厚別区
あつべつく 厚別区 | |
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北海道開拓の村 | |
国 | 日本 |
地方 | 北海道地方 |
都道府県 | 北海道 石狩振興局 |
市 | 札幌市 |
団体コード | 01108-8 |
面積 | 24.38km2 |
総人口 | 127,693人 (住民基本台帳人口、2018年9月30日) |
人口密度 | 5,238人/km2 |
隣接自治体 隣接行政区 | 白石区、清田区 江別市、北広島市 |
厚別区役所 | |
所在地 | 〒004-8612 北海道札幌市厚別区厚別中央1条5丁目3-2 北緯43度2分10.8秒東経141度28分29秒 |
外部リンク | 札幌市厚別区 |
ウィキプロジェクト |
厚別区(あつべつく)は、札幌市の行政区。
目次
1 地理
1.1 気候
2 歴史
3 官公署
4 公共施設
4.1 文化施設
4.2 スポーツ施設
5 公的機関
5.1 警察
5.2 消防
5.3 病院
5.4 電力・ガス
5.5 コミュニティ放送局
6 教育機関
6.1 大学・短期大学
6.2 高等学校
6.3 中学校
6.4 小学校
6.5 特別支援学校
6.6 認定こども園
6.7 幼稚園
6.8 認可保育所
7 経済・産業
7.1 産業団地
7.2 組合
7.3 商業施設
7.4 金融機関
7.5 郵便
7.6 宅配便
8 交通
8.1 鉄道
8.2 バス
8.3 タクシー
8.4 道路
9 文化財
10 観光・レジャー
11 祭事・催事
12 出身人物
13 脚注
14 関連項目
15 外部リンク
地理
厚別区は札幌市10区の中では最も面積の小さな区である[1]。標高7 mほどの平野部と標高40 mほどの丘陵部に分かれており、丘陵部は地質学的に野津幌川を境に北側を「野幌丘陵」、南側を「厚別台地」と呼ばれている[1]。江別市と北広島市にかけてある「道立自然公園野幌森林公園」は、日本国内では数少ない大都市近郊においてまとまった森林(平地林)が残されている。
- 河川:厚別川、三里川、野津幌川、小野津幌川
厚別川(2011年6月)
気候
気候は札幌の都心部と比べて季節風(モンスーン)が強く、降雨・降雪量ともに多い傾向になっている[1]。
歴史
「厚別区の年表」参照[2]
1882年(明治15年):官営幌内鉄道(札幌—幌内)開通。
1883年(明治16年):河西由造らが白石村内の現在の厚別駅付近、中沢兼三郎ら現在の厚別東に入植。
1885年(明治18年):安住勘五郎と駒林鉄五郎らが白石村内の現在の大谷地、小ヶ口石松らが現在の上野幌、石松弥七と小ヶ口石太郎が現在の厚別町下野幌に入植。
1889年(明治22年):秋本槌五郎が白石村内の現在の厚別町小野幌に入植。
1890年(明治23年):江別街道(札幌—江別、現在の国道12号の前身)完成。
1894年(明治27年):厚別(あしりべつ)川のやや東に厚別駅開設。駅名の読みを「あつべつ」とした。
1902年(明治35年):白石村と上白石村が合併し、白石村となる。
1909年(明治42年):小樽の山本久右衛門が山本地区開墾着手。
1913年(大正02年):小野幌地区の一部を江別村(現在の江別市)から白石村に編入。
1926年(大正15年):大谷地駅、野津幌駅(現在の上野幌駅)開設。
1944年(昭和19年):北海道陸軍兵器補給廠厚別弾薬庫設置(1969年移転完了)。
1950年(昭和25年):白石村と札幌市が合併。札幌市役所白石支所厚別分室開設。
