花とゆめ
花とゆめ | |
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Hana to Yume | |
ジャンル | 少女漫画雑誌 |
読者対象 | 少女 |
刊行頻度 | 月2回刊(毎月5日、20日発売) |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本 |
出版社 | 白泉社 |
編集部名 | 花とゆめ編集部 |
発行人 | 髙田英之 |
編集長 | 佐藤一哉 |
雑誌名コード | 21231 |
刊行期間 | 1974年5月 - |
発行部数 | 114,833部(2017年10月1日 - 2018年9月30日日本雑誌協会調べ) |
レーベル | 花とゆめコミックス |
ウェブサイト | 白泉社:花とゆめ.com【トップページ】 |
『花とゆめ』(はなとゆめ)は、白泉社発行の少女漫画雑誌。1974年5月創刊。掲載作品は、誌名をとった「花とゆめコミックス」として刊行されている。
目次
1 概要
2 主な連載作品
2.1 現在連載中の作品
2.2 中断している連載作品
2.3 過去の掲載作品
2.3.1 あ行
2.3.2 か行
2.3.3 さ行
2.3.4 た行
2.3.5 な行
2.3.6 は行
2.3.7 ま行
2.3.8 や行
2.3.9 ら行
2.3.10 わ行
3 花とむし
4 メディアミックスについて
5 発行部数
6 脚注
7 関連項目
8 外部リンク
概要
1974年5月、月刊誌として創刊。創刊号の表紙は「こやのかずこ」のイラストで、価格は280円だった。1975年1月より月2回発行に変わり、2013年1月現在も毎月5日・20日に発行している。月2回発行少女漫画雑誌で唯一(2011年1月時点で)、年末または年始の発行休止(合併号)を行ったことがない。ちなみに『マーガレット』(集英社)も本来は年末または年始の発行休止(合併号)は行っていないが、2008年度に関しては年末発行・発売分(1・2号)と年始発行・発売分(3・4号)いずれも合併号になった。また、『Sho-Comi』(小学館)は年始発行・発売分(3・4号)が合併号になった。
誌名の由来は、白泉社創立のメンバーの一人で、初代代表取締役社長の梅村義直によると、国電の車内吊り広告で、飯田深雪の展覧会宣伝広告のテーマ「花とロマン[1]」を見て思いつき、「と」で名詞をつなぐドロ臭さが今までの雑誌名にはなく、新鮮に見えたと回想している[2]。
創刊当初は、『別冊マーガレット』(集英社)を中心に執筆していた作家が活動した。この創刊初期を支え、その後も執筆の場を他誌に移して活動を続けている漫画家は多い。また、1970年代にそれまでにないジャンルの作品が描かれ、少女漫画の世界が一気に広がったが、当時本誌で執筆していた男性作家たちはその一翼を担っていた(少女漫画#少女漫画の歴史参照)。
2010年末時点の発行部数は約20万4千部(日本雑誌協会による発表値)。これは月2回刊少女漫画雑誌の発行部数トップである[3]。
『LaLa』(白泉社)は、創刊時の漫画家ラインナップが『花とゆめ』と重複している部分が大きいが、同誌の増刊として創刊され、その後独立したものではなく、新創刊されたものである。
競合誌に当たる『マーガレット』の広告が掲載されることがある。また、2002年3月発売の号までは、やはり競合誌の『少女コミック』(現在は誌名を『Sho-Comi』に変更)の広告が掲載されていた。これは両誌が同じ一ツ橋グループに属する出版社(集英社および小学館)が刊行している雑誌だからである。
主な連載作品
現在連載中の作品
※テレビアニメ化作品は太字、テレビドラマ化作品は斜体で記す。
暁のヨナ(草凪みずほ)
兄友(赤瓦もどむ)- 狼くんとマジョさん(此花高見)
俺様ティーチャー(椿いづみ)
黒伯爵は星を愛でる(音久無)- 恋は人の外(南マキ)
コレットは死ぬことにした(幸村アルト)
高嶺と花(師走ゆき)
スキップ・ビート!(仲村佳樹)
それでも世界は美しい(椎名橙)
天使1/2方程式(日高万里)- ぬこづけ!(柚木色)
覆面系ノイズ(福山リョウコ)
なまいきざかり。(ミユキ蜜蜂)
LIFE SO HAPPY[4](こうち楓)
中断している連載作品
- ネイビー☆NATS!(古都和子)
ベリーベリー(日高万里)
闇の末裔(松下容子)
