ポニーキャニオン
ポニーキャニオン本社 | |
種類 | 株式会社 |
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略称 | PC、ポニキャン(ぽにきゃん) |
本社所在地 | 日本 〒105-8487 東京都港区虎ノ門二丁目5番10号 住友不動産虎ノ門ビル 北緯35度40分4.49秒 東経139度44分51.36秒 / 北緯35.6679139度 東経139.7476000度 / 35.6679139; 139.7476000座標: 北緯35度40分4.49秒 東経139度44分51.36秒 / 北緯35.6679139度 東経139.7476000度 / 35.6679139; 139.7476000 |
設立 | 1966年10月1日 (株式会社ニッポン放送サービス) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 5010401035036 |
事業内容 | 音楽、教養、文芸、スポーツ、映画、ライトノベルの出版、娯楽など各種オーディオ・ビジュアルソフト(CD、DVD等)、および、ゲームソフトの企画、制作、販売 |
代表者 | 代表取締役社長 吉村隆 |
資本金 | 12億円(2018年3月20日時点)[1] |
売上高 | 335億8800万円(2018年3月期)[1] |
営業利益 | 3億6600万円(2018年3月期)[1] |
経常利益 | 4億4800万円(2018年3月期)[1] |
純利益 | 1億3300万円(2018年3月期)[1] |
純資産 | 184億4900万円 (2018年3月20日時点)[1] |
総資産 | 278億2800万円 (2018年3月20日時点)[1] |
従業員数 | 340人 |
決算期 | 3月20日 |
主要株主 | 株式会社フジ・メディア・ホールディングス 100% |
主要子会社 | 株式会社ポニーキャニオンアーティスツ 株式会社ポニーキャニオン音楽出版 株式会社ニッポンプランニングセンター 株式会社PCI MUSIC エグジットチューンズ株式会社 |
関係する人物 | 石田達郎、羽佐間重彰、高嶋弘之、渡辺有三 |
外部リンク | https://www.ponycanyon.co.jp/ |
特記事項:株式会社ニッポン放送事業社は1955年1月18日設立。1970年に株式会社ニッポン放送サービスから株式会社ポニーへ商号変更。1987年10月21日に株式会社キャニオン・レコードを吸収合併、現商号へ商号変更。 |
株式会社ポニーキャニオン(英: PONY CANYON INC.)は、フジサンケイグループの大手映像・音楽ソフトメーカーである。通称は「ポニキャン」[2][注 1]。フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社で、同社映像音楽グループに属する。
日本映像ソフト協会(JVA)、日本レコード協会(RIAJ)の正会員であり、過去両協会に会長を輩出している[注 2]。
日本で初めてミュージックテープ、ビデオソフトを販売したことで知られ、欧米メジャーに属さない独立系レコード会社としては世界有数の規模である[注 3]。
目次
1 沿革
2 事業内容
2.1 映像ソフト
2.2 音楽ソフト
2.3 音響制作
2.4 マネジメント事業
2.5 その他事業
3 ロゴマーク
3.1 映像ソフトのオープニングロゴ
3.1.1 ポニー時代
3.1.2 ポニーキャニオン時代
3.2 Zマーク
3.3 レコードジャケット
4 レーベル
4.1 映像・音楽レーベル
4.2 書籍レーベル
4.3 過去に存在したレーベル
4.4 販売委託レーベル
5 所属者
5.1 現所属アーティスト
5.2 過去に所属していた主なアーティスト一覧
5.3 ポニーキャニオンアーティスツ所属者
6 作品
6.1 映像作品
6.1.1 フジテレビ
6.1.2 NHK
6.1.3 日本テレビ
6.1.4 TBS
6.1.4.1 毎日放送
6.1.5 テレビ朝日
6.1.6 テレビ東京
6.1.7 その他
6.1.8 映画
6.2 ゲーム
7 脚注
7.1 注釈
7.2 出典
8 関連項目
9 外部リンク
沿革
1955年、ニッポン放送の関連会社として設立された「株式会社ニッポン放送事業社」(ニッポンほうそうじぎょうしゃ)が前身である。
1966年10月1日、当時ニッポン放送の常務だった石田達郎がカーステレオの普及を見越し8トラックによるミュージックテープを販売するため、現法人「株式会社ニッポン放送サービス」(ニッポンほうそうサービス)を設立。翌1967年4月に8トラック「ポニーパック」を発売。
1970年に「株式会社ポニー」と社名変更、コンパクトカセットを使用したミュージックテープ、およびビデオソフトの販売も開始した。同年、ニッポン放送系列のレコード会社として「株式会社キャニオン・レコード」も石田が設立した。
1975年に発売された「およげ!たいやきくん」が450万枚(オリコン調べ)の大ヒットを記録。1978年には九段北に新社屋を建設、通称「たいやきビル」と呼ばれた(1986年九段NPビルに移転、2012年まで一口坂スタジオが使用)。
設立の経緯からキャニオン・レコードがレコードとCD、ポニーがミュージックテープとビジュアルソフトと事業分野が分けられていたが、1987年10月21日に両社は合併し「株式会社ポニーキャニオン」となった。
1992年に製造部門(足立センター。ニッポン放送送信所の跡地(現 ニッポン放送足立予備送信所)にあった)と子会社のピーシープロジェクトが統合してポニーキャニオンエンタープライズとして独立した。その一方で、1994年にポニーキャニオン販売を吸収合併、本社を八丁堀に移転。
2006年4月にフジサンケイグループ(FCG)の再編[注 4]が実施され、ニッポン放送の子会社からフジテレビの子会社に移行した。
2007年3月にはフジテレビの全額出資による完全子会社(扶桑社も同時期に完全子会社化された)となり、2008年10月フジテレビ等のFCGに属する放送事業者各社を認定放送持株会社傘下に統合することを核としたグループ再々編に伴い、グループ統括会社であり認定放送持株会社であるフジ・メディア・ホールディングスの完全子会社となった。
2009年、ポニーキャニオン音楽出版とPCI MUSIC設立。
2011年、アミディア設立。
2013年、ポニーキャニオン渋谷スタジオ開設。ぽにきゃんBOOKS創刊 書籍事業がスタート。
2014年、エグジットチューンズ株式会社を完全子会社化。
1998年より本社を虎ノ門(2020年開業予定の東京メトロ日比谷線・虎ノ門ヒルズ駅に隣接)に置いているが、2022年度竣工予定の虎ノ門ヒルズステーションタワーの隣接地(「都市再生特別地区(虎ノ門一・二丁目地区)」のA-4街区[3])にあたるため、2019年に六本木一丁目に移転予定である[4]。
事業内容
映像ソフト
映像ソフト販売会社としては老舗であり1970年に石田が「ビデオソフト5千億産業宣言」を行い、同年7月に日本初のビデオソフト(オープンリール式)を発売。オリジナル作品・およびフジテレビ系列の番組・映画の映像化作品はもとより、系列外の放送局(NHK・TBSテレビ・テレビ朝日・テレビ東京など)の番組DVDなども販売している。特にTBS系列は東京放送ホールディングスがカルチュア・コンビニエンス・クラブ、毎日放送などと共同出資したTCエンタテインメントがあるが、2010年時点でも「けいおん!!」や「アイリス」(フジ・メディア・ホールディングスの2011年3月期中間報告書[5]にヒット作品として記載)などが当社からリリースされている。2000年には日本で初めて有料映像配信を開始。
なお、日本テレビ系の番組に関しては原則として日本テレビ子会社で系列各社も出資しているバップからリリースされているが、ドラマ「大都会」シリーズや、読売テレビ制作のアニメ「結界師」などのソフトは当社からリリースされている。
また、1984年にはウォルト・ディズニー・カンパニー(日本法人も)と契約、同社の映像ソフトの販売を受託している(そのため、日本テレビが製作に名を連ねるスタジオジブリ作品についても、ジブリとディズニーの間で映像ソフト販売契約を結んでいるため当社が販売を担当する)。
かつてはMGM/UA・コロンビア映画とも契約していたが、前者はワーナー・ホーム・ビデオに移管(現在は20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン株式会社が販売を担当)、後者は株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが自ら販売業務を担当している。また、かつてはVestron Video International(後にベストロンビデオ社)と契約していた。
2006年4月に日本国内初のHD DVDソフトを発売し、最も意欲的にHD DVDソフトをリリースしているメーカーの一つであった。現在はBlu-ray Discソフトに関して積極的にリリースしている。HD DVDの幹事企業、メモリーテックの主要株主である事からHD DVD陣営であると見られていたが、同年12月にアニメ『AIR』のBlu-ray Disc版BOXを発売した(こちらも国内初のBDソフトとなる予定だったが、発売日を延期したためそうならなかった)。
音楽ソフト
ポニーパック発売当初は自社で音源は持たず、他のレコード会社から供給された音源を使っていた。しかし、同業他社からもミュージックテープが販売され、音源供給が難しくなることを見越して、自ら音源を保有するために設立されたのがキャニオンレコードである。石田や高崎一郎(当時ニッポン放送プロデューサー)との縁から、東芝音楽工業(のちのEMIミュージック・ジャパン)の名ディレクターであった高嶋弘之を取締役制作部長として迎えた[6]。
キャニオンレコード設立からしばらくはニューミュージックの歌手が多く、1972年設立のアードバークレーベルにはヤマハ音楽振興会(現ヤマハミュージックアーティスト)所属のアーティストが多く所属した。また、1975年のフォーライフ・レコード設立に際しては、レコード業界からの圧力に対し、石田が救いの手を差しのべ、レコード盤のプレス、販売を引き受けた。
1980年に田原俊彦と岩崎良美が新人賞を同時受賞したのを契機にアイドル歌手の依頼が急増し、アイドル部門に力を入れるようになった[7]。ミュージシャン出身で1970年代からニューミュージック部門を手がけていた渡辺有三(後のポニーキャニオン顧問)らが責任者を務め、1980年代のアイドル歌謡全盛期には一人勝ちに近い状態であった。
