2月11日
2019年 2月(如月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | ||
2月29日 ・ 365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
2月11日(にがつじゅういちにち)は、グレゴリオ暦で年始から42日目にあたり、年末まであと323日(閏年では324日)ある。
目次
1 できごと
1.1 日本の自治体改編
2 誕生日
3 忌日
4 記念日・年中行事
5 フィクションのできごと
5.1 誕生日(フィクション)
6 出典
7 関連項目
できごと
紀元前660年(神武天皇即位紀元元年1月1日) - 初代天皇・神武天皇が即位。(『日本書紀』による。2月11日はグレゴリオ暦での日付)。日付は1873年に制定。
55年 - ローマ皇帝ネロが義弟ブリタンニクスを暗殺。
200年(建安5年1月9日) - 曹操打倒のクーデター計画が発覚して捕らえられた、董承ら一派とその三族が処刑。
1806年 - 小ピットの死をうけてウィリアム・グレンヴィルがイギリス首相に就任。
1812年 - マサチューセッツ州知事エルブリッジ・ゲリーが、自分の所属する政党に有利なように選挙区の区割りを変更。いびつな形からゲリマンダーと呼ばれる。
1814年 - ノルウェーがデンマーク=ノルウェーからの独立を宣言。
1840年 - ガエターノ・ドニゼッティのオペラ・コミック『連隊の娘』がパリで初演。
1843年 - ジュゼッペ・ヴェルディのオペラ『十字軍のロンバルディア人』がミラノで初演。
1855年 - テオドロス2世がエチオピア皇帝に即位。
1858年 - ルルドに聖母マリアが出現。
1869年(明治2年1月1日) - 三浦半島に日本初の洋式灯台である観音埼灯台が完成する。
1873年 - スペイン国王アマデオ1世が退位し、スペイン第一共和政が成立。
1875年 - 大阪会議が開かれる。
1889年 - 大日本帝国憲法・皇室典範などが公布。- 1889年 - 伊勢神宮で不敬な態度をとったと報じられた文部大臣森有礼が、国粋主義者の士族・西野文太郎に刺される。翌日死亡。
1890年 - 金鵄勲章制定。
1903年 - アントン・ブルックナーの交響曲第9番がウィーンで初演。
1913年 - 大正政変: 桂太郎内閣が総辞職を表明。
1916年 - エマ・ゴールドマンが産児制限の指導をしたことにより投獄される。
1919年 - フリードリヒ・エーベルトがドイツ国の初代大統領に就任。
1922年 - 1粒300mがキャッチコピーのグリコが三越百貨店で発売される。
1928年 - 第2回冬季オリンピック、サンモリッツ大会開催。2月19日まで。
1929年 - ローマ教皇庁とムッソリーニ政権下のイタリア王国がラテラノ条約を締結。バチカン市国が成立。
1931年 - 三菱重工設立(三菱造船より改名)
1937年 - 文化勲章制定。
1938年 - BBCがカレル・チャペックの戯曲『R.U.R.』を原作としたテレビドラマを放送。世界初のSFドラマ。
1940年 - 皇紀2600年紀元節の詔書発布。日本全国の神社で祭礼が行われる。
1951年 - 居昌良民虐殺事件
1959年 - 「紀元節奉祝建国祭大会」参加直後の右翼が、批判的発言をした三笠宮崇仁親王邸に押しかける。
1969年 - 江藤小三郎(憂国烈士、江藤新平の曾孫にして衆議院議員江藤夏雄の三男)が国会議事堂前で遺書「覚醒書」を残して焼身自殺。
1970年 - 東京大学宇宙航空研究所が5回目の打ち上げで人工衛星「おおすみ」の打ち上げに成功。日本初の人工衛星。
1971年 - 87か国が海底非核化条約に調印。
1975年 - マーガレット・サッチャーがイギリス保守党の党首に就任。イギリス初の女性党首。
1977年 - 革労協書記長内ゲバ殺人事件
1979年 - ルーホッラー・ホメイニー率いる革命軍が首都・テヘランを掌握。イラン革命政権が成立。- 1979年 - 西鉄福岡市内線が全廃。
1986年 - ホテル大東館火災
1990年 - 南アフリカ共和国で政治犯として捕えられていたアフリカ民族会議の最高指導者ネルソン・マンデラが釈放される。
1995年 - 安房峠道路水蒸気爆発事故。4人死亡。
1998年 - 長野オリンピックのモーグル女子決勝で里谷多英が優勝。冬季大会で日本人女子初の金メダル。