1958年(昭和33年):ひばりが丘団地造成開始(1966年完了)。
1962年(昭和37年):下野幌第1団地(現在の青葉町団地)造成開始(1968年完了)。北星学園大学開校。
1967年(昭和42年):下野幌第2団地造成開始(1981年完了)。
1968年(昭和43年):野幌森林公園が道立公園指定(道立自然公園野幌森林公園)。下野幌第3団地(現在のもみじ台団地)造成開始(1980年完了)。
1970年(昭和45年):北海道百年記念塔完成。
1971年(昭和46年):北海道開拓記念館開館(2015年にリニューアルし、北海道博物館と改称)。
1972年(昭和47年):札幌市が政令指定都市に移行し、行政区制施行。白石区となる。「厚別副都心開発基本計画」策定。
1973年(昭和48年):白石区厚別出張所移転。新札幌駅開設。千歳線(北広島—白石)複線化。
1974年(昭和49年):白石サイクリングロード(現在の北海道道1148号札幌恵庭自転車道線)開通(2004年に北広島市まで延伸、2008年に厚別区間の愛称が「陽だまりロード」となる)。南郷通全線開通。
1976年(昭和51年):札幌市厚別温水プールオープン(2004年現在地に移転)。札幌市営地下鉄東西線(琴似—白石)開業。
1977年(昭和52年):サンピアザショッピングセンターオープン。
1979年(昭和54年):道央自動車道(北広島—大谷地)開通。
1980年(昭和55年):雪印スケートセンターオープン(2001年閉鎖)[3]。
1981年(昭和56年):札幌市白石区体育館(現在の札幌市厚別区体育館)開館。札幌市青少年科学館開館。
1982年(昭和57年):大谷地バスターミナル開設。地下鉄東西線が新さっぽろ駅まで延伸。サンピアザ水族館オープン。
1983年(昭和58年):北海道開拓の村オープン。
1984年(昭和59年):森林公園駅開設。
1986年(昭和61年):札幌市エレクトロニクスセンターオープン。
1987年(昭和62年):札幌市第2白石区民センター(現在の札幌市厚別区民センター)・札幌市厚別図書館開館。札幌厚別公園競技場完成。
1989年(平成元年):白石区から分区し、厚別区となる。
1990年(平成02年):新さっぽろ駅ターミナルビル北棟(デュオ-1)オープン、新札幌バスターミナル開設。
1992年(平成04年):新さっぽろ駅ターミナルビル南棟(デュオ-2)オープン。
1996年(平成08年):札幌市厚別区土木センター開設。
2009年(平成21年):札幌市リユースプラザ開設。厚別をイメージした歌「またここであいましょう」制作[4]。
2013年(平成25年):大谷地駅前通全線開通。
2015年(平成27年):「新さっぽろ駅周辺地区まちづくり計画」策定。
官公署
国の機関
財務省
国税庁札幌国税局札幌東税務署
厚生労働省
北海道労働局札幌東労働基準監督署
札幌東税務署(2015年4月)
独立行政法人・特殊法人等
地域医療機能推進機構札幌北辰病院- 健康管理センター
日本年金機構新さっぽろ年金事務所
東日本高速道路北海道支社
JCHO札幌北辰病院(2015年4月)
公共施設
- 札幌市厚別区民センター
- 札幌市厚別保健センター(厚別区役所内)
- 札幌市厚別区土木センター
- 札幌市厚別西地区センター
- 札幌市厚別南地区センター(上野幌小学校内)
- 札幌市東部市税事務所(札幌市交通局内)
- 札幌市厚別老人福祉センター
- 札幌市エレクトロニクスセンター
- あいワーク厚別(厚別区役所内)
- 札幌市交通局
札幌市水道局南部水道センター厚別分室- 札幌市厚別水再生プラザ
- 札幌市厚別下水汚泥コンポスト工場
