つるの剛士









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つるの たけし
つるの 剛士
本名
靏野 剛士(読み同じ)
生年月日
(1975-05-26) 1975年5月26日(43歳)
出生地
日本の旗 日本・福岡県
身長
178 cm[1]
血液型
B型[1]
職業
バラエティタレント・歌手・音楽家、俳優
ジャンル
テレビドラマ・映画・バラエティ
活動期間
1992年 -
配偶者
既婚
事務所
太田プロダクション
公式サイト
公式プロフィール
主な作品

テレビドラマ
『ウルトラマンダイナ』
『アタシんちの男子』
映画
『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』
『大決戦!超ウルトラ8兄弟』
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』
『ウルトラマンサーガ』
バラエティ
『クイズ!ヘキサゴンII』
『さんまのSUPERからくりTV』
備考

元羞恥心・アラジンリーダー

つるの 剛士(つるの たけし、1975年5月26日 - )は、日本のバラエティタレント、音楽家、俳優である。福岡県出身[1]。本名は靏野 剛士(つるの たけし)。太田プロダクション所属。都立大泉北高等学校(現大泉桜高等学校)卒業[2]


高校時代よりエキストラとして芸能活動をはじめ[3]、1997年に『ウルトラマンダイナ』の主演で知名度を得る[4]。その後ラジオパーソナリティやレポーターなどのタレント業を経て、2007年に『クイズ!ヘキサゴンII』の「おバカタレント」としてブレイク[4]。同番組発のユニット・羞恥心のリーダーを務めた。


2009年にカバーアルバム『つるのうた』でソロ歌手としてデビュー。以降、歌手・バンド・俳優・タレントと多ジャンルで活動。釣りや将棋など自身の趣味を仕事に反映させる活動もあり、積極的に育児に参加する父親「イクメン」タレントの代表的な存在でもある[5][6][7]




目次





  • 1 略歴

    • 1.1 受賞歴



  • 2 人物

    • 2.1 家族・家系


    • 2.2 ウルトラシリーズ関連


    • 2.3 『クイズ!ヘキサゴンII』関連


    • 2.4 主義・主張



  • 3 出演

    • 3.1 テレビドラマ


    • 3.2 情報・バラエティ


    • 3.3 映画


    • 3.4 オリジナルビデオ


    • 3.5 Webドラマ


    • 3.6 テレビアニメ


    • 3.7 舞台


    • 3.8 ラジオ


    • 3.9 ラジオドラマ


    • 3.10 インターネットラジオ


    • 3.11 広告



  • 4 音楽活動

    • 4.1 ソロコンサート・ソロイベント


    • 4.2 参加ユニット



  • 5 ディスコグラフィ

    • 5.1 CD

      • 5.1.1 シングル


      • 5.1.2 アルバム


      • 5.1.3 配信シングル


      • 5.1.4 配信アルバム


      • 5.1.5 ゲスト参加アルバム



    • 5.2 DVD

      • 5.2.1 音楽DVD


      • 5.2.2 その他DVD




  • 6 書籍

    • 6.1 書籍連載


    • 6.2 関連書籍



  • 7 脚注


  • 8 外部リンク




略歴


福岡県北九州市門司区生まれ[8]。父親の転勤でその後5歳までは広島県広島市で[9]、6歳から12歳の途中まで大阪府高槻市で[10]、その後は東京都練馬区で育つ[11]。2008年から神奈川県藤沢市に在住[12]。2012年4月、「ふじさわ観光親善大使」に就任した[13]


幼少期から父親にクラシックギターを習う[14]。中学生のときは吹奏楽部に所属し、ホルンを担当した[14]。一方でロック・洋楽に傾倒し、高校からバンド活動を行う[12][15]


子供の頃からさまざまな動機で芸能界に興味を持つ。高校2年生のときに東京宝映に入団し、再現VTRやエキストラの仕事をする[16]。同じく高校時代に同級生の坪田塁と劇団キティママ社を旗揚げし、小劇場での公演を行う[3]


1994年7月、テレビドラマ『青春の影』に出演。主演の河相我聞と意気投合し河相宅に居候時、河相がパーソナリティーを担当していた深夜ラジオ番組『河相我聞のG1グルーパー』内で「つるちゃんの幸せデリバリー」という1コーナーをノーギャラで担当した[17]。そのときに関係者から太田プロダクションを紹介され、同社に所属となる[18]


1997年から1998年まで放送された『ウルトラマンダイナ』の主人公のアスカ・シン役で知名度を得る[4]


2001年から2005年まで深夜ラジオ番組『BPR5000』でラジオパーソナリティを務めた。深夜という時間帯に不相応なハイテンションさで2時間の生放送中1万通を超えるメールやFAXがくるほどの人気番組となり、最終回ではつるの自身も感泣した[19]


2003年9月にスタイリストの女性と結婚[20]。この頃は俳優業より、ラジオパーソナリティのほか情報番組・バラエティ番組・レポーター業など、いわゆるタレントとしての活動が中心となる。一方で音楽活動に取り組んでおり、バンド・太陽の衝動、チップチューンユニット・8○boyzzなどで活動[要出典]


2007年から『クイズ!ヘキサゴンII』に解答者として常連出演するようになり、おバカタレントとしてブレイク(その後は中位の成績を取っている)[4]。後に同じく常連解答者の上地雄輔、野久保直樹とともにユニット・羞恥心を結成。2008年2月、番組から派生した舞台『ヘキサな二人』に主演、2002年のキティママ社活動休止以来6年ぶりに坪田塁(脚本・演出を担当)と仕事をする[3]。3月、以前にも出演した『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』で優勝する(これ以降も二度優勝し、後にこの番組がソロデビューのきっかけのひとつであったと話している[21][22])。


2008年4月、羞恥心がシングル「羞恥心」でCDデビュー。ユニットのリーダーとして活動するほか、個人でもバラエティ番組のほか、テレビドラマや映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』にアスカ・シン役で再び出演するなど俳優業も活発化する。


2009年4月22日にポニーキャニオンからカバーアルバム『つるのうた』でソロデビュー。以降もソロ歌手として活動する。同年10月29日に国立代々木競技場第一体育館にてソロライブ『クイズ!ヘキサゴンII presents つるの剛士感謝祭〜つるの恩返し〜』を行う[23]。2011年1月8日、日本武道館にて単独コンサート『ドリームジャンボつるの祭り』を行った[24]