2000年 - 宮城県山元町にある、社台レースホース山元トレーニングセンターの中の厩舎から出火し、小田切有一所有馬エガオヲミセテなど現役競走馬22頭が焼死。
2006年 - 東京都渋谷区神宮前の表参道の同潤会青山アパート跡地に表参道ヒルズが開業。
2007年 - 韓国・麗水市で麗水外国人保護所火災事故発生。
2011年 - エジプト革命 : ホスニー・ムバーラクが大統領を辞任[1]。
2018年 - 日本、相模鉄道の相鉄20000系電車が運行開始[2]。- 2018年 - サラトフ航空703便墜落事故が発生[3]。
日本の自治体改編
1920年 - 愛媛県今治市が市制施行。
1929年 - 岡山県津山市が市制施行。
1933年 - 千葉県銚子市、宮崎県延岡市が市制施行。
1934年 - 埼玉県浦和市(現在のさいたま市の一部)が市制施行。
1935年 - 愛媛県八幡浜市が市制施行。
1937年 - 滋賀県彦根市が市制施行。
1940年 - 兵庫県飾磨市(現在の姫路市の一部)・洲本市、鹿児島県川内市(現在の薩摩川内市の一部)が市制施行。
1941年 - 岩手県宮古市が市制施行。
1942年 - 長崎県大村市、熊本県人吉市が市制施行。
1947年 - 北海道網走市が市制施行。
1954年 - 茨城県石岡市、栃木県日光市が市制施行。
1955年 - 静岡県御殿場市が市制施行。
1956年 - 奈良県橿原市が市制施行。
2005年 - 青森県つがる市、熊本県阿蘇市が市制施行。- 2005年 - 滋賀県八日市市ほかが合併して東近江市が発足。
2006年 - 福岡県宮若市が市制施行。
誕生日
1494年(明応3年1月6日) - 武田信虎、戦国大名(+ 1574年)
1535年 - グレゴリウス14世、ローマ教皇(+ 1591年)
1657年 - ベルナール・フォントネル、著述家(+ 1757年)
1745年(延享2年1月11日) - 伊能忠敬、測量家(+ 1818年)
1776年 - イオアニス・カポディストリアス、政治家(+ 1831年)
1778年(安永7年1月15日) - 帆足万里、儒学者、経世家(+ 1852年)
1800年 - ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット、写真技術の先駆者(+ 1877年)
1815年 - ジョン・アップルトン、政治家、外交官(+ 1864年)
1821年 - オギュスト・マリエット、考古学者(+ 1881年)
1839年 - ウィラード・ギブズ、物理学者(+ 1903年)
1847年 - トーマス・エジソン、発明家(+ 1931年)
1855年 - エーリック・ヴァーレンショルド、画家(+ 1938年)
1862年(文久2年1月13日) - 有栖川宮威仁親王、近代の皇族(+ 1913年)
1867年(慶応3年1月7日) - 上田萬年、国語学者(+ 1937年)
1868年(明治元年1月18日) - 狩野直喜、中国文学者(+ 1947年)
1869年 - エルゼ・ラスカー=シューラー、詩人(+ 1945年)
1874年 - 内田良平、国家主義者(+ 1937年)
1879年 - 安藤紀三郎、陸軍軍人(+ 1954年)
1881年 - カルロ・カッラ、画家(+ 1966年)
1883年 - 小林古径、日本画家(+ 1957年)
1887年 - 折口信夫、民俗学者、国文学者(+ 1953年)
1889年 - 清水金太郎、声楽家(+ 1932年)
1890年 - 岡敬純、海軍軍人(+ 1973年)
1898年 - 辻吉之助、ヴァイオリニスト(+ 1985年)- 1898年 - レオ・シラード、物理学者(+ 1964年)
1899年 - 山手樹一郎、小説家(+ 1978年)
1900年 - 戸田城聖、創価学会創設者(+ 1958年)- 1900年 - ハンス・ゲオルク・ガダマー、哲学者(+ 2002年)
1902年 - アルネ・ヤコブセン、建築家、デザイナー(+ 1971年)
1908年 - 笹村草家人、彫刻家(+ 1975年)- 1908年 - 勝間田清一、政治家(+ 1989年)
1909年 - ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ、映画監督(+ 1993年)