- 札幌市リユースプラザ
- 札幌市厚別地区リサイクルセンター(リユースプラザ内)
- 山本処理場
札幌市交通局・札幌市東部市税事務所(2012年5月)
文化施設
- 札幌市青少年科学館
- サンピアザ水族館
- サンピアザ劇場
- 北海道博物館
- 北海道開拓の村
- 札幌市厚別図書館
札幌市青少年科学館(2007年8月)
サンピアザ水族館(2007年8月)
札幌市厚別図書館(2014年9月)
スポーツ施設
厚別公園- 札幌厚別公園競技場
- 札幌市厚別区体育館
- 札幌市厚別温水プール
- もみじ台緑地
- 陸上競技場
- 野球場
- 庭球場
- パークゴルフ場
- 大谷地流通団地東側緑地
- 野球場
- 庭球場
- 青葉中央公園庭球場
札幌厚別公園競技場(2011年8月)
公的機関
警察
厚別警察署・厚別優良運転者免許更新センター- 信濃交番、森林公園交番、ひばりが丘交番、上野幌交番、新札幌交番、もみじ台交番
厚別警察署(2008年4月)
消防
札幌市消防局厚別消防署- 厚別西出張所、もみじ台出張所
厚別消防署(2014年9月)
病院
「医療機関名簿(厚別区)」参照[5]
- 厚別耳鼻咽喉科病院
- 大谷地病院
- 記念塔病院
- 桜台明日佳病院
- 札幌徳洲会病院
- 札幌ひばりが丘病院
- 新札幌循環器病院
- 新札幌整形外科病院
- 新札幌聖陵ホスピタル
- 新さっぽろ脳神経外科病院
- 新札幌パウロ病院
- 新札幌豊和会病院
地域医療機能推進機構札幌北辰病院(JCHO札幌北辰病院)- 北央病院
大谷地病院(2010年11月)
記念塔病院(2015年4月)
札幌徳洲会病院(2015年4月)
電力・ガス
北海道電力札幌東支社
北海道ガス札幌東ビル
コミュニティ放送局
BIPSC(RADIO TXT FMドラマシティ)
教育機関
大学・短期大学
- 北星学園大学
- 北星学園大学短期大学部
星槎大学札幌学習センター
北星学園大学・北星学園大学短期大学部(2004年9月)
高等学校
道立
- 北海道札幌啓成高等学校
- 北海道札幌東商業高等学校
- 北海道札幌厚別高等学校
私立
- 北星学園大学附属高等学校
星槎国際高等学校札幌学習センター
中学校
市立
- 札幌市立信濃中学校
- 札幌市立もみじ台中学校
- 札幌市立もみじ台南中学校
- 札幌市立青葉中学校
- 札幌市立厚別中学校
- 札幌市立厚別南中学校
- 札幌市立上野幌中学校
- 札幌市立厚別北中学校
私立
- 星槎もみじ中学校
小学校
- 札幌市立信濃小学校
- 札幌市立小野幌小学校
- 札幌市立上野幌小学校
- 札幌市立青葉小学校
- 札幌市立共栄小学校
- 札幌市立ひばりが丘小学校
- 札幌市立厚別西小学校
- 札幌市立厚別北小学校
- 札幌市立大谷地東小学校
- 札幌市立上野幌西小学校
- 札幌市立厚別通小学校
- 札幌市立上野幌東小学校
- 札幌市立厚別東小学校
- 札幌市立もみじの丘小学校
- 札幌市立もみじの森小学校
特別支援学校
- 北海道札幌養護学校
認定こども園
- 幼保連携型認定こども園ひばりが丘明星幼稚園[6]
認定こども園もみじ台幼稚園[6]- 認定こども園いちい幼稚園・保育園[6]
- 認定こども園おおやち[6]
認定こども園新さっぽろ幼稚園・保育園[6]- 認定こども園桜台いちい幼稚園・保育園[6]
- 認定こども園札幌あおば幼稚園[6]
- 認定こども園厚別さくら木保育園[6]
幼稚園
市立
- 札幌市立あつべつきた幼稚園
私立
- 北光幼稚園[6]
- 厚別幼稚園[6]
- 札幌みづほ幼稚園[6]
- 虹の森カトリック幼稚園[6]