「おバカタレント」というキャラクターの一方でブレイク以前から育児番組を担当していたり、ブレイク後にベストファーザー賞を受賞するなど、「父親であること」がタレント活動につながっている。2009年7月に自身のブログで翌2010年1月から2か月間の育児休業をとると発表[25]。2009年12月31日に行われた「ヘキサゴンファミリーカウントダウンコンサート」終了から休業に入り、2010年3月1日に開催された自身主催の「タレントフィッシングカップ2010シーバストーナメント」をもって活動再開とした(ただしこの間もブログの更新は行われている)[26]。以降、積極的に育児に関わる男性「イクメン」の代表的な存在のひとりとして扱われるようになる[5][6][7]。近年では、自身のTwitter上での発言が度々話題になっている[27][28]



受賞歴


2008年
  • 第1回バースファミリーアワード2008『ステキな家族賞』
2009年
  • 国際フィッシングショー クールアングラーズアワード2009

  • 第28回ベスト・ファーザー イエローリボン賞 芸能部門


  • ベストヒット歌謡祭2009 新人賞アーティスト賞


  • 第51回日本レコード大賞 企画賞『つるのうた』


  • ゴールドディスク大賞 企画アルバムオブザイヤー

2010年
  • ヘアーカラーリングアワード2010


  • ユーキャン新語・流行語大賞2010 トップテン入賞(「イクメン」で代表として受賞)[6]

2011年
  • イクメンオブザイヤー2011[7]
2012年
  • FuntoRide!Meeting2012「第2回ベストファンライダー賞」[29]


人物


芸名の“つるの”を平仮名にしたのは、「自分でも漢字で書くのが難しい字[30]を使うので書けないし、面倒なので」[31]、「昔よく“きりの”と呼ばれることが多かった」という理由から。本名を“鶴野”と表記する場合もある[8][30]


アントニオの洗礼名[32]を持つクリスチャンであることを公言している。


芸能界入りを目指したきっかけは「テレビが好きで目立つことが好きだったから」で、堀ちえみやおニャン子クラブの大ファンであった[11][33]。ほかに、「子役としてテレビに出ていたクラスメイトがいた[11]」、「好きだった子にいかに振り向いてもらえるかを考えたことが発端[34]」などと語っている。


中学校の吹奏楽部では部長を務めた。都大会に出場し、金賞を受賞した経験を持っている[15][35][36]


趣味はギター・ベース・ピアノ・トランペットのほか、イラスト・釣り・将棋・バイク・サーフィンなど[1]。背筋力が180kgあることを明かしたこともある[37]


中学時代からスラッシュの大ファン。2010年4月に行われたイベントでスラッシュと共演した[38]


スリップノットの熱狂的ファンであると公言している。2008年にアルバム『オールホープ・イズ・ゴーン』がリリースされた際、宣伝部長に就任した[39]


釣りの番組MCを務めたほか、2009年から芸能人・著名人の釣り大会『タレントフィッシングカップ』を主催し、年に数度開かれる企画となっている[26][40]


将棋は、スカイパーフェクTV!の囲碁・将棋チャンネルにてレギュラー番組を数本持っていた。『ハチワンダイバー』にプロ棋士の役でゲスト出演し、スピード対局(1分将棋)のノーカット撮影をこなした[41]。『さんまのスーパーからくりTV』では「つるの剛士・芸能界将棋王への道」という自身のコーナーも設けられた。また、『JT将棋日本シリーズ』にも、将棋好きな芸能人代表で詰将棋クイズやトークショーに参加し、プロ公式戦のゲスト解説も行った。2012年5月29日、『将棋フォーカス』の収録終了後に、三段(アマチュア)免状が贈呈された[42]。2014年6月、日本将棋連盟より、将棋親善大使を委嘱される[43]


蝉に造詣が深く、蝉の鳴き真似も得意としている。鳴き真似は多くの番組で披露しており、「ミニストップ」のCMではツクツクボウシで披露。『お台場APPSラボ』では、セミ専門のアプリ『セミMAPS』を考案した[44]
(素性は謎という設定で活動している)バンド・Cicadasは、「蝉(セミ)メタルバンド」と称している[45]


映画『トラック野郎』の影響でデコトラファンとなり、デコトラ関連のトイを収集する程のマニアとなった[46]


漫画家の能條純一が『BPR5000』のヘビーリスナーであった。能條の漫画『奇跡の少年』作中につるのがカメオ出演している[47]



家族・家系


妻との間に2男3女をもうけている。2016年6月6日には第五子となる次男が誕生した[48]。子供の名前は自著やブログ、インタビューなどで公表しており[22]、アルバム『つるのうた』など自身の音楽作品に子供の名前を付けている[15][21]


2015年8月28日に放送されたNHKの「ファミリーヒストリー つるの剛士〜父の生き様(ざま)に誓う〜」にて母方の家系は大神氏流戸次氏(大友氏から養子を迎える前)の支族・賀来氏(賀来惟秀を祖とする)であると紹介された。戦国時代には戦国大名・大友宗麟に仕え、活躍したという。その後一族は離散し、先祖は商人となって命脈を保ったという[49]


伯父はイラストレーターの鶴野久男、漫画家の賀来ゆうじは従兄弟[50]



ウルトラシリーズ関連


「5歳の頃にはリアルタイムで『ウルトラマン80』を見ていた」と語っており、『80』に愛着を持っている[51]。2008年公開の映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の舞台挨拶で「ウルトラマン80も出ます」と間違った事を観客に話し、共演者の長野博から指摘を受けた[52]


『ウルトラマンダイナ』については、初期は演技ではなくつるの自身が現れていると回顧しており、作品自体が自身と演じたアスカの成長記であると述べている[53]。決断に迷うことがあった時は「アスカならどうするか」ということを考えるなど自身の生き方に影響を受けたとしている[53]


『ダイナ』のオーディションを受けた際に、監督の小中和哉は、セリフをひとつ読んだだけで「これ俺がやる」と感じたつるののノリの良さと明るさに「ここまでインパクトの強いやつでいいのか?」と思い、印象に残った[54]


『ダイナ』は劇中に野球に関連した台詞やエピソードが多用された作品で、主人公アスカ・シンも高校野球部のエースという設定だったが、つるの自身は野球の経験・知識がほとんどなかった[51]。小中はオーディションの際に「主人公のアスカ・シンは元野球選手という設定なんだけど、何かスポーツの経験は?」と問い、それに対してつるのは「いいえ、まったく」と答えたが、その圧倒的な個性の強さに「彼しかいない」と感じた小中は、つるのをアスカ役に抜擢した[54]


