シジシージャパン































株式会社シジシージャパン
CGC JAPAN CO.,LTD.

シジシージャパン加盟店のステッカー
種類
株式会社
略称
CGC
本社所在地
日本の旗 日本
169-8531
東京都新宿区大久保二丁目1番14号
設立
1973年10月27日
法人番号
2011101008920
事業内容
商品の開発・供給、物流・教育の支援
代表者
代表取締役兼CGCグループ代表 堀内淳弘
代表取締役社長 堀内要助
資本金
5億2375万円
売上高
9,151億8,531万円(2018年2月期)
従業員数
389人(2016年5月現在)
決算期
毎年2月末日
主要株主
三徳 20.0%、シジシー・ショップ 3.6%、ツルヤ3.0%、原信 2.5%、東海シジシー 2.4%、北海道シジシー 2.4%[1]
主要子会社
エス・ビー・システムズ株式会社
外部リンク
http://www.cgcjapan.co.jp/
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株式会社シジシージャパン(英称:CGC JAPAN CO.,LTD.)は、日本のスーパーマーケットの共同出資により、「CGC」の名称でプライベートブランドを運営する株式会社である。CGCグループの本部機能を担っている。


CGCとは、Co-operative Grocer Chain(共同食料品チェーン)の略称。登記上の社名表記は「シジシー」であるが、組織・ブランド名等の発音は通常「シージーシー」と呼ぶ。コーポレート・スローガンは「世界中から良いものを」。


本項ではシジシージャパンを企業名やグループ名では略称である「CGC」と表記する。




目次





  • 1 概説


  • 2 年表


  • 3 関連施設

    • 3.1 地区本部


    • 3.2 支社



  • 4 サービス


  • 5 関連会社


  • 6 脚注


  • 7 関連項目


  • 8 外部リンク




概説


一社でプライベートブランド商品を開発する大手のスーパーに対抗して、中堅クラスの食品スーパーが共同でPB商品を開発・販売することを目的として、1973年に設立された。シジシージャパンの前身は東京都新宿区に本部を持ち、スーパーマーケットを展開する三徳の貿易部であったこともあり、設立当初から三徳本部ビルにCGC本部も置かれている。


設立当初は第一次オイルショックを機にトイレットペーパーや洗剤などの石油関連商品の安定供給を第一目的としたが、その発想は先に欧米に存在していたコーペラティブ・チェーンボランタリー・チェーンとも言う)であった。


2018年12月現在、全国で213社(店舗数4,042)が加盟し、グループ総年商は4兆5,599億円[2]。日本最大のコーペラティブ・チェーンとなっている[1]。なお、沖縄県に加盟社はなかったが、2007年9月より地元スーパー3社が加盟している。


CGC加盟店ではCGCの各種ブランドがついた商品、CGCが国内外で開発した青果、鮮魚、精肉など1,300品目を超える商品[1]が売場に並んでいる。また大手メーカーと共同開発し、加盟店限定販売の商品もある。CGCブランド商品には、全国すべてのCGC加盟店で売られているものと、地区本部が担当する地域専用に開発したものの2種類がある。例えば、九州に本社を置くCGC加盟社が、中国地方にスーパーを出店した場合でも、中国地方を担当する地区本部が開発した中国地方専用商品は販売せずに、九州地方を担当する地区本部が開発した九州専用商品を販売しているなどの例外もある。


2007年3月1日より、創業35周年を機に新CIを導入している[3]



年表



  • 1973年(昭和48年)10月 - シジシージャパン設立。


  • 1975年(昭和50年)- CCGオリジナルブランド商品の発売を始める[4]


  • 1978年(昭和53年)- 『お母さんニュース』創刊。店頭で配布した料理読本[5]


  • 1979年(昭和54年) - 1980年(昭和55年) - 全国に7箇所の地区本部を設置[3]


  • 1982年(昭和57年)- 『お母さんニュース』を『おいしくたべましょ』に改名[5]


  • 1984年(昭和59年)- 『おいしくたべましょ』を『ふれあい交差点』に改名[5]


  • 1989年(平成元年)- エス・ビー・システムズを設立[3]


  • 1991年(平成3年)- 『ふれあい交差点』を『ふれ愛交差点』に改名[5]


  • 1994年(平成6年)- 北陸に地区本部を設置[3]