- 第2あつべつ幼稚園[6]
認可保育所
- まごころ保育園[7]
- ひばりが丘保育園[7]
- 青葉興正保育園[7]
- もみじ台北保育園[7]
- 厚別共栄保育園[7]
- もみじ台南保育園[7]
- 札幌協働保育園[7]
- 厚別こま草保育園[7]
- 厚別西保育園[7]
- 札幌わんぱく館[7]
- 新さっぽろとまと保育園[7]
- 厚別もえぎ保育園[7]
- 厚別さくら木保育園[7]
経済・産業
産業団地
- 札幌テクノパーク
- 厚別地区軽工業団地
- 厚別地区第2軽工業団地
札幌テクノパーク(2015年4月)
札幌テクノパーク(2015年4月)
組合
札幌市農業協同組合(JAさっぽろ)厚別支店- 北海道交運事業協同組合
- 北海道ソフトウェア事業協同組合
- 北海道チクレン農業協同組合連合会
- 北海道中華料理生活衛生同業組合
商業施設
ショッピングセンター
ホクノー- もみじ台ショッピングセンター
- 札幌副都心開発公社
新さっぽろアークシティ サンピアザ- イオン新さっぽろ店
- カテプリ
- 新さっぽろアークシティ デュオ
西友(ウォルマート)- 厚別店
- イング
- CAPO(キャポ大谷地)
- セントラルリーシングシステム
- 札幌ひばりが丘タウンプラザ
もみじ台ショッピングセンター(2015年4月)
イオン新さっぽろ店(2015年10月)
カテプリ(2008年3月)
キャポ大谷地(2012年5月)
スーパーマーケット・ディスカウントストア
ホクノー- 厚別東2号店
- 中央店(もみじ台ショッピングセンター内)
- 厚別北店
- 厚別5条店
- もみじ台店
- 新札幌店
マックスバリュ北海道(イオングループ)- マックスバリュ厚別店
- マックスバリュ厚別東店
- フードセンター森林公園店
ラルズ(アークスグループ)- ビッグハウス イースト(札幌ひばりが丘タウンプラザ内)
東光ストア(アークスグループ)- 大谷地店(キャポ大谷地内)
生活協同組合コープさっぽろ- ひばりが丘店
- 大槻食材
- C&Cキャロット新さっぽろ店
- 津司
卸売スーパー新さっぽろ店
トライアルカンパニー- スーパーセンター厚別店
神戸物産- 業務スーパー上野幌店
- 業務スーパー厚別西店
金融機関
銀行
北洋銀行厚別中央支店、大谷地支店、もみじ台支店、平岡公園支店、森林公園支店
北海道銀行平岡パーク支店、新さっぽろ支店、大谷地支店、
協同組織金融機関
北海道信用金庫新札幌支店
空知信用金庫厚別支店
北門信用金庫厚別西支店
北央信用組合厚別支店- JAバンク北海道(北海道信用農業協同組合連合会)JAさっぽろ厚別支店
郵便
厚別郵便局(集配局)
厚別郵便局(2009年3月)
宅配便
ヤマト運輸札幌主管支店- 札幌厚別西センター・札幌厚別東センター
- 厚別中央センター
佐川急便札幌営業所、北海道航空営業所(所在地は白石区)
日本通運札幌支店札幌自動車事業所(所在地は白石区)
交通
鉄道
北海道旅客鉄道(JR北海道)( 特定都区市内)
■函館本線:厚別駅 - 森林公園駅
■千歳線:新札幌駅 - 上野幌駅
札幌市交通局 東車両基地
札幌市営地下鉄東西線:大谷地駅 - ひばりが丘駅 - 新さっぽろ駅
大谷地駅改札口(2012年5月)
地下鉄新さっぽろ駅改札口(2017年2月)
バス
かつては札幌市交通局がバス路線(札幌市営バス)を運行していたが、段階的に民間事業者に路線を移譲し、2004年(平成16年)に廃止となった。
バスターミナル
- 新札幌バスターミナル
- 大谷地バスターミナル
新札幌バスターミナル(2007年3月)