『ダイナ』当時は前作『ウルトラマンティガ』の存在を意識することが多く、『ティガ』との比較評価に敏感になっていたという[53]。つるの自身も『ティガ』を評価している[53]


かなりの高所恐怖症である[55]。『ダイナ』第36話の、大阪城の石垣の上での変身シーン撮影の際に「怖くて内股になってしまった」と明かした[要出典]


『ダイナ』で共演した山田まりやと一時交際していた。当事両者とも交際を認めており、十代のアイドルであった山田が自発的にテレビ番組などで交際状況を語っていたがのちに破局。この破局の後、しばらく落ち込んでいたがそれを機会に自分を見直し色々なことにチャレンジし、釣りや将棋を始めた[56][57]


『ダイナ』は宇宙開発を題材としていたことから、宇宙関連のニュースに関心を持っている[53]


自身がウルトラマンを演じていたことは、「息子が物心が付く頃、周りの友達から『お前の父ちゃんウルトラマンだったんだって?』と聞かれたところで打ち明ける」つもりでいたが、我慢しきれずに長男にはすぐに教えてしまった[51]


『ウルトラマンガイア』の吉岡毅志と高野八誠、『ウルトラマンコスモス』の杉浦太陽などのウルトラシリーズ出演者と交友関係を築いている[53]


『ダイナ』第1話・第2話監督の小中和哉が監督した映画『ULTRAMAN』での別所哲也の演技を見て、自身が『ダイナ』で要求されていた演技を理解できたという[58]


『大決戦! 超ウルトラ8兄弟』以降、再びアスカを演じる機会が増えている[53]。2009年公開の映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』、ダイナ15周年を迎える2012年公開の映画『ウルトラマンサーガ』の劇中で使用しているスーパーGUTSの隊員服と変身アイテムであるリーフラッシャーは『ダイナ』放送時につるの自身が使っていたものである[51][59]。つるのは再びアスカを演じることで、自身が腐っていないことを確認させてもらっていると述べている[53]


エンディングテーマである「君だけを守りたい」は、自身のアルバムでカバーしている。また、オープニングテーマの「ウルトラマンダイナ」も高見沢俊彦のアルバム『雷神』に収録されている「ウルトラマン組曲『サーガ』」内でカバーしている。
2018年5月20日放送の日曜もアメトーーク内の「ウルトラマン芸人に呼ばれた際、メインパネラーとしてゲスト出演しておりその際、「ダイナ」で語られた裏話を披露しており貸し倉庫では様々なおもちゃや台本、衣装関連のアイテムを保管している様子を見せた。



『クイズ!ヘキサゴンII』関連


ユニット参加の経緯、活動等は来歴または各該当頁参照のこと。
『クイズ!ヘキサゴン』(2003年5月28日放送)に出演したことがある。2005年に1回出演。2006年にも2回出演した。


ヘキサゴンファミリーで特に多く互いに交友エピソードを明かしていたのは品川庄司の品川祐[60][61]。ほかにFUJIWARAの藤本敏史と木下優樹菜夫妻が何度か自宅に遊びに来ていることを明かしており[62]、木下は「憧れの家庭はつるの家」と語っている[63]


2011年8月23日付で島田紳助が芸能界を引退したことにより、同番組は司会が不在になるという緊急事態になっていたが、9月7日放送分の司会をFUJIWARA藤本・中村仁美アナとともに担当した[64]



主義・主張


近年、自身のTwitter上での発言が度々話題になっており、その内容から保守・右派と看做されることも多い[65][66]。しかし、当のつるのは「保守やリベラル、『右』や『左』という言葉で決めつけられるのは正直、息苦しい」[67]と述べており、後述の「保育園落ちた日本死ね」を巡る論争で自身が「右翼」呼ばわりされたことには強い不快感を示している[68]


ユーキャンが主催する2016年新語・流行語大賞で保育園落ちた日本死ねがトップ10入りしたことを受けて「しかもこんな汚い言葉に国会議員が満面の笑みで登壇、授与って。なんだか日本人としても親としても僕はとても悲しい気持ちになりました」とツイートした。その後の多数の非難をリプライされた後、「いくら政権に罵倒しようが、その人本人のココロの中の貧しい言葉が有る限り政権変わろうが永遠に貧困から逃れられないよ」と[69]リプライしたがその後削除された。


右派系政治団体である日本会議役員の高橋史朗が提唱し、ニセ科学(疑似科学)の指摘がある親学[70]に関与しており、2014年4月には西尾青年会議所[71]が、2016年5月には松本青年会議所[72]が開催する親学の講演会で、それぞれ講演している[73]。同じく高橋史朗が提唱する疑似科学の胎内記憶を取り扱った映画『うまれる』では、ナレーションや主題歌を担当した[74]



出演


太字は主演



テレビドラマ



  • 青春の影 第4話(1994年7月、テレビ朝日) - 生徒 役


  • 花嫁は16才!(1995年10月16日 - 12月18日、テレビ朝日) - 生徒 役


  • ウルトラマンダイナ(1997年9月6日 - 1998年8月29日、毎日放送/TBS) - アスカ・シン / ウルトラマンダイナ(声) 役


  • 俺たち、ルームメイト(1999年6月4日・11日、日本テレビ) - 主演


  • 新・俺たちの旅 第5話(1999年7月31日、日本テレビ) - 大学生 役


  • おばあちゃま、壊れちゃったの? 第1話・2話・6話(2000年1月 - 3月、テレビ朝日)


  • ふしぎな話「三つのお願い」(2000年8月7日 - 11日、毎日放送) - 橋本敬司 役


  • 新・夜逃げ屋本舗 第5話(2003年5月14日、日本テレビ)


  • 心はロンリー気持ちは「…」XI(2003年8月29日、フジテレビ) - 刑事 役


  • 斉藤さん 最終話(2008年3月19日、日本テレビ) - レストランの店員 役


  • ハチワンダイバー 第9話(2008年7月5日、フジテレビ) - 粕谷義英 役


  • お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件(2008年8月6日、フジテレビ) - 本人 役


