J2リーグ

























J2リーグ
加盟国
日本の旗 日本
大陸連盟
アジアサッカー連盟
創立
1999年
参加クラブ
22
リーグレベル
第2部
上位リーグ
J1リーグ
下位リーグ
J3リーグ
国内大会
天皇杯全日本サッカー選手権大会
最新優勝クラブ
松本山雅FC (2019)
最多優勝クラブ
北海道コンサドーレ札幌 (3回)
公式サイト
Jリーグ公式サイト

2019年のJ2リーグ

J2リーグは、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)における2部リーグのことを指す名称。略称はJ2(ジェイツー)。2014年まではJリーグ ディビジョン2(J. League Division 2)の呼称を用いていた。




目次





  • 1 概要


  • 2 所属クラブ(2019年)


  • 3 開催方式

    • 3.1 開催日時


    • 3.2 試合方式


    • 3.3 昇降格

      • 3.3.1 「J2リーグの将来像」の決定


      • 3.3.2 昇降格に関する備考



    • 3.4 試合方式の変遷



  • 4 結果


  • 5 統計

    • 5.1 クラブ別優勝回数


    • 5.2 クラブ別通算成績



  • 6 賞金・賞品


  • 7 表彰

    • 7.1 得点王



  • 8 脚注

    • 8.1 注記


    • 8.2 出典



  • 9 関連項目


  • 10 外部リンク




概要



1999年にJリーグの2部化によって誕生した。初年度のJ2参入クラブは、J1参入決定戦でJ1参入が叶わなかった2クラブと第7回ジャパンフットボールリーグ (1998年) の参加クラブのうち将来的なJリーグ入りを希望していた8クラブの計10クラブで争われた。


リーグ開始当初から現在まで1ステージ制を採用している。


リーグ開始当初からリーグとしての冠スポンサーは存在しなかったが、2015年シーズンからは明治安田生命保険相互会社とJリーグ全体のタイトルスポンサーとしての契約(Jリーグタイトルパートナー契約)を締結し[1]、リーグ戦の名称を「明治安田生命J2リーグMEIJI YASUDA J2 LEAGUE)」とすることとなった[2]



所属クラブ(2019年)




J2リーグの位置(日本と東京近郊内)

山形

山形



水戸

水戸



栃木

栃木



大宮

大宮



千葉

千葉



柏




東京V

東京V



町田

町田



横浜FC

横浜FC



甲府

甲府



新潟

新潟



金沢

金沢



岐阜

岐阜



京都

京都



岡山

岡山



山口

山口



徳島

徳島



愛媛

愛媛



福岡

福岡



長崎

長崎



鹿児島

鹿児島



琉球

琉球





2019年のJ2リーグ所属クラブの所在地


各指標はJリーグ公式サイトのクラブプロフィールの記述に基づく。Jリーグ加盟年は正会員となった年。







































































クラブ名Jリーグ加盟年J2在籍年
モンテディオ山形1999年1999-2008,2012-2014,2016-
水戸ホーリーホック2000年2000-
栃木SC2009年2009-2015,2018-
大宮アルディージャ1999年1999-2004,2015,2018-
ジェフユナイテッド千葉1991年2010-
柏レイソル1995年2006,2010,2019-
東京ヴェルディ1991年2006-2007,2009-
FC町田ゼルビア2012年2012,2016-
横浜FC2001年2001-2006,2008-
ヴァンフォーレ甲府1999年1999-2005,2008-2010,2012,2018-
アルビレックス新潟1999年1999-2003,2018-
ツエーゲン金沢2014年2015-
FC岐阜2008年2008-
京都サンガF.C.1996年2001,2004-2005,2007,2011-
ファジアーノ岡山2009年2009-
レノファ山口FC2015年2016-
徳島ヴォルティス2005年2005-2013,2015-
愛媛FC2006年2006-
アビスパ福岡1996年2002-2005,2007-2010,2012-2015,2017-
V・ファーレン長崎2013年2013-2017,2019-
鹿児島ユナイテッドFC2016年2019-
FC琉球2014年2019-


開催方式



開催日時


2011年シーズンまでの数年は原則として毎週土曜日と日曜日に振り分け、終盤の数節を除いて土曜日に2-4試合程度、日曜日に残りの6-8試合程度を開催していた。2012年シーズンからは原則は日曜日が開催日となった。また、1クラブあたりホーム&アウェイで42試合を開催するため、月に1回程度(ゴールデンウィーク・お盆休みなども含む)は平日(主として水曜)に試合を開催することが有る。


平日は祝日と重ならない範囲であれば基本としてナイターである。但し、初期には照明設備を持たない会場でも試合を行った関係から、ごく一部で平日のデーゲーム(薄暮含む)開催をした事例がある。


なお、FIFAワールドカップが重複する場合はその年度やチーム数により中断する場合と中断しない場合とに分かれる。2002年・2010年はリーグ戦を中断したが、2006年・2014年は期間中にも試合を行った。夏季オリンピックによる中断期間が発生したことはない。



試合方式


  • 22チームによる2回戦総当りの1ステージ(通年制/各チーム42試合)の成績で順位を決定する。

  • 勝ち点は勝ち3点、引き分けは双方に1点、負け0点。最終的に勝ち点の多いチームが優勝。同点の場合、得失点差・総得点・直接対決成績・反則ポイント・決定戦の順で決める。なお、決定戦は主催者が特に必要とした場合に実施する。行わない場合は抽選で順位を決める。


昇降格


  • 原則として、上位チームがJ1に昇格し、翌年はJ1所属となる(詳細は入れ替え制度の項目を参照)。2012年からは、上位2チームが自動で昇格し、残る1チームについては、J1昇格プレーオフを行って決める。

  • 2012年シーズンから下位チームとの間で日本フットボールリーグ (JFL) との昇降格が実施された。2014年シーズンからは昇降格の対象が同年に新設されたJ3リーグに変更された(後述)。


「J2リーグの将来像」の決定


2008年7月、Jリーグは「J2リーグの将来像」として、以下の3項目を理事会で承認した[3]


  1. J2の参加クラブ数は最大22とする(2012年に到達)
    • J2参加クラブ数が19に達したシーズン以降、日本フットボールリーグ(JFL)から入会できるクラブ数は22から逆算して定められる。ただし、この場合も「JFL4位以内」など、一定の成績条件が設けられる(2010年度より適用)

  2. J2の参加クラブ数が22に達したシーズン以降はJ2とJFLと入れ替え制度を導入(2012年度のポストシーズンから実施)[4]
    • Jリーグ準会員がJFLにおいて1位となった場合にはJ2の最下位(22位)と自動入れ替えとなる。

    • Jリーグ準会員がJFLにおいて2位になった場合にはJ2の21位(JFL1位が準会員でない場合は22位)と入れ替え戦(J2・JFL入れ替え戦)を実施する。

    当初は以下の項目が想定されていた。
    • JFLから最大3クラブがJ2に昇格(Jリーグ入会)し、J2から同数のクラブがJFLに降格(Jリーグ退会)。入れ替え戦等は実施しない。

    • JFL所属クラブは、Jリーグが別に定める入会条件を満たさなければ、順位に関わらず昇格(Jリーグ入会)できない。

    • J2からJFLへ降格したクラブは、Jリーグ正会員資格喪失。


  3. J2の参加クラブ数が18に達したシーズン以降はJ1・J2入れ替え戦を廃止し、リーグ戦成績をもって昇降格要件とする(自動昇格・降格のみ採用)(2009年度から適用)
    • J2から最大3クラブがJ1に昇格し、J1から同数のクラブがJ2に降格。

    • J2所属クラブは、リーグが別に定めるJ1昇格基準を満たなければ、順位にかかわらず昇格できない。



昇降格に関する備考


2012年から2017年まで導入されたJ1昇格プレーオフ、ならびに2018年から導入されているJ1参入プレーオフでは参加要件として「クラブがJ1の参入基準を満たしていること」とされており、J1参入資格を持たないクラブ(公式試合安定開催基金から融資を受けており完済前のクラブなど)はプレーオフに参加できない。この条件は従前から設けられていた(ただしこれを適用されたクラブは今までない)が、2012年の昇格プレーオフ実施に当たってルールが厳格化された。


また、Jリーグで2013年から導入された「Jリーグクラブライセンス制度」では、J1・J2別のライセンス基準が導入され、昇降格に当たってはそれぞれのライセンス基準を満たす必要があり、J1基準を満たさない場合にはJ2降格もあり得ると報じられている[5]。2012年にFC町田ゼルビアがJ2に昇格した際には、運営会社設立から赤字続きであることを理由に「昇格初年となる2012年度の決算を黒字にすること」との条件が付いた[6]



なお、J2の下部に当たる全国リーグとしてJ3リーグが2014年度に創設され、J2の下位2クラブ(21位と22位)は従来のJFLに代わってこのJ3リーグの上位2クラブ[注 1] と自動入れ替え、あるいは「J2・J3入れ替え戦」参加の対象クラブ(2016年まで)になりうると決められた。ただし、J3所属クラブがJ2に昇格するにはJ2クラブライセンスが必要なため、その取得状況次第で、J2で21位以下のチームにもJ2への自動残留、ないし自動降格から入れ替え戦参加へと変更される場合がある。




試合方式の変遷


  • J2では当初から完全決着方式(PK戦)を採用していない。

  • 詳細な試合方式については各シーズンの項目を参照の事。

















































年度
クラブ数
試合数
延長戦
勝ち点
備考
総当たり
巡数
年間1チーム
あたり
1999
10
4回
36
あり
(Vゴール方式)
90分勝ち:3点
Vゴール勝ち:2点
引き分け:1点
負け:0点
J1・J2間の入れ替え制度実施
2000
11
40

2001
12
44
2002 - 2005
なし
勝ち:3点
引き分け:1点
負け:0点
2006 - 2007
13
48
2008
15
3回
42
反則ポイントの追加
2009
18
51

2010
19
2回
36
2011
20
38
2012 -
22
42
2012年:J2・JFL/J3間の入れ替え制度開始


結果


















































































































年度優勝2位3位クラブ数
1999川崎フロンターレFC東京大分トリニータ10
2000コンサドーレ札幌浦和レッズ大分トリニータ11
2001京都パープルサンガベガルタ仙台モンテディオ山形12
2002大分トリニータセレッソ大阪
アルビレックス新潟
2003アルビレックス新潟サンフレッチェ広島
川崎フロンターレ
2004川崎フロンターレ大宮アルディージャ
アビスパ福岡
2005京都パープルサンガアビスパ福岡
ヴァンフォーレ甲府
2006横浜FC柏レイソルヴィッセル神戸13
2007コンサドーレ札幌東京ヴェルディ1969
京都サンガF.C.
2008サンフレッチェ広島モンテディオ山形ベガルタ仙台15
2009ベガルタ仙台セレッソ大阪湘南ベルマーレ18
2010柏レイソルヴァンフォーレ甲府アビスパ福岡19
2011FC東京サガン鳥栖コンサドーレ札幌20
年度優勝2位
プレーオフ勝者
クラブ数
2012ヴァンフォーレ甲府湘南ベルマーレ大分トリニータ6位22
2013ガンバ大阪ヴィッセル神戸徳島ヴォルティス
4位
2014湘南ベルマーレ松本山雅FCモンテディオ山形
6位
2015大宮アルディージャジュビロ磐田アビスパ福岡
3位
2016北海道コンサドーレ札幌清水エスパルスセレッソ大阪
4位
2017湘南ベルマーレV・ファーレン長崎名古屋グランパス
3位
年度優勝2位
決定戦進出チーム
クラブ数
2018松本山雅FC大分トリニータ東京ヴェルディ6位22

  • 太字はJ1に昇格したクラブ。


  • 背色黄は当該クラブがJ1に初昇格。

  • J1昇格プレーオフ勝者の順位はレギュラーシーズン終了時

  • J1に昇格して以降、1度もJ2に降格経験のないクラブは、鳥栖の1クラブである。


統計



クラブ別優勝回数




















































クラブ名回数優勝年度
北海道コンサドーレ札幌32000, 2007, 2016
川崎フロンターレ21999, 2004
京都サンガF.C.22001, 2005
湘南ベルマーレ22014, 2017
大分トリニータ12002
アルビレックス新潟12003
横浜FC12006
サンフレッチェ広島12008
ベガルタ仙台12009
柏レイソル12010
FC東京12011
ヴァンフォーレ甲府12012
ガンバ大阪12013
大宮アルディージャ12015
松本山雅FC12018

[要出典]



クラブ別通算成績





























































































































































































































































































































































































































クラブ名









北海道コンサドーレ札幌
14597257150190789644+145

ベガルタ仙台
939718587125592479+113

モンテディオ山形
16686253184249840820+20

水戸ホーリーホック
198172342113728261110-284

栃木SC
833510688141368432-64

ザスパクサツ群馬
13559146141272555836-281

浦和レッズ
14028398240+42

大宮アルディージャ
833617257107479362+117

ジェフユナイテッド千葉
936815593120532430+102

柏レイソル
28450181615584+71

FC東京
27444111911857+61

東京ヴェルディ
12515209130176697616+81

FC町田ゼルビア
4168575259202208-6

川崎フロンターレ
52121263353401232
+169

横浜FC
17729246200283855963-108

湘南ベルマーレ
14613253143217828745+83

ヴァンフォーレ甲府
12509189121199661692-31

松本山雅FC
62521226961342243+99

アルビレックス新潟
62501263985382293+89

カターレ富山
62515960132234374-140

ツエーゲン金沢
4168475665183218-35

清水エスパルス
14225988537+48

ジュビロ磐田
28442231913998+41

名古屋グランパス
142236138565+20

FC岐阜
11461120108233476737-261

京都サンガF.C.
12512231129152739581+158

ガンバ大阪
142251259946+53

セレッソ大阪
62691425968465307+158

ヴィッセル神戸
29050192115694+62

ガイナーレ鳥取
3122242870107212-105

ファジアーノ岡山
10419130135154436494-58

サンフレッチェ広島
28656181216470+94

レノファ山口FC
3126412956166196-30

カマタマーレ讃岐
52104464102176299-123

徳島ヴォルティス
13559182142235644717-73

愛媛FC
13557162153242581718-137

アビスパ福岡
14605251152202827744+83

ギラヴァンツ北九州
72849369122320390-70

サガン鳥栖
13559190123246667767-100

V・ファーレン長崎
5210806565233207+26

ロアッソ熊本
11461134126201475648-173

大分トリニータ
1144820899141651507+144

鹿児島ユナイテッドFC
00000000

FC琉球
00000000
  • 2018年11月17日時点[7]