大谷地バスターミナル(2006年9月)
路線バス
ジェイ・アール北海道バス 厚別営業所- 北海道中央バス
- 夕張鉄道
空港連絡バス
- 北都交通
タクシー
- 共同交通(北海道交運グループ)
- 札幌交通(北海道交運グループ)
- 森田興業
- 金星自動車
- 協和交通
- 太洋ハイヤー
- 江別ハイヤー
- 北陵交通
- 朝日交通
- 平岸ハイヤー
- 東交通
- 明星自動車
道路
高速道路
道央自動車道(北海道縦貫自動車道):札幌南IC/TB
一般国道- 国道12号
国道274号- 札幌新道
主要地方道(主要道道・主要市道)- 北海道道3号札幌夕張線
- 札幌市主要市道9904号厚別東北郷線(厚別通)
一般道道- 北海道道325号厚別停車場線
- 北海道道341号真駒内御料札幌線
- 北海道道626号東雁来江別線
- 北海道道814号滝野上野幌自転車道線
- 北海道道864号大麻東雁来線
- 北海道道1138号厚別平岡線
北海道道1148号札幌恵庭自転車道線(陽だまりロード)
札幌南本線料金所(2017年6月)
文化財
「札幌市内の文化財」参照[8]
国指定
重要文化財- 旧開拓使工業局庁舎 - 北海道開拓の村
- 旧開拓使工業局庁舎 - 北海道開拓の村
観光・レジャー
新札幌副都心- 札幌市青少年科学館
- サンピアザ水族館
- 小野幌青少年キャンプ場
道立自然公園野幌森林公園- 北海道博物館
- 北海道開拓の村
- 北海道百年記念塔
雪印種苗- 雪印種苗園芸センター
- 恵庭荘
- 雪印バター誕生の記念館
- 旧出納邸
札幌恵庭自転車道線(陽だまりロード)
道立自然公園野幌森林公園(2014年8月)
北海道博物館(2015年4月)
北海道開拓の村(2015年4月)
旧出納邸(2008年8月)
祭事・催事
- 新さっぽろ冬まつり(1月)
- あつべつ花フェスタ(春・秋開催)
- 夢市場あつべつ(5月から10月まで月1回開催)
- 桜台夏まつり(7月)
- 厚別区民まつり(7月)
- もみじ台納涼まつり(8月)
- 青葉町夏まつり(8月)
- 秋のふるさとまつり(9月)
- 厚別区スポーツチャレンジ(10月)
出身人物
50音順
加藤浩次(極楽とんぼメンバー)
坂本功貴(元体操選手)
菅原浩志(映画監督)
高橋春香(声優)
古田寛幸(プロサッカー選手)- 村本明久(俳優)
鷲田小彌太(哲学者)
脚注
- ^ abc“厚別区の現況・歴史”. 札幌市厚別区. 2018年2月28日閲覧。
^ “厚別区の年表”. 札幌市厚別区. 2018年2月28日閲覧。
^ “雪印スケートセンター月末閉鎖*市民アイスホッケー練習場不足*札幌市内”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2001年9月29日). 2017年2月28日閲覧。
^ “厚別をイメージした歌”. 札幌市厚別区. 2018年2月28日閲覧。
^ “医療機関名簿(厚別区)”. 札幌市. 2018年2月28日閲覧。- ^ abcdefghijklm“厚別区の幼稚園を選ぶ”. 札幌市私立幼稚園連合会. 2018年2月28日閲覧。
- ^ abcdefghijklm“認可保育所(厚別区)”. 札幌市. 2018年2月28日閲覧。
^ “札幌市内の文化財(場所から探す)”. 札幌市. 2018年2月28日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 札幌市厚別区
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