  • アタシんちの男子(2009年4月14日 - 6月23日、フジテレビ) - 国土豊 役


  • 名前をなくした女神(2011年4月12日 - 6月21日、フジテレビ) - 秋山拓水 役


  • ウルトラマン列伝 第38話(2012年3月21日、テレビ東京) - アスカ・シン 役


情報・バラエティ


出演中の番組

  • チャギントン(2010年4月 - 、フジテレビ) - ナビゲーターとして、オープニング・エンディングに出演


  • あさイチ(2010年4月 - 、NHK) - コメンテーターとして不定期出演


  • お台場APPSラボ(2010年12月 - 、フジテレビONE) - 田村淳と共にMCを担当


  • ヒルナンデス!(2011年3月 - 、日本テレビ) - 水曜日サブMC


  • 将棋フォーカス(2012年4月 - 、NHK教育)- 司会


  • ちちんぷいぷい(毎日放送) - 不定期出演

  • 音キュー!ミュージックライブ(2013年5月 - 、NHK福岡) - MC


  • UTAGE!(TBS)- 準レギュラー


  • くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日)- 不定期出演

過去の出演番組・単発司会番組
  • マニア林蔵(1995年10月 - 1996年3月、TBS)

  • ミュージックバザール(1996年頃 - 、テレビ東京)

  • わっしょい! オセロの強制送還計画(1999年4月 - 9月、名古屋テレビ) - リポーター


  • 噂の!東京マガジン(2000年頃、TBS)


  • 美術はたのしっ!(2004年4月 - 9月、テレビ東京)


  • 朝は楽しく!スマイルサプリメント(2004年4月 - 9月、テレビ東京) - 金曜日レギュラー


  • ぱっぱ屋(2004年4月 - 10月、メ〜テレ) - 火曜日準レギュラー


  • T.S.R 2005 -つるの剛士の将棋列伝-(2005年3月 - 2006年6月、囲碁・将棋チャンネル) - MC担当


  • すくすく子育て(2005年4月 - 2008年3月、NHK教育)


  • クイズ!ヘキサゴンII(2005年7月 - 2011年9月、フジテレビ) - 2007年3月以降常連出演者


  • 買王(2006年頃、朝日放送) - MC担当


  • ギアステーション(2001年頃 - 2008年9月、釣りビジョン) - MC担当


  • 2時っチャオ!(2006年2月 - 2009年3月、TBS) - 水曜日「教えて! シェフの裏技」のリポーター


  • イッちゃう戦隊プリンセブン(2006年7月 - 12月、メ〜テレ)


  • ごはんの学校(2008年2月 - 2009年2月、東海テレビ) - 不定期出演


  • なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ(2008年4月 - 2009年3月、中部日本放送) - 隔週出演、「初旅」コーナーリポーター


  • どうぶつ奇想天外!(2008年10月 - 2009年3月、TBS)

  • 子持ちパパ芸能人限定トークバトル・満点パパちゃんズ(2008年12月14日、日本テレビ) - 中山秀征と共にMCを担当


  • さんまのSUPERからくりTV(2008年5月 - 2014年9月、TBS) - 準レギュラー


  • 芸能人こだわり王講座 イケタク(2009年4月 - 9月、フジテレビ)


  • テレ遊びパフォー!(2009年4月 - 2010年3月、NHK) - はんにゃと共にMCを担当


  • 将棋講座(2011年10月 - 2012年3月、NHK教育)

  • つるの百倍恩返し(2012年1月1日、テレビ東京) - ナビゲーター


  • DAMチャンネル(2013年12月、第一興商) - 月替わりMC


  • ABUアジア子どもドラマシリーズ2018(2018年7月、Eテレ) - ナビゲーター

  • 東京湾大調査3 (2018年8月14日、テレビ東京)


映画



  • 恋と花火と観覧車(1997年) - ツトム 役


  • ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち(1998年3月14日) - アスカ・シン / ウルトラマンダイナ(声) 役


  • ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦(1999年3月6日) - ウルトラマンダイナ(声) 役


  • ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY(2000年3月11日) - アスカ・シン 役(カメオ出演)


  • 大決戦!超ウルトラ8兄弟(2008年9月13日) - アスカ・シン / ウルトラマンダイナ(声) 役


  • 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(2009年12月12日、ワーナー・ブラザース映画) - アスカ・シン / ウルトラマンダイナ(声) 役


  • うまれる(2010年11月6日) - ナレーション担当


  • 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム(2011年7月16日) - ドレッド(声) 役


  • ウルトラマンサーガ(2012年3月24日) - アスカ・シン / ウルトラマンダイナ(声) 役


  • トワイライト ささらさや(2014年11月8日) - 義男 役


  • 劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!(2015年3月14日) - ウルトラマンダイナ(声) 役


  • 猫なんかよんでもこない。(2016年1月30日) - 兄貴 役


オリジナルビデオ



  • ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジロー(2001年2月25日、バンダイビジュアル) - アスカ・シン / ウルトラマンダイナ(声) 役


Webドラマ



  • ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA 第3話 - (2017年1月9日 - 3月13日、Amazonプライム・ビデオ) - アスカ・シン / ウルトラマンダイナ(声)


テレビアニメ



  • FNS26時間テレビ・サザエさん(2010年7月25日、フジテレビ) - ノリスケの後輩・つるの剛士 役


  • チャギントン サンデー(2011年6月5日 - 、フジテレビ) - ミステリオーソ 役


舞台


  • ラブリー(1995年4月)

  • モダンライフイズラビッシュ(1995年12月)

  • シャッター、プリーズ(1997年5月)

  • それとも靴? or Shoe?(1998年11月)

  • 演劇祭コマーシャルサーカス'99(1999年1月、シアターサンモール)

  • common space(1999年8月)


  • ウルトラマンフェスティバル2001 ライブステージ(2001年、サンシャインシティ) - ウルトラマンダイナ(声)

  • どんなアナーニャにもそれなりのマラーニャがいる(2002年1月)


  • ヘキサな二人(2008年2月、シアターアプル) - つるのの 役


  • マイホーム・オン・ザ・ビーチ 〜ヘキサな海の家〜(2010年8月、東京グローブ座) - ケイスケ 役


ラジオ


  • 河相我聞のG1グルーパー(1995年4月 - 9月、JFN) - 河相我聞の友人としてレギュラー出演


  • BPR5000(2001年4月 - 2005年3月、JFN)


  • Bloggers Night!!(2005年10月 - 2008年3月、TOKYO FM)

  • Choppaya!(2006年 - 2007年、TOKYO FM DIGITAL RADIO 701ch)

  • BANG☆BANG(2006年10月 - 2007年9月、FM群馬)