1912年 - 丸木俊、洋画家(+ 2000年)- 1912年 - ルドルフ・フィルクスニー、ピアニスト、作曲家(+ 1994年)
1913年 - 渡辺敏夫、プロ野球選手(+ 没年不詳)
1915年 - リチャード・ハミング、数学者、計算機科学者(+ 1998年)
1917年 - シドニィ・シェルダン、小説家(+ 2007年)
1918年 - 池部良、俳優、随筆家(+ 2010年)
1921年 - エドワード・G・サイデンステッカー、翻訳家(+ 2007年)- 1921年 - コリンヌ・リュシェール、女優(+ 1950年)
- 1921年 - 中田金一、プロ野球選手(+ 2008年)
1926年 - ポール・ボキューズ、フランス料理のシェフ(+ 2018年)- 1926年 - レスリー・ニールセン、俳優(+ 2010年)
1927年 - 末吉俊信、プロ野球選手(+ 2016年)
1928年 - 田宮謙次郎、元プロ野球選手(+ 2010年)
1931年 - 小林武史 、ヴァイオリニスト- 1931年 - 中西妙子、声優
1934年 - ジョン・サーティース、レーシングドライバー(+ 2017年)- 1934年 - マヌエル・ノリエガ、パナマの国家元首(+ 2017年)
- 1934年 - マリー・クワント、ファッションデザイナー
1935年 - ジーン・ヴィンセント、ミュージシャン(+ 1971年)
1936年 - 山口昌紀、近畿日本鉄道会長- 1936年 - 一井淳治、政治家
- 1936年 - 坂部恵、哲学者(+ 2009年)
- 1936年 - バート・レイノルズ、俳優
- 1936年 - 小島武夫、プロ雀士
1937年 - 野添ひとみ、女優(+ 1995年)
1938年 - 大木利男、プロ野球選手
1939年 - ジェイン・ヨーレン、児童文学作家- 1939年 - 土肥隆一、政治家(+ 2016年)
1940年 - 小野ヤスシ、タレント(+ 2012年)- 1940年 - 唐十郎、劇作家
- 1940年 - 有本欽隆、声優
- 1940年 - 魚住汎英、政治家
1941年 - 瀧安治、プロ野球選手(+ 2003年)- 1941年 - 大沢悠里、アナウンサー
- 1941年 - セルジオ・メンデス、ミュージシャン
1942年 - オーティス・クレイ、米国のソウル・シンガー(+ 2016年)- 1942年 - 伊藤博文、プロ野球選手
1943年 - 山田昇、ヤマダ電機創業者
1944年 - クロード・チアリ、ギタリスト- 1944年 - 清水紘治、俳優
1946年 - 井脇ノブ子、政治家教育者- 1947年 - 鳩山由紀夫、第93代内閣総理大臣
- 1947年 - 松岡きっこ、タレント
- 1947年 - 布川ゆうじ、アニメーション演出家
1948年 - 桂宮宜仁親王、皇族、三笠宮家の二男(+ 2014年)- 1948年 - 渡海紀三朗、政治家
1949年 - ベン・オグリビー、プロ野球選手
1952年 - 木曽功、内閣官房参与、元ユネスコ政府代表部特命全権大使
1953年 - たいらいさお、歌手(『おかあさんといっしょ』3代目うたのおにいさん)
1955年 - 益田由美、フジテレビアナウンサー
1957年 - 土田義晴、絵本作家- 1957年 - ピーター・クラスホースト、画家、彫刻家、写真家
- 1957年 - 織田淳太郎、作家
1959年 - 井上紀良、漫画家- 1959年 - 岡田惠和、脚本家
- 1959年 - ロベルト・モレノ、F1レーサー
- 1959年 - 準・メルクル、指揮者
1962年 - シェリル・クロウ、ミュージシャン
1963年 - 棚橋泰文、政治家
1964年 - 浅尾慶一郎、政治家- 1964年 - サラ・ペイリン、アラスカ州知事
- 1964年 - ケン・シャムロック、総合格闘家、プロレスラー
1965年 - 栗林誠一郎、シンガーソングライター、作曲家- 1965年 - 佐藤可士和、クリエイティブディレクター、アートディレクター、グラフィックデザイナー
1966年 - 依田紀基、囲碁棋士- 1966年 - 石渡康浩、俳優
- 1966年 - 川本克彦、声優
- 1966年 - 中村大伸、野球選手
1969年 - 小畑健、漫画家、イラストレーター- 1969年 - ジェニファー・アニストン、俳優
- 1969年 - 長谷川祥之、サッカー選手
