)までの者

  • 前年シーズン最終のツアーチャンピオンシップ出場者

  • 大会3週間前の時点におけるワールドゴルフランキング (Official World Golf Ranking, OWGR) 上位 60 位(タイを含む)までの者

  • 大会開催週における OWGR 上位 60 位(タイを含む)までの者

  • USGA による特別推薦者

アマチュア選手の予選免除枠は当該選手が本戦スタート前およびプレー中を通してアマチュアであることが条件となる[7]


2011年以前は OWGR 招待枠は「大会 3 週間前の時点で上位 50 名」だったが、2011年から「大会当日において 50 位以内」での招待枠が追加された。これは明らかに元のカットオフ日から 3 週間の間にトップ 50 に入ってくる選手(2010年のジャスティン・ローズとリッキー・ファウラーはこの規定があったら本戦出場できた)を意識したものだ。


2011年までは PGA、欧州、日本、オーストラリア / アジアのツアーにおける賞金獲得上位者、および当該年の全米オープンまでの期間の PGA ツアー試合で 2 回以上優勝した者も招待されていた。だがこれらは OWGR の招待枠が 60 位までに拡大されたことを受けて廃止された。また、2012年より当該年の欧州ツアーであるBMW PGA選手権優勝者にも招待枠が設けられた。これはその大会が米国におけるプレーヤーズチャンピオンシップと同格であるとの判断による。


予選免除資格を満たさない選手は2段階の予備予選大会に出場しなければならない。近年ではおよそ 9,000 人がエントリー申込を行っている。1 段階目はローカル予選 (Local Qualifying) と呼ばれ、米国内の 100 か所以上のゴルフ場で 18 ホールのストロークを競い、およそ 550 名が次の段階の予選に進出できる。このローカル予選は規定によりそれまでの実績等によって多くの選手が免除される。次いでセクショナル予選 (Sectional Qualifying) と呼ばれる 1 日で 36 ホールの最終予選があり、ローカル予選通過者に加えてローカル予選免除者により争われる。実施コースは米国内数か所と欧州および日本のそれぞれ1か所となっている。本戦に出場できる者の総数は予選免除資格者の数によって毎年異なり、また、セクショナル予選実施コースの難度によっても通過者の数は異なる。この通過者人数は予選エントリー申込終了後に USGA により公示される。各コースでの通過者の最終順位が同じ(タイ)選手が複数いる場合には、直ちにホールバイホールでのプレーオフが行われる。


これら予備予選において、最少スコア者およびセクショナル予選では最少スコアのアマチュアには銀のメダルが授与される。また、ローカル予選において USGA の定めた当該コースのコースレートに対して8以上多く打った場合、次年から参加申し込みができなくなる。


前述ワールドゴルフランキング 60 位以内の 2 回目のカットオフが行われ予選免除者数が確定したのち、棄権者等により空席が発生した場合には予備予選の補欠者が充当される。2012年、出場予定だったポール・ケーシーが大会開始数日前に出場辞退したためセクショナル予選出場者からの補欠繰り上げが行われ、中国出身のアンディ・ジャンが最年少の 14 歳で本戦出場した。



USGA による特別招待枠


USGA は1966年以降これまでに 34 名の選手に対して 52 回の特別枠招待を行っている。この中で複数回の招待を受けた選手としては: アーノルド・パーマー(1978, 1980, 1981, 1983, 1994年)、セベ・バレステロス(1978、1994年)、ゲーリー・プレーヤー(1981, 1983年)、リー・トレビノ(1983, 1984年)、ヘール・アーウィン(1990, 2002, 2003年)、ジャック・ニクラウス(1991, 1993, 1995, 1996, 1997, 1998, 1999, 2000年)、トム・ワトソン(1993, 1996, 2000, 2010年)などが挙げられる。


ヘール・アーウィンは1990年の全米オープンにこの特別招待枠で出場して優勝した。最後の特別枠招待は2016年のレティーフ・グーセンへのもので、グーセンはこれを受諾した。



歴代優勝者


第1回大会(1895年)よりストロークプレーにより優勝者が決定された。第3回大会(1897年)までは1日で36ホール(1日制)、第4回大会(1898年)以降は2日で72ホール(2日制)、第30回大会(1926年)以降は初日と二日目は18ホールずつ、最終日は36ホール(3日制)、第65回大会(1965年)以降は毎日18ホールの4日制。







