リーゼロッテと魔女の森(高屋奈月)
アンのマゴマゴ図書之国(樋口橘)
過去の掲載作品
あ行
愛は地球を救う(武藤啓)
紅い牙・ブルーソネット(柴田昌弘)- 赤いピアノ線(高口里純)
赤ちゃんと僕(羅川真里茂)
秋吉家シリーズ(日高万里)- 朝からピカ☆ピカ(山口美由紀)
- 熱くなるまでまって(高口里純)
- 兄ワールド(加藤四季)
- あめのち晴れ(杉原涼子)
アラクレ(藤原規代)
アラベスク(山岸凉子)- アロイス(萩尾望都)
アンドロイドはミスティー・ブルーの夢を見るか?(川原泉)- いきテル(此花高見)
いつでもお天気気分(羅川真里茂 ※『別冊花とゆめ』に移籍)
いっぱしマン(高口里純)
いっしょにねようよ(高尾滋)
ヴァンデミエール 葡萄月の反動(川原泉)
ヴィーナス綺想曲(西形まい)
EXIT(藤田貴美)
MとNの肖像(樋口橘)
MVPは譲れない!(仲村佳樹)
オトナになる方法(山田南平)
お星様にお願いっ!(藤崎真緒)- 宇宙の果てからこんにちは(望月ぱすた)
NGライフ(草凪みずほ)
親指からロマンス(椿いづみ)
か行
怪盗アマリリス(和田慎二)
学園アリス(樋口橘)
風の城砦(河惣益巳)
カタリアツメベ探訪談(天原ふおん)
学校ホテル(モリエサトシ)
蒲田ギュウ乳販売店(此花高見)
神様はじめました(鈴木ジュリエッタ)
火輪(河惣益巳)
虹色JOKER(みなみ佐智)
カラクリオデット(鈴木ジュリエッタ)
ガラスの仮面(美内すずえ ※1997年以降中断。2008年7月から『別冊花とゆめ』に移籍)
今日も明日も。(絵夢羅)
空の帝国(喜多尚江)
カレーの王子さま(川原泉)
奇妙な果実達(山下友美)
CAPTAIN RED(藤田貴美)
キラメキ☆銀河町商店街(ふじもとゆうき)
綺麗展覧会(喜多尚江)
銀のロマンティック…わはは(川原泉)
愚者の楽園(川原泉)
GLOBAL GARDEN(日渡早紀)
月刊なかとば(山口舞子)
月光(那州雪絵)
ゲートボール殺人事件(川原泉)
ゲーム×ラッシュ(草凪みずほ)
甲子園の空に笑え!(川原泉)
紅茶王子(山田南平)
極楽同盟(絵夢羅)
ここはグリーン・ウッド(那州雪絵)
ココロに花を!!(菅野文)
小春びより (神坂智子)
ゴールデン・デイズ(高尾滋)
さ行
サクラ大戦奏組(島田ちえ、原作:チームかなで、(C)セガ、(C)RED、(C)白泉社)
サディスティック・19(立花晶)
サラディナーサ(河惣益巳)
3年Z組ポチ先生(磁ロックス)
3年Z組ポチ先生 - マンガ図書館Z(外部リンク)
幸福喫茶3丁目(松月滉)
時間屋(日高万里)
シークエンス-勇気の奏でる魔法-(冴凪亮)
SHIMAVARA(藤田貴美)
しゃにむにGO(羅川真里茂)
シュガープリンセス(中条比紗也)
Jupiter ~The IDOLM@STER~(ミユキ蜜蜂、(C)NBGI)
少女鮫(和田慎二)- 女王様の白兎(音久無)
シルクロード・シリーズ(神坂智子)- 借金王キャッシュ(河内美雪)
スイッチ(望月花梨)
スイートブラック(西形まい)
スケバン刑事(和田慎二)
S・A(南マキ)
スロップマンションにお帰り(高尾滋)
スワンレイク(樋口橘)
青春アウェー(コータ)
声優かっ!(南マキ)
世界でいちばん大嫌い(日高万里)
ゼロカウント(武藤啓)
先生のススメ(冴凪亮)
空の食欲魔人(川原泉)
そりゃないぜBABY(立野真琴)
た行
たじろぎの因数分解(川原泉)
Wジュリエット(絵夢羅)
ダンシグラシ(西形まい)
小さなお茶会(猫十字社)
地球の王様(喜多尚江)
中国の壺(川原泉)
超少女明日香(和田慎二)
翼を持つ者(高屋奈月)
ツーリング・エクスプレス(河惣益巳)
ディア マイン(高尾滋)
DJシリーズ(山下友美)
てるてる×少年(高尾滋)
天使禁猟区(由貴香織里)
天上の愛 地上の恋(加藤知子)
東京クレイジーパラダイス(仲村佳樹)
動物のお医者さん(佐々木倫子)
となりのメガネ君。(ふじもとゆうき)
な行
ナデシコクラブ(サカモトミク)
なんて素敵にジャパネスク(山内直実、原作・氷室冴子、『別冊花とゆめ』に移籍)
ニューヨーク・ニューヨーク(羅川真里茂)
忍者飛翔(和田慎二)
ネバギバ!(武藤啓)
悩殺ジャンキー(福山リョウコ)
は行
ハートの国でお茶会(古都和子)
パーフェクト・デイ(高口里純)
伯爵カインシリーズ(由貴香織里)
はじまりのにいな(水森暦)
パタリロ!(魔夜峰央、『別冊花とゆめ』に移籍)