- 1969年 - 永野あかね、漫画家
1970年 - 青山裕次、ミュージカル俳優
1971年 - 緒川たまき、女優
1972年 - 松井亮、ミュージシャン(the brilliant green)- 1972年 - スティーブ・マクマナマン、サッカー選手
- 1972年 - ヤマグチノボル、 作家(+ 2013年)
1973年 - 七緒はるひ、声優- 1973年 - ヴァルグ・ヴィーケネス、ミュージシャン
1974年 - 代田建紀、元プロ野球選手- 1974年 - ディアンジェロ、ミュージシャン
1975年 - レイニエル・ジェロ、野球選手
1976年 - 山本モナ、アナウンサー、キャスター(元朝日放送)- 1976年 - 内田也哉子、エッセイスト
- 1976年 - リカルド・ペレイラ、サッカー選手
1977年 - ホリ、ものまねタレント- 1977年 - 小島邦裕、俳優
- 1977年 - 室伏由佳、陸上競技選手(円盤投、ハンマー投)
- 1977年 - 金折知則、騎手
- 1977年 - マイク・シノダ、リンキン・パークのボーカリスト
1978年 - 田内裕一、声優- 1978年 - 宇野祥平、俳優
1979年 - エリック・カー、野球選手- 1979年 - ミチェル・エンリケス、野球選手
1980年 - マット・リンドストロム、メジャーリーガー- 1980年 - マーク・ブレッシアーノ、サッカー選手、オーストラリア
- 1980年 - ゆうまお、シンガーソングライター
- 1980年 - 藤井悠、タレント
- 1980年 - サカモト教授、ミュージシャン
1981年 - 嶋恭輔、俳優・ファッションモデル- 1981年 - 森田まりこ、お笑いタレント
1982年 - 上杉周大、ミュージシャン(THE TON-UP MOTORS)
1983年 - eri、ミュージシャン、デザイナー- 1983年 - ラファエル・ファン・デル・ファールト、サッカー選手
1984年 - 出水麻衣、TBSアナウンサー- 1984年 - 深山ジュン、タレント
1986年 - 清田育宏、野球選手
1987年 - 朝倉えりか、女優、タレント- 1987年 - 仵一鳴、フィギュアスケート選手
- 1987年 - 座敷ボウラー金井、お笑いタレント
1988年 - 明日香、スパークリング☆ポイント- 1988年 - 三津谷亮、俳優
1989年 - クタイ・エリオルダシュ、フィギュアスケート選手
1990年 - ファン・チャンソン、2PM- 1990年 - サラ・アーノルド、フィギュアスケート選手
- 1990年 - Ara、女優
- 1990年 - アレッサンドロ・ピッティン、ノルディック複合選手
- 1990年 - エットーレ・メンディチーノ、サッカー選手
1991年 - 我妻三輪子、ファッションモデル- 1991年 - 遠谷比芽子、タレント
- 1991年 - 無良崇人、フィギュアスケート選手
- 1991年 - 石川真衣、バスケットボール選手
1992年 - 岸井ゆきの、女優
1994年 - ダンズビー・スワンソン、プロ野球選手
1996年 - 木﨑ゆりあ、アイドル(元AKB48)
1997年 - 志田友美、アイドル (夢みるアドレセンス)、ファッションモデル
1999年 - 田川亨介、サッカー選手- 生年不明 - 成瀬未亜、声優
- 生年不明 - 藤沼建人、声優
- 生年不明 - 松江名俊、漫画家
忌日
55年 - ブリタンニクス、ローマ帝国の帝位後継者(* 41年)
200年(建安5年1月9日) - 董承、車騎将軍(* 生年不詳)
244年 - ゴルディアヌス3世、ローマ皇帝(* 225年)
641年 - ヘラクレイオス、東ローマ帝国皇帝(* 575年頃)
1160年(永暦元年1月3日) - 源義朝、河内源氏の武将(* 1123年)
1232年(寛喜4年1月19日) - 明恵(高弁)、僧侶、華厳宗中興の祖(* 1173年)
1503年 - エリザベス・オブ・ヨーク、イングランド王ヘンリー7世の王妃(* 1466年)
1586年 - アウグスト、ザクセン選帝侯(* 1526年)
1650年 - ルネ・デカルト、哲学者(* 1596年)
1762年 - ヨハン・トビアス・クレープス、作曲家(* 1690年)
1795年 - カール・ミカエル・ベルマン、詩人(* 1740年)