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































開催年優勝者出身国開催コース開催地優勝スコア2位との差2位(タイ)優勝賞金 ($)
1895年ホーレス・ローリンズ
イングランドの旗 イングランド
ニューポートカントリークラブ
ロードアイランド州,ニューポート
173150
1896年ジェームス・ファウリウス
スコットランドの旗 スコットランド
シネコックヒルズゴルフクラブ
ニューヨーク州,サウサンプトン
152150
1897年ジョー・ロイド
イングランドの旗 イングランド
シカゴゴルフクラブ
イリノイ州,ウィートン
162150
1898年フレッド・ハード
スコットランドの旗 スコットランド
マイオピアハントクラブ
マサチューセッツ州,サウスハミルトン
328150
1899年ウィリー・スミス
スコットランドの旗 スコットランド
バルティモアカントリークラブ・ローランドパークコース
メリーランド州,ルーザービル=ティモニアム
315150
1900年ハリー・バードン
ジャージー島の旗 ジャージー島
シカゴゴルフクラブ (2)イリノイ州,ウィートン313200
1901年ウィリー・アンダーソン
スコットランドの旗 スコットランド
マイオピアハントクラブ (2)マサチューセッツ州,サウスハミルトン331200
1902年ローリー・オークターローニー
スコットランドの旗 スコットランド
ガーデンシティーゴルフクラブニューヨーク州,ガーデンシティー307200
1903年ウィリー・アンダーソン (2)
スコットランドの旗 スコットランド
バルタスロールゴルフクラブ・オールドコース
ニュージャージー州,スプリングフィールド
307200
1904年ウィリー・アンダーソン (3)
スコットランドの旗 スコットランド
グレンビュークラブイリノイ州,ゴルフ303200
1905年ウィリー・アンダーソン (4)
スコットランドの旗 スコットランド
マイオピアハントクラブ (3)マサチューセッツ州,サウスハミルトン314200
1906年アレックス・スミス
スコットランドの旗 スコットランド
オンウェントシアクラブイリノイ州,レイクフォレスト295300
1907年アレックス・ロス
スコットランドの旗 スコットランド
フィラデルフィアクリケットクラブ・セントマーティンズコース
ペンシルヴェニア州,フィラデルフィア
302300
1908年フレッド・マクレオド
スコットランドの旗 スコットランド
マイオピアハントクラブ (4)マサチューセッツ州,サウスハミルトン322300
1909年ジョージ・サージェント
イングランドの旗 イングランド
イングルウッドゴルフクラブニュージャージー州,イングルウッド290300
1910年アレックス・スミス (2)
スコットランドの旗 スコットランド
フィラデルフィアクリケットクラブ・セントマーティンズコース (2)ペンシルヴェニア州,フィラデルフィア298300
1911年ジョン・マクダーモット
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
シカゴゴルフクラブ (3)イリノイ州,ウィートン307300
1912年ジョン・マクダーモット (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カントリークラブオブバッファローニューヨーク州,バッファロー294300
1913年フランシス・ウィメット
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ザ・カントリークラブ・メインコースマサチューセッツ州,ブルックライン304
0
1914年ウォルター・ヘーゲン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ミッドロシアンカントリークラブイリノイ州,ミッドロシアン290300
1915年ジェローム・トラバース
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
バルタスロールゴルフクラブ・オールドコース (2)ニュージャージー州,スプリングフィールド297
0
1916年チャールズ・エバンズ・ジュニア
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ザ・ミニカーダクラブ
ミネソタ州,ミネアポリス
286
0