その後、1990年代以降のアイドル歌謡の衰退(「アイドル冬の時代」)により手がける作品は少なくなっていたが、2000年代にはアップフロントグループによって設立された「ハチャマ」レーベルの販売受託(2004年アップフロントワークスに統合後も社内レーベルとして継続。2013年には「ピッコロタウン」「ライスミュージック」の各種社内レーベルがキングレコードから移管)や、フジテレビ発のアイドルグループである「アイドリング!!!」(2007年デビュー)を経て、2013年には『ぽにきゃん!アイドル倶楽部』(ニコニコ生放送)を立ち上げ、「アイドル戦国時代」に対応している。
かつて山本譲二や石川さゆりなどが所属していた演歌・歌謡曲部門は売上不振から1999年をもって撤退し、2000年のヤマハミュージックコミュニケーションズ設立により、中島みゆきなどヤマハ所属アーティストが離脱した。その後2006年に復帰した森昌子を除いてJ-POPに特化している。これらの経緯もあってかレコード会社としては非常に長い歴史を持つにも関わらず、所属アーティストの大半は1990年代後半以降にデビューまたは移籍してきたアーティストによって占められている[注 5]。
2002年夏頃からアイドル系レーベル「FLIGHT MASTER」所属アーティストにコピーコントロールCD(CCCD)を導入した。一時期aiko、白鳥マイカなどのアーティストも導入していたが、2005年5月以降は導入していない。一部のアーティストはその導入時期においてもCCCDを導入せずCD-DAでリリースしており、全体的な導入には至らなかった。
2006年よりエグジットチューンズ(当時クエイクホールディングス)に資本参加、2014年に完全子会社化している。
音響制作
2018年3月まで子会社であったポニーキャニオンエンタープライズが設置・運営するポストプロダクション「P'sスタジオ(P's STUDIO)」にてアフレコスタジオを完備し、自社が製作委員会に参加するアニメ作品のアフレコを行う他、自社グループでアニメも含めた全ての音響制作が一貫して行える体勢を整えていた。
マネジメント事業
1992年2月24日にマネジメント会社として、キャニオンミュージック(後の株式会社ピーシーミュージック、株式会社ポニーキャニオンミュージック、株式会社ポニーキャニオンアーティスツ)を設立。
2014年11月にポニーキャニオンアーティスツ社内に声優のマネージメントを行うスワロウを開設し、以降、花守ゆみり、遠藤ゆりかといった声優を輩出している[8]。
2016年10月には、プロの声優アーティストの育成を目指すスクール「P's Voice Artist School」(ピーズボイスアーティストスクール)を開講させている[9]。
その他事業
1980年代は旧ポニーの「ポニカ(PONYCA)」ブランドで各種パーソナルコンピュータやファミリーコンピュータなどのパソコン・家庭用ゲーム機向けゲームソフトを発売していた。
映画配給部門を2013年2月に新設している[10]。2017年公開の『ラ・ラ・ランド』が興行収入40億円を超える大ヒットとなった[11]。
書籍部門は2013年4月に新設し、同年12月より「ぽにきゃんBOOKS」レーベルで書籍の刊行を開始。メインコンテンツとなるライトノベルでは「アニメ化」を見据えた上での「アニメ制作会社と連携した作品作り」があげられる。翌2014年に同レーベルからのアニメ化第1号作品として『ランス・アンド・マスクス』の制作が発表されている(2015年放送)。このほか同レーベルではアニメ関連ムックや契約声優の写真集などを発行している。
2014年4月からniconicoおよび音泉で情報番組『ぽにきゃんぜん部!』の放送を開始(隔週更新)。同年5月8日からはwebコミックサイト「ぽにマガ」を公開。毎週木曜に更新される。また、自社アニメ専門ECサイト「きゃにめ.jp」を出店し、独自特典を充実させている。
本社ビルの1階にはイベントスペースがあり、各種小イベントや記者会見等を行うことができる。
ロゴマーク
ロゴマークはかつてレーベルごとに異なるものだったが、1982年10月以降、俗に「PC(パックマン)マーク」と呼ばれる幾何学なロゴの物を共通に採用した。その後1986年以降目玉マークが付記され、企業ロゴタイプは馬場雄二が手掛けたフジサンケイグループの統一標準書体に変更された。また2004年以降は左から黒・灰・赤の3つの丸が並んだビジュアル・イメージ(VI)が併用(CM及びオープニングロゴでは"poc"の文字がこのロゴへと変化するジングルが流れている)され、商品やプロモーション等の主に一般向けにはこちらのVIが使用されている。設立50周年を迎えた2016年10月以降は「PC(改行)Pony Canyon」という新ロゴが登場している[注 6]。
映像ソフトのオープニングロゴ
ポニー時代
- 初代 - [注 7]「PCマーク」がフェードインされ、アップして画面が暗転しリングが複数アップし白バックにピンク色で「PCマーク」と「PONY VIDEO」のロゴが表示される。
- 二代目 - [注 8]「目玉マーク」の絵を描いてから、「PONY VIDEO」のロゴが現れる。
ポニーキャニオン時代
- 初代 - [注 9]目玉が現れ、アップして複数キャラクターが動き回り、最後にグレーバックで「目玉マーク」と「PONY CANYON」のロゴが表示され、その前を3つ目のキャラクターが通過する。
- 二代目 - [注 10]「PONY CANYON」のロゴが一瞬に左に動いて、輪っかの物と丸い物が超高速で回転しながら「目玉マーク」が形成されて、左から戻った「PONY CANYON」のロゴが振動される。
- 三代目 - [注 11]CMのサウンドロゴのアレンジ版。
- 四代目 - [注 12]CMのサウンドロゴのアレンジ版。
Zマーク
1980年代半ばから1990年代半ばにかけて、シングルのジャケットやパッケージ側面に角が丸く黒い四角形に白抜きの「Z」が描かれた(描かれた場所の地色が黒の場合、赤い四角形に黒抜きで描かれた場合もある)ロゴが印刷されたシングルが存在する。この通称「Zマーク」はレーベルを示すのではなく、販売店ごとに設定された「返品枠」の対象外商品である事を示す。光GENJI、CoCoなど発売後数週で販売機会が失われるアイドル歌謡曲や新人アーティストの作品に多く記載されており、自由に返品を受け付けることでより多くの販売店に仕入れてもらい、露出させたい意図がある。なお、同社が販売を請け負っていたフォーライフ・レコード(当時)のごく一部の作品にもZマークが記載されている。
レコードジャケット
キャニオンレコード発足当時は、発売するレコードのジャケットのほとんどで、全面に「C」の文字があしらわれた(歌手の顔のまわりに「C」がくるようなデザインとなる)。このデザインは2年ほど続いた。
レーベル
映像・音楽レーベル
- PONY CANYON
- キャニオンレコード - 旧キャニオン・レコードが旧ポニー(旧PONY VIDEO)と合併する際、メインレーベルを社名と一致させるため一旦消滅。ジャガー横田夫妻が「ジャガー横田&木下博勝」名義でデュエット歌謡曲でCDリリースする際、メインレーベル(PONY CANYON)のサブレーベルとして復活。
- FLIGHT MASTER
- MASSIVE RECORDS
- ROCKER ROOM
- Knife Edge
- バリアフリー
くレーベル - KREVA主宰のレーベル- Leafage
- Canyon International
書籍レーベル
- ぽにきゃんBOOKS
過去に存在したレーベル
AARD-VARK - YAMAHA所属のアーティスト(中島みゆき、CHAGE&ASKAなど)が所属していたが、2000年にヤマハミュージックコミュニケーションズの設立に伴い消滅した。- Zeit - THE ALFEEのプライベートレーベルだったが、1997年に東芝EMIへTHE ALFEEが移籍したため消滅した。
m.o.e. - アニメ関連レーベル。2005年頃にメインレーベルに統合され事実上の消滅。- FAITHFUL
NAV - 主にアイドルポップスをメインストリームとしたレーベル。設立当初は親会社であるキャニオン・レコードの機能子会社だったが1980年9月よりキャニオンに吸収され、同社の社内カンパニーレーベルとして機能したのち、1982年9月末を以って法人そのものが消滅した。- DINOS
- SEE-SAW
- Sweeca - スイカがロゴマークのフュージョン・レーベル。ハーヴィー・メイソンやマイケル・ホワイト、ポール・ジャクソン・ジュニア、ドン・グロルニック等が所属していた。
サイトロン・レーベル - ゲームミュージック用のレーベル。- F-LABEL
- CineDisc
- T・E・N・T - 1985年に元YMOの高橋幸宏とムーンライダーズの鈴木慶一によって設立されたレーベル。なお、後に二人が同レーベルの所属を離れた後もレーベルとしては存続していた。
- PONY VIDEO - ポニーキャニオン発足後、廃止。
販売委託レーベル
アップフロントワークス- アップフロントワークス(UP-FRONT WORKS) - CD・DVD・BD等の各種パッケージメディアの販売を委託。
- ハチャマ(hachama) - 同社の社内レーベルの一つ。ハロー!プロジェクトの一部。かつてはBuono![注 13]・しゅごキャラエッグ!・ガーディアンズ4は当社から販売されていた。さらに、2006年までPACIFIC HEAVENレーベルの運営を行っていた。
- ピッコロタウン/ライスミュージック/ヘッドディス(PICCOLO TOWN/Rice Music/HARDIS) - 上記のハチャマ同様、同社の社内レーベルの一つ。2013年9月以降より販売委託を開始。ちなみに2013年8月以前はキングレコードに販売委託されていた。
- ヴィーナスレコード
ウォルト・ディズニー・ジャパン - 映像のみ。音楽部門はライセンシー委託により現在ユニバーサルミュージックに発売・販売を委託。
エグジットチューンズ - かねてより販売委託等で関係があったが、2009年に買収して子会社化。近年の主力は「EXIT TUNESボカロコンピシリーズ」。- ショウゲート
セガ - 映像部門のみ、音楽部門は僅少。
TNX - アップフロントグループの音楽ソフト会社。設立母体は社長を務めているシャ乱Qのボーカル・つんく♂こと寺田光男。- フォーミュラレコーディングス
ブシロード - 「カードファイト!! ヴァンガード」「フューチャーカード バディファイト」「探偵オペラ ミルキィホームズ」等、同社主導のアニメ等の映像作品を自社制作の上、当社に販売委託している。
ブシロードミュージック - ブシロードの音楽部門子会社。同社制作作品の内、当社が製作委員会に参加している「探偵オペラ ミルキィホームズ」関連の音楽作品のみ当社に販売委託している(制作にも関与、CD等のリリースイベントは共同開催)[注 14]。同社設立前はブシロード製作作品の音源制作も当社が担当しているものが多かったが、発足後[注 15]は同社の制作に移行し、販売に関しては当社委託が開始されたが、現在では前述のミルキィホームズ関連を除いて同社による自社販売となっている。
