チャンピオンズカップ (中央競馬)






















チャンピオンズカップ

第16回チャンピオンズカップの2周目ゴール板前の状況.JPG
第16回チャンピオンズカップ

開催国
日本の旗 日本
主催者
日本中央競馬会
競馬場
中京競馬場
創設
2000年11月25日
2018年の情報
距離
ダート1800m
格付け
GI
賞金
1着賞金1億円
出走条件
サラ系3歳以上(国際)(指定)
負担重量
定量(3歳56kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減)
出典
[1][2][3]
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チャンピオンズカップは、日本中央競馬会(JRA)が中京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。創設から2013年までは「ジャパンカップダート」の名称で、主に東京競馬場(2007年まで)や阪神競馬場(2008年以降)で施行していた。


正賞は名古屋競馬株式会社賞、日本馬主協会連合会会長賞、地方競馬全国協会理事長賞、全国公営競馬主催者協議会会長賞、日本地方競馬馬主振興協会会長賞[3]




目次





  • 1 概要

    • 1.1 競走条件

      • 1.1.1 優先出走権を得られる条件



    • 1.2 賞金

      • 1.2.1 褒賞金制度



    • 1.3 コース



  • 2 歴史

    • 2.1 歴代優勝馬


    • 2.2 記録



  • 3 注釈・出典

    • 3.1 注釈


    • 3.2 出典

      • 3.2.1 各回競走結果の出典




  • 4 ほかに日本で行われるダートの国際GI競走


  • 5 外部リンク




概要


日本では1970年代後半より「世界に通用する強い馬作り」が提唱され、1981年に芝2400mの国際招待競走「ジャパンカップ」が創設された[4]。その後1995年より中央競馬と地方競馬の交流が飛躍的に拡大されるようになると、中央と地方の所属を超えたダートの重賞競走が注目されるようになり[5]、ダートグレード競走で活躍した日本馬はアラブ首長国連邦やアメリカ合衆国のダート競走にも挑戦するようになった[4]。このような状況の中、日本のダート競走においても『ジャパンカップと並ぶダートの国際競走を開催しよう』という気運が高まり、2000年に前身となる日本初のダート国際招待競走「ジャパンカップダート」が東京競馬場のダート2100mで創設された[4][5]


ジャパンカップダートは2007年までジャパンカップの前日(2004年は同日)に施行されていたが、2008年から施行時期を繰り下げ、施行場も阪神競馬場のダート1800mに変更された[4][註 1]


2014年からは施行場を中京競馬場のダート1800mに、名称も「チャンピオンズカップ」に変更[7]。国際招待制も廃止され、馬や関係者の遠征にかかる諸費用をJRAが負担しない国際競走とされた[3]。なお、回次は2014年が第15回とされ[3]、ジャパンカップダートから引き継いで通算される。


外国馬の出走枠は8頭まで[4]。2008年からジャパン・オータムインターナショナルにも指定されている[4]。また、指定外国競走の優勝馬や過去1年間の国内ダートGI・JpnI競走優勝馬が上位入着した場合に褒賞金を交付する制度もある(後述)。ただし外国馬の出走数は創設時より少なく、外国馬の出走が1頭もなかった年もあった[5]。創設から2013年までに外国馬が優勝したのは2003年の1度のみで、これ以外はすべて日本馬が優勝している[5]



競走条件


以下の内容は、原則として2017年現在[1][3][8]のもの。



  • サラ系3歳以上(出走可能頭数:16頭)
    • JRA所属馬

    • 地方競馬所属馬(JRA選定馬のみ[4]

    • 外国調教馬(最大8頭まで、優先出走)


  • 負担重量:定量(3歳56kg(開催日が12月1日以前の場合は55kg[註 2])、4歳以上57kg、牝馬2kg減)。

  • 出馬投票を行った馬のうち、優先出走権のある馬から優先して割り当て、その他の馬は「通算収得賞金」+「過去1年間の収得賞金」+「過去2年間のGI競走における収得賞金」の総計が多い順に出走できる。


優先出走権を得られる条件


  • 出馬投票を行っている外国調教馬

  • レーティング上位の5頭

  • 当該年に行われる以下の競走のいずれかで1着となった馬(中央・地方の所属は問わない)[8]













競走名競馬場距離
みやこステークスGIII
日本の旗京都競馬場
ダート1800m
武蔵野ステークスGIII
日本の旗東京競馬場
ダート1600m


賞金


2018年の1着賞金は1億円で、以下2着4000万円、3着2500万円、4着1500万円、5着1000万円[1][3][9]