1917年-1918年 第一次世界大戦のためトーナメント中止
1919年ウォルター・ヘーゲン (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ブラエバーンカントリークラブ・メインコースマサチューセッツ州,ウエストニュートン301500
1920年テッド・レイ
ジャージー島の旗 ジャージー島
インヴァネスクラブ
オハイオ州,トレド
295500
1921年ジム・バーンズ
イングランドの旗 イングランド
コロンビアカントリークラブメリーランド州,チェビーチェイス289500
1922年ジーン・サラゼン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
スコッキーカントリークラブイリノイ州,グレンコー288500
1923年ボビー・ジョーンズ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
インウッドカントリークラブニューヨーク州,インウッド296
0
1924年シリル・ウォーカー
イングランドの旗 イングランド
オークランドヒルズカントリークラブ・サウスコース
ミシガン州,ブルームフィールドヒルズ
297500
1925年ウィリー・マクファーレン
スコットランドの旗 スコットランド
ウォーセスターカントリークラブマサチューセッツ州,ウスター291500
1926年ボビー・ジョーンズ (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
サイオトカントリークラブオハイオ州,コロンバス293
0
1927年トミー・アーマー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークモントカントリークラブペンシルヴェニア州,オークモント301500
1928年ジョニー・ファレル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オリンピアフィールズカントリークラブイリノイ州,オリンピアフィールズ294500
1929年ボビー・ジョーンズ (3)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ウイングドフットゴルフクラブ・ウエストコースニューヨーク州,ママロネック294
0
1930年ボビー・ジョーンズ (4)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
インターラッセンカントリークラブミネソタ州,イーダイナ
287 (-1)
0
1931年ビリー・バーク
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
インヴァネスクラブ (2)オハイオ州,トレド292 (+4)1,000
1932年ジーン・サラゼン (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フレッシュメドウカントリークラブニューヨーク州,グレートネック286 (+2)1,000
1933年ジョニー・グッドマン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ノースショアゴルフクラブイリノイ州,グレンビュー287 (-1)
0
1934年オリン・デュトラ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
メリオンクリケットクラブ・イーストコースペンシルヴェニア州,アードモア293 (+9)1,000
1935年サム・パークス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークモントカントリークラブ (2)ペンシルヴェニア州,オークモント299 (+15)1,000
1936年トニー・マネロ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
バルタスロールゴルフクラブ・アッパーコース (3)ニュージャージー州,スプリングフィールド282 (-2)1,000
1937年ラルフ・ガルダール
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークランドヒルズカントリークラブ・サウスコース (2)ミシガン州,ブルームフィールドヒルズ281 (+1)1,000
1938年ラルフ・ガルダール (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
チェリーヒルズカントリークラブ
コロラド州,チェリーヒルズヴィレッジ
284 (E)1,000
1939年バイロン・ネルソン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フィラデルフィアカントリークラブペンシルヴェニア州,グラッドウィン284 (-4)1,000
1940年ローソン・リトル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カンタベリーゴルフクラブオハイオ州,ビーチウッド287 (-1)1,000
1941年クレイグ・ウッド
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
コロニアルカントリークラブ
テキサス州,フォートワース
284 (E)1,000