  • つるの剛士 ほっと。MUSIC!(2008年4月 - 9月、TOKYO FM)


  • 復活!BPR5000(2009年4月21日、JFN)

  • つるの剛士と崎本大海のオールナイトニッポン(2009年7月14日、ニッポン放送)

  • つるの剛士のオールナイトニッポンGOLD(2010年5月6日、ニッポン放送)


  • BPR5000 presents つるROCK FES 2010 SPECIAL!(2010年8月8日、JFN)


ラジオドラマ



  • FMシアター「気化しない蒸発」(2002年3月9日、NHK-FM)


インターネットラジオ


  • 8ラヂオ(2005年)

  • つるまん9(2005年 - 2006年)


広告


  • 農林中央金庫


  • ハウス食品「いただきレンジ」「ディッシュアップシリーズ」(1996年 - 1997年)


  • バンダイ「リーフラッシャー ガッツブラスターセット」(1997年 - 1998年)


  • 学研「はなまるきっず」(1998年 - 1999年)


  • オートウェーブ「車乃湯オート湯」篇(2008年) - 実父(同社社員)と共演


  • キリンビバレッジ「ヌーダ LEMON & TONIC」(2008年)


  • ミニストップ「ハロハロ杏仁ライチ」(2008年7月)

  • マミートーク「マミートーク・イングリッシュビレッジ」(2008年 - 2009年)


  • ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント DVD『LOSTシーズン4』(2008年)


  • SEGA ニンテンドーDS用ソフト「ファンタシースターZERO」(2008年 - 2009年)


  • 東京ドームシティ「新・東京ドームシティ」(2009年)


  • 日本コカ・コーラ「Coca-Cola Happy Music Quiz featuring ヘキサゴン」(2009年)


  • アース製薬「アースノーマット」(2009年) - 「ストップモスキートプロジェクト」イメージキャラクター


  • 牛角(2009年)


  • 20世紀フォックス 映画『ナイト ミュージアム2』(2009年)


  • エバラ食品「浅漬けの素」「すき焼きのたれ」(2010年4月 - )


  • すき家(2010年)


  • メディアファクトリー「ポケモンカードゲーム」(2010年 - 2011年)


  • キヤノン「EOS Kiss」はじめてに、Kissしよう!篇(2012年) - CM楽曲の歌唱担当


  • 日テレ7「朝イチスッキリ!青汁サラダ」(2016年)


  • バイク王&カンパニー「バイク王」(2019年)[75]


音楽活動



ソロコンサート・ソロイベント


2009年


  • 4月22日『au Exclusive Live リニューアルイベント@Billboard Live TOKYO』(ビルボードライブ東京)

  • 8月31日『つるの剛士“夏の終わりのコンサート”!』(お台場合衆国HAPPYスタジアム)


崎本大海がゲスト出演。
  • 9月13日『「つるのおと」リリース記念イベント』(池袋サンシャイン)
1曲だけのミニコンサート。プラネタリウムで行われた。
  • 10月4日 - 11月15日『ひとのうただけどつるのうたツアー』
    • 10月4日、新潟県民会館

    • 10月11日、アルファあなぶきホール

    • 10月18日、広島厚生年金会館

    • 10月23日、大阪国際会議場

    • 10月25日、中京大学文化市民会館

    • 11月3日、東京国際フォーラム

    • 11月8日、東京エレクトロンホール宮城

    • 11月15日、福岡市民会館


  • 10月29日『クイズ!ヘキサゴンII presents 「つるの剛士感謝祭〜つるの恩返し〜」』(国立代々木競技場 第一体育館)

2010年


  • 10月27日 - 12月22日『ツるーリング2010』
    • 10月27日、戸田市文化会館

    • 11月3日、渋谷C.C.Lemonホール

    • 11月6日、北九州ソレイユホール

    • 11月14日、ニトリ文化ホール

    • 11月21日、名古屋センチュリーホール

    • 12月5日、長岡市立劇場

    • 12月10日、郡山市民文化センター

    • 12月18日、米子コンベンションセンター

    • 12月22日、大阪国際会議場

2011年


  • 1月8日『ドリームジャンボつるの祭り』(日本武道館)

  • 7月15日『ちゅるのたけしリサイタル アコギでポン☆』(Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE)

2012年


  • 4月28日 - 5月5日『ひとのうただけどつるのうたツアー2012』
    • 4月28日、オリックス劇場

    • 4月30日、愛知県芸術劇場大ホール

    • 5月5日、渋谷公会堂


  • 11月24日(ZEPP TOKYO)
    • 昼の部『つるの祭り2012 〜ちゅるのといっしょ〜』

    • 夜の部『つるの祭り2012 〜つるの剛士 VS cicadas〜』


2014年


  • 1月18日、1月19日『ひとのうただけどつるのうたベストコンサート2014』(品川ステラボール)

  • 9月15日 - 9月27日『つるのルーツ ツアー〜20周年の感謝の気持ちを添えて〜』
    • 9月15日、高槻現代劇場大ホール

    • 9月25日、練馬文化センター小ホール

    • 9月27日、藤沢市民会館


  • 9月28日『つるの市民の集い』(藤沢市民会館)

2015年


  • 5月26日、『つるの40〜人生折返し、できるか!?40曲〜』(赤坂BLITZ)

  • 7月20日 - 8月1日『ひとのうただけどつるのうた3ライブ2015』
    • 7月20日、Zepp Diver City

    • 7月26日、なんばHatch

    • 8月1日、品川ステラボール


  • 10月12日、『つるの剛士松原市文化会館公演』(松原市文化会館)

  • 10月23日、『つるの剛士LIVE&TALK@兵庫県篠山市立たんば田園交響ホール』(篠山市立たんば田園交響ホール)

  • 11月7日、『つるの集い〜1発目〜』(SHIBUYA REX)

2016年


  • 3月21日、『つるの剛士アコースティックコンサート 〜つるのうた名曲集〜 IN スターピア』(下松市文化会館スターピアくだまつ)