  • 2015年(平成27年)- 電子マネー機能付きポイントカードの「CoGCa」(コジカ)の発行を開始。


関連施設


[]内は地区本部が担当するエリアを、()内は関連施設の所在地をそれぞれ示す。



地区本部


  • 北海道シジシー|株式会社 北海道シジシー[北海道](北海道札幌市豊平区平岸3条7-9-6)

  • 東北シジシー|株式会社 東北シジシー[山形県・福島県を除く東北4県](岩手県紫波郡矢巾町流通センター南2丁目7番9号)

  • 東海シジシー|株式会社 東海シジシー[東海3県及び静岡県西部](愛知県稲沢市西町3-15-40)

  • 北陸シジシー|株式会社 北陸シジシー[北陸3県](石川県白山市宮永町2848)

  • 関西シジシー|株式会社 関西シジシー[三重県を除く近畿2府4県](大阪府大阪市中央区平野町3-1-2 島屋ビル3・4F)

  • 中国シジシー|株式会社 中国シジシー[中国5県](広島県広島市安佐南区伴西3-3-2)

  • 四国シジシー|株式会社 四国シジシー[四国4県](高知県南国市大埇甲1484-1 常徳南国ビル2階)

  • 九州シジシー|株式会社 九州シジシー[沖縄県を含む九州8県](福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目10番24号 藤井ビル2階)


支社


基本的に、首都圏と山形県、福島県、新潟県、長野県および静岡県(西部を除く)は本社直轄となる。その中に支社を置き、担当地域を細分化している。


  • 株式会社シジシージャパン千葉支社 (千葉県千葉市中央区中央港2-6)

  • 株式会社シジシージャパン神奈川支社 (神奈川県厚木市金田1456-1)

  • 株式会社シジシージャパン北関東支社 (栃木県下野市下坪山1723)

  • 株式会社シジシージャパン新潟支社 (新潟県新潟市西区小新西2-19-31 川口第一ビル1F)


サービス


CGCグループでは加盟店向けにクレジットカード、CGCグループ共通商品券、電子マネー機能付きポイントカードの「CoGCa」(コジカ)のサービスが提供されている。


クレジットカードはトヨタファイナンスとの提携カード(JCBブランド)を発行している(但し、フレスタはセディナ(OMC)と提携)。クレジットカード会員には「ふれ愛倶楽部」で利用に応じたポイントでカタログ商品と交換が可能である[6]


いずれのサービスも導入は加盟店ごとに委ねられているため、一部店舗では利用できない。また、加盟店ごとに独自のサービスを提供している場合もある。



関連会社


地区本部会社は関連施設の項目を、加盟企業についてはシジシージャパン加盟スーパー一覧を参照


  • エス・ビー・システムズ|エス・ビー・システムズ 株式会社(システム企画・開発及び情報活用支援、CGCグループ商品券発行など)

  • シジシー・ショップ|株式会社 シジシー・ショップ(加盟店の経営相談、再建指導など)

過去の関連会社
  • シジシーメンバーズサポート|シジシーメンバーズサポート 株式会社 - 加盟店の店舗指導

  • シジシーアパレル|株式会社 シジシーアパレル- 衣料品の商品開発、衣料店の指導


脚注



  1. ^ abc『会社四季報・未上場会社版 2017年下期』東洋経済新報社、2017年 155ページ


  2. ^ “CGC”. www.cgcjapan.co.jp. 2018年12月23日閲覧。

  3. ^ abcd公式サイト内「グループのあゆみ」2016年10月7日(JST) 閲覧


  4. ^ 『ふれ愛交差点』1983年10月号、12頁。

  5. ^ abcd『ふれ愛交差点』1983年10月号、36頁。


  6. ^ ふれ愛倶楽部 - 2017年4月8日閲覧



関連項目



  • CoGCa - 非接触決済式電子マネー機能付きポイントカード


  • 日本流通産業(ニチリウ) - PBの「くらしモア」を有するコーペラティブ・チェーン


  • オール日本スーパーマーケット協会(AJS) - PBの「くらし良好」を有するコーベラティブ・チェーン


  • 八社会 - PBの「Vマーク」を有するコーベラティブ・チェーン


  • アトム電器 - フランチャイズ形式で地域電器店(いわゆる「町の電器屋さん」)を展開。加盟各店の独立性、共同仕入れにより大手家電量販店に対抗する方針などが類似。


  • ダイエー - かつての提携先。現在はイオン傘下。


外部リンク


  • CGCグループ


  • 株式会社シジシージャパン - Facebook 公式アカウント
    • エス・ビー・システムズ株式会社


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