1942年-1945年 第二次世界大戦のためトーナメント中止
1946年ロイド・マングラム
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カンタベリーゴルフクラブ (2)オハイオ州,ビーチウッド284 (-4)1,833
1947年ルー・ウォーシャム
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
セントルイスカントリークラブ
ミズーリ州,セントルイス
282 (-2)2,500
1948年ベン・ホーガン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
リビエラカントリークラブ
カリフォルニア州,パシフィックパリセーズ
276 (-8)2,000
1949年ケリー・ミドルコフ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
メダイナカントリークラブ・コースNO.3イリノイ州,メダイナ286 (+2)2,000
1950年ベン・ホーガン (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
メリオンゴルフクラブ・イーストコース (2)ペンシルヴェニア州,アードモア287 (+7)4,000
1951年ベン・ホーガン (3)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークランドヒルズカントリークラブ・サウスコース (3)ミシガン州,ブルームフィールドヒルズ287 (+7)4,000
1952年ジュリアス・ボロス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ノースウッドクラブテキサス州,ダラス281 (+1)4,000
1953年ベン・ホーガン (4)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークモントカントリークラブ (3)ペンシルヴェニア州,オークモント283 (-5)5,000
1954年エド・ファーゴル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
バルタスロールゴルフクラブ・ローワーコース (4)ニュージャージー州,スプリングフィールド284 (+4)6,000
1955年ジャック・フレック
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オリンピッククラブ・レイクコースカリフォルニア州,サンフランシスコ287 (+7)6,000
1956年ケリー・ミドルコフ (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークヒルカントリークラブ・イーストコースニューヨーク州,ロチェスター281 (+1)6,000
1957年ディック・メイヤー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
インヴァネスクラブ (3)オハイオ州,トレド282 (+2)7,200
1958年トミー・ボルト
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
サザンヒルズカントリークラブ
オクラホマ州,タルサ
283 (+3)8,000
1959年ビリー・キャスパー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ウイングドフットゴルフクラブ・ウエストコース (2)ニューヨーク州,ママロネック282 (+2)12,000
1960年アーノルド・パーマー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
チェリーヒルズカントリークラブ (2)コロラド州,チェリーヒルズヴィレッジ280 (-4)14,400
1961年ジーン・リトラー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークランドヒルズゴルフクラブ・サウスコース (4)ミシガン州,ブルームフィールド281 (+1)14,000
1962年ジャック・ニクラス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークモントカントリークラブ (4)ペンシルヴェニア州,オークモント283 (-1)17,500
1963年ジュリアス・ボロス (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ザ・カントリークラブ・コンポジットコース (2)マサチューセッツ州,ブルックライン293 (+9)17,500
1964年ケン・ベンチュリー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
コングレッショナルカントリークラブ・ブルーコースメリーランド州,ベセスダ278 (-2)17,000
1965年ゲーリー・プレーヤー
南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国
ベルリーブカントリークラブミズーリ州,セントルイス282 (+2)26,000
1966年ビリー・キャスパー (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オリンピッククラブ・レイクコース (2)カリフォルニア州,サンフランシスコ278 (-2)26,500
1967年ジャック・ニクラス (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
バルタスロールゴルフクラブ・ローワーコース (5)ニュージャージー州,スプリングフィールド275 (-5)30,000
1968年リー・トレビノ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークヒルカントリークラブ・イーストコース (2)ニューヨーク州,ロチェスター275 (-5)30,000
1969年オービル・ムーディー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
チャンピオンズゴルフクラブ・サイプレスクリークコーステキサス州,ヒューストン281 (+1)30,000
1970年トニー・ジャクリン
イングランドの旗 イングランド
ヘーゼルタインナショナルゴルフクラブミネソタ州,チャスカ281 (-7)30,000
1971年リー・トレビノ (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
メリオンゴルフクラブ・イーストコース (3)ペンシルヴェニア州,アードモア280 (E)30,000
1972年ジャック・ニクラス (3)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ペブルビーチゴルフリンクスカリフォルニア州,ペブルビーチ290 (+2)30,000
1973年ジョニー・ミラー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークモントカントリークラブ (5)ペンシルヴェニア州,オークモント279 (-5)35,000
1974年ヘール・アーウィン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ウイングドフットゴルフクラブ・ウエストコース (3)ニューヨーク州,ママロネック287 (+7)35,000
1975年ルー・グラハム
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
メダイナカントリークラブ・コースNO.3 (2)イリノイ州,メダイナ287 (+3)40,000
1976年ジェリー・ペイト
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
アトランタアスレティッククラブ・ハイランズコース
ジョージア州,ダルース
277 (-3)42,000
1977年ヒューバート・グリーン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
サザンヒルズカントリークラブ (2)オクラホマ州,タルサ278 (-2)45,000
1978年アンディ・ノース
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
チェリーヒルズカントリークラブ (3)コロラド州,チェリーヒルズヴィレッジ285 (+1)45,000
1979年ヘール・アーウィン (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
インヴァネスクラブ (4)オハイオ州,トレド284 (E)50,000
1980年ジャック・ニクラス (4)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
バルタスロールゴルフクラブ・ローワーコース (6)ニュージャージー州,スプリングフィールド272 (-8)55,000
1981年デビット・グラハム
オーストラリアの旗 オーストラリア
メリオンゴルフクラブ・イーストコース (4)ペンシルヴェニア州,アードモア273 (-7)55,000
1982年トム・ワトソン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ペブルビーチゴルフリンクス (2)カリフォルニア州,ペブルビーチ282 (-6)60,000
1983年ラリー・ネルソン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークモントカントリークラブ (6)ペンシルヴェニア州,オークモント280 (-4)72,000
1984年ファジー・ゼラー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ウイングドフットゴルフクラブ・ウエストコース (4)ニューヨーク州,ママロネック276 (-4)94,000
1985年アンディ・ノース (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークランドヒルズカントリークラブ・サウスコース (5)ミシガン州,ブルームフィールドヒルズ279 (-1)103,000
1986年レイモンド・フロイド
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
シネコックヒルズゴルフクラブ (2)ニューヨーク州,サウサンプトン279 (-1)115,000
1987年スコット・シンプソン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オリンピッククラブ・レイクコース (3)カリフォルニア州,サンフランシスコ277 (-3)150,000
1988年カーティス・ストレンジ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ザ・カントリークラブ・コンポジットコース (3)マサチューセッツ州,ブルックライン278 (-6)180,000
1989年カーティス・ストレンジ (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークヒルカントリークラブ・イーストコース (3)ニューヨーク州,ロチェスター278 (-2)200,000
1990年ヘール・アーウィン (3)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
メダイナカントリークラブ・コースNO.3 (3)イリノイ州,メダイナ280 (-8)220,000
1991年ペイン・スチュワート
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ヘーゼルタインナショナルゴルフクラブ (2)ミネソタ州,チャスカ282 (-6)235,000
1992年トム・カイト
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ペブルビーチゴルフリンクス (3)カリフォルニア州,ペブルビーチ285 (-3)275,000
1993年リー・ジャンセン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
バルタスロールゴルフクラブ・ローワーコース (7)ニュージャージー州,スプリングフィールド272 (-8)290,000
1994年アーニー・エルス
 南アフリカ共和国
オークモントカントリークラブ (7)ペンシルヴェニア州,オークモント279 (-5)320,000
1995年コーリー・ペイビン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
シネコックヒルズゴルフクラブ (3)ニューヨーク州,サウサンプトン280 (E)350,000
1996年スティーブ・ジョーンズ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークランドヒルズカントリークラブ・サウスコース (6)ミシガン州,ブルームフィールドヒルズ278 (-2)425,000
1997年アーニー・エルス (2)
 南アフリカ共和国
コングレッショナルカントリークラブ・ブルーコース (2)メリーランド州,ベセスダ276 (-4)465,000
1998年リー・ジャンセン (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オリンピッククラブ・レイクコース (4)カリフォルニア州,サンフランシスコ280 (E)535,000
1999年ペイン・スチュワート (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