- ブルー・ミュージックエンタテインメント
過去に受託していた企業は以下の通り。
ハドソン・ミュージックエンタテインメント - ゲーム会社ハドソン(現:KDE)のレーベル。2008年参入。ゲームとは一線を駕しHIPHOPに特化している。
フォーライフミュージックエンタテイメント - 2008年以降より随時、BMG JAPAN(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)に販売委託元を変更。
エレックレコード - エレックレコード復刻プロジェクト2009(2008年度 - 2009年度)のみ販売委託。
所属者
現所属アーティスト
あ行
aiko(1998年 - )
愛美(2011年 - )
阿部真央(2008年 - )
新井満(2003年 - )
石原夏織(2018年 - )
w-inds.(2001年 - )
橘慶太(2006年 - )
内田真礼(2014年 - )
A.B.C-Z(2012年 - )
恵比寿マスカッツ1.5(2015年 - )
奥華子(2005年 - )
Official髭男dism(2018年 - )
か行
片平里菜(2013年 - )
城南海(2009年 - )
工藤静香 -(おニャン子クラブに在籍していた1986年から所属。2000年から2002年にかけて、エクスタシー・ジャパンに移籍していたが、活動休止期間を経て2005年ポニーキャニオンに再度移籍した。)
久保ユリカ(2016年 - )
GLAY(2012年、フォーライフミュージックエンタテイメントより移籍、プライベートレーベルはLSG。アンリミテッド・レコード時代の1999年から2003年にかけても所属していた。)
さ行
Sound Horizon(2011年 - )
SuG(2010年 - )
下川みくに(チェキッ娘時代の1998年より在籍)
NapsaQ(2006年)
下野紘(2015年 - )
スタァライト九九組(2017年 - )
瀬川あやか (2016年 - )
Sexy Zone(2011年 - )
た行
- つるの剛士
TiA(2011年 - )
竹達彩奈(2012年 - )
Chuning Candy(2018年 - )
な行
南波志帆(2010年 - )
七森中☆ごらく部(2011年 - )
は行
はいだしょうこ(2008年 - )
はちみつロケット(2018年 - )
日笠陽子(2013年 - )
飛輪海(2007年 - )- AARON(2011年 - )
福山潤(2016年 - )
藤木直人(1999年 - )
藤田恵美(Le Coupleがデビューした1994年より在籍。2001年10月よりソロ活動開始)
ブリーフ&トランクス(2016年 - )
フレンズ(2009年 - )
ポチョムキン(2009年 - )
花田ゆういちろう(2017年 - )- 速水けんたろう
ま行
三森すずこ(2013年 - )
や行
吉田山田(2009年 - )
ら行
Lead(2002年 - )
竜馬四重奏(2016年 - )
わ行
和島あみ(2016年 - )
Wanna One (2017年-)
過去に所属していた主なアーティスト一覧
あ行
アイドリング!!! - 2006年 - 2015年解散。
AKBアイドリング!!! - 2009年、AKB48とのコラボレーションによる企画ユニット。
アグネス・チャン - ワーナー・パイオニアを経てSMS(原盤権は渡辺音楽出版が所持)から移籍後、日本クラウンへ移籍した。- 赤GANGU
明石家さんま - CBS/ソニーレコードからの移籍、現在はアーティスト活動を休止している。ただし、『めざまし』のコンピアルバム(同社版)には参加している。また、盟友である所ジョージとのデュエットシングル『明石家さんまさんに聞いてみないとネ』も同社からリリースしていた。
Early Morning(2009年)
ART-SCHOOL(2005年6月 - 2012年)
the ARROWS(2006年 - 2009年)
azusa(2010年 - 2013年)
あのねのね - ワーナー・パイオニアへ移籍。
あべ静江 - 当社脱退後、沢田亜矢子・林寛子・大場久美子とのユニット「女盛りゲザデレタ」でガウスエンタテインメント(現:徳間ジャパンコミュニケーションズガウス制作室)からリリースしている。
天野月子 - 2006年末で契約終了、インディーズ活動。- 荒木由美子
嵐 - ジェイ・ストームへ移籍(2001年)。
THE ALFEE - 1997年に東芝EMIに移籍。専用レーベルとして「Zeit」があった。
安蘭けい(2007年 - 2010年)
アンサンブル・プラネタ(2001年 - 2009年)- 生稲晃子
石川さゆり - 1993年にコロムビアから移籍したが、同社の演歌部門撤退により現在はテイチクに移籍している。
市川由衣 - 歌手活動終了
井森美幸 - 第9回ホリプロTSCのグランドチャンピオン。現在はアーティストとしての活動を休止している。
石川ひとみ - ビクターエンタテインメントを経てImperial Recordsへ移籍。- 伊勢正三
- いちむじん(2004年)
井上喜久子(1994年 - 2010年)
岩崎良美 - 1989年にCBS・ソニーへ移籍。現在はインディーズとして活動。
いんぐりもんぐり - フィリップスレコードから移籍、解散。- THE WAVES
UZI(2002年 - 2008年)
上戸彩(2002年 - 2009年)- うしろ髪ひかれ隊
うしろゆびさされ組 - おニャン子クラブ(後述)解散により活動終了。
有頂天 - ナゴムレコード(インディーズ)→ポニーキャニオン→再度インディーズへ→東芝EMI。- 内海和子
- UROBOROS (2015年 - 2016年)
- 浦田わたる
- 浦部雅美→うらべまさみ
えちうら - 2006年末で契約終了、インディーズ活動。
Any(バンド)(2010年)現在はインディーズで活動。
恵比寿マスカッツ - 2012年、ユニバーサルミュージックより移籍の後、2013年4月解散。
エミー・ジャクソン - 1984年にコロムビアから移籍。1986年で契約終了。
エレファントカシマシ - バリアフリーレーベルの販売権移行に伴い東芝EMIへ移籍した。
L⇔R(活動停止)
LM.C-2014年FlyingStar Recordsに移籍。
M-Swift(2008年)
elfin'(2015年 - 2016年)
遠藤ゆりか(2014年 - 2018年)2018年6月、芸能活動引退に伴い契約終了。
大田クルー - 解散- 岡田奈々
岡田有希子 - 活動中の1986年に急逝。- 荻野目慶子
- 奥永知子 - 「HeBeE」プロジェクト
尾崎亜美 - 東芝EMIから移籍後、同社への再移籍を経てコロムビアへ移籍した。
OZROSAURUS - 歌詞の表記を巡って同社と対立。インディーズに活動の場を移した[12]。- 小高恵美
- おニャン子クラブ
ORIGINAL LOVE - 東芝EMIから移籍。2008年で契約終了。- オユンナ
か行
ガーディアンズ4 - 2010年3月活動休止
KAI FIVE(活動休止)
甲斐よしひろ(→東芝EMI→ユニバーサル ミュージック→日本クラウン→現在はプライベートレーベルbloom labelに所属)
CASIOPEA - アルファ・ミュージックより1994年に移籍した。1999年発売のアルバム『MATERIAL』を最後にかつて所属していたパイオニアLDC(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)に移籍した。- 梶原聡
加藤いづみ - VAPに移籍後、現在はインディーズにシフトしている。
加藤英美里(2008年 - 2012年)[注 16]
加藤和樹(2009年、avex traxより移籍。2011年、avex traxへ再移籍)- 金井夕子
叶美香(2000年)
カミタミカ(2005年 - 2007年)
川島なお美 - 東芝EMIに移籍後、歌手活動停止。2015年死去。- 川菜翠(現:KAORI.・サイトロンディスク(後のハピネット音楽制作部)→志倉らの独立により5pb.へ移籍)
川村かおり - ファンハウス→「SORROW」名義でインディーズへ→ユニバーサル ミュージックへ移籍
がんばれ!Victory - 2017年5月に解散- 神戸みゆき
Kiss Destination(活動終了)
喜多村英梨 - ランティスを経て、キングレコード(スターチャイルド)で歌手活動中。- 木之内みどり
クリスタルキング - 現在もフュージョンで活動中。
GRAPEVINE(1997年 - 2014年) - ビクターエンタテインメント/SPEEDSTAR RECORDSに移籍- 研ナオコ
KREVA(2004年 - 2006年)
GO-BANG'S - BMGビクターに移籍したが、1994年に解散した。
KOKIA - ビクターエンタテインメントに移籍した。- CoCo
小島麻由美 - 2010年よりインディーズ活動- 児島由美
COMA-CHI - 2011年に独立。
KODOMO BAND - 一時期Epic/SONYに移籍したが、1986年に復帰。
KOHEI JAPAN(2007年 - 2008年)
GOING UNDER GROUND(2010年 - 2012年)- 小林千絵
- 小林美樹
- COBRA
GONTITI(2001年にエピックより移籍してきたが、その後エピックに復帰)
さ行
サーターアンダギー(活動終了)- 斉藤満喜子
斉藤由貴 - ヤマハミュージックコミュニケーションズへ移籍した。
崎谷健次郎 - 1998年に独立。SMC(Shoko Music company)へ移籍。クロールクロール所属を経て、2006年にOFFICE WALKER walker brothers所属。2008年からIMPRESSIONに所属し、ユニバーサル ミュージックへ移籍した。
佐藤史果(2011年)- 佐藤裕美(現:佐藤ひろ美) - かつてはKMEから歌手デビューしたが、販売元のキングレコードに移籍した。その後、しばらくはインディーズ中心でランティスなどで音楽活動を行い、アニメ主題歌で同社より発売されたものの、ブロッコリーの「b-fairlyレコード」に移籍してアーティストとしてのメインプロデューサーを上松範康より飯塚昌朋に交代し、歌手として本格始動した。
里中茶美(「HeBeE」プロジェクト)
the pillows - キングレコードを経てエイベックス(avex trax) に移籍。
さんみゅ〜 - 2018年よりインディーズ活動。
Zeebra - ポリスターから移籍後、ソニー・ミュージックエンタテインメント傘下のアリオラジャパンへ移籍。
子門真人 - フリーランスの歌手として本レーベルからも楽曲を発表。1993年頃に引退。
白鳥マイカ - 2004年末で契約終了、ユニバーサル ミュージックへ移籍した。