褒賞金制度


日本中央競馬会が指定する外国競走(下表参照)の本年度優勝馬が本競走で1着となった場合は5000万円、2着の場合は2000万円、3着の場合は1300万円を褒賞金として交付する[10]


また、過去1年間に行われた国内ダートGI・JpnI競走の優勝馬が本競走で1着となった場合は5000万円、2着の場合は2000万円、3着の場合は1000万円の褒賞金を交付する[11]


これらの褒賞金はいずれも、クラス分けに用いる収得賞金には算入されない。


指定外国競走




























































開催国・競走名競馬場距離

アメリカ合衆国の旗サンタアニタハンデキャップ
G1サンタアニタパークダート10f

アラブ首長国連邦の旗ドバイワールドカップ
G1メイダンダート2000m[12]

アメリカ合衆国の旗ケンタッキーダービー
G1チャーチルダウンズダート10f

アメリカ合衆国の旗プリークネスステークス
G1ピムリコダート9.5f

アメリカ合衆国の旗メトロポリタンハンデキャップ
G1ベルモントパークダート8f

アメリカ合衆国の旗ベルモントステークス
G1ベルモントパークダート1.5マイル

アメリカ合衆国の旗スティーブンフォスターハンデキャップ
G1チャーチルダウンズダート9f

アメリカ合衆国の旗ゴールドカップアットサンタアニタステークス
G1サンタアニタパークダート10f

アメリカ合衆国の旗ホイットニーハンデキャップ
G1サラトガダート9f

アメリカ合衆国の旗トラヴァーズステークス
G1サラトガダート1.25マイル

アメリカ合衆国の旗パシフィッククラシックステークス
G1デルマーダート10f[13]

アメリカ合衆国の旗ウッドワードステークス
G1サラトガダート9f

アメリカ合衆国の旗ジョッキークラブゴールドカップ
G1ベルモントパークダート10f

アメリカ合衆国の旗ブリーダーズカップ・クラシック
G1持ち回りダート10f


コース


中京競馬場のダートコース、1800mを使用[14]


正面直線の中央やや第3コーナー寄りの位置から発走し、左回りに1周する[14]。勾配のきつい急坂の途中からスタートするため、スタート直後からいきなり上り勾配となっている。ゴール地点の手前から緩く下り、第2コーナーの途中から向正面の中ほどまで上り勾配が続く[14]。そこから第4コーナーを過ぎるまで高低差3.4mを一気に下り、直線に向くと再び急坂となる[14]。急坂を上りきり、200m程度走行したところがゴールとなる[14]


ダートが主流のアメリカでは赤土のようなスピードの出やすいダートが主流だが、日本のダートはスピードが出にくい。2007年に来日したスチューデントカウンシルは時計のかかる馬場向きと見てブリーダーズカップ・クラシックを回避して、このレースに出走した経緯がある[15]


ただし日本馬のレベルが向上したことに加えアメリカ勢の惨敗が続いているため、アメリカの競馬関係者の中にはジャパンカップダートに出走すること自体が無謀という考えも多くあった[15]。また、根本的な問題として、アメリカの競馬場は全て左回りであることから、右回りの阪神競馬場での開催に疑問の声もあった[註 3]。そのため、2014年から左回りの中京競馬場のダート1800mで開催されることとなった。



歴史




第11回ジャパンカップダート




第14回ジャパンカップダート


  • 2000年 - 4歳以上の馬による国際招待競走「ジャパンカップダート」を創設、東京競馬場のダート2100mで施行[4]

  • 2001年

    • 馬齢表記を国際基準へ変更したことに伴い、出走条件を「3歳以上」に変更。

    • 外国調教馬の招待枠が8頭に拡大。


  • 2008年
    • 施行場・距離を阪神競馬場(ダート1800m)に変更[17]


    • ジャパン・オータムインターナショナルに指定[17]


  • 2014年
    • 名称を「チャンピオンズカップ」に変更[4]

    • 施行場を中京競馬場に変更[4]

    • 国際競走へ変更[4]

    • トライアル制を確立し、指定された競走の1着馬に優先出走を付与。

    • 「JRA60周年記念」の副称をつけて施行[18]