2017年


  • 4月30日 - 6月4日『つるの剛士アコースティックコンサートつるのうた名曲集日本全国翔鶴ツアー』
    • 4月30日、生駒市たけまるホール

    • 5月6日、静岡市民文化会館

    • 5月7日、ライフポートとよはし

    • 5月13日、アイザック小杉文化ホール

    • 5月14日、福井市文化会館

    • 6月3日、文化パルク城陽

    • 6月4日、松原市文化会館


参加ユニット


  • 太陽の衝動

  • 8○boyzz


  • クイズ!ヘキサゴンII
    • 羞恥心

    • アラジン

    • mai&タケシ

    • フレンズ

    • ツバサ


  • サザエオールスターズ

  • Cicadas

  • つるの剛士&Seacandles


ディスコグラフィ


CD


※参加ユニットのCDについては各頁参照



シングル










































曲名発売日レーベル備考最高位
1
夏のわすれもの
feat.東京スカパラダイスオーケストラ
/ Love Letter
2010年6月9日ポニーキャニオン11位
2
メダリスト2010年9月15日『世界柔道大会2010』
テーマソング
11位
3
シュガーバイン
/ Two weeks to death
2010年10月20日アルバムと同日発売23位
4
ポケモン言えるかな?BW2011年6月22日メディアファクトリー『ポケットモンスター ベストウイッシュ』
エンディングテーマ
7位
5
チャギントン SPECIALシングル2013年3月20日ポニーキャニオン『Go! Go! チャギントン』
挿入歌/エンディングテーマ
70位
5
君にありがとう2017年4月26日ポニーキャニオン『NHKラジオ深夜便』タイアップ
2017年4月~6月の歌


アルバム






















































タイトル発売日レーベル備考最高位
1
つるのうた2009年4月22日ポニーキャニオンカバーアルバム1位
2
つるのおと2009年9月16日カバーアルバム2位
3
つるばむ2010年10月20日オリジナルアルバム
シングルと同日発売
10位
4
ちゅるのうた2011年7月13日ミニアルバム18位
5
つるのうた22012年3月14日カバーアルバム14位
6
ちゅるのうた22012年11月21日ミニアルバム64位
7
つるのうたベスト2013年11月20日カバーベストアルバム12位
8
ちゅるのうた32014年8月20日ミニアルバム74位
9
つるのうた32015年5月27日カバーベストアルバム


配信シングル


  • はじめてのチュウ〜Kissバージョン〜(2012年7月11日配信)

  • 逢いたくていま(2013年7月3日配信)

  • あなたに逢いたくて〜Missing You〜(2013年9月4日配信)


  • 29Qのうた(2014年4月2日配信)

  • チャギントン絵かき歌2(2014年4月2日配信)

  • もう少し(2015年3月24日配信)


配信アルバム


  • ドリームジャンボつるの祭り@日本武道館(2011年7月13日配信、同ライブ音源)
    • はやぶさ(LIVE ver.)

    • Love Letter(LIVE ver.)

    • シュガーバイン(LIVE ver.)

    • M(カバー)(LIVE ver.)


    • 泣かないで(カバー)(LIVE ver.)


ゲスト参加アルバム



  • RYOEI『ブーゲンビリア』(2010年1月20日、YOSHIMOTO R and C) - 11曲目「夢戦士」でコーラスを担当。


  • KOHEI JAPAN『大人チャレンジ』(2010年7月28日、ポニーキャニオン) - 2曲目「闘う男 feat. つるの剛士」に参加。

  • 『ウルトラマンサーガオリジナルサウンドトラック』(2012年3月21日、avex trax) - 26曲目「君だけを守りたい〜アスカの歌〜」。

  • 歌うま七人衆『歌がうまい王座決定戦コンピレーション 〜歌うま7人衆〜』(2012年5月30日、ポニーキャニオン) - 5、6、15曲目に参加。


  • Takamiy『雷神』(2013年7月31日、EMIミュージック・ジャパン) - 6曲目「君だけを守りたい2013」と通常盤のボーナストラックに参加。


  • 高見沢俊彦『高見沢俊彦プロデュース ウルトラヒーローソング列伝』(2015年1月28日、ユニバーサルミュージック) - 1、4、7曲に参加。


  • 相川七瀬 - カバーアルバム『Treasure Box -Tetsuro Oda Songs-』(2015年10月28日) - #01「世界中の誰よりきっと」に参加[76]

DVD



音楽DVD
























タイトル発売日レーベル備考最高位
1
つるのいろ2010年2月24日ポニーキャニオン2009年に行われた『ひとのうただけどつるのうたツアー』と『つるの剛士感謝祭〜つるの恩返し〜』を収録16位
2
つるのえいと2011年5月18日2011年1月8日に日本武道館で行われた『ドリームジャンボつるの祭り』を収録20位
3
つるの渋公 〜ひとのうただけどつるのうたツアー2012 Final 大人なのに子供の日スペシャル〜2012年8月29日2012年5月5日に渋谷公会堂で行われた『ひとのうただけどつるのうたツアー2012』を収録43位


その他DVD



  • 世界ウルルン滞在記Vol.9 つるの剛士(2009年11月20日、東宝)同番組で放送された「ボルネオ島のイバン族に…つるの剛士が出会った」を収録。


書籍


  • つるっつるの脳みそ 幸福な遺伝子(2008年8月9日、ランダムハウス講談社) - エッセイ
    • 2012年8月23日に文庫化。

  • つるの剛士の読み聞かせ絵本 ぴっぴっぴー(2008年11月13日、主婦の友社) - 育児雑誌『Baby-mo』で付録として書いた絵本を書籍化

  • つるのひと声〜わくわくライフ☆ポジティブ大作戦〜(2009年3月6日、ランダムハウス講談社) - エッセイ

  • らくらく子づれリゾ婚(2009年10月5日、ランダムハウス講談社) - 体験記

  • 9歳の恋の教科書(2009年12月15日、ワニブックス) - イラスト・訳文監修を担当

  • つるのバランス(2012年4月28日、ソニー・マガジンズ) - フォトエッセイ

  • つるの剛士のアウトドアの達人(2013年3月8日、ぴあ)

  • つるの将棋七番勝負(2013年10月5日、幻冬舎)

  • バカだけど日本のこと考えてみました(2018年6月9日、KKベストセラーズ)


書籍連載


  • つるの剛士のBOOKIN'ROLL(角川書店『Newtype THE LIVE 特撮ニュータイプ』、2003年 - )

  • つるの剛士の喜・怒・哀・楽 道場!(NHK出版『すくすく子育てテキスト』、2007年4月 - 2008年3月)

  • つるパパの井戸端会議室(集英社『YOU』、2009年3月 - 2010年11月)

  • 突撃! つるの剛士の幼稚園訪問隊(講談社『たのしい幼稚園』、2010年4月 - )

  • “毎日イクメン”で行こう!(集英社『LEE』、2011年 - )

  • つるの剛士の地球はどこでも遊園地(小学館『BE-PAL』、2012年 - )


関連書籍



  • 能條純一『奇跡の少年』 第1巻(2004年3月、講談社) - 作中にキャラクターとしてカメオ出演


  • VOW20(2008年9月、宝島社) - ゲストコメント掲載


脚注


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  1. ^ abcd太田プロダクション つるの剛士.