SHAKALABBITS(2009年 - 2011年)
ジャガー横田 & 木下博勝(2007年)
John-Hoon(2007年 - 2010年)
ジャニーズJr. - ジャニーズ・エンタテイメント、ジェイ・ストームへ移籍した。- JAMIL(2010年)
羞恥心 - 2009年から音楽活動休止(芸能活動自体は野久保直樹がヘキサゴン最後の出演をするまで継続)
しゅごキャラエッグ! - 2010年3月活動休止
少年隊 - ワーナー・パイオニアから移籍後、ジャニーズ・エンタテイメントへ移籍した。- JiLL-Decoy association
杉田かおる(2004年)
sleepy.ab(2009年 - 2011年)
SONOMI(2007年)- スラップスティック
- セイント・フォー
- 瀬戸朝香
- 世良公則
た行
- 高井麻巳子
- 武田真治
谷村新司 - ポリスターから移籍後、Imperial Recordsを経てavexへ移籍した。
谷山浩子 - ヤマハミュージックコミュニケーションズへ移籍した。- 田中有紀美
- 田中陽子
田原俊彦 - ガウスエンタテインメント(現:徳間ジャパンコミュニケーションズガウス制作室)を経てビクターエンタテインメントへ移籍した。これはジャニーズ事務所からダブルティプロジェクト(個人事務所)を経てJVCエンタテインメント・ネットワークスへの所属事務所移籍に伴うものである。- 田山雅充
チェキッ娘(解散)- Ace File
- 千葉麗子
チェッカーズ(解散)
藤井フミヤ - ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズへ移籍した。
鶴久政治 - メジャー契約終了後、インディーズにて活動。
CHERRYBLOSSOM(解散)
CHAGE and ASKA - →東芝EMI→ヤマハミュージックコミュニケーションズ→ユニバーサルJ- つみきみほ
Daisy×Daisy(2010年 - 2013年)
D-51(2004年 - 2010年)
テツandトモ - 現在はファイブズ・エンタテインメント(キングレコード関連会社)へ移籍
所ジョージ - →EPICソニー→VAP→avex- 敏いとうとハッピー&ブルー
TOM★CAT - 現在は自主運営で活動中。
とんねるず(1986年 - 1996年)- 1996年のシングル発売を最後に「とんねるず」名義での歌手活動は現在休止状態である。
石橋貴明 は『Little Kiss』『ANDY'S』、木梨憲武は『憲三郎&ジョージ山本』『あじさい』で当レーベルよりCDをリリースしている。- 現在は他レーベルで企画ユニットのCDリリースを行っているが、ビデオやDVDの映像ソフトは当レーベルから今もリリースされている。
とんぼちゃん - 1974年「貝がらの秘密」でデビュー。1977年「とんぼ」に改名。1981年、日本コロムビアへ移籍。その後解散。
な行
永井龍雲 - コロムビアミュージックエンタテインメントに移籍した後、インディーズで活動。- 中嶋ミチヨ
中島みゆき - ヤマハミュージックコミュニケーションズへ移籍。
中条きよし - →テイチク→RVC→キング→ポリドール→バンダイミュージック→ガウスエンタテインメント(現:徳間ジャパンコミュニケーションズガウス制作室)
中村舞子(2011年 - 2014年)
なぎら健壱 - なぎらけんいち名義で音楽活動していた。
新妻聖子(2006年 - 2013年)- 新島弥生
- 新田恵利
- 西田ひかる
- ねずみっ子クラブ
- 能瀬慶子
- NO DOUBT FLASH(2010年)
は行
- BY-SEXUAL
Hi-Fi CAMP(2011年 - 2013年)
波田陽区(2004年 - 2005年)- 遼花(ハルカ)
八反安未果 - RISING RECORDS(エイベックス系インディーズレーベル。前者およびヴィジョンファクトリーとの共同運営で、彼女はその第一号)へ移籍。
häv - 活動停止
早坂好恵(「HeBeE」プロジェクト)- 林紀恵
林寛子 - 当社脱退後、大場久美子・あべ静江・沢田亜矢子とのユニット「女盛りゲザデレタ」でガウスからリリースした。現在は歌手としての活動を休止している。
原田知世 - →東芝EMI→CBSソニー→フォーライフミュージックエンタテイメント ※CBSソニー時代までの原盤権は引き続き角川書店が保有。
般若 - →エイベックスへ移籍。
bump.y - 2014年に活動終了。
光GENJI(後に脱退したメンバーが居た事で、『光GENJI SUPER 5』に改名。現在は活動終了)
bice - UNDER FLOWER RECORDSより1998年移籍。徳間ジャパンを経て日本コロムビアへ移籍。2010年死去。- HIBIKILLA
B1A4(2012年 - 2017年)
美少女クラブ31(美少女クラブ21、2004年)
悲愴感(2008年8月27日発売の悲愴感が唯一のシングルリリース)- 平松愛理
BEREEVE(ビクターエンタテインメントに移籍。現在は活動終了)- 深田恭子
福田沙紀(EMIミュージックジャパンへ移籍)
the BOOGIE JACK(活動休止)- 福永恵規
- 藤正樹
+Plus(2009年 - 2011年)
古内東子 - ティアブリッジ(エイベックス)へ移籍。
FLAME- 2010年3月1日解散。
FUNKIST(2008年 - 2012年)
防弾少年団(2014年 - 2016年)
Home Grown(2002年 - 2013年)- 星美里(現:夏川りみ、ビクターエンタテインメント)
BONNIE PINK - WEA Japanへ移籍。
Buono!(アップフロントワークス(ゼティマレーベル)へ移籍)
ベイビーレイズJAPAN(2012年 - 2018年)解散。- 堀ちえみ
ポール・モーリア - 1994年からフィリップスより移籍、2006年死去。
ま行
前川清 - →RVC→ポニーキャニオン→ソニーミュージックエンタテインメント(旧BMGジャパン)→徳間ジャパンコミュニケーションズ(旧ガウスエンタテインメント)→テイチクエンタテインメント- 牧瀬里穂
松原みき - ビクター音楽産業へ移籍。- 松本ちえこ
松山千春 - NEWSレコード→ALFAレコード→コロムビアミュージックエンタテインメント
松本明子 - 1989年にVAPから移籍した後、1998年に同社へ再移籍した。現在は歌手としての活動を休止している。- 円広志
- 三木聖子
まなみのりさ(2012年 - 2013年)
光岡昌美 - 2009年にMizcaに改名、同時に日本クラウンへ移籍した。
光永亮太 - 現在フリー
南こうせつ - 2001年に日本クラウンへ移籍した。
南野陽子 - 『うたばん』の企画でセルカバーシングルを発売した。歌手活動中止以前はソニーレコードに在籍していた。
Milky Bunny(益若つばさ/2011年 - 2014年)
ムーンライダーズ - RVCより移籍。後に、東芝EMI→ファンハウス→キューンレコード→ドリームマシーン→プライベートレーベルMoonriders Records。
Melody - →スターランド→ポニーキャニオン
MEN'S 5 - →東芝EMI→ガウスエンタテインメント→インディーズ
もしツアオールスターズ- 坂下千里子
- 三瓶
- セイン・カミュ
- 森尾由美
森翼(契約終了、現在はインディーズにシフトしソロプロジェクト「赤と嘘」として活動中)
森昌子 - 1979年にミノルフォンレコードより移籍。1986年に引退したが、2006年に復帰した。ただし、演歌部門撤退後の復帰だったため、特例としての所属となっていた。現在はキングレコードに移籍。
や行
山崎ハコ - 現在はコロムビアミュージックエンタテインメントに移籍
山嵐(2010年)徳間ジャパンに移籍
山口美央子 - 1985年に歌手活動を休止するも、2018年より再開。
山田優(2006年 - 2009年)
山本譲二 - 演歌部門撤退により現在はテイチクエンタテインメントに移籍。
山本リンダ - ミノルフォンレコード(現・徳間ジャパン)からキャニオンレコードに移籍した後、ソニーレコード→テイチク→パイオニアLDCを経て徳間ジャパンに再移籍後当社に再移籍したが、脱退後はインターチャネルを経て徳間ジャパンに再移籍している。
ゆうゆ(岩井由紀子)
Yucca(2007年 - 2008年)- 夢工場
- 横山知枝
- 吉川ひなの
四人囃子 - CBSソニーから移籍。活動休止の後、再結成時はBMGビクター。現在も不定期に活動中。
YOUNGSHIM - JAZZY SPORTへ移籍。
ら行
- RABBIT
Lisa Halim(2007年 - 2008年)
Rhymescientist - コロムビアミュージックエンタテインメントへ移籍。- ribbon
Le Couple(1994年 - 2005年活動停止) - メンバーの藤田恵美はソロ名義で現在もポニーキャニオン在籍- Lunakate
- レモンエンジェル
わ行
渡り廊下走り隊7(2009年 - 2013年)解散のため。
ポニーキャニオンアーティスツ所属者
- アーティスト
- SPECIAL OTHERS
- 城南海
- Ryu Matsuyama
- スポーツ関係者
- 荒木大輔
- 小早川毅彦
- スワロウ所属声優
- 加地綾乃
- 橘えみり
- 高橋良輔
- 浦田わたる
- 安齋由香里
- 寺田晴名
- 松岡侑李
- 佐伯伊織
- 園山ひかり
- 元スワロウ所属声優
花守ゆみり(m&iへ移籍)
遠藤ゆりか(引退)
- 元スワロウ所属アーティスト
MICHI(Wonderwaveへ移籍)
作品
映像作品
UHFアニメも、製作局あるいは製作委員会に参加している局が独立局ではない場合、キー局の欄に記載する。
フジテレビ
- タッチ
ドラゴンボールシリーズ(すべて集英社・フジテレビ・東映アニメーションから発売)
ドラゴンボールZ(単巻版とDVD-BOX版)
ドラゴンボールGT(単巻版とDRAGON BOX GT編)
Dr.スランプシリーズ(すべて集英社・フジテレビ・東映アニメーションから発売)
Dr.スランプ アラレちゃん(単巻版とDVD-BOX版)- ドクタースランプ
- 劇場版Dr.スランプシリーズ
らんま1/2(現在はOVAのみ販売〈発売元は小学館〉)
こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIEシリーズ- よりぬきキテレツ大百科シリーズ(ビデオ版)
ナースのお仕事(テレビシリーズ、劇場版)
踊る大捜査線(同上)
SP 警視庁警備部警護課第四係(劇場版のみ)- 古畑任三郎
- フリーター、家を買う。
- 救命病棟24時
真夏の方程式(発売元はアミューズソフト)- Dr.コトー診療所
- 1リットルの涙
バーテンダー(フジテレビとの共同発売)
月面兎兵器ミーナ(同上)
しおんの王(同上)- はねるのトびら
- FNS地球特捜隊ダイバスター
- 情報プレゼンター とくダネ!