パインハーストリゾート・コースNO.2

ノースカロライナ州,パインハースト
279 (-1)625,000
2000年タイガー・ウッズ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ペブルビーチゴルフリンクス (4)カリフォルニア州,ペブルビーチ272 (-12)800,000
2001年レティーフ・グーセン
 南アフリカ共和国
サザンヒルズカントリークラブ (3)オクラホマ州,ファーミングデール276 (-4)900,000
2002年タイガー・ウッズ (2)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ベスページステートパーク・ブラックコースニューヨーク州,ファーミングデール277 (-3)1,000,000
2003年ジム・フューリク
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オリンピアフィールズカントリークラブ (2)イリノイ州,オリンピアフィールズ272 (-8)1,080,000
2004年レティーフ・グーセン (2)
 南アフリカ共和国
シネコックヒルズゴルフクラブ (4)ニューヨーク州,サウサンプトン276 (-4)1,125,000
2005年マイケル・キャンベル
 ニュージーランド
パインハーストリゾート・コースNO.2 (2)ノースカロライナ州,パインハースト280 (E)1,170,000
2006年ジェフ・オギルビー
オーストラリアの旗 オーストラリア
ウイングドフットゴルフクラブ・ウエストコース (5)ニューヨーク州,ママロネック285 (+5)1,225,000
2007年アンヘル・カブレラ
アルゼンチンの旗 アルゼンチン
オークモントゴルフクラブ (8)ペンシルヴェニア州,オークモント285 (+5)1,260,000
2008年タイガー・ウッズ (3)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
トーリーパインズゴルフコース・サウスコースカリフォルニア州,ラホヤ283 (-1)1,350,000
2009年ルーカス・グローバー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ベスページステートパーク・ブラックコース (2)ニューヨーク州,ファミングデイル276 (-4)1,350,000
2010年グレーム・マクドウェル
北アイルランドの旗 北アイルランド
ペブルビーチゴルフリンクス (5)カリフォルニア州,ペブルビーチ284 (E)1,350,000
2011年ローリー・マキロイ
北アイルランドの旗 北アイルランド
コングレッショナルゴルフクラブ・ブルーコース (3)メリーランド州,ベセスダ268 (-16)1,440,000
2012年ウェブ・シンプソン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オリンピッククラブ・レイクコース (5)カリフォルニア州,サンフランシスコ281 (+1)1,440,000
2013年ジャスティン・ローズ
イングランドの旗 イングランド
メリオンゴルフクラブ・イーストコース (5)ペンシルヴェニア州,アードモア281 (+1)1,440,000
2014年マルティン・カイマー
ドイツの旗 ドイツ
パインハーストリゾート・コースNO.2 (3)ノースカロライナ州,パインハースト271 (-9)1,620,000
2015年ジョーダン・スピース
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
チェンバーズベイ
ワシントン州,ユニバーシティプレイス
275 (-5)1,800,000
2016年ダスティン・ジョンソン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オークモントゴルフクラブ (9)ペンシルヴェニア州,オークモント276 (-4)1,800,000
2017年ブルックス・ケプカ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
エリンヒルズ
ウィスコンシン州,エリン
272 (-16)2,160,000
2018
ブルックス・ケプカ (2)

アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
Shinnecock Hills Golf ClubShinnecock Hills, New York281 (+1)1 stroke
イングランドの旗 トミー・フリートウッド
2,160,000


今後の開催予定地

























































回数
コース
開催地
日程
開催実績
2019年119回ペブルビーチゴルフリンクス (6)カリフォルニア州,ペブルビーチ6月13-16日1972, 1982, 1992, 2000, 2010
2020年120回ウイングドフットゴルフクラブ・ウエストコース (6)ニューヨーク州ママロネック6月18-21日1929, 1959, 1974, 1984, 2006
2021年121回トーリーパインズゴルフコース・サウスコース (2)カリフォルニア州ラホヤ6月17-20日2008
2022年122回ザ・カントリークラブマサチューセッツ州ブルックライン6月16-19日1913, 1963, 1988
2023年123回ロサンゼルス・カントリークラブカリフォルニア州ロサンゼルス6月15-18日初開催
2024年124回パインハーストリゾート・コースNO.2ノースカロライナ州パインハースト未定1999年、2005年、2014年
2025年125回オークモントカントリークラブ (10)ペンシルベニア州オークモント未定1927, 1935, 1953, 1962, 1973, 1983, 1994, 2007, 2016
2026年126回シネコックヒルズゴルフクラブ (6)ニューヨーク州サウサンプトン 未定1896, 1986, 1995, 2004, 2018


記録


  • 最多優勝回数:4回、ウィリー・アンダーソン(1901年、1903年、1904年、1905年)、ボビー・ジョーンズ(1923年、1926年、1929年、1930年)、ベン・ホーガン(1948年、1950年、1951年、1953年)、ジャック・ニクラス(1962年、1967年、1972年、1980年)

  • 最多連続優勝:3回、ウィリー・アンダーソン(1903年、1904年、1905年)

  • 最多連続出場記録:1957年~2000年の44回、ジャック・ニクラス

  • 2位との最大打差:15打差、タイガー・ウッズ(2000年)、メジャー大会では歴代最大

  • 最年少優勝者:ジョン・マクダーモット(19歳10ヶ月14日)、1911年

  • 最年長優勝者:ヘール・アーウィン(45歳15日)、1990年

  • 最年長予選通過者:サム・スニード(61歳)、1973年、最終順位は29位タイ。

  • 36ホールの最高スコア:130、マルティン・カイマー(65-65)、2014年初日-2日目

  • 54ホールの最高スコア:199、ローリー・マキロイ(65-66-68)、2011年初日-3日目

  • 72ホールの最高スコア:268、ローリー・マキロイ(65-66-68-69)、2011年

  • 全ラウンドアンダーパー記録(斜体は優勝ならず):1968年リー・トレビノ(69–68–69–69, par 70)、1970年トニー・ジャックリン(71-70-70-70, par 72)、1993年リー・ジャンセン(67-67-69-69, par 70)、1994年カーティス・ストレンジ(70-70-70-70, par 71, 4位)、2011年ローリー・マキロイ(65-66-68-69, par 71)、同ロバート・ギャリガス(70-70-68-70, 3位T)、2017年ブルックス・ケプカ(67-70-68-67, par 72)、同チャーリー・ホフマン(70-70-68-71, 8位)、同ブラント・スネデカー(70-69-70-71, 9位T)

  • 18ホールの最高スコア:63、ジョニー・ミラー(1973年最終日)、ジャック・ニクラス(1980年初日)、トム・ワイスコフ(同)、ビジェイ・シン(2003年2日目)、ジャスティン・トーマス(2017年3日目)

  • 最多開催コース:オークモント・カントリークラブ(9回、1927, 1935, 1953, 1962, 1973, 1983, 1994, 2007、2016)


放送



日本


日本に於ける放映権については、先ず1977年にTBS(現・TBSテレビ)が買い取るも、翌1978年からはNHKに、更に1997年からはテレビ朝日に、それぞれ譲渡されていった[8]