歴代優勝馬


距離はすべてダートコース。


優勝馬の馬齢は、2000年も現行表記に揃えている。


競走名は第14回まで「ジャパンカップダート」、第15回から「チャンピオンズカップ」。










































































































































































































回数施行日競馬場距離優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主
第1回2000年11月25日東京2100mウイングアロー牡52:07.2岡部幸雄南井克巳池田實
第2回2001年11月24日東京2100mクロフネ牡32:05.9武豊松田国英
金子真人
第3回2002年11月23日中山1800mイーグルカフェ牡51:52.2L.デットーリ小島太
西川清
第4回2003年11月29日東京2100mフリートストリートダンサー騸52:09.2J.コートD.オニールT.レザーマン
第5回2004年11月28日東京2100mタイムパラドックス牡62:08.7武豊松田博資
(有)社台レースホース
第6回2005年11月26日東京2100mカネヒキリ牡32:08.0武豊角居勝彦金子真人ホールディングス(株)
第7回2006年11月25日東京2100mアロンダイト牡32:08.5後藤浩輝石坂正
(有)キャロットファーム
第8回2007年11月24日東京2100mヴァーミリアン牡52:06.7武豊石坂正
(有)サンデーレーシング
第9回2008年12月7日阪神1800mカネヒキリ牡61:49.2C.ルメール角居勝彦金子真人ホールディングス(株)
第10回2009年12月6日阪神1800mエスポワールシチー牡41:49.9佐藤哲三安達昭夫
(株)友駿ホースクラブ
第11回2010年12月5日阪神1800mトランセンド牡41:48.9藤田伸二安田隆行
前田幸治
第12回2011年12月4日阪神1800mトランセンド牡51:50.6藤田伸二安田隆行前田幸治
第13回2012年12月2日阪神1800mニホンピロアワーズ牡51:48.8酒井学大橋勇樹
小林百太郎
第14回2013年12月1日阪神1800mベルシャザール牡51:50.4C.ルメール松田国英(有)社台レースホース
第15回2014年12月7日中京1800mホッコータルマエ牡51:51.0幸英明西浦勝一矢部道晃
第16回2015年12月6日中京1800mサンビスタ牝61:50.4M.デムーロ角居勝彦
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
第17回2016年12月4日中京1800mサウンドトゥルー騸61:50.1大野拓弥高木登山田弘
第18回2017年12月3日中京1800mゴールドドリーム牡41:50.1R.ムーア平田修
吉田勝己
第19回2018年12月2日中京1800mルヴァンスレーヴ牡31:50.1M.デムーロ萩原清(株)G1レーシング


記録


  • レースレコード - 1:50.1(第17回優勝馬 サウンドトゥルー)[19]
    • 参考記録 - 1:48.8(第13回優勝馬 ニホンピロアワーズ)[19]※阪神 ダート1800m


注釈・出典


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注釈




  1. ^ サンケイスポーツの記事によると、阪神競馬場にはダート2000mの距離設定もあるが1800mにした理由として「ダート2000mの場合はスタート地点が芝コース上になることを理由としている模様」とされている[6]


  2. ^ 1,600m超2,200m未満の競走のアローワンス(アローワンスおよび南半球産馬の負担重量の減量についての項目 (PDF) )が11月は2kg、12月は1kgとなっている。開催日(天災地変その他やむを得ない事由により開催日の日取りを変更した場合における変更後の開催日を除く)が2日以上連続する場合において、それらの開催日の最初の日とその他の日におけるアローワンスおよび南半球産馬の負担重量の減量が当該表に定めるところにより変更されることとなる場合については当該最初の日現在における当該表による重量をもってそれらの開催日におけるアローワンスおよび南半球産馬の負担重量の減量とする。よって、開催日が12月1日(2019年はこれに該当する)の場合でも前日の土曜日が11月30日と11月なのでアローワンスは2kg。


  3. ^ 例えば武豊は中京競馬場開催が発表される以前の2012年に「そういう(左回りの中京競馬場で開催という)選択肢も考えてほしい」と自身のサイトで記述している[16]



出典



  1. ^ abc重賞競走一覧(レース別・関西) (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 37. 2017年11月15日閲覧。


  2. ^ “2017年(1 - 12月)ダート交流重賞競走一覧”. 地方競馬全国協会. 2017年11月15日閲覧。

  3. ^ abcdef平成29年第4回中京競馬番組 (PDF)”. 日本中央競馬会. 2017年11月15日閲覧。

  4. ^ abcdefghijk“レースについて:チャンピオンズカップ 今週の注目レース”. 日本中央競馬会. 2016年11月28日閲覧。

  5. ^ abcdチャンピオンズC特集(レースガイド) - netkeiba.com、2014年12月6日閲覧


  6. ^ “08年JRA重賞日程発表…JCダートは阪神競馬場”. サンケイスポーツ (2007年11月20日). 2007年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月8日閲覧。