パセリを摘みに(川原泉)
花ざかりの君たちへ(中条比紗也)
花と悪魔(音久無)
花の騎士(西形まい)
バビロンまで何マイル?(川原泉)
はみだしっ子(三原順)
パンと懐剣(神坂智子)
ピアノの恋人(喜多尚江)
緋桜白拍子(藤丞めぐる)
ピグマリオ(和田慎二)
ピーターとマリア(山下友美)
ひつじの涙(日高万里)
瞳・元気 KINGDOM(藤崎真緒)
ひなた120%(藤崎真緒)
V-K☆カンパニー(山口美由紀)
美貌の果実(川原泉)
ひみつの海藤家(加藤知子)
妖精標本(由貴香織里)
女子妄想症候群(イチハ)
ブラックハートスター(中村世子)
ブリキの缶づめ(みなみ佐智)
フルーツバスケット(高屋奈月)
フルハウスキス(佑羽栞)
フロイト1/2(川原泉)
HELP!!(藤原規代)
V・B・ローズ(日高万里)
星空のカラス(モリエサトシ)
忘却の首と姫(惣司ろう)
ぼくの地球を守って(日渡早紀)
ぼくらはバラの子(水森暦)
星は歌う(高屋奈月)
星降るまきば!(友藤結)
ぽちゃまに(平間要) ※ 別冊花とゆめで移籍連載[5]
ま行
魔女っ子モモカ(磁ロックス)
まなびや三人吉三(山田南平)
マリオネット(愛田真夕美)
みすけん!(さかたき新)
道端の天使(絵夢羅)
未来のうてな(日渡早紀)
夢幻スパイラル(草凪みずほ)
無敵ハピネス(みなみ佐智)
ムーン・ライティングシリーズ(三原順)
メイプル戦記(川原泉)
メタモルフォシス伝(山岸凉子)
メビウス同盟(みなみ佐智)
もうすこしがんばりましょう(山口舞子)
モノクロ少年少女(福山リョウコ)
森には真理が落ちている(川原泉)
や行
妖精王 (山岸凉子)
よろず屋東海道本舗(冴凪亮)
ら行
ラブシック(モリエサトシ)
LOVE SO LIFE(こうち楓)
緑野原学園シリーズ (星野架名)
ろっぱん!(トビナトウヤ、原作:ハラダカケル)
ロング アゴー(三原順)
わ行
和菓子のアン(作画:猪狩そよ子、原作:坂木司)[6]
笑う大天使(川原泉)- ワルツの似合うころ(高口里純)
花とむし
「花とむし」とは、当誌の読者コーナーのタイトル。略称「花むし」。編集者と漫画家がこのコーナーを担当するが、どちらかの担当者が交代すれば、コーナーのテーマと一部内容が変更になる。なお、2010年11号時点でのテーマは「喫茶店」。また、テーマに沿った4コマ漫画も掲載されている。
コーナーの内容は以下の通り。なお、特に掲載号の記載がないものは毎号掲載。いずれも2010年11号時点のもの。
- 花むしスーパークラブ:奇数号に掲載。作家陣に対するイラストやメッセージを募るコーナー。
- ファンルーム:掲載された漫画に対するイラストを描いたり、感想を寄せてもらうコーナー。
- かきたいほーだい:オリジナルキャラクターを描いてもらうフリーイラストコーナー。
- コスプレギャラリー:テーマに沿って本誌登場キャラクターのコスプレイラストを描いてもらうイラストコーナー。
- 花むしまんが家通信:このコーナーは読者からの公募ではなく、作家陣に話を訊くもの。奇数号では、毎回違ったテーマに沿った回答を行う。一方、偶数号は常に近況報告となっている。また、偶数号に最終回が掲載された作家が、終了御礼のメッセージをここに寄せることがある。
- オリキャラ男子祭:奇数号に掲載。読者が考えたオリジナルの男性キャラクターを披露する企画。最優秀作は4コマ漫画に登場する。
- ふきだしチェンジ:偶数号に掲載。テーマに掲げられた、漫画のワンシーンのセリフを、いかに笑えるものにするかを、読者から募る企画。
メディアミックスについて
- メディア展開は1982年の『パタリロ!』のテレビアニメ化が初である。特に『ガラスの仮面』については、2度テレビアニメ化、1度OVA化、そして1度ドラマ化された。
- テレビアニメ作品は『パタリロ!』以降、『赤ちゃんと僕』(1996年)、『フルーツバスケット』(2001年)『学園アリス』(2004年)などがテレビアニメ化された。
1988年から1993年までOVAでアニメ作品が数作製作された。特に『ここはグリーン・ウッド』(1991年)と『ぼくの地球を守って』(1993年)がヒットしシリーズ化された。そして2000年には『天使禁猟区』がOVA化された。- 実写ドラマは『スケバン刑事』(1985年 - 1986年)が初であり、以降『動物のお医者さん』(2003年)『花ざかりの君たちへ』(2007年および2011年)(ドラマ化のタイトルは『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』)が製作された。