テレビ中継時に限り『グッド!モーニング』(『おはよう朝日です』〈朝日放送テレビ〉等地域ローカル情報番組も含む)は日本時間で金曜(初日)・月曜(最終日)が休止となり、土曜の『週刊ニュースリーダー』(『おはよう朝日土曜日です』〈朝日放送テレビ〉等地域ローカル情報番組を含む)、日曜の『サンデーLIVE!!』〈テレビ朝日・朝日放送テレビ・メ〜テレ共同制作〉も休止になる。ただ、西海岸開催時には『モーニングショー』(最終日のみ)などが休止、『ワイド!スクランブル・第1部』(最終日のみ)も短縮放送[注 2]になる。


また、2008年までの最終日では『スーパーモーニング』を当時ネットしていた山梨放送・北日本放送・福井放送・高知放送・四国放送(以上日本テレビ系列)・山陰放送・宮崎放送(以上TBS系列)でも日本時間8:00から放送していたが、2009年は上記の局での放送が取り止め、『スーパーモーニング』が始まるまでの8:00 - 8:30の間は各局個別で単発番組を設定することになった(ただし、8:30以降も中継が続く場合、2009年当時スパモニを系列外ネットしていた全5局(いずれも日本テレビ系列)はその時間から中継を同時ネット予定だったが、実際は未放送)。


2009年は、大会1日目が雨天中止順延になり、2008年大会のプレーオフの模様の再放送をメインに放送。2日目に1日目の模様を3日目に2日目の模様をそれぞれを放送、本来の最終日である4日目は3日目の模様と最終日の冒頭の模様を放送した。このため全選手が最終ホールまで到達できないと判断、8:26.30で中継を打ち切った。急遽5日目を4:55 - 6:30の予定で大会最終日の模様として放送することにし、そこで優勝者が決定。


2005年以前まで土曜の午後に「予選ハイライト」・日曜の「サンデープレゼント」枠で「3日目ハイライト」・月曜のネオバラエティ枠で「最終日ハイライト」を放送したが、2006年以降の放送はなし。


また、ゴルフネットワークでも現地の日中に当たる日本時間深夜から翌日早朝(もしくは未明・早朝から昼)にかけて生放送される。


なお、2001年、2008年のように月曜日の18ホールプレーオフにもつれた場合、ゴルフネットワークとテレビ朝日は深夜の番組を一部中止し、生中継で試合終了まで放送する。


しかし、2016年以降の放映権を巡り、テレビ朝日とUSGAとの契約が難航していた。テレビ朝日での放映ができない場合は、TBSテレビやNHKで放送の可能性があるとされたが[9]、同年5月24日、テレビ朝日において2016年大会を放送することが決定した。しかし同時期にUEFA EURO 2016の中継も放送するため、予選ラウンドは後半部分を放送せず、木曜深夜から金曜未明、金曜深夜から土曜未明での放送となったため主力選手のプレー生中継ができなかった。また、1日目は3度の雨による中断&現地日没によるサスペンスデッドでプレーができないまま1日目が終わった選手やホールアウトできない選手も多くいた[注 3]。3日目は先述のUEFA EURO 2016の生中継優先の関係で、中継終了後の6:10 - 8:00までの放送だった。最終日は月曜2:40 - 8:30まで6時間近くの生中継で対応していたが、中継が8:30までに収まらず、後続番組『羽鳥慎一モーニングショー短縮版』(8:30 - 9:55)内で継続中継を9:18.03まで行った[注 4]


2017年大会の最終日は当初月曜2:40 - 5:50の予定だったが、2:40 - 4:55はローカルセールスでの放送となり、4:55に一部系列局向けの飛び乗りポイントを設けたうえ、終了時間を9:30に繰り下げて放送した。
2018年大会は1日目の放送を6月14日深夜(翌6月15日未明~早朝)の2:40 - 4:55、2日目は6月15日深夜(翌6月16日未明~朝)2:25 - 8:00、3日目は6月16日深夜(翌6月17日未明~朝)2:35 - 8:30、最終日は6月17日深夜(翌6月18日未明~朝)2:20 - 7:30で放送されたが、最終日は時間内に終了できず7:41まで11分延長し、放送した。


2000年代の一時期、ココリコの遠藤章造が応援団長を起用し、「全米シニア」「全米女子」と共に最終日ハイライトも多数のタレントを出演してのバラエティ形式の路線を行ってきたが、この形式は「全米OP」しか行われず、翌年、元に戻った[注 5]