  2. ^ “こんにちわ先輩 第15回 つるの剛士さん”. 日本ドリコム. オリジナルの2005年3月2日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050302004209/http://www.n-dricom.co.jp/dnk/01_senpai/senpai15/04_12_senpai.html 

  3. ^ abc『つるっつるの脳みそ 幸福な遺伝子』85 - 88頁.

  4. ^ abcd“つるの剛士、再ブレイクの“副産物”は「クイズじわ」だった!”. ORICON STYLE. (2008年4月22日). http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/53948/full/ 

  5. ^ ab“親が選ぶ理想の“イクメン”、1位つるの剛士”. オリコンCSランキング. (2010年9月16日). http://life.oricon.co.jp/80021/full/ 

  6. ^ abc“2010年の新語・流行語大賞は「ゲゲゲの〜」 - AKB48、斎藤佑樹投手も出席”. マイナビニュース. (2010年12月10日). https://news.mynavi.jp/article/20101202-a018/ 

  7. ^ abc“中山秀征、つるの剛士が初代イクメンで表彰”. 日テレNEWS24. (2012年10月19日). http://www.news24.jp/entertainment/news/1619679.html 

  8. ^ abつるの剛士『つるっつるの脳みそ 幸福な遺伝子』(ISBN 978-4270003961)12頁.


  9. ^ “只今、広島にいます。”. つるの剛士オフィシャルブログ. (2009年9月29日). http://yaplog.jp/tsurutake/archive/1170 


  10. ^ “群馬→奈良→大阪→京都→名古屋→東京”. つるの剛士オフィシャルブログ. (2007年5月3日). http://yaplog.jp/tsurutake/archive/402 

  11. ^ abc『つるっつるの脳みそ 幸福な遺伝子』73 - 77頁.

  12. ^ ab“【K-PERSON】つるの剛士(2010年8月1日紙面掲載)”. カナロコ. (2010年8月13日). http://news.kanaloco.jp/serial/article/1008060001/ [リンク切れ]


  13. ^ “第3代ふじさわ観光親善大使 つるの剛士さん”. 藤沢市. (2012年5月2日). オリジナルの2013年5月26日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130526072831/http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kankou/page100049.shtml 

  14. ^ ab“つるの剛士さん スペシャルインタビュー”. 株式会社ヤマハ. (2010年7月). オリジナルの2013年5月9日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130509204754/http://jp.yamaha.com/services/family-ensemble/special-interview/vol1-tsuruno/ 

  15. ^ abcつるの剛士「つるのおと」解説. ポニーキャニオン.


  16. ^ 『つるっつるの脳みそ 幸福な遺伝子』138頁.


  17. ^ 『つるっつるの脳みそ 幸福な遺伝子』143 - 151頁.


  18. ^ 『つるっつるの脳みそ 幸福な遺伝子』153頁.


  19. ^ 『つるっつるの脳みそ 幸福な遺伝子』158 - 163頁.


  20. ^ “つるの剛士 オメデタの夫人と“リゾ婚””. Sponichi Annex. (2009年9月7日). オリジナルの2015年9月24日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150924181919/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/archive/2009archive/KFullNormal20090703051.html 

  21. ^ ab“つるの剛士『表現方法のひとつとして、真剣に歌をやってみたい』”. ORICON STYLE ミュージック. (2009年4月22日). http://www.oricon.co.jp/music/interview/090422_01.html 

  22. ^ ab“【つるの剛士】僕はイクメンじゃない! “オクメン”です”. ZAKZAK. (2012年3月8日). http://www.zakzak.co.jp/people/news/20120308/peo1203080842000-n1.htm 


  23. ^ “つるの剛士、ライブDVDは『つるのいろ』”. BARKS (2009年12月18日). 2016年12月20日閲覧。


  24. ^ “つるの剛士の武道館&つるロックフェスを収めた総決算DVD”. 音楽ナタリー (2011年5月11日). 2016年12月20日閲覧。


  25. ^ “ご無沙汰。26時間テレビからまだ・・”. つるの剛士オフィシャルブログ. (2009年7月30日). http://yaplog.jp/tsurutake/daily/200907/30/ 

  26. ^ ab“育児休暇を楽しんだつるの剛士、「男性が育休を取れる社会に」とまじめなコメントで再活動!”. シネマトゥデイ. (2010年3月1日). http://www.cinematoday.jp/page/N0022750 


  27. ^ つるの剛士 安保関連法案をめぐる報道姿勢に苦言か「賛成の意見も聞きたい」 livedoorニュース 2015年7月16日、同9月23日閲覧。


  28. ^ つるの剛士が小学生時代を振り返り「国旗掲揚・国歌斉唱廃止」を強く批判 livedoorニュース 2015年9月21日、同9月23日閲覧。


  29. ^ “つるの剛士がベストfunライダー賞”. デイリースポーツ online. (2012年8月19日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2012/08/19/0005313070.shtml 

  30. ^ ab同じ字を持つ著名人として唐十郎・大鶴義丹親子(の本名)や、プロ野球選手の鶴岡賢二郎がいる。


  31. ^ 『つるっつるの脳みそ 幸福な遺伝子』236頁.


  32. ^ Twitter / takeshi_tsuruno.2011年12月22日


  33. ^ “ボキのアイドル”. つるの剛士オフィシャルブログ. (2007年11月25日). http://yaplog.jp/tsurutake/archive/513 


  34. ^ “有名人が語る男前の条件 Vol.7 つるの剛士”. インライフ. http://inlifeweb.com/turunotakesi_index_e.html 


  35. ^ “秋っすね〜”. つるの剛士オフィシャルブログ. (2012年10月4日). http://yaplog.jp/tsurutake/archive/1864 


  36. ^ “鈴木福、将来は歌手よりも仮面ライダー!”. チケットぴあ. (2011年8月26日). http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201108260003 


  37. ^ “野球”. つるの剛士オフィシャルブログ. (2009年3月24日). http://yaplog.jp/tsurutake/daily/200903/24/ 


  38. ^ “つるの剛士、スラッシュにゲスト参加を猛烈アピール”. 音楽ナタリー (2010年4月23日). 2016年12月20日閲覧。


  39. ^ “スリップノットの宣伝部長につるの剛士が就任”. BARKS. (2008年8月14日). http://www.barks.jp/news/?id=1000042576 


  40. ^ “つるの剛士「タレントフィッシングカップ2013」で杉浦太陽と子育てトーク”. リアルライブ. (2013年3月26日). http://npn.co.jp/article/detail/13729884/ 


  41. ^ 『ハチワンダイバー パーフェクトエディション DVD-BOX』内、特典映像「つるの剛士VS溝端淳平リアル1分勝負の全貌」.