ポンキッキシリーズ- 爆チュー問題
きかんしゃトーマス(第1シーズンから第8シーズンまで全部放送。『魔法の線路を含む。』)- ポストマンパット(『ポンキッキシリーズ』内)
ノンタンといっしょ(『ウゴウゴルーガ』内)
ももいろぞうさん(同上)- チャギントン
ロード・オブ・ザ・リングシリーズ(『プレミアム・ステージ』内に放送。)- フジテレビビジュアルクイーン
- 花ざかりの君たちへ
- 医龍
- ペケ×ポン
- 奇跡体験!アンビリバボー
- ドリフ大爆笑
- 爆笑レッドカーペット
- マツコの部屋
金色のガッシュベル!(発売元は小学館)
アンフェア(発売元は関西テレビ、劇場版はさらにフジテレビと共同発売)
メディアプルポ競馬DVD・ビデオ通販シリーズ(メディアプルポ・関西テレビ・フジテレビとの共同発売)
ヘキサゴンシリーズ- 志村けんのだいじょうぶだぁ
- ちびまる子ちゃん
ゲゲゲの鬼太郎シリーズ
笑う犬シリーズ- run for money 逃走中
- battle for money 戦闘中
黄金鯱伝説グランスピアー(東海テレビにて放送)
信長協奏曲(アニメ)- HUNTER×HUNTER
- 素敵な選TAXI
- オレたちひょうきん族
- ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!
ダウンタウンのごっつええ感じ(VHSのみ)
みどりのマキバオー(同上)- やっぱり猫が好き
- ひとつ屋根の下
- ロングバケーション
- 101回目のプロポーズ
ONE PIECE 10作目(STRONG WORLD)以降の劇場版
とんねるずのみなさんのおかげです- とんねるずのみなさんのおかげでした
- ワンナイR&R
- ココリコミラクルタイプ
- リチャードホール
- そんなバカなマン
NHK
- おかあさんといっしょ
- 忍たま乱太郎
プチプチ・アニメ(VHSのみ)
ざわざわ森のがんこちゃん(VHSのみ)- みんなのうた
みんなの広場だ!わんパーク(VHSのみ)
モンタナ・ジョーンズ(レンタル用VHSのみ)- 爆笑オンエアバトル
- おでんくん
- サラリーマンNEO
- しばわんこの和のこころ
- 六番目の小夜子
- ピタゴラスイッチ
- Rの法則
- ハゲタカ
- NHKアーカイブス
- ためしてガッテン
- 十二国記
- 空中散歩シリーズ
- マテマティカ2
パラソルへんべえ(発売元は小学館)
ポコニャン!(同上)
大科学実験(同上)- 派遣のオスカル
- 坂の上の雲 (テレビドラマ)
- GIANT KILLING
- もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
- へうげもの
- 団地ともお
- ガラスの家
- あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞
- ベイビーステップ
- 超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさ
- おとうさんといっしょ
- 山賊の娘ローニャ
- がんばれ!ルルロロ
- びじゅチューン!
- 境界のRINNE
日本テレビ
基本的には子会社のバップから販売されるが、一部作品はポニーキャニオンが担当している。
結界師(読売テレビ製作)- 大都会
花咲くいろは(読売テレビ製作)
タイムボカン24シリーズ(読売テレビ製作)- Infini-T Force
TBS
- 愛していると言ってくれ
- 青い鳥
- 高校教師 (1993年版)
- 高校教師 (2003年版)
- 8時だョ!全員集合
電光超人グリッドマン(VHSはCIC・ビクター ビデオ、DVDは東映ビデオが担当、BDのみ)- Summer Snow
- タイガー&ドラゴン
- イシバシ・レシピ
- 和田アキ子殺人事件
- 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ
ローゼンメイデンシリーズ- ジパング
- REC
- Venus Versus Virus
- ウィンターガーデン
AIR(TBS製作委員会参加、TBSと製作委員会から発売)
神曲奏界ポリフォニカシリーズ
CLANNADシリーズ- 夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜
けいおん!シリーズ- レイトン教授と永遠の歌姫
戦国BASARAシリーズ(劇場版まで。第1期は毎日放送と中部日本放送製作、レンタル発売元は松竹、販売委託は同社。テレビアニメ第3期以降はバップが担当)- 大正野球娘。
- にゃんこい!
アマガミSSシリーズ- それでも町は廻っている
- 夢喰いメリー
- キルミーベイベー
- あっちこっち
- さんかれあ
- 武装神姫
- フォトカノ
- ステラ女学院高等科C3部
- アウトブレイク・カンパニー
- 桜Trick
- 僕らはみんな河合荘
- RAIL WARS!
結城友奈は勇者であるシリーズ
中二病でも恋がしたい!シリーズ(TBS製作委員会参加)- 俺、ツインテールになります。
たまこまーけっと(TBS製作委員会参加)
境界の彼方(TBS製作委員会参加)- ランス・アンド・マスクス
- ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション
だがしかしシリーズ- ぐでたま
- セイレン
- トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察
- たくのみ。
- 五等分の花嫁
- グリムノーツ The Animation
毎日放送
- バスカッシュ!
DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION(毎日放送製作)
進撃の巨人シリーズ(Season 3はNHKにて放送)- 進撃!巨人中学校
- 悪魔のリドル
- ローリング☆ガールズ
- DAYS
- 迷家-マヨイガ-
- ボールルームへようこそ
- RELEASE THE SPYCE
- SSSS.GRIDMAN
テレビ朝日
藤子不二雄(藤子・F・不二雄・藤子不二雄Ⓐ)原作アニメ(劇場版などを含む、発売元は小学館、レンタル版の販売元は東宝)
おぼっちゃまくん(同上)- ドクターX〜外科医・大門未知子〜
アタックNo.1(ドラマ)- 愛しの刑事
エースをねらえ!(ドラマ)- ゴリラ・警視庁捜査第8班
- 西部警察
- 代表取締役刑事
逮捕しちゃうぞ(ドラマ)- ただいま絶好調!
- 動物のお医者さん
- 特命係長 只野仁
浮浪雲(渡哲也版)
プリンセス・プリンセス(マーベラスエンターテイメントとの共同発売)
朝日放送制作日曜朝8時30分枠のアニメ(おジャ魔女どれみドッカ〜ン!からハートキャッチプリキュア!までとGo!プリンセスプリキュア以降、マーベラス発売、ポニーキャニオンは販売担当。スイートプリキュア♪からハピネスチャージプリキュア!まではTCエンタテインメントが担当)
必殺仕事人2009(朝日放送との共同制作)- 新世界より
Free!シリーズ(朝日放送製作)
無彩限のファントム・ワールド(朝日放送製作)
小林さんちのメイドラゴン(ABCアニメーション製作)
テレビ東京
- 30minutes
おねがい!マスカット(PLUSMIC CFP制作)- 冒険遊記プラスターワールド
毎日かあさん(実写映画に放送)
家庭教師ヒットマンREBORN!(マーベラスエンターテイメントから発売)
マーメイドメロディ ぴちぴちピッチシリーズ(テレビ愛知制作)
ワンワンセレプー それゆけ!徹之進(同上)
ヤマトナデシコ七変化♥(講談社との共同発売)- かみちゃまかりん
おねがいマイメロディシリーズ(テレビ大阪制作)- Over Drive
BLUE DRAGONシリーズ(アニメシリーズ、コナミデジタルエンタテインメントから発売)
しゅごキャラ!→しゅごキャラ!!どきっ- 素敵探偵ラビリンス
ネオ アンジェリーク Abyssシリーズ(コーエーから発売)- スキップ・ビート!
咲-Saki-シリーズ- FAIRY TAIL
侵略!イカ娘シリーズ
カードファイト!! ヴァンガードシリーズ(第1期はテレビ愛知制作、第2期以降はテレビ東京製作)- 戦国乙女〜桃色パラドックス〜
ゆるゆりシリーズ- 織田信奈の野望
神様はじめましたシリーズ- イクシオン サーガ DT
- トレインヒーロー
- あいうら
- 魔界王子 devils and realist
- ぎんぎつね
- ダイヤのA
- Z/X IGNITION
牙狼〈GARO〉アニメーションシリーズ(製作は東北新社。ポニーキャニオン映画事業部扱い)- 牙狼〈GARO〉 -炎の刻印-
- 牙狼 -紅蓮ノ月-
- 牙狼〈GARO〉 -VANISHING LINE-
美男高校地球防衛部LOVE!シリーズ- 実は私は
- 聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ
斉木楠雄のΨ難シリーズ
その他
白黒アンジャッシュ(チバテレビ)
m.o.e.作品
鋼鉄天使くるみシリーズ- グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜
- キノの旅
- こげぱん
- 夢使い
鋼鉄神ジーグ(コミック版鋼鉄ジーグの続編)
超重神グラヴィオンシリーズ(レンタルのみすべて同社から販売)
流星戦隊ムスメット(トゥーマックス[注 17]から発売)
英國戀物語エマシリーズ(ショウゲートから発売)
BLACK BLOOD BROTHERS(同上)
僕等がいた(マーベラスエンターテイメントから発売)- 神霊狩/GHOST HOUND
狼と香辛料シリーズ
君が主で執事が俺で(サクシードピクチャーズから発売)- 紅
S・A 〜スペシャル・エー〜(マーベラスエンターテイメントから発売)
恋姫†無双シリーズ(同上)
伯爵と妖精(ディーライツ(三菱商事グループ)から発売)- ティアーズ・トゥ・ティアラ
- CANAAN
11eyes(マーベラスエンターテイメントから発売)- あそびにいくヨ!
探偵オペラ ミルキィホームズシリーズ- Rio RainbowGate!
- アスタロッテのおもちゃ!
星空へ架かる橋(マーベラスエンターテイメントから発売)
猫神やおよろず(同上)
真剣で私に恋しなさい!(ティー・オーエンタテインメントから発売)- ベン・トー
人類は衰退しました(マーベラスAQLから発売)- TARI TARI
- まおゆう魔王勇者
D.C.III 〜ダ・カーポIII〜(ブシロードグループと事業連携、以前のアニメシリーズはキングレコードが発売・販売元になっていた)- 断裁分離のクライムエッジ
- はたらく魔王さま!