日本以外


  • アメリカでは1954年から1965年までNBC、1966年から1994年までABCで放送されていたが、1995年から2014年まではNBCで中継されていた。(予選ラウンドは午後3時から午後5時(ET)までの2時間生中継し、それ以外の時間はESPNで生中継)2006年までフォーマットが緑を基調にした表示だったが、2007年から2010年までは白とオレンジを基調にしたフォーマットに大幅に変更した。プレーオフになった際も序盤はESPNで、それ以降をNBCで放送していた。ただし2011年から2014年まではゴルフ・チャンネルのフォーマットを使用して放送されていた。

  • 2015年から2026年まではUSGAの放送権契約を持つFOXスポーツとFS1で放送されるが、具体的な放送時間はUSGAとFOXで調整される予定。

  • ラジオではESPNラジオとシリウスXM PGAツアーラジオで放送されている。


脚注


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注釈




  1. ^ ただし、2011年と2017年の優勝スコアは16アンダー、2000年の優勝スコアも12アンダーなので、オーバースコアばかりとはいえず、近年のホール長距離化に合わせて難易度は変化している。


  2. ^ 2012年までは、日曜に西海岸開催時は昼前の報道番組枠(『サンデープロジェクト』、『報道ステーション SUNDAY』が該当)が11:00からの短縮放送になっていた(ちなみに2010年は9:00から試合が中継されたため『サンデー・フロントライン』は休止)。2015年は日曜に西海岸開催時は11:00までの放送となり、『美女たちの日曜日』を休止とし、『サンデースクランブル・第1部』を予定より45分早い11:00から拡大して放送していた(サンスクをネットしない一部のネット局は別番組で対応)。なお、『ワイドスクランブル・第1部』は2014年4月より10:30からの放送開始となり、2015年6月22日は中継の関係で系列としてのフルネット局全局で11:15開始にそろえられ、クロスネット局では継続放送の有無にかかわらず臨時非ネットとなった。


  3. ^ なお、松山は2日目に予選ラウンドを36ホール分処理したが、決勝ラウンドに進めず予選敗退してしまった。


  4. ^ この日の『羽鳥慎一モーニングショー』は番組内で試合中継を行う・行わないにかかわらず、予めテレビ朝日フルネット24局でのみの放送としていた。通常時これを系列外同時ネットしている日本テレビ系列2局(山梨放送・福井放送)では予め、テレビ朝日で2015年3月1日に「スペシャルサンデー」枠で放送された単発特番に差し替えを決めていた。


  5. ^ 過去に『ワールドプロレスリング』も1987年4月から半年間、「ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング」として多数のタレントを出演しての公開バラエティ番組路線になったものの評判が悪く元に戻る格好になった。



出典



  1. ^ ab“U.S. Open increases purse to golf-high $12 million”. ESPN. Associated Press. (2017年2月8日). http://www.espn.com/golf/story/_/id/18644161/us-open-purse-becomes-richest-12-million 


  2. ^ “U.S. Open abandons 18 holes for 2-hole playoff”. ESPN. AP通信. (2018年2月26日). http://www.espn.com/golf/story/_/id/22586395/us-open-abandons-18-holes-2-hole-playoff 


  3. ^ “2015-16 PGA TOUR Medical Extensions”. PGA Tour. 2016年2月15日閲覧。

  4. ^ ab“112th U.S. Open Championship application form”. USGA. 2013年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月11日閲覧。


  5. ^ “U.S. Open – Exemption List”. USGA. 2015年2月24日閲覧。


  6. ^ “U.S. Junior, Mid-Amateur Champs to Receive U.S. Open, Women's Open Exemptions” (プレスリリース), USGA, (2017年10月5日), http://www.usga.org/articles/2017/10/junior--mid-amateur-champions-to-receive-u-s--open--womens-open-.html 2017年10月13日閲覧。 


  7. ^ “2014 U.S. Open Entry Form”. USGA. 2014年3月25日閲覧。


  8. ^ メディア研究部 東山一郎「放送のオーラル・ヒストリー:放送の国際化の現場②「スポーツ放送国際化」の舞台裏」、『放送研究と調査』第63巻第10号、NHK放送文化研究所、2013年10月、 NAID 110009625388。《2014年4月14日閲覧》


  9. ^ “松山の快挙見られない?「全米オープン中継」消滅危機”. 東京スポーツ(東スポWeb). (2016年4月13日). オリジナルの2017年6月6日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170606224322/http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/golf/529621/ 2017年6月7日閲覧。 《》



外部リンク



  • 公式ウェブサイト(英語)


  • U.S. Open (USGA) (@usopengolf) - Twitter


  • U.S. Open Championships - Facebook


  • 全米オープンゴルフ - テレビ朝日


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