- 深夜ドラマとしては、『夜型愛人専門店-ブラッドハウンド-』が『ヴァンパイアホスト -夜型愛人専門店-』(2004年)としてドラマ化された。また、『ここはグリーン・ウッド』もアニメ化から17年を経て『ここはグリーン・ウッド 〜青春男子寮日誌〜』(2008年)としてドラマ化された。
2006年に『笑う大天使』が実写映画化された。- 映像化こそされなかったものの、ドラマCD化された作品が多数存在する(例:『世界でいちばん大嫌い』『てるてる×少年』)。
- 『フルハウスキス』はテレビゲームをコミカライズしたものである。また、『なんて素敵にジャパネスク』がドラマ化されたが、これは漫画ではなく(原作)小説のドラマ化である。
- ラジオ番組にも進出している。子安武人をパーソナリティに文化放送にて『子安武人の花ゆめ気分でLaLaパーティー』を2001年3月まで放送した他、子安武人と私市淳をパーソナリティに文化放送にて『子安☆私市の花ゆめチックにLaLaしましょ』を2002年3月まで放送、また、 下野紘と島﨑信長をパーソナリティにネットラジオの音泉にて『花とゆめ 男子会!?らじお』を2012年7月より放送している。
発行部数
- 1978年6月、公称38万部[7]
- 1979年7月、公称38万部[8]
- 1980年7月、公称38万部[9]
- 1981年9月、公称38万部[10]
- 1982年12月、公称450,000部[11]
- 1984年4月、公称500,000部[12]
- 1985年3月、公称500,000部[13]
- 1986年3月、公称420,000部[14]
- 1987年3月、公称420,000部[15]
- 1988年3月、公称420,000部[16]
- 1989年2月、公称450,000部[17]
- 1990年2月、公称450,000部[18]
- 1991年2月、公称450,000部[19]
- 1991年4月 - 1992年3月、公称450,000部[20]
- 1992年4月 - 1993年3月、公称450,000部[21]
- 1993年1月 - 12月、推定31万部[22]
- 1993年4月 - 1994年3月、公称450,000部[23]
- 1994年1月 - 12月、推定30万部[24]
- 1995年1月 - 12月、推定25万部[25]
- 1996年1月 - 12月、推定26万部[26]
- 1997年1月 - 12月、推定28万部[27]
- 1998年1月 - 12月、推定32万部[28]
- 1999年1月 - 12月、推定36万部[29]
- 2000年1月 - 12月、推定40万部[30]
- 2003年9月1日 - 2004年8月31日、300,416部[31]
- 2004年9月 - 2005年8月、295,208部[31]
- 2005年9月1日 - 2006年8月31日、289,375部[31]
- 2006年9月1日 - 2007年8月31日、283,541部[31]
- 2007年10月1日 - 2008年9月30日、261,500部[31]
- 2008年10月1日 - 2009年9月30日、226,542部[31]
- 2009年10月1日 - 2010年9月30日、203,959部[31]
- 2010年10月1日 - 2011年9月30日、189,113部[31]
- 2011年10月1日 - 2012年9月30日、173,250部[31]
- 2012年10月1日 - 2013年9月30日、159,242部[31]
- 2013年10月1日 - 2014年9月30日、146,875部[31]
- 2014年10月1日 - 2015年9月30日、137,167部[31]
- 2015年10月1日 - 2016年9月30日、130,375部[31]
- 2016年10月1日 - 2017年9月30日、124,679部[31]
- 2017年10月1日 - 2018年9月30日、114,833部[31]
脚注
^ これは、1973年11月第9回京王展でのテーマである(外部リンク参照)。
^ 『白泉社30年の歩み 1973-2003』二冊セット(非売品)、2003年、15頁。