1811年(文化8年1月18日) - 稲村三伯、蘭学者(* 1758年)
1813年 - アンデルス・エーケベリ、化学者(* 1767年)
1844年(天保14年12月23日) - 為永春水、戯作者(* 1790年)
1868年 - レオン・フーコー、物理学者(* 1819年)
1882年 - フランチェスコ・アイエツ、画家(* 1791年)
1900年 - 談洲楼燕枝 (初代)、落語家(* 1837年)
1904年 - ウラジミール・マルコフニコフ、化学者(* 1838年)
1920年 - 浜野昇、医師、衆議院議員(* 1854年)
1924年 - ジャック・レーブ、実験物理学者(* 1859年)
1929年 - ヨーハン2世、リヒテンシュタイン大公(* 1840年)
1931年 - チャールズ・アルジャーノン・パーソンズ、技術者、蒸気タービン開発者(* 1854年)
1937年 - ウォルター・バーリー・グリフィン、建築家(* 1876年)
1939年 - フランツ・シュミット、作曲家(* 1874年)
1947年 - 門脇誠一郎、柔道家(* 1886年)
1948年 - セルゲイ・エイゼンシュテイン、映画監督(* 1898年)
1956年 - セルゲイ・ニコラエヴィッチ・ブラッコ、天文学者(* 1870年)
1960年 - 野村茂久馬、実業家(* 1870年)
1963年 - 西村伊作、教育者、文化学院創立者(* 1884年)- 1963年 - シルヴィア・プラス、詩人(* 1932年)
1964年 - 田中百畝、実業家(* 1901年)
1968年 - ピティリム・ソローキン、社会学者(* 1889年)
1969年 - 江藤小三郎、思想家、社会運動家、陸上自衛官(* 1945年)
1973年 - ヨハネス・ハンス・イェンゼン、物理学者(* 1907年)
1975年 - 夏目伸六、随筆家(* 1908年)
1978年 - 江田孝、プロ野球選手(* 1923年)
1981年 - 市川房枝、政治家(* 1893年)
1982年 - 志村喬、俳優(* 1905年)- 1982年 - カラ・カラーエフ、作曲家(* 1918年)
1984年 - 小金義照、政治家(* 1898年)
1985年 - ヘンリー・ハサウェイ、映画監督、映画プロデューサー(* 1898年)
1986年 - フランク・ハーバート、SF作家(* 1920年)- 1986年 - 遠山信二、指揮者(* 1923年)
1989年 - レオン・フェスティンガー、心理学者(* 1919年)
1994年 - ポール・ファイヤアーベント、科学哲学者(* 1924年)
1997年 - 小島禎二、プロ野球選手(* 1927年)
1998年 - クスタ・インケリ、数学者(* 1908年)
2000年 - ロジェ・ヴァディム、映画監督、プロデューサー、脚本家、俳優、ジャーナリスト(* 1928年)
2001年 - 大埜正雄、サッカー選手(* 1923年)
2002年 - フランキー・クロセッティ、メジャーリーガー(* 1910年)
2004年 - 高木均、俳優、声優(* 1925年)
2006年 - ピーター・ベンチリー、小説家(* 1940年)- 2006年 - ケン・フレッチャー、テニス選手(* 1940年)
2007年 - 細田吉蔵、政治家(* 1912年)- 2007年 - 衣笠駿雄、第9代陸上幕僚長(* 1915年)
- 2007年 - マリアンネ・フレデリクセン、作家(* 1927年)
2008年 - 中村寅吉、ゴルファー(* 1915年)- 2008年 - トム・ラントス、アメリカ合衆国下院議員(* 1928年)
- 2008年 - 野々村一男、彫刻家(* 1906年)
2010年 - 玉置宏、司会者、元アナウンサー(* 1933年)
2012年 - ホイットニー・ヒューストン、歌手、俳優(* 1963年)
2013年 - 殊能将之、推理作家(* 1964年)
2016年 - ケビン・ランデルマン、総合格闘家、プロレスラー(* 1971年)
2017年 - 谷口ジロー、漫画家(* 1947年)
記念日・年中行事
建国記念の日( 日本、1967年 - )
国民の祝日の一つ。
紀元節( 日本、1873年 - 1948年)- かつての祝祭日の中の四大節の一つ。戦後廃止され、建国記念の日として再制定された。
- イスラム革命記念日( イラン)