- 夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜
- ワルキューレ ロマンツェ
- ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル
- そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-
- エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜
- グラスリップ
- まじもじるるも
- デンキ街の本屋さん
響け! ユーフォニアムシリーズ- えとたま
SHOW BY ROCK!!シリーズ- 六花の勇者
- クロムクロ
- マジきゅんっ!ルネッサンス
- ピアシェ〜私のイタリアン〜
- フレームアームズ・ガール
- 潔癖男子!青山くん
- 異世界はスマートフォンとともに。
- 戦刻ナイトブラッド
- ヴァイオレット・エヴァーガーデン
- サンリオ男子
Kanon(京都アニメーション版)- ゆめりあ
- ガラスの仮面ですが
ラーメンズ一連作品
ホレゆけ!スタア☆大作戦 〜まりもみ危機一髪!〜(BS日テレにてオンエア 続編のイケ麺そば屋探偵〜いいんだぜ!〜は日本テレビ系列)- アキカン!
- 五等分の花嫁
映画
時をかける少女(音楽制作のみクレジット、配給は東宝、発売元は角川書店、販売元は角川エンタテインメント)
劇場版“文学少女”(発売元は版元のエンターブレインと原作者の関与するティー・オー・エンタテインメント、販売元および配給は同社)
ガラスの花と壊す世界(創作ユニット「Physics Point」の『D.backup(ディー・ドット・バックアップ)を原作者とした作品、原作品にあたる「リモのはこにわ」は現在もぽにマガにて連載中』)
ゲーム
Train Simulatorシリーズ(音楽館制作の電車運転シミュレーションゲーム。「Train Simulator PLUS JR東日本中央線2」までのWindows・Macintosh対応ゲームソフトを販売。)- 映画・アニメを元にした版権物のゲーム。「スパルタンX」(アイレムから発売のアーケードゲームとは全くの別物)や「超人ロック」「幻魔大戦」など。
ウルティマシリーズ(ファミコン用ソフト)
セガのゲームのMSX移植版 - 「ファンタジーゾーン」「アウトラン」など。
ザナック(MSX、ファミコンディスクシステム。制作:コンパイル)- ボールブレイザー(ファミコン版)
ゲーム機(発売順)
- あーみだーくじ(MSX TAPE、2,800円、1983年)
- ディジーボール(MSX TAPE、2,800円、1983年)
- キーストンケーパーズ(MSX ROM、4,800円、1984年)
- ゼンジー(MSX ROM、4,800円、1984年)
- デカスロン(MSX ROM、4,800円、1984年)
- ビームライダー(MSX ROM、4,800円、1984年)
- ヒーロー(MSX ROM、4,800円、1984年)
- ピットフォール(MSX ROM、4,800円、1984年)
- リバーレイド(ROM、4,800円、1984年)
- おにゃんこTOWN(ファミリーコンピュータ、4,900円、1985年11月21日)
ルナーボール(ファミリーコンピュータ、4,900円、1985年12月5日)- アルカザール(MSX ROM、4,800円、1985年)
- ゴーストバスターズ(MSX ROM、5500円/MSX TAPE、4,800円、1985年)
- パストファインダー(MSX ROM、4,800円、1985年)
- ピットフォールII(MSX ROM、4,800円、1985年)
- マスターオブザランプ(MSX ROM、4,800円、1985年)
- ロックンボルト(MSX ROM、4,800円、1985年)
- どきどきペンギンランド(MSX ROM、4,900円、1985年)
- ガンバレ!味覚の国の大戦争(MSX TAPE、2,800円、1985年)
- クルゼーダー(MSX ROM、4,900円、1985年)
- ゴルゴ13狼の巣(MSX ROM、4,900円、1985年/MSX TAPE、3,500円、1985年)
ザクソン(MSX ROM、4,800円、1985年)- シーソー(MSX ROM、4,800円、1985年)
- G.P.ワールド(MSX ROM、5500円、1985年)
- ズーム909(MSX ROM、4,900円、1985年)
スパルタンX(MSX TAPE、3,500円、1985年)- 戦闘メカザブングル ブルーゲールPART1(MSX TAPE、3,500円、1985年)
チェッカーズインTANTANたぬき(MSX ROM、4,800円、1985年)- チャレンジダービー(MSX ROM、4,800円、1985年)
- チャンピオンサッカー(MSX ROM、4,800円、1985年)
- チャンピオンプロレス(MSX ROM、5500円、1985年)
- チャンピオンボクシング(MSX ROM、5500円、1985年)
- ディジーバルーン(MSX TAPE、3,500円、1985年)
- ファイナルジャスティス(MSX ROM、4,800円、1985年)
- プロテクター(MSX ROM、4,800円、1985年)
- 堀ちえみストロベリーパズル(MSX TAPE、3,500円、1985年)
- 窓ふき会社のスイングくん(MSX ROM、4,800円、1985年)
- ルナーボール(MSX ROM、4,900円、1985年)
- スーパーピットフォール(ファミリーコンピュータ、5,500円、1986年9月5日)
- 子猫物語(ディスクシステム、1986年9月19日)
ザナック(ディスクシステム、1986年11月28日)
タイガーヘリ(ファミリーコンピュータ、4,900円、1986年12月5日)- 連珠(MSX ROM、4,800円、1986年)
- アルファロイド(MSX ROM、4,900円、1986年)
- Othello(MSX ROM、4,900円、1986年)
- カモン!ピコ(MSX ROM、4,900円、1986年)
- ガルケイブ(MSX ROM、4,800円、1986年)
- ザナック(MSX ROM、4,900円、1986年)
- ザナックEX(MSX ROM、5,800円、1986年)
- シティファイト(MSX DISK、6,800円、1986年)
- 将棋(MSX ROM、4,900円、1986年)
- 谷川浩司の将棋指南(MSX ROM、4,900円、1986年)
- チャンピオンアイスホッケー(MSX ROM、4,900円、1986年)
- チャンピオン剣道(MSX ROM、4,900円、1986年)
- 忍者プリンセス(MSX ROM、4,900円、1986年)
- バック トゥ・ザ フューチャー(MSX ROM、4,900円、1986年)※MSX1版
- バック トゥ・ザ フューチャー™ アドベンチャー(MSX DISK、6,800円、1986年)※MSX2版
ハングオン(MSX ROM、4,900円、1986年)- バンクパニック(MSX ROM、4,900円、1986年)
- ヒランヤの謎(MSX DISK、6,800円、1986年)
- ポリスストーリー(MSX ROM、4,900円、1986年)
- ロウ・オブ・ザ・ウエスト(ファミリーコンピュータ、1987年3月6日、5,500円)
- ウィンターゲームズ(ディスクシステム、1987年3月27日)
- ドクターカオス(ディスクシステム、1987年6月19日)
ウルティマ 恐怖のエクソダス(ファミリーコンピュータ、1987年10月9日、5,900円)- 11月13日 谷川浩司の将棋指南2(ディスクシステム、1987年11月13日)
アタックアニマル学園(ファミリーコンピュータ、1987年12月26日、5,500円)- コロニスリフト(MSX ROM、5,800円、1987年)
ウルティマVI 偽りの予言者(MSX DISK、11,800円、1987年)- SUPER RUNNER(MSX ROM、5,800円、1987年)
ハイスクール!奇面組(MSX ROM、5,800円、1987年)
ファンタジーゾーン(MSX ROM、5500円、1987年)- フライトデッキ(MSX ROM、4,900円、1987年)
- プロジェクトA2史上最大の標的(MSX ROM、5,800円、1987年)
- 魔性の館ガバリン(MSX ROM、4,900円、1987年)
- ルーカスフィルム ボールブレイザー(ファミリーコンピュータ、1988年3月4日、5,500円)
- 谷川浩司の将棋指南II <名人への道>(ファミリーコンピュータ、1988年3月18日、5,500円)
- 谷川浩司の将棋指南II詰め将棋・次の一手(ディスクシステム、1988年8月10日)
- 魔塔の崩壊(ディスクシステム、1988年9月2日)
- 霊幻道士(ファミリーコンピュータ、1988年9月16日、5,900円)
孔雀王(ファミリーコンピュータ、1988年9月21日、5,800円)- ダンディー(ディスクシステム、1988年10月21日)
- ハッカー(MSX ROM、5,800円、1988年)
アウトラン(MSX ROM、6,800円、1988年)- 居眠り流阿佐田哲也のA級麻雀(MSX ROM、5,800円、1988年)
ウルティマ恐怖のエクソダス(MSX ROM、6,800円、1988年)- 孔雀王(MSX ROM、5,800円、1988年)
- ケンペレンチェス(MSX ROM、5500円、1988年)
- スクーター(MSX ROM、4,900円、1988年)
- スターヴァージン(MSX ROM、5300円、1988年)
- スペースシャトル(MSX ROM、4,900円、1988年)
- 谷川浩司の将棋指南II(MSX ROM、5500円、1988年)
- ドーンパトロール(MSX ROM、4,900円、1988年)
- ボールブレイザー(MSX DISK、6,800円、1988年)
- 光GENJI ローラーパニック(ディスクシステム、1989年3月20日)
- ファンタジーゾーンII(MSX ROM、5,800円、1989年5月21日)
- アークティック(MSX ROM、5,800円、1989年7月21日)
A列車で行こう(MSX ROM、7,800円、1989年8月21日)
倉庫番(ゲームボーイ、1989年9月1日)- 谷川浩司の将棋指南III(ファミリーコンピュータ、1989年9月14日、5,800円)
ウルティマ 聖者への道(ファミリーコンピュータ、1989年9月20日、5,900円)- ウルティマI(MSX DISK、7,800円、1989年9月21日)
- スーパースタープロレスリング(ファミリーコンピュータ、1989年12月9日、5,900円)
- クォーターバックスクランブル(ファミリーコンピュータ、1989年12月19日、5,900円)
- 将棋(ゲームボーイ、1989年12月19日)
- ウルティマII(MSX DISK、7,800円、1989年)