  42. ^ “つるの剛士さんに三段免状を贈呈”. 日本将棋連盟. (2012年6月15日). オリジナルの2012年6月18日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120618013311/http://www.shogi.or.jp/topics/2012/06/post-578.html  - 『将棋フォーカス』の収録毎に昼休みの時間を利用して、野月浩貴七段がつるのと対局をして、指した将棋を戸辺誠六段と二人で判定して、実力の認定に至ったという。新聞では読売新聞2012年6月30日28頁、など


  43. ^ 渡辺徹氏とつるの剛士氏が「将棋親善大使」に! 将棋ニュース 2014年6月9日


  44. ^ “テレビ初! ロンブー淳、つるの剛士が番組で作ったアプリが配信開始!”. ミートアイ. (2010年7月30日). オリジナルの2013年7月30日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130730051715/http://web.meet-i.com/news/?p=7164 


  45. ^ “つるの剛士にパラサイト!? 謎のセミメタルバンド“cicadas”(シケイダス)ライブリハーサルを緊急生中継”. MUSIC LOUNGE. (2012年11月20日). http://www.music-lounge.jp/v2/articl/news/detail/?articl=2012/11/20-13:01:00_769205e60f1fb795e865b7f588ca9ec8 


  46. ^ 『トラックキング』(英和出版社)2004年9月号より。


  47. ^ “《お前の未来を愛してる》”. 能條純一オフィシャルブログ「REAL」. (2010年5月13日). http://ameblo.jp/jun-nojo/entry-10533420582.html 


  48. ^ “つるの剛士に第5子男児誕生!2男3女のパパ 1カ月の育休中”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年6月6日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/06/kiji/K20160606012731230.html 2016年6月6日閲覧。 


  49. ^ ファミリーヒストリー|2015/08/28(金)放送 | TVでた蔵


  50. ^ “つるの剛士のTwitter” (2018年1月23日). 2018年1月24日閲覧。

  51. ^ abcd“魂の骨格 第36回 つるの剛士 スペシャルインタビュー”. 魂ウェブ. http://archive.tamashii.jp/t_kokkaku/t_kokkaku.php?eid=00036 


  52. ^ “V6・長野博が羞恥心・つるの剛士の宣伝ミス“暴露”【ウルトラマン】”. まんたんウェブ. (2008年9月8日). http://mainichi.jp/enta/mantan/anime/news/20080908mog00m200025000c.html [リンク切れ]

  53. ^ abcdefgh「ウルトラマンダイナ[インタビュー]つるの剛士」、『宇宙船』VOL.150(2015 autumn)、ホビージャパン、2015年10月1日、 pp.106-107、 ISBN 978-4-7986-1099-3。

  54. ^ ab『週刊ウルトラマンオフィシャルデータファイル』(デアゴスティーニ)SHEET1 トピックインフォメーションより[要文献特定詳細情報]


  55. ^ “大人モードで、つるの剛士さん”. ザテレビジョンHOMME 編集部ブログ. (2009年3月26日). オリジナルの2014年8月20日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140820164321/http://blog.television.co.jp/magazine/homme/editor/2009/03/post_59.html 


  56. ^ 『つるっつるの脳みそ 幸福な遺伝子』210 - 214頁. (ただし、文中で山田まりやの実名は出していない)


  57. ^ “『つるっつるの脳みそ〜幸福な遺伝子〜』刊行記念握手会【つるの剛士】”. 女性自身. (2009年5月22日). https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1603769/ 


  58. ^ 「日本映画監督協会劇場EVENT REPORT」、『宇宙船』vol.152(SPRING 2016.春)、ホビージャパン、2016年4月1日、 114頁、 ISBN 978-4-7986-1218-8。


  59. ^ “つるの剛士、ウルトラシリーズに出演! 12年ぶりに隊員服を着用! 10キロ増だけどまだまだイケル!”. シネマトゥデイ. (2009年9月16日). http://www.cinematoday.jp/page/N0019728 


  60. ^ 『つるっつるの脳みそ 幸福な遺伝子』181 - 185頁.


  61. ^ “つるのとさんま御殿”. 品川庄司 品川blog. (2008年9月16日). オリジナルの2012年11月11日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121111163016/http://shinagawa.laff.jp/blog/2008/09/post-7379.html 


  62. ^ “(祝)フジモン☆ユキナ(結婚)”. つるの剛士オフィシャルブログ. (2011年2月11日). http://yaplog.jp/tsurutake/archive/1674 


  63. ^ 木下優樹菜『ユキナ婚。』(ISBN 978-4062167352)99頁.


  64. ^ “ヘキサゴン司会、つるの、上地らが担当”. nikkansports.com. (2011年9月1日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110901-828673.html 


  65. ^ “「正論」愛読“保守女子”の推しは小籔千豊とつるの剛士!「向井理と五郎丸に靖国参拝してほしい」願望も”. LITERA/リテラ (2016年4月6日). 2017年12月16日閲覧。


  66. ^ “リテラ > 芸能・エンタメ > タレント > つるの剛士が「親学」の広告塔的役割 つるの剛士が”母親は家にいろ”強要の「親学」イベントに参加!「保育園落ちた日本死ね」非難の背景にあるもの”. LITERA/リテラ (2016年12月7日). 2017年12月16日閲覧。


  67. ^ 「正論」2017年4月号


  68. ^ つるの剛士(@takeshi_tsuruno) - Twitter 2016年12月2日 - 21:48


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  73. ^ つるの剛士「保育園落ちた日本死ね」非難の背景…「母親は家にいろ」を強要する「親学」イベントに参加も リテラ 2016年12月7日


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  76. ^ “全ナンバー織田哲郎作曲!相川七瀬カバー集、つるの剛士や大黒摩季ら参加”. 音楽ナタリー (2015年10月28日). 2015年10月28日閲覧。



外部リンク



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