1979年のこの日、ルーホッラー・ホメイニー率いる革命軍が首都・テヘランを掌握しイラン革命政権が成立した。
青年の日( カメルーン)
- 文化勲章制定記念日( 日本)
1937年2月11日に文化勲章が制定されたことに由来。
- 万歳三唱の日( 日本)
1889年、大日本帝国憲法発布の祝典ではじめて万歳三唱が行なわれたことを記念して制定。天皇への祝意を表すものとして明治政府が万歳を奨励。
世界病者の日 (World Day of the Sick)(カトリック)
ルルドの聖母[要リンク修正]の祝日(カトリック)
鬼祭
安久美神戸神明社(豊橋神明社)(愛知県豊橋市)の例祭の本祭日。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
誕生日(フィクション)
1971年 - 守村悠季、小説『富士見二丁目交響楽団』に登場する主人公[4]
1976年 - 南空ナオミ、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター(+ 2004年)[5]- 生年不明 - 浅野風香、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[6]
- 生年不明 - 雨取千佳、漫画『ワールドトリガー』に登場するキャラクター[7]
- 生年不明 - 岩本樹、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[8]
- 生年不明 - 剣持文伽、漫画・アニメ『ナナマル サンバツ』に登場するキャラクター[9]
- 生年不明 - シグレ、漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[10]
- 生年不明 - 砕蜂、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[11]
- 生年不明 - ライトっち、ゲーム・アニメ『たまごっち ゆめキラドリーム』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 日本、漫画、アニメ『Axis powers ヘタリア』に登場するキャラクター[12]
出典
^ “ムバラク・エジプト大統領が辞任、軍に権限委譲”. ロイター (2011年2月12日). 2018年2月12日閲覧。
^ “相鉄20000系、新型車両デビュー! 横浜駅で出発式、相鉄線内を運行”. マイナビニュース. マイナビ (2018年2月11日). 2018年2月12日閲覧。
^ “ロシアで旅客機墜落、71人死亡 トラブルの連絡なし”. CNN.co.jp. CNN (2018年2月12日). 2018年2月13日閲覧。
^ 小説各章プロフィール項及び、「15th MEMORIAL BOOK 富士見二丁目交響楽団シリーズ」などに記載。
^ 大場つぐみ、小畑健 『DEATH NOTE』第13巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2006年、25頁。ISBN 978-4-08-874095-9。
^ ゲーム内のプロフィールより。
^ 公式サイトキャラクター紹介ページより。
^ ゲーム内のプロフィールより。
^ “キャラクター”. アニメ『ナナマル サンバツ』公式サイト. 2018年3月9日閲覧。
^ 岸本斉史 『NARUTO -ナルト- [秘伝・臨の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2002年、20頁。ISBN 4-08-873288-X。
^ 久保帯人 『BLEACH OFFICIAL CHARACTER BOOK SOULs.』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2006年、196頁。ISBN 4-08-874079-3。
^ 原作1巻、2巻のキャラクター紹介より。
関連項目
365日: 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月- 前日: 2月10日 翌日: 2月12日 - 前月: 1月11日 翌月: 3月11日
- 旧暦: 2月11日
記念日・年中行事- 新聞休刊日
|