  7. ^ 平成26年度の競馬番組等について (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 3 (2013年11月20日). 2014年5月8日閲覧。

  8. ^ ab競馬番組一般事項 (PDF)”. 日本中央競馬会. 2016年11月28日閲覧。


  9. ^ 平成30年度開催重賞一覧(関西)日本中央競馬会、2018年1月2日閲覧


  10. ^ 別表 交付対象競走、指定外国競走、交付対象馬及び褒賞金の額 (PDF) - 日本中央競馬会、2014年8月6日閲覧


  11. ^ チャンピオンズカップ競走における褒賞金 (PDF) - 日本中央競馬会、2014年8月6日閲覧


  12. ^ 2015年ドバイワールドカップカーニバルプログラム Archived 2015年4月21日, at the Wayback Machine. - ドバイ競馬クラブ、2015年4月29日閲覧


  13. ^ ブリーダーズカップ・チャレンジスケジュール(2015年版)Breederscup.com2015年4月29日閲覧

  14. ^ abcde中京競馬場(コース紹介) - 日本中央競馬会、2014年8月6日閲覧

  15. ^ ab週刊Gallop 2007年11月25日号。


  16. ^ 日記・コラム - 武豊公式サイト 2014年6月12日閲覧

  17. ^ ab2008年の成績表参照。


  18. ^ 2014年の成績表参照。

  19. ^ ab“中央競馬レコードタイム GIレース”. 日本中央競馬会. 2015年12月7日閲覧。



各回競走結果の出典


  • JRA年度別全成績
    • チャンピオンズカップ
      • (2017年)第4回 中京競馬 第2日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2017年12月4日閲覧。(索引番号:35023)

      • (2016年)第4回 中京競馬 第2日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2016年12月5日閲覧。(索引番号:35023)

      • (2015年)第4回 中京競馬 第2日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2015年11月30日閲覧。(索引番号:35023)

      • (2014年)第4回 中京競馬 第2日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2015年11月24日閲覧。(索引番号:35023)


    • ジャパンカップダート
      • (2013年)第5回 阪神競馬 第2日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2015年11月24日閲覧。(索引番号:34023)

      • (2012年)第5回 阪神競馬 第2日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2015年11月24日閲覧。(索引番号:34023)

      • (2011年)第6回 阪神競馬 第2日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2015年11月24日閲覧。(索引番号:35023)

      • (2010年)第5回 阪神競馬 第2日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 11. 2015年11月24日閲覧。(索引番号:34023)

      • (2009年)第5回 阪神競馬 第2日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 11. 2015年11月24日閲覧。(索引番号:34023)

      • (2008年)第5回 阪神競馬 第2日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 11. 2015年11月24日閲覧。(索引番号:34023)

      • (2007年)第5回 東京競馬 第7日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 11. 2015年11月24日閲覧。(索引番号:31083)

      • (2006年)第5回 東京競馬 第7日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 11. 2015年11月24日閲覧。(索引番号:31083)

      • (2005年)第5回 東京競馬成績集計表 (PDF)”. 日本中央競馬会. pp. 3476-3478. 2015年11月24日閲覧。(索引番号:31083)

      • (2004年)第5回 東京競馬成績集計表 (PDF)”. 日本中央競馬会. pp. 3513-3514. 2015年11月24日閲覧。(索引番号:31094)

      • (2003年)第4回 東京競馬成績集計表 (PDF)”. 日本中央競馬会. pp. 3567-3568. 2015年11月24日閲覧。(索引番号:31083)

      • (2002年)第4回 中山競馬成績集計表 (PDF)”. 日本中央競馬会. pp. 3308-3310. 2015年11月24日閲覧。(索引番号:30083)



  • netkeiba.comより(最終閲覧日:2017年12月03日)
    • ジャパンカップダート

      • 2000年、2001年、2002年、2003年、2004年、2005年、2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、2011年、2012年、2013年

    • チャンピオンズカップ

      • 2014年、2015年、2016年、2017年



ほかに日本で行われるダートの国際GI競走



  • フェブラリーステークス(東京競馬場)


  • 東京大賞典(大井競馬場)


外部リンク





  • データ分析:チャンピオンズカップ 今週の注目レース - 日本中央競馬会


  • Wikinews-logo.svg ウィキニュースに関連記事があります。チャンピオンズカップの第16回は12番人気サンビスタとミルコ・デムーロ騎手のコンビが勝利【2016年1月6日】




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