- ウルティマIII(MSX DISK、8,800円、1989年)
- 熱血柔道(MSX ROM、6,800円、1989年)
- マラヤの秘宝(MSX ROM、5,800円、1989年)
- アークティック(ファミリーコンピュータ、1990年2月23日、5,500円)
AD&D ヒーロー・オブ・ランス(ファミリーコンピュータ、1990年3月8日、6,800円)- ペンギンランド(ゲームボーイ、1990年3月21日)
- 倉庫番2(ゲームボーイ、1990年6月22日)
- タスマニア物語(ゲームボーイ、1990年7月27日)
- 孔雀王II(ファミリーコンピュータ、1990年8月21日、6,800円)
- 田村光昭の麻雀ゼミナール(ファミリーコンピュータ、1990年9月21日、5,800円)
- シャッフルパックカフェ(ファミリーコンピュータ、1990年10月21日、6,200円)
- バーズテイル 知られざる物語(ファミリーコンピュータ、1990年12月21日、6,800円)
- 石田芳夫 詰碁パラダイス(ゲームボーイ、1990年12月21日)
- バブルゴースト(ゲームボーイ、1990年12月21日)
- AD&D ヒルズファー(ファミリーコンピュータ、1991年3月21日、7,800円)
- シャドウブレイン(ファミリーコンピュータ、1991年3月21日、9,800円)
- ジャングルウォーズ(ゲームボーイ、1991年6月21日)
- AD&D プール・オブ・レイディアンス(ファミリーコンピュータ、1991年6月28日、9,800円)
- 恋は駆け引き(ゲームボーイ、1991年7月21日)
- A列車で行こう(ファミリーコンピュータ、1991年8月21日、7,800円)
- AD&D ヒーロー・オブ・ランス(MSX ROM、7,500円、1991年9月21日)
- ウルティマ 〜失われたルーン〜(ゲームボーイ、1991年12月14日)
- バーズテイルII(ファミリーコンピュータ、1992年1月25日、7,000円)
- AD&D ドラゴン・オブ・フレイム(ファミリーコンピュータ、1992年2月21日、6,800円)
- ウルティマVI 偽りの予言者(スーパーファミコン、1992年4月3日、9,800円)
- ジャングルウォーズ2(スーパーファミコン、1993年3月19日、9,500円)
- 大仁田厚 FMW(スーパーファミコン、1993年8月6日、9,800円)
- 将棋 風林火山(スーパーファミコン、1993年10月29日、8,800円)
- ウルティマ 〜失われたルーン2〜(ゲームボーイ、1993年11月19日)
アイ・オブ・ザ・ビホルダー(メガCD、1994年4月22日、7,800円)- アローン・イン・ザ・ダーク(3DO、7,800円、1994年10月21日)
- F1GP in(3DO、7,800円、1994年10月28日)
- METAL JACKET(プレイステーション、1995年9月22日、5,800円)
- レジェンド オブ K-1ザ・ベストコレクション(セガサターン、4,980円、1997年1月24日)
- ZAP!SNOW BOARDING TRIX(セガサターン、5,800円、1997年2月21日)
- レジェンド オブK-1 グランプリ'96(セガサターン、4,980円、1997年4月18日)
- 歌舞伎町リーチ麻雀 東風戦(スーパーファミコン、1994年7月15日、8,800円)
- ピットフォール マヤの大冒険(スーパーファミコン、1995年7月14日、9,800円)
- ウルティマ 恐竜帝国(スーパーファミコン、1995年7月28日、9,800円)
- 白いリングへ(スーパーファミコン、1995年10月27日、9,980円)
- オールスター麻雀(プレイステーション、1997年9月18日、6,800円)
- ウルティマVII ザ・ブラックゲート(スーパーファミコン、1994年11月18日、9,800円)
- ZAP! SNOW BOARDING TRIX'98(セガサターン、5,800円、1997年12月18日)
- ザップ!スノーボーディングトリックス'98(プレイステーション、1997年12月25日、5,800円)
- 花札・リアル3D(プレイステーション、1998年12月10日、4,800円)
ファイティングアイズ(プレイステーション、1998年12月17日、6,800円)- ザ・首都高レーシング(ゲームボーイ、1998年12月18日)
- 将棋2(ゲームボーイ、1999年3月19日)
- ピットフォールGB(ゲームボーイ、1999年3月19日)
- フィッシュオン!バス(プレイステーション、1999年9月22日、5,800円)
- 週刊Gallop ブラッドマスター(プレイステーション、1999年11月25日、6,800円)
- 将棋2(ニンテンドウパワー、2000年4月1日)
- ザ・首都高レーシング(ニンテンドウパワー、2000年4月1日)
- ブラックジャック VS 松田純(プレイステーション、2000年8月10日、4,800円)
- 実戦に役立つ詰碁(ゲームボーイ、2000年8月11日)
- お水の花道(プレイステーション、2000年8月17日、6,800円)
- リーチ麻雀(プレイステーション、2000年12月14日、6,800円)
- ブロックウオーズ(プレイステーション、2001年9月6日、3,800円)
- 将棋3(ゲームボーイ、2001年12月24日)
ZANAC(バーチャルコンソール、2007年10月9日)- Lunar Ball(バーチャルコンソール、2007年12月11日)
パソコン
- 1982年発売
- 『スペースアステロイド』、シューティング、PC-8800。
- 『アドベンチャーラリー』、レース、PC-8800。
- 『フォトン・モンスター』PC-8800。
- 『ビンゴ&サイモン』、その他、PC-8800。
- 『ブラックジャック』、カード、PC-8800。
- 『ポーカー』PC-8800。
- 『ヘビーボンバーズ』、シューティングPC8000。
- 『7ならべ』、カード、PC-8800。
- 『神経衰弱』、カード、PC-8800。
- 『スパイ大作戦』PC-8800。
- 『ディープスキャン/ディープスキャナー』、シューティング、PC-8800。
- 1983年
- 1月
- 『神風/フォーリングクラッシュ』、シューティング、PC-8800。
- 『ハムレット/二次元四目並べ』、PC-8800。
- 『スペーストレック』、SLG、PC-8800。
- 『ハイスピードエイリアン』PC-8800。
- 『エイリアンハンター』PC-8800。
- 『囲碁トレーナー』、テーブル、PC8001,PC-8800。
- 『クリゴンキャプチャー』、SLG、PC-8800。
- 3月
- 『ハッピーブッシュマン』、アドベンチャー、PC-8800。映画『ブッシュマン』のゲーム化。
- 『幻魔大戦』、PC-8800、FM-7、FM-8。映画『幻魔大戦』のゲーム化。
- 4月
- 『くわがたさまのお通りだい』、アクション、PC-8800。
- 『ギャラックコンボイ』、アクション、PC-8800。
- 5月
- 『スラバヤ沖海戦』、SLG、PC-8800。太平洋戦争の海戦。
- 『真珠湾攻撃&マレー沖航空戦』、SLG、PC-8800。
- 『ハリコフ攻防戦』、SLG、PC-8800。
- 『フォークランド上陸作戦』、SLG、PC-8800。フォークランド紛争
- 『大銀行強盗&スクウェア・ポーカー』、テーブル、PC-8800。
- 『国士無双』、テーブル、PC-8800。麻雀
- 『パチンコフィーバー』、アクション、PC-8800。
- 『ダンケルク』、SLG、PC-8800。第二次世界大戦のダンケルクの戦い。
- 6月
- 『ミッドウェー海戦』、SLG、PC-8800。
- 7月
- 『スリーピーシェリフ』、アクション、PC-8800。
- 『セイバーパート1』、アクション、PC8000。
- 『The RACER・ギャラクシーファイター』、レース・シューティング、PC8000。
- 『3Dオリエンテーリング&ザ・メーズ』、PC-8800。
- 『エラーパニック』、PC-8800。
- 8月
- 『ゴルゴ13 モレッティー一族惨殺事件』、アドベンチャー、PC-8800。
- 『南極物語』、アドベンチャー、PC-8800。同名映画のゲーム化。
- 『エルアラメイン』、SLG、PC-8800。第二次世界大戦時のエル・アラメインの戦い
- 『バルジ大海戦』、SLG、PC-8800。
- 9月
- 『ザブングル・ブルーゲール』、SLG、PC-8800。アニメ・戦闘メカザブングルのゲーム化。
- 10月
- 『ゴミムシ君』、アクション、PC-8800。
- 『あーみだくじ』、アクション、PC-8800。
- 12月
- 『ペンキ屋ユウちゃん』、アクション、PC-8800。
- 『囲碁道場』、テーブル、PC-8800。
- 『サイクロプスクラッシャー&ウォーターマン』、アクション、PC-8800。
- 『となりのお姉さん第一弾早く伝書鳩をとばして!』、アクション<アダルト>、PC-8800。反射神経型。
- 『おーい!かぐや姫』、アクション<アダルト>、PC-8800。反射神経型。
- 1月
- 1984年
- 1月
- 『フラッシュウォーズ』、SLG、PC-8800。スタートレックタイプのゲーム。
- 『UNITY』、SLG、PC-8800。
- 2月
- 『キャノンボール2』、アクション<ロードレース>、PC-8800。同名映画のゲーム化。
- 『フルーツパニック』、アクション、PC-8800。マッピータイプのゲーム。
- 3月
- 『ぺんぎんビレッジ』、アドベンチャー、PC-8800。アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』のゲーム化。
- 『ガンバレ!味覚の国大戦争』、SLG、PC-8800。
- 『プロジェクトA』、アクション、PC-8800。同名映画のゲーム化。スパルタンXタイプのゲーム。
- 『綿の国星』、FM-7。
- 4月
- 『ボールパニカー』、ピンボール、PC-8800。
- 『さよならジュピター』、アクション<迷路>、PC-8800。同名映画のゲーム化。
- 7月
- 『デーモンズ』、アドベンチャー、PC-8800、FM-7,FM-8。
- 『セイバーパート2』、アクション、PC-8800。ラリーXタイプのゲーム。
- 8月
- 『アレンジボール』、アクション、PC-8800。パチンコフィーバーの続編。
- 『ゴルゴ13 狼の巣』、アドベンチャー、PC-8800、MSX<ロムカセット>。コミック『ゴルゴ13』を元にしたオリジナルゲーム。
- 11月
- 『超人ロック』、アドベンチャー・アクション、PC-8800<FD>。コミック「超人ロック」のゲーム化。
- 1月
- 1985年
- 1月
- 『スパルタンX』、アクション、PC-8800。同名映画のゲーム版だが、バイクゲームがメイン。
- 6月
- 『ルナーボール』、アクション、PC-8800。ピンボール。
- 1月
- 1986年
- 3月
- 『バック トゥ・ザ フューチャー』、アクション、PC-8800。同名映画の名前と設定を借りただけのゲーム。
- 4月
- 『ヤンパラアドベンチャー ヒランヤの謎』、アドベンチャー、PC-8800。
- 『オペレーショングレネードライン西岸の大包囲作戦』、SLG、PC-8800。SPIの西部戦線シリーズの同名ボード・ウォーゲームのパソコン版。第二次世界大戦末期の連合国とドイツ軍のライン川周辺の戦い。
- 5月
- 『ピンボールランド』、アクション<ピンボール>、PC-8800<FD>。
- 7月
- 『サマーゲームス』、アクション、PC-8800<FD>。オリンピックの陸上競技のゲーム。ハイパーオリンピックタイプのゲーム。アップルの『EPYX』の移植版。
- 8月
- 『シティファイト』、SLG、PC-8800<FD>、FM-7<FD>。SPIシリーズ第二弾。SPIのボードウォーゲームのパソコン版。第二次世界大戦の市街戦における分隊単位の歩兵戦闘を8つのシナリオで再現。マップ作成可能。
- 11月
- 『スーパーピットフォール』、アクション、PC-8800。
- 12月
- 『パットン第3軍』、SLG、PC-8800<FD>、PC-9800<FD>、6800円。SPIの西部戦線シリーズ『PATTON'S 3RD ARMY』のボードウォーゲームを前作オペレーショングレネードに続きコンピュータゲーム化。第二次世界大戦末期のメッツ要塞攻略とドイツ国境進撃をパットン将軍に成り代わりシミュレートする。
- 『バック トゥ・ザ フューチャー™ アドベンチャー』、アドベンチャー、PC-8800、FM-7<FD>。同名映画のエピソードと画像を取り入れたアドベンチャーゲーム。
- 3月
- 1987年
- 1月
- 『ウィンターゲームズ』、アクション<スポーツ>、PC-8800。冬季オリンピックをテーマにしたゲーム。
- 5月
- 『ロウ・オブ・ザ・ウエスト』、アドベンチャー、PC-8801mkIISR。アメリカの西部開拓時代をテーマにしたゲーム。
- 7月
- 『ウルティマ4/Ultima IV Quest of the Avatar』RPG、PC-8801mkIISR<FD>。
- 8月
- 『レニングラード』、SLG、PC-8800<FD>。SPIシリーズ。第二次世界大戦のレニングラード包囲戦をテーマにしたSLG。おおまかな指令を与えれば部隊は自動的に行動する日本では珍しいシステムのゲーム。
- 10月
- 『アイドロン』、シューティング、PC8801<FD>。ルーカスフィルムの同名ゲームの移植。
- 『リトル コンピュータ ピープル』、PC-8801mkIISR<FD>。アクティビジョンのゲームリトル・コンピュータ・ピープル(英語版)の移植。主人公を女性に変更している。FC版は、スクウェアがアップルタウン物語という名で発売している。
- 『谷川浩司の将棋指南2』、テーブル、PC-8800<FD>。
- 時期不明
- 『英雄ナポレオン』 - PC-9801 ※企画・プログラミング:G.A.M
- 1月
- 1988年
- 2月
- 『ハッカー』、アクション、PC-8801mkIISR<FD>。
- 4月
- 『ビーチヘッド』、アクション、PC-8800<FD>。
- 12月
- 『ウルティマ1/Ultima1Ultima I the First Age of Darkness』、RPG、PC-8801mkIISR<FD>。当時唯一未訳の本編タイトルだったが、オリジナル発売から8年を経ての日本語化であった(後に「VII」が2011年現在唯一未訳の本編タイトルとなるが)。
- 2月
- 1989年
- 9月
- 『ウルティマ2/Ultima II the Revenge of The Enchantress』RPG、PC-8801mkIISR<FD>。以前他社より発売していた同名ゲームをリメイク。
- 10月
- 『AD&D ヒーロー・オブ・ランス』アクションRPG、PC-8801mkIISR<FD>。テーブルトークRPGのアドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズをゲーム化。
- 11月
- 『ウルティマ3/Ultima III EXODUS』、TRPG、PC-8801mkIISR<FD>。以前他社より発売していた同名ゲームをリメイク。
- 12月
- 『AD&D プール・オブ・レイディアンス』、RPG、PC-8801mkIISR・MR<FD>。アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズの「A FORGOTTEN REALMS」をゲーム化。
- 9月
- 1990年
- 7月
- 『ウルティマV/Ultima V Warriors of Destiny』RPG、PC9801<FD>。
- 9月
- 『ザ バーズテイル』RPG、PC-8801mkIISR<FD>。ウィザードリィやウルティマなど並ぶ名作ゲームの移植。
- 7月
- 1991年
- 8月
- 『AD&D ヒルズファー』、PRG、PC-8801mkIISR<FD>。アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズをもとにしたゲーム。
- 10月
- 『ザ バーズテイル2』RPG、PC-8801mkIISR<FD>。ウィザードリィやウルティマなど並ぶ名作ゲームの移植。
- 8月
スマートフォン
- 2017年
- 8月
- 『Re:ステージ! プリズムステップ』思考型リズムアクション、iOS・Android。hotarubiとの共同開発。
- 10月
- 『アイドルDTI』音楽ゲーム、iOS・Android。白泉社との共同開発。
- 8月
脚注
注釈
^ アニメ関連部門において、「ぽにきゃん.jp」(アニメ情報サイト)、「ぽにきゃんBOOKS」、『ぽにきゃん!アイドル倶楽部』等、ひらがな表記の「ぽにきゃん」を使用する事例もある。
^ JVAの前身である日本ビデオ協会発足(1971年)後で、両協会に会長を輩出した唯一の会員企業でもある[要出典]
^ フジパシフィックミュージックのWebサイト(英語版〈[1][リンク切れ]〉)に"PONY CANYON is one of the largest independent labels in the world."の記述がある。
^ フジテレビジョン(現:フジ・メディア・ホールディングス)によるニッポン放送の資産部門の吸収合併(現在のニッポン放送はこの時に分割し、放送事業を承継する為に設立された新会社。)、フジテレビの事業持株会社化。
^ 2015年9月時点での所属アーティストで通算在籍期間が一番長いのは工藤静香だが、2000年から2002年までは別レーベルに所属しており、その後2005年まで活動休止していたため5年間の在籍期間の空白がある。また、Le Coupleのメンバーである藤田恵美はユニットとしての活動期間(1994年から)とソロでの活動期間(2001年から)を通算で計算した場合は、ソロで連続在籍期間最長のaiko(1998年デビュー)を4年間上回るものの、ユニット活動期間中に別レーベルから作品を発表している。
^ 提供クレジット変更は2017年1月期以降に適用。「セイレン」(音楽ソフト)「小林さんちのメイドラゴン」(映像ソフト、ただし、適用準備期間のためレーベルロゴは非表示)ほか一部タイトルにて新CIロゴを適用。
^ 1982年PCマーク制定から目玉マーク制定まで
^ 目玉マーク制定からポニーキャニオン発足まで
^ ポニーキャニオン発足から1996年まで
^ 1992年から2004年に新ロゴが制定されるまで
^ 2004年から2016年10月に新ロゴが制定されるまで
^ 2016年10月から
^ 後にアップフロントワークス(zetimaレーベル)に所属。
^ 同社設立前、当社はミルキィホームズ関連は映像作品販売のみの担当で、音楽制作はランティスが行っていた
^ 当時の社名は響ミュージック
^ 福原香織との声優ユニット・「かと*ふく」はエイベックス・ピクチャーズからのリリース。
^ のちに業態変更に伴いミディアと社名変更、現在はエイベックス・エンタテインメントへ吸収合併。
出典
- ^ abcdefg第70期決算公告、2018年(平成30年)6月19日付「官報」(号外第131号)106頁。
^ ポニキャン×A-1 劇場アニメ『ガラスの花と壊す世界』が今年公開オリコンスタイル
^ “都市再生特別地区(虎ノ門一・二丁目地区) 都市計画(素案)の概要 (PDF)”. 森ビル株式会社 独立行政法人都市再生機構 東洋海事工業株式会社. 2018年12月10日閲覧。
^ “ポニーキャニオン、2019年初夏に本社を移転”. Musicman-net (2018年10月1日). 2018年12月10日閲覧。
^ http://www.fujimediahd.co.jp/ir/pdf/report/r70m.pdf
^ 高嶋塾 Vol.8 キャニオン・レコード
^ 稲増龍夫、『アイドル工学』、筑摩書房、1989年、123頁
^ “スワロウ 公式サイト”. 2018年2月15日閲覧。
^ “ポニーキャニオンが”声優アーティストスクール”開講!第1期生募集スタート”. 2018年2月15日閲覧。
^ “ポニーキャニオン、劇場配給作品のラインナップ発表会を実施”. Musicman-NET (2014年1月31日). 2017年8月9日閲覧。
^ “『ラ・ラ・ランド』リピーター続出で興収40億円突破!本年度実写で初”. シネマトゥデイ (2017年4月18日). 2017年8月9日閲覧。
^ INTERVIEW > OZROSAURUS part.1 - Black File
関連項目
フジパシフィックミュージック(石田達郎により設立。フジテレビジョン(当時)による完全子会社以前は株式の1%を所有。フジ・メディア・ホールディングスでは当社と同じ「映像音楽グループ」に属する)
井上信悟(副社長)
水口昌彦(常務)
木下哲哉(アニメーションプロデューサー)- PONY CANYON STYLE まるなび!?
オールナイトニッポンポニーキャニオンズナイト
メディア・レモラス(元子会社。1997年に解散)
ハイ・クオリティCD(HQCD、同社がメモリーテックと共同開発した高音質仕様の音楽CDの名称)
P's LIVE - 同社主催のアニメ系のライブイベント
外部リンク
- PONY CANYON ポニーキャニオン
ponycanyon (@ponycanyon) - Twitter
ポニーキャニオン - Facebook
ポニーキャニオン - 公式YouTubeチャンネル- 公式Ustreamチャンネル
ぽにきゃん.jp(アニメ情報サイト)- ぽにきゃんBOOKS
- きゃにめ.jp
- 株式会社ポニーキャニオンアーティスツ
- ニッポンプランニングセンター
- PCI MUSIC
- スワロウ
- P's Voice Artist School
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