  • 背景色つきは2019年のJ2リーグ所属クラブを示す。


賞金・賞品


チームに対する表彰は、Jリーグ表彰規定[8] に定めがある。2018年シーズンは以下の通り。














順位賞金賞品
1位
2,000万円Jリーグ杯(優勝銀皿)、明治安田生命杯「球軌道」[9]
2位
1,000万円Jリーグ杯(準優勝銀皿)
3位
500万円-


表彰


Jリーグアウォーズにて、J2フェアプレー賞、J2 Most Exciting Player、J2ベストゴール賞が表彰される。



得点王






























































































年度選手名当時所属クラブ得点国籍
1999神野卓哉大分トリニータ19
日本の旗 日本
2000エメルソンコンサドーレ札幌31
ブラジルの旗 ブラジル
2001マルコスベガルタ仙台34
2002マルクスアルビレックス新潟19
200332
2004ジュニーニョ川崎フロンターレ37
2005パウリーニョ京都パープルサンガ22
2006ボルジェスベガルタ仙台26
2007フッキ東京ヴェルディ37
2008佐藤寿人サンフレッチェ広島28
日本の旗 日本
2009香川真司セレッソ大阪27
2010ハーフナー・マイクヴァンフォーレ甲府20
2011豊田陽平サガン鳥栖23
2012ダヴィヴァンフォーレ甲府32
ブラジルの旗 ブラジル
2013ケンペスジェフユナイテッド千葉22
2014大黒将志京都サンガF.C.26
日本の旗 日本
2015ジェイジュビロ磐田20
イングランドの旗 イングランド
2016鄭大世清水エスパルス26
朝鮮民主主義人民共和国の旗 北朝鮮
2017イバ横浜FC25
 ノルウェー
2018大前元紀大宮アルディージャ24
日本の旗 日本
  • 複数回J2得点王になったのはマルクス(2回)のみ。2年連続J2得点王もこれが唯一である。


  • エメルソン、ジュニーニョ、佐藤寿人の3名は、J2得点王を獲得した後にJ1得点王も獲得している。


脚注



注記




  1. ^ ただし、Jリーグ・アンダー22選抜(2014年・2015年)およびJリーグクラブのU-23チーム(2016年以降)は除く。同チームが2位以内に入った場合、これを除いたJ3リーグの上位2クラブが自動昇格、または入れ替え戦出場の可能性を持つ。



出典




  1. ^ “明治安田生命保険相互会社とJリーグタイトルパートナー契約を締結” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2014年12月16日), https://www.jleague.jp/release/article-00006256/ 2017年10月8日閲覧。 


  2. ^ “リーグ戦大会名称・タイトルマーク” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2014年12月16日), http://www.j-league.or.jp/release/000/00006257.html 2014年12月17日閲覧。 


  3. ^ “J2リーグの将来像を決定”. 日本プロサッカーリーグ (2008年7月22日). 2011年12月6日閲覧。


  4. ^ “2012シーズンよりJ2・JFL入れ替え制度導入および「J2・JFL入れ替え戦(仮称)」大会方式について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2012年1月17日), http://www.j-league.or.jp/release/000/00004296. 2012年1月17日閲覧。 


  5. ^ 「J1 3年連続赤字で降格へ 13年から」 - 読売新聞2011年1月1日付け24面紙面


  6. ^ “町田は条件付き…松本山雅とJ2入り”. 日刊スポーツ. (2011年12月12日). http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20111212-875941.html 2011年12月13日閲覧。 


  7. ^ “J.League Data Site / 通算勝敗表”. 2018年11月17日閲覧。


  8. ^ 日本プロサッカーリーグ 規約・規程集 (PDF)


  9. ^ “明治安田生命J1リーグチャンピオンに授与される 明治安田生命杯「球軌道」が完成” (プレスリリース), J.LEAGUE.jp, (2015年11月27日), http://www.jleague.jp/release/post-40552/ 2015年12月1日閲覧。 



関連項目


  • 日本プロサッカーリーグ

  • J1リーグ

  • J3リーグ

  • 日本サッカーのリーグ構成 (1種)


外部リンク


  • 公式ウェブサイト






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