^ なお『Sho-Comi』は約16万3千部、『マーガレット』は約9万5千部。いずれも2010年末時点での、日本雑誌協会による発表値。
^ 『LOVE SO LIFE』の続編。前作の最終話から2年後の双子を描いている。
^ “「ぽちゃまに」別花に移籍、水森暦が農業女子描く新連載もスタート”. コミックナタリー (2015年8月26日). 2015年8月26日閲覧。
^ 「花とゆめ 文系少女」より移籍
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1979年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1980年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1981年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1982年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1983年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1984年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1985年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1986年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1987年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1988年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1989年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1990年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1991年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1992年版』
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1993年版』
^ 『1994年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1994年版』
^ 『1995年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
^ 『1996年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
^ 『1997年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
^ 『1998年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
^ 『1999年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
^ 『2000年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
^ 『2001年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数- ^ abcdefghijklmno日本雑誌協会マガジンデータによる1号当たり平均発行部数。
関連項目
- 花とゆめコミックス
- 白泉社アテナ新人大賞
- ザ花とゆめ
- 別冊花とゆめ
- 花とゆめ 文系少女
- 花とゆめONLINE-無料オンラインコミックサイト。後に『LaLaメロディonline』と合体し『花LaLa online』にリニューアル。それも後に『ヤングアニマルDensi』とともに『マンガPark』に併合された。
外部リンク
- 公